











この記事を読んでほしい人
- 「1984年」に人気のあった「ヒットソング」「注目曲」「アーティスト」が知りたい人
- 「1984年」にあった芸能界や音楽界のトピックが気になる人
- 「1984年」に世の中で起こった主な出来事を振り返りたい人
- 「1984年」の「年間ランキング100位までの曲」や「注目曲」を聴きたくなった人
- 「1984年」の「テレビ番組」や「封切映画」をなつかしいと思う人
【関連記事】
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⇒【1981年(昭和56年)】ヒット曲年間ランキングBEST100
1984年(昭和59年)の音楽事情
「チェッカーズ」登場



「聖子と明菜」の時代




「MTV」時代の到来



■【マネー・チェンジズ・エヴリシング/シンディ・ローパー】⇒

「角川映画」全盛期







1984年(昭和59年)の日本
【この年の出来事】







【テレビ番組】








【封切映画】





■【ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団】⇒



年間ヒット曲ランキング ベスト100
■年間1位~10位
■年間11位~20位
■年間21位~30位
■年間31位~40位
36【ミス・ブランニュー・デイ(MISS BRAND-NEW DAY)/サザンオールスターズ】
■年間41位~50位
■年間51位~60位
■年間61位~70位
■年間71位~80位
■年間81位~90位
81【セイ・セイ・セイ/ポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソン】
90【秋冬/原大輔】
■年間91位~100位
100【秋冬/高田みづえ】
この年の注目曲
【邦楽】ピックアップ
注目曲 1~30
■【あっという間の夢のTONIGHT/サザンオールスターズ】
■【THE THEME FROM BIG WAVE –ビッグ・ウェイブのテーマ–/山下達郎】
■【THIS COULD BE THE NIGHT/山下達郎】
■【COMPLICATION SHAKEDOWN/佐野元春】
注目曲 31~60
【C/W 本気でオンリーユー(Let's Get Married)】
■【-Dreaming Girl- 恋、はじめまして/岡田有希子】
注目曲 61~90
■【GIRL IN THE BOX〜22時までの君は・・・/角松敏生】
■【RIVERSIDE HOTEL/杉山清貴&オメガトライブ】
【洋楽】ピックアップ
注目曲 1~30
■【スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペアー/キング・クリムゾン】
■【アイヴ・ハッド・イナフ(イントゥ・ザ・ファイヤー)/キッス】
注目曲 31~60
■【ノッキング・アット・ユア・バック・ドア/ディープ・パープル】
■【バッド・ボーイズ・ランニング・ワイルド/スコーピオンズ】
■【イージー・ラヴァー/フィリップ・ベイリー&フィル・コリンズ】
■【ふたりのイエスタディ/ストロベリー・スウィッチブレイド】
■【ホワット・ディファレンス・ダズ・イット・メイク?/ザ・スミス】
注目曲 61~90
■【オール・アイ・ニード・イズ・エヴリシング/アズテック・カメラ】
■【マイ・エヴァ・チェンジング・ムーズ/スタイル・カウンシル】
■【ヘッドスタート・フォー・ハッピネス/スタイル・カウンシル】
■【ザ・ホール・ポイント・オブ・ノー・リターン/スタイル・カウンシル】
■【ア・フレンド・アイ・コール・デザイア/ウルトラヴォックス】
■【イット・エイント・ネセサリリー・ソー/ブロンスキ・ビート】
■【イーチ・アンド・エブリ・ワン/エヴリシング・バット・ザ・ガール】
注目曲 91~120
■【メソッド・オブ・モダン・ラヴ/ダリル・ホール&ジョン・オーツ】
■【アダルト・エデュケイション/ダリル・ホール&ジョン・オーツ】
注目曲 121~150
■【ダンシング・イン・ザ・ダーク/ブルース・スプリングスティーン】
■【ボーン・イン・ザ・U.S.A./ブルース・スプリングスティーン】
■【アイ・キャント・ウェイト・フォーエバー/エア・サプライ】
注目曲 151~180
■【ドント・アンサー・ミー/アラン・パーソンズ・プロジェクト】
■【マイ・タイム 愛のかけらをこめて/ザ・サイケデリック・ファーズ】
■【ライク・ア・ストレンジャー/ザ・サイケデリック・ファーズ】
■【パワー・オブ・ラヴ/フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド】
■【ツー・トライブス/フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド】
■【ひとりぼっちのロンリー・ナイト/ポール・マッカートニー】
注目曲 181~210
■【ディス・イズ・ノット・ア・ラヴ・ソング/パブリック・イメージ・リミテッド】
音楽配信で思い出の曲を好きな時に楽しもう
おススメの音楽配信サイトなど
レコチョク
「レコチョク」は、音楽会社各社が参画する「ダウンロード購入」タイプの音楽配信サービスで、そのため幅広いジャンルにわたってラインナップが豊富であることや、「ハイレゾ配信」も行っており、「ストリーミング(サブスクリプション)」タイプや「CD/DVD」などよりも、「高音質」で聴くこともできます。
「ダウンロード」による「デジタルデータの購入」なので、楽曲のデータを消去してしまわない限りは、人気の「サブスクリプション」(定額料金で多数の楽曲が聴き放題になる)タイプのように、音楽配信が停止になって、いつのまにか聴きたい曲が「聞けなくなってしまう」ようなことがないのがいいところですね!
「自分の好きなアーティストの曲だけをたのしみたい人」「月額料金をずっと取られ続けるのが嫌な人」「聴きたい曲が決まっている人」「曲ごとやアルバムごとにお金を払う、ダウンロードタイプの音楽配信サービスがいい人」「全体の出費を抑えながら音楽を楽しみたい人」「曲のラインナップは豊富な方がいい人」にはおススメ!
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music.jp
「music.jp」は「音楽配信」だけでなく、「動画配信」と「電子書籍」も一緒に楽しめるサービスで、「動画配信」の作品数は国内最大級の18万本以上と充実しており、満足いくラインナップです。
他のVODなどと違うのは、音楽と書籍は「購入」、動画は「レンタル」となり、月額料金を「ポイント」に変えて、デジタル作品を通常よりも安く「購入」「レンタル」することができるというところ。
月々もらえるポイントを全部使ってしまえばそれ以上は「課金」になり、「定額で見放題」などではないですが、「ポイント」は多めにもらえますし、「音楽作品」「映像作品」「電子書籍」を一緒に楽しめるのは、「映像作品とテーマソングや原作をリンクして楽しみたい人」には大きなメリットと言えるでしょう。
Tower Records
「Tower Records(タワーレコード)」は、アメリカ生まれの大手CDショップチェーンで、日本でもレコード全盛の時代から「NO MUSIC, NO LIFE.」のキャッチコピーで知られ、音楽の購入方法がダウンロードやストリーミングなどに中心が移ってしまった今でも、音楽の実店舗としては「No.1」であり、現在も「CD」「DVD」「書籍」などを販売していて、コアなファンも多くいます。
「Rock」「Pops」は言うに及ばず、「Classic」「Jazz」「Fusion」など幅広いジャンルにわたって品ぞろえは豊富で、さまざまな「音楽情報」「タワーレコード限定商品」「オンラインショップ限定特典」などもあり、「CD」「DVD」や「音楽系の書籍」「グッズ」などをよく買う方にとっては、魅力的な専門的なショップです。
「昔ながらのレコードやCDを買いたいという音楽ファンの人」「CDやDVD・ブルーレイなどで音楽を聴きたい人」「レコードやCDでの音質にこだわる人」「タワーレコード限定グッズやオンライン限定特典に魅力を感じる人」「インターネットに詳しくはないが音楽好きな人」「ジャケットを見ないと音楽を聴いた気にならない人」などには非常におススメ!
コロムビアミュージックショップ
「コロムビアミュージックショップ」は、日本有数の老舗レコード会社である「日本コロムビア」の公式通販サイトで、「演歌」「歌謡曲」から「J-POP」「ロック」「クラシック」「ジャズ」「アニメ」「特撮もの」や「キッズ」「ファミリー」など、幅広い「年代」「ジャンル」にわたる「音楽に関わる商品」を販売しています。
歴代の人気アーティストの作品を取り揃えており、市販されている「CD」や「DVD」「Blu-ray」をはじめとし、「通販限定CD-BOX」や「グッズ」「フォト」「オリジナル特典つきCD」などの「限定もの」のほか、「レコード」「カセット」までもあるなど、「コロムビアミュージックショップ」でしか手に入らない商品が多数購入できるのは、「音楽好き」にはとても魅力的!
「音楽が好きな人」「昔のヒット曲を集めた企画もののCDを探している人」「好きなアーティスト関連のグッズが買いたい人」「コレクションしているアーティストがいる人」「なつかしのアーティストの楽曲や写真・映像を楽しみたい人」には、非常におススメです!
動画配信でなつかしい映像を楽しむ
なつかしの映像が楽しめるおススメVOD
Hulu
「hulu」は、「コスパ」が非常によく「配信作品数」も多い優秀な「動画配信サービス(VOD)」で、ドラマや映画の配信以外にも「テレビの人気バラエティ番組の見逃し配信」や、「日米英ニュース」「音楽」「ドキュメンタリー」「スポーツ」なども充実しており、そのラインナップには満足する人が多いでしょう。
最新作映画の配信はほとんどなく、最新のドラマも配信されていないものがありますが、「hulu」でしか観られない「オリジナル・コンテンツ」も豊富で、いろいろなデバイスで動画を見ることができるなど、「使いやすさ」と「満足感」「月額コスト」のバランスが高いのが魅力的!
「海外ドラマを見たい人」「見逃してしまったバラエティ番組を楽しみたい人」「近所のレンタル店に行くのが面倒な人」「『定額制の動画配信サービス(SVOD)』と『レンタル型の動画配信サービス(TVOD)』を1つのサービスに集約したい人」「毎月かかるお金は定額の方がいいが、たまには有料作品も見たい人」「とにかくたくさん映画やドラマを見る人」には、非常におススメ!
U-NEXT
「U-NEXT」は、他の「動画配信サービス(VOD)」に比べて圧倒的に多い、国内最大の映像作品数を誇り、最新作以外にも「別途レンタル課金」が発生する作品もあるものの、20万本以上ある映像コンテンツのうち約18万本が見放題で、さらにユーザーは毎月「動画レンタルや電子書籍購入などに利用できるポイント」がもらえます。
「月額料金」はかなり高めの設定ですが、「新作映画」や「ドラマの最新作」の配信が早く、「コンテンツの質と量」や「機能面」も申し分ない充実ぶりである上に、「80誌以上の雑誌」や「マンガ」などの「電子書籍」が「読み放題」になるなど、積極的に使いこなせれば、かなり「コスパ」を高くすることができて魅力的!
「ファミリーアカウント機能を使って家族で利用したい人」「原作漫画とアニメ作品をダブルで楽しみたい人」「動画を見るとき倍速再生をよく使う人」「洋画・邦画・TVドラマ・アニメ・漫画・雑誌・書籍を一つで完結させたい人」「毎月映像作品をたくさん見る人」「ラインナップの豊富なVODがいいと思う人」「高めの月額料金分をしっかり活用できる人」にはおススメです。
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