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もなかもなか

「九星気学」には、絶対に行っちゃいけない「大凶方位」ってあるの?

おはぎおはぎ

「本命星」「月命星」から算出できる「凶方位」は、大きなもので7つくらいあるんだって

ぽんずぽんず

じゃあ、気をつけたほうがいいと言われている「凶方位」について、お話してみようか

 九星気学で占うと、行くと良いことが起こる「吉方位」よりも、行くと悪いことが起こる「凶方位」の方がはるかに多いことが分かって愕然とするかもしれません。

「凶方位」というのは言ってみれば「地雷」のようなもので、「凶方位」に移動することでそれを踏んでしまえば「ロクなことはない」と言われています。

「凶方位」は、基本的には、占われる人物の「本命星」「月命星」によって導かれる「各方位盤」の吉凶によって決められます。

各方位盤の各方位には「九星」が割り振られており、一定の期間でそれらが「8つの方位+中央」の9か所を決められた順にめぐっていきます。

その「九星」の配置や「本命星」「月命星」との関係性から吉凶が判断されますが、「地雷」にあたる「凶方位」については、恐ろし気な名称がついています。

それらの、九星気学では一般的に避けるべきと言われている「大凶方」が、「五黄殺」「暗剣殺」「破」「命殺」「的殺」「定位対中」「小児殺」の7つです。

さらにそこに「吉神」よりはるかに数が多い「凶神」や「土用殺」などが加わるので、通常「凶方位」ばかりになってしまいます。

そのため「九星気学」では、「吉方位に行くこと」よりも、「凶方位に行かない」ことに主眼が置かれていると考えられ、それには「凶方」についてよく知っておくことは絶対に必要になります。

この記事では、「気学・方位学」で悪い運を回避したいと思っている方のために、「九星気学」で注意すべき、「行ってはいけない大凶方位」についてお話していきましょう。

この記事を読むことで、「九星気学」における「大凶方」と、それらの「危険度」「影響範囲」「とらえ方」などが把握でき、「九星気学」を実践するときの吉凶の判断がより的確にできるようになるかもしれません。

この記事を読んでほしい人

気学・方位学の「行ってはいけない凶方位」について知っておきたい人

自分から積極的に「凶」を避けたいと思っている人

気学や方位学の「吉方位」「凶方位」を使いこなしたい人

気学や方位学の「七大凶方位」ことをあまり詳しく知らない人

運が悪い状態になりたくないと思っている人

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二大凶方(五黄殺・暗剣殺)

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 凶方位はいくつかありますが、そのうち最も強力な大凶方位が「五黄殺」と「暗剣殺」です。

この2つの「大凶方」となっている方位は、絶対に行ってはいけないと言われています。

「年盤」「月盤」「日盤」「時盤」のそれぞれで、五黄土星のいる方位が「五黄殺」であり、その反対の方位が「暗剣殺」になります。

行くことができる方位を見つけ出す際には、まず各方位盤の「五黄殺」「暗剣殺」の方位を除外するのが、手始めとなります。

■五黄殺

「五黄殺」は、方位盤で九星の「五黄」がめぐっている方位のことです。

「五黄」は土の気であり、「すべてのものを腐敗させて土に返す」という強力な凶作用があるとされています。

無視してこの方位に行くと、死を招くこともあると言われており、気学では絶対に行ってはいけない方位です。

方位盤は「年盤」「月盤」「日盤」「時盤」と4種類ありますが、どの方位盤でも使ってはいけないようです。

特に「年盤」「月盤」は、影響のスパンが長いので、やめといたほうがいいみたいですね。

「自滅」を暗示する方位です。

■暗剣殺

「暗剣殺」は、五黄殺の反対側の方位のことです。

したがって、「五黄」が方位盤の真ん中(中宮)にいるときは、「五黄殺」もありませんし「暗剣殺」もありません。

「五黄殺」は自滅的に運勢が下降しますが、「暗剣殺」は自分とは関係のないところから凶事がやってきます。

自分が悪くなくても「凶」が降ってきますので、気を付けようがありません。

「五黄殺」同様に強烈な大凶方位なので、すべての方位盤で避けたほうが良いとされています。

「年盤」「月盤」は特にこの方位を使わないようにして下さい。

「事故」を暗示する方位です。

「五黄殺」「暗剣殺」の凶のチカラは、「強力」というよりは「凶悪」という感じですね。

かなり「ワルいヤツ」のようですから、あんまり近づかないようにしましょう。

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その他の凶方

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 「五黄殺」「暗剣殺」以外にも凶方位はあります。

「本命殺」「月命殺」「本命的殺」「月命的殺」「歳破」「月破」「日破」「時破」「小児殺」「定位対冲」などがあり、いずれも「二大凶方位」よりはマシだけど、できれば避けたほうが良い「強い凶方位」とされています。

■本命殺と月命殺

「本命殺」「月命殺」は、自分の「本命星」「月命星」の九星が回座する方位のことです。

ですので、自分の「本命星」や「月命星」が、方位盤の真ん中(中宮)にあるときは、これらの凶方位は存在しません。

自らの行動でマイナス要因をつくってしまう方位、物事をやり過ぎて失敗してしまう方位とされています。

■本命的殺と月命的殺

「本命的殺」「月命的殺」は、それぞれ、「本命殺」「月命殺」の反対側の方位のことです。

「本命殺」「月命殺」が現れない、自分の「本命星」や「月命星」が方位盤の真ん中(中宮)にあるときは、これらの凶方位は出現しません。

自分自身の行動や行為で、自分の運勢を邪魔してしまう方位とされています。

読みや思惑がはずれて窮地に陥ったり、見込み違いや見当違いから意図しない方向に物事が進展してしまったりします。

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■破(歳破・月破・日破・時破)

「歳破」「月破」「日破」「時破」は、まとめて「破」という凶方位のことで、「年盤」「月盤」「日盤」「時盤」のそれぞれに現れます。

「破」というのは、その年、その月、その日、その時刻を支配する十二支がめぐっている方位とは反対側の方位のことです。

「すべてのモノゴトが破れる」ことを意味していて、「五黄殺」「暗剣殺」に勝るとも劣らない大凶方だと言われています。

「運や天の加護から見放される」ということを暗示する大凶方位です。

■小児殺

「小児殺」は子供にだけ凶方となる方位で、大人がこの方位を使っても何の問題もありません。

子供とは数えで12歳以下のことを言うようです。

「小児殺」は月盤だけに現れ、年の十二支によって、その年の「小児殺」となる九星が決まり、その九星が月盤をめぐっていくことで、凶方位がひと月ごとに変わっていくようです。

「本命星」とは関係がありません。

「月破」の反対側の方位になり、子供が体調を崩したり、けがをしたり、子供にとって何か良くないことが起こりやすいと言われています。

■定位対中

「定位対冲」は、ある方位に、その方位と相性が悪い九星がめぐってきたときに、拒絶反応にも似た強い凶作用が起こる凶方のことです。

めぐっている九星が持っている「木火土金水」の五行の気が、もともとその方位が持っている五行の気と相性が悪い(相克関係になる)九星があります。

五行の中では、特に水の気(一白・北)と火の気(九紫・南)が相性が悪く、強烈に反発することから避けるべき凶方位とされます。

九星は9年を一回りとして回座していきますが、「一白の九星が南に入ったとき」と「九紫の九星が北へめぐったとき」の2回出現します。

「定位対中」では、「南」と「北」の方位のもの以外は、あまり「強力な凶方位」ではないとも言われています。

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■相克

これらの凶方位に加えて、自分自身の「本命星」「月命星」の「九星」と相性が悪い(相克関係になる)「九星」がめぐっている方位は、各方位盤で凶方位となります。

これらの「相克」と言われる「凶方位」には、あまり「強力な凶作用」はないとも言われます。

「相克」以上に気にしなければならない「凶方位」がたくさんあると思いますので、そこまで神経質になることはないでしょう。

こうして見ると、本当に凶方位が多いですね。

しかし、本当に注意しなければならない凶方位は「五黄殺」「暗剣殺」の二大凶方に「破」を合わせた3つだけであると言えます。

そのほかの凶方位はこの3つに比べればあまり強力ではないとも言えますので、三大凶方だけは絶対踏まないように注意して、そのほかの凶方位はできるだけ用いないことを基本路線にすればいいでしょう。

「凶方位」を気にしてばかりいるとどこにも行けなってしまいますので、だからこそ数少ない「吉方位」が貴重になってきます。

「吉方」「大吉方」や「天道吉方」などは、見逃さずに大切に使って運を上げていきましょう。

この記事のまとめ

気学では、吉方位より凶方位のほうが数が多いので、まずは凶方位に移動しないことが非常に大切になる

大きな7つの凶方位に、「凶神」や「土用殺」が加わるため、気学を法則通り守ろうと思えば動けない

7大凶方位の中で、各方位盤の「五黄殺」と「暗剣殺」の2大凶方位には絶対移動しないようにすること

2大凶方位加えて「破」の方位には移動しないようにし、「吉方」「大吉方」「天道吉方」を見逃さずに活用

それ以外の凶方位については、きっちりと適切に厄を払う対応をとれば、あまり気にしすぎることはない

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