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とろとろ

「凶方位」だと分かっていても、どうしても行かなければいけない時って、どうすればいいの?

ミミミミ

それに、知らないで「凶方位」へ行っちゃったという場合もあるよね?

ココココ

大丈夫!「凶方位」へ行った時や、これから行く場合も「運気ダウン」を回避する方法があるよ

 「気学・方位学」を実践していると、いくつか困ったことにぶち当たります。

その代表格が、「凶方位と分かっているけど、どうしても行かなくてはならない用事ができてしまった」とか「凶方位だと知らずに、出かけてしまった」ときには、いったいどうすればいいのかということではないでしょうか。

「凶方位」と分かっているけど行かなければいけないようなときは、さすがにいい気分はしないでしょうし、落ち着きませんよね。

そういう時に限って、スケジュールがまったく動かせなかったりすることが多いものです。

「就職」や「転職」「転勤」なども、そういうパターンになりがちと言えるでしょう。

この記事では、「凶方位へ行ってしまった」または「凶方位へ行かざるを得ない」ために困ってしまった人のために、「凶方位」への対処法をお話してみようと思います。

この記事を読むことで、はからずも「凶方位」とかかわってしまった場合に、的確な対応がとれて、「凶方位」の悪影響を最小限に抑えることができるようになるかもしれません。

この記事を読んでほしい人

九星気学の「凶運」の回避方法を知りたい人

知らないうちに「凶方位」へ行ってしまったのを何とかしたい人

過去に「凶方位」に行ってしまったのでどうしようと思っている人

気学・方位学の「凶方位」の対処方法を知りたい人

どうしても「凶方位」に行かなくてないけなくなって困っている人

【開運】気学の方位の活用で最も注意すべき危険な七大凶方!

日帰りと宿泊と引越

 「凶方位」へは、できれば行かないに越したことはありません。

しかし、社会生活をしていれば、そんなことを言っている場合ではないような時も当然あるでしょうし、プライベートでも「凶方位」に行かなくてはならなくなる時が出てきます。

自分では知らないうちに、「凶方位」へ行ってしまったということもあるかもしれません。

そんな時には、可能な限り「凶作用」を最小限に抑えることが大切になってきます。

「気学・方位学」では、そういう場合の対処法も、いくつか存在します。

本来、「気学・方位学」は「吉凶は動より生ずる」ものなのですが、「移動」とは全く違う次元からのアプローチによる「回避方法」もあるようです。

流派や占う人によっては、そういったものは認めず、純粋に「気学・方位学」からのアプローチである「吉方位への移動」によってのみ回避できるとしている場合もあります。

しかし、一般的に言えば、さまざまな「凶作用の回避方法」を採用する流派や占い師が多いようです。

ここでは、それらも含めて、「凶方位」への移動が「日帰り」「宿泊」「引越」という場合に分けて、「凶作用の回避方法」をまとめてみました。

【凶方位日帰りの場合】

■「凶方位」の用事はできるだけ早めに済ませて、どこへも立ち寄らずに帰る

■気学方位学では「23時」に日付が変わることから、「泊まり」にならないよう、夜「23時」までに帰宅する。

■前日に「方違え」をする

■「方違え」が出来なかった場合、「立ち寄り法」を使ってもよい

■日程をある程度決められるなら、「凶方となっている方位盤」以外の、他の「方位盤」が少しでも「吉方位」になっている日程を選ぶ

■事前か事後に、できるだけ「長距離」「長時間」の「祐気取り(吉方位旅行)」を行なう

■「祐気取り(吉方位旅行)」は、一度よりも、マメに何度も行なったほうがよい

■「吉方位」の神社仏閣で昇殿参拝して、「八方除け」の祈祷をしてもらう

■「吉方位」の神社仏閣に参拝するだけでもいい

■方位除けの「お守り」や「パワーストーン」を持っていく

■赤いものを身につけて出かけるようにする

■帰宅したら「塩風呂」に入り、身体を清める

■流派や占う人によって、採用している方法と採用していない方法にバラツキがあり、「気学・方位学」以外のアプローチを全く認めない人もいる

■仕事などによって、「自分の意思」ではなく「他人の意思」によって移動した「凶方位」には、それほど顕著な「凶作用」がないという見解もある

【凶方位宿泊の場合】

■日帰りできるところなら、可能な限り「日帰り」にする

■どうしても宿泊しなければならないなら「2泊」までに留める

■「凶方位」の用事はできるだけ早めに済ませて、どこへも立ち寄らずに帰る

■方位の影響は「眠っている間」と「温泉に入っている間」に最も強く受けるので、この2点には要注意

■前日に「方違え」をする

■「方違え」が出来なかった場合、「立ち寄り法」を使ってもよい

■日程をある程度決められるなら、「凶方となっている方位盤」以外の、他の「方位盤」が少しでも「吉方位」になっている日程を選ぶ

■事前か事後に、できるだけ「長距離」「長時間」の「祐気取り(吉方位旅行)」を行なう

■「祐気取り(吉方位旅行)」は、一度よりも、マメにたくさん行なったほうがよい

■「吉方位」の神社仏閣で昇殿参拝して、「八方除け」の祈祷をしてもらう

■「吉方位」の神社仏閣に参拝するだけでもいい

■方位除けの「お守り」や「パワーストーン」を持っていく

■赤いものを身につけて出かけるようにする

■移動先に「天然塩」を持っていったり、帰宅したら「塩風呂」に入るなどして、身体を清める

■流派や占う人によって、採用している方法と採用していない方法にバラツキがあり、「気学・方位学」以外のアプローチを全く認めない人もいる

■仕事などによって、「自分の意思」ではなく「他人の意思」によって移動した「凶方位」には、それほど顕著な「凶作用」がないという見解もある

【凶方位引越の場合】

■「凶方位」へ引越ししてしまった場合「凶作用」に対処するには、「吉方位への引越」しかない

■「凶方位」へ引越しすると、どんなに頑張って「祐気取り(吉方位旅行)」をしても間に合わないと言われるため、最終的には「吉方位への引越」が必要となる

■ただし、すぐに「吉方位への引越」ができない場合は、できるだけ「長期間」「長距離」の「祐気取り(吉方位旅行)」をすることで、「凶作用」を少しでも抑える

■「祐気取り(吉方位旅行)」は、一度よりも、マメに何度も繰り返し行なったほうがよい

■神社仏閣で昇殿参拝して、「八方除け」の祈祷をしてもらう

■可能な限り「祐気取り(吉方位旅行)」や「八方除けの祈願」をしながら、できるだけ早い時期に「吉方位への引越」をする

■本格的な引越しができないときは、「方違え」の要領で、一度短期間だけ「吉方位への引越」をして、「短期間の引越先」からみて「元の自宅」の方位が「吉方位」になったときに、もう一度「吉方位への引越」をして戻ってくる

■仮の引越をする「仮吉方」の期間は、「30日」「45日」「60日」「75日」「90日」と諸説あるが、一般的には「連続して60日以上宿泊する」ことが条件になり、その間外泊は禁止とされる

■「凶方位へ引っ越す前」に「方違え」ができるなら、可能な限り行っておく

■流派や占う人によって、採用している方法と採用していない方法にバラツキがあり、「気学・方位学」以外のアプローチを全く認めない人もいる

■仕事などによって、「自分の意思」ではなく「他人の意思」によって移動した「凶方位」には、それほど顕著な「凶作用」がないという見解もある

【気学の引越しの定義】

■「気学・方位学」上の中心地点である「太極」の移動を伴う移動のこと

■「気学・方位学」では、「太極(中心)」とは「日常生活の根拠地」のことで、言い換えれば「宿泊をする(した)場所」のことで、通常は自宅の現住所を指すことが多い

■逆に言えば「太極(中心)」を動かすには、「宿泊」が必要となる

■「気学・方位学」では、1日は「23時~23時」で、「23時」をまたぐと日付が変わり「1泊」と数える

■流派によって、「太極(中心)」が移動して定着するまでの期間は、「30日」「45日」「60日」「75日」「90日」と諸説あるが、一般的には「連続して60日以上宿泊する」ことが条件になり、その間外泊は禁止とされる

■「太極(中心)」の移動定着は、「日数」ではなくて、それぞれ「24節気」の「2節気分」「3節気分」「4節気分」「5節気分」「6節気分」であるという見解もある

■「方違え」などの「仮吉方」のときには、「仮の宿泊先」に「連続して60泊」することで「太極」が移動し、さらに「最終的な引越先」に「吉方位」になったときに移転することで「本吉方」を取る

■「太極(中心)」はだんだんと移動するので、「30日」を越える長期の宿泊は、たとえ「60日」に満たなくても「引越」に近い影響が出るという見解もある

「方位除け」や「方違え」

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「方位除け」とは、凶方位による災いを避けるため神仏の加護を祈ることです。

神社で行われることが一般的ですが、寺院で方位除けの祈祷・護摩を行っているところもあります。

「方位除け」は「方除け」、あるいは、「八方除け」という呼ばれ方もします。

「方違え」は、気学・方位学において凶方位を避けるための方法です。

どうしてもある方位へ移動しなければならないときに、その方位が凶方であれば、一度吉方位を用いて別の方位に移動して宿泊して、その上で目的地の方位が吉方位になるように移動しなおします。

両方とも、方位からくる災いを避ける、もしくは、小さくすることに、とても有効であると言われています。

どうしても、凶方位に行かなくてはならなくなったとき、出来る範囲で、これらの方法を試してみることは、いいことかもしれません。

気学・方位学は「凶方へは絶対に行かず、吉方位のみへ移動する」というのが基本ですが、仮に凶方位へ移動しなければならなくなったとき、または、凶方位へ知らずに行ってしまった後でも、それを救済する対処方法がいくつかあります。

ですから、一度凶方位へ行ったからといって「この世の終わり」というわけではありませんので、あまり神経質にならずに気楽に気学・方位学を実践してみてください。

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著名な方位除け神社は?

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そもそも神道には方位云々という考え方はなかったと思われますが、神道から派生した陰陽道に影響を受けたのか、現在では神職がいるほとんどの神社で、方位除けの祈祷が受けられます。

ですが、その中でも特に強力と言われている方位除け神社がいくつかあります。

(「■【 】⇒の寺社名称」は、検索サイト「Yahoo!」にリンクされており、該当する寺社の詳細情報を確認できます)

これらの神社で、方位除けのお払いを年に1回程度受けておくと、方位の災いを最小限に抑えてくれると言われています。

多くの占い師は、凶方位への対処として、方位除けのお払いを勧めているようですので、気になる方は凶方位へ行くたびに、吉方位の神社で祈祷を受けておくとよいでしょう。

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もし凶方位に行ってしまったら?

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 運勢を上げていくには、吉方位に移動(旅行・移転)することが、効果があるというお話をしてきましたが、一般的には凶方位がたくさんあり過ぎるので、知らずに凶方位を用いてしまったり、仕事や用事で、あるいは、友達との約束の関係で、どうしても凶方位に移動せざるをえなかったりすることもたくさんあると思います。

「そんな時どうするか」というのも気学・方位学は答えを出しています。

ここで、凶方位への旅行を想定した上で、「凶方位に行く前」「凶方位へ移動中」「凶方位へ行った後」の対応をまとめてみましょう。

【凶方位へ行く前の対処】

■できるだけ近い時期に、あらかじめ「吉方位へ移転(引越し)」する

■できるだけ近い時期に、あらかじめ「祐気取り(吉方位への旅行)」をする
(できれば「凶方位」に行く「1か月前以内」が望ましい)

■できるだけ近い時期に、あらかじめ「吉方位にある神社仏閣に参拝」する
(できれば「凶方位」に行く「1か月前以内」が望ましい)

■できるだけ近い時期に、「吉方位にある神社仏閣で方位除け」をしてもらう
(できれば「凶方位」に行く「1か月前以内」が望ましい)

■事前に「方違え」をしておく

■日頃から継続して「陰徳(善い行い)」を積んでおく

■可能であれば、行くのを取りやめる

■「年盤」「月盤」が無理なら「日盤」「時盤」だけでも「吉方位」にする

【凶方位に外出中の対処】

■日帰りできるところなら、可能な限り「日帰り」にする

■どうしても宿泊しなければならないなら「2泊」までに留める

■「凶方位」の用事はできるだけ早めに済ませて、どこへも立ち寄らずに帰る

■「立ち寄り法」を行なって、最終的な移動方位を変える

■方位除けの「お守り」や「パワーストーン」を持っていく

■移動先に「天然塩」を持っていくなどして、身体を清める

■何か赤いものを身につけて(肌にまとって)出かけるようにする

■「温泉」「風呂」には入らないようにする

■「土地のもの」の飲食を避けるようにする

■「その土地の土・石」「土地のもの」などに触れたり、持ち帰ったりしない

■「食事」「温泉以外の入浴」「お土産の購入」などは、あまり神経質にしなくてもいいという見解もある

凶方位に行った後の対処

■できるだけ早い時期に、「吉方位へ移転(引越し)」する

■できるだけ早い時期に、「祐気取り(吉方位への旅行)」をする
(できれば「凶方位」から帰宅してから「1か月以内」が望ましい)

■できるだけ早い時期に、「吉方位にある神社仏閣に参拝」する
(できれば「凶方位」から帰宅してから「1か月以内」が望ましい)

■できるだけ早い時期に、「吉方位にある神社仏閣で方位除け」をしてもらう
(できれば「凶方位」から帰宅してから「1か月以内」が望ましい)

■継続して「陰徳(善い行い)」を積んでおく

■帰宅後に「塩風呂」に入るなどして、身体を清める

このなかで、最も効果が高いと言われるのが「吉方位へ移転(引越し)」することです。

これができれば、凶方位の影響による悪い流れを一気に変えられます。

しかし、そう簡単に引越しなんて普通は出来ないと思います。

ですので、他の対処法を根気よく行っていくのが、最も現実的なようです。

特に「祐気取り(吉方位への旅行)」はおススメで、良い気分転換にもなりますので、積極的にやってみるとよさそうです。

旅行もそう簡単には出来ないという人は、あらかじめ「方位除け」をしてもらったり、「凶方位」へ行った後でも構わないので、「神社仏閣」に参拝に行くとよいでしょう。

これらも効果の高い方法と言われており、「凶方位」の悪い影響を最小限にできるようです。

最後に書かれている「陰徳」というのは「善行」のことで、それを目立たないように積み重ねていくことを言います。

何も難しくはなく、ほんのささいなことでも構わないと言われています。

グループ旅行や家族旅行

 「気学・方位学」を活用していると、「こんな場合どうすれば・・・」と困ってしまうような場面に出くわします。

その1つが「グループでの移動」の時ではないでしょうか。

もしこの時、「五黄殺」「暗剣殺」「破(は)」などの万人に共通の「凶方位」に知らずに行ってしまえば、そのグループ全員が「凶作用」を受けてしまい、グループ全体としても良い結末を迎えることができないと言われています。

すべての人に共通の「凶方位」や共通の「吉神凶神」はともかく、「本命殺」「月命殺」の個人によって違う「方殺」や、「相生」による「吉方位」などがバラバラで、あちらを立てればこちらが立たずということがほとんどでしょう。

こういう場合、「気学・方位学」では一般的に、「その集団の中心人物の吉方位に合わせて、旅行や移転をしなさい」と一応の回答を出してくれています。

これは、中心的な人物が「凶殺」を避けて「吉方位」が取れれば、例えほかの人物に「凶作用」があっても、グループ全体として「吉効果」が得られると言う考え方に基づいているようです。

ここで、考えなければいけないことは、あくまで「吉方位」が取れた人には「吉効果」が出て、「凶方位」を取ってしまった人は「凶作用」に見舞われるということ。

つまり、「吉方位」を取った中心人物には「吉作用」が出て、それ以外の人で「凶方位」になってしまった人物には「凶事」が襲ってきます。

自分がそのグループの中心人物である場合は別ですが、そうでなければ「凶方位」への移動を強いられることになり、自分は「凶方位」なんて行きたくないのに「凶」の方位に旅行しなければならないというハメなります。

こういう場合は、自分がそのグループに対して抱いている想いや重要度によって対応を変えるのも一手です。

もし、自分にとって大切なグループ、例えば「大切な友人」や「家族」などであれば、その中心的人物の「吉方位」に旅行や移転をするものいいでしょう。

その際、自分にとって「凶方位」であるなら、「方違え」「八方除け」などの回避法をキチンと取っておきましょう。

自分にとって大切なグループで、自分が中心的な人物であっても、話の展開の都合上、知った時にはすでに日程や行先、参加が決められてしまっていることもあるかもしれません。

その場合にも、旅行や移転の事前や事後に、やはり十分な「回避法」を取っておくほうがよさそうです。

もし、自分にとってそれほどではないグループ、例えば「付き合いの浅い友人」や「勤め先」などであれば、自分が「凶方位」に移動してしまうのを避けることを第一に考えたほうがいいかもしれません。

その時には、「そもそも参加しない」とか、「自分の吉方位の日程にしてもらう」ということができれば、一番よさそうです。

どうしても参加しなければならないなら、日程に合わせて、「吉方位旅行」や「方違え」「方位除けの参拝」「御神札(おふだ)」「お守り」などの「凶を回避する何らかの手法」をあらかじめ計画して実行しておくことが望ましいと言えます。

それと、「凶方位」の旅行になってしまったら、「方位の効果」を増幅したり吸収したりする行為をしないことが効果的かもしれません。

例えば「温泉」に入るのを控えるのも1つの手です。

「温泉」に入ると「方位の効果」をより吸収してしまうので、「吉方位」の時はおススメですが、「凶方位」の時には避けたほうがいいとされています。

「温泉」は旅の最大の楽しみの1つなので、ちょっとツライところですが、どうしても「温泉」をたのしみたいという人は、他の回避方法をしっかり取っておくしかなさそうです。

その日程の前後1か月の間に、「凶作用」を打ち消すための「吉方位旅行」や「吉方位移転」をしておくのも、対策としては有効みたいですね。

【グループでの移動や移転】

■「グループでの移動」は、その集団の中心人物に焦点を当てて「吉方位」の日程や行先を決めるのが一般的

■この場合、「吉方位」が取れる中心人物にとってはよい旅行や移転となるが、そのほかの人物にとっては、その方位が「凶方位」になってしまえば、もれなく「凶作用」に見舞われる点に注意

■その意味では、「グループの中心の者が吉方位なら、付いていく周りの人は凶方位でも構わない」というのは、正しいとは言えない

■「気学・方位学」の基本は、あくまで「吉凶は動より生ずるもの」であり、その人の「吉方位」へ行けば「吉効果」があり、その人の「凶方位」へ行けば「凶作用」が出るというのは、グループであってもカップルであっても変わらない

■一般論としては、グループの中心が「吉」なら、そのグループを全体で見れば「吉作用」のよい効果が得られ、その参加者たちにとっても良い影響があるという見方もある

■自分がそのグループの中心であれば、自分の「吉方位」を設定して日程や行先を決めればいい

■そうでない場合、自分にとってそのグループが「どれだけ大切か」によって、対応を変えるのもよい

■自分にとって大切なグループであるのなら、中心人物に「吉方位」をゆずって、日程や行先を決めるのもいい

■その場合は、あらかじめ自分にとっての「吉凶」を調べ、もし「凶」なら、それに対する「回避法」をしっかりと実行しておくこと

■自分が知らないうちに行先や日程、参加が決まってしまったような場合も、事前でも事後でもいいので「回避法」をちゃんと施しておくほうがよい

■自分にとって付き合いの浅い相手や勤め先であるなら、他の人物に合わせないで、自分が「凶方位」に移動しないようにすることを最優先して考える必要があるかも

■可能ならば、「参加しない」こと、あるいは「自分の凶方位を避けて日程や行先を決めてもらう」ことが一番いいと言えそう

■参加不参加や日程・行先が思い通りにできないなら、事前や事後に、「凶方位」に対する「凶作用」の「回避法」を丁寧にやっておくこと

■「凶方位」に行った場合、「宿泊する」「温泉に入る」などの、「方位の効果を増幅したり吸収をよくしたりするようなこと」は、できるだけしないほうがいい

■「凶方位」からのアプローチのポイントは「五黄殺」や「暗剣殺」などの「すべての人の凶方位」を避けることを第一に考える

■「吉方位」からのアプローチは、「吉方位」そのものが各人の「九星(本命星・月命星)」に対する「相生」の「九星」であり、そもそも人によって違っているため、「すべての人の吉方位」となる「天道」「天徳」などの「吉神」に注目するといい

■少人数の仲のいい友人だけであれば、できるだけ参加者全員で「凶方位」を避け「吉方位」を合わせたほうがいい

■「吉方位」になる人だけを募って、グループ旅行などに行くことができれば、一番いいかも

■参加者全員の「吉方位」を揃えるのは無理なので、世帯主や引率者・幹事・代表・社長などの「グループの主体者」の方位の「吉方位」を見ながら、可能な範囲で他の参加者の「吉方位」も揃う日を選ぶという形が現実的と言えそう

■あまりこだわりすぎるとヘンな目で見られたり、嫌がられてしまったり、自分でも楽しめなくなったりするので、周りの様子を見ながら実践していくこと

■「気学・方位学」をあまり気にしすぎないことも、グループ旅行などをたのしむためには大切になる

この記事のまとめ

気学では凶方位を避けることが最も大切だが、いつもそうできるという訳ではないので対処法を知っておく

もし、凶方位に知らずに行ってしまったり、どうしても行かなくてはならない場合、厄除けをすればOK

神仏に祈願して厄除けする場合、方位除け神社に「方位除け」の参拝を行い、できれば正式な祈祷をする

「方違え」も方位の災いを避ける有効な厄除けの手法であり、条件さえ揃えば悪い影響を受けずに済む

凶方位へ移動したときは、その前後1か月以内に「気学」または「神頼み」による対応をとれば問題ない