


1985年(昭和60年)は、「BOØWY」と「レベッカ」「尾崎豊」などの、日本の音楽界にとって不世出のアーティストたちが脚光を浴び、芽を出し始めました。
1月には「LOUDNESS」がアメリカ進出を果たし、この年の「第27回日本レコード大賞 優秀アルバム賞」を受賞しています。
「第二次バンドブーム」の足音が、すぐそこまで来ていました。
また、8月12日には「坂本九」が「日航機墜落事故」に巻き込まれて43歳で死去し、世間に大きな衝撃を与えています。
海外では、音楽界全体でチャリティの動きが活発になり、4月には「USA for Africa」が「ウィ・アー・ザ・ワールド」をリリースし、7月13日(現地時間)には、イギリスとアメリカで、アフリカ難民救済のチャリティー音楽フェスティバル「ライヴエイド(LIVE AID)」が開催されて、話題となりました。
10月に「ショパン・コンクール」で若干19歳の「スタニスラフ・ブーニン」が優勝して、こちらも大きな話題となっていました。
この記事では、1985年に大人気だった「ヒット曲」をなつかしく思う方のために、「年間ヒット曲」「その年の注目曲」を中心に、その年の出来事や「日本や世界の音楽事情」、放映が始まった「テレビ番組」や公開された「映画」などについてお話ししてみたいとおもいます。
この記事を読むことで、なつかしい「1985年という時代」を振り返ってみることができ、その当時の思い出に残る記憶をまるで昨日あったことのように思い起こすことができるようになるかもしれません。
この記事を読んでほしい人
- 「1985年」に人気のあった「ヒット曲」「注目曲」「アーティスト」が知りたい人
- 「1985年」にあった芸能界や音楽界のトピックが気になる人
- 「1985年」に世の中で起こった主な出来事を振り返りたい人
- 「1985年」の「年間ランキング100位までの曲」や「注目曲」を聴きたくなった人
- 「1985年」の「テレビ番組」や「封切映画」をなつかしいと思う人
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1985年(昭和60年)の音楽事情
「BOØWY」の台頭
「BOØWY」は、1981年5月11日に新宿ロフトでデビュー・ライブを行い、翌1982年3月21日に最初のアルバム「MORAL」をリリースし、デビューしました。
「8ビートを基調」とした、「ポップでメロディアス」でありながらも「シャープでエッジの効いた」縦ノリのロックンロールサウンドや、ステージ衣装に「ジャン=ポール・ゴルチエ」を使用し、「ヘアースタイルを逆立てる」などの「斬新なビジュアル」等が多くの支持を集めることになります。
その「スタイリッシュな音楽性」、「誰にも似ていない」「どこにも属さない」という「バンドスタイル」、テレビなどのマスメディアをほとんど活用しない「強気なミュージシャンとしての態度」や、
「斬新で前衛的なビジュアル」、「人気絶頂の時期での解散」、後に起こる「バンドブーム」の火付け役となり日本全国に多くの「ロックキッズ」を生み出すなど、「BOØWY」が日本の音楽シーンに及ぼした影響は、言葉ではいい表せないほど絶大であったと言えます。
解散後も現在まで、ベスト・アルバムや未発表音源がリリースされるたびに常にチャートの上位にランクインするなど、
今日でもなお日本のロックシーンに変革をもたらしたバンドとして、その地位と評価が非常に高いアーティストであり、日本の音楽業界に「BOØWY以前」「BOØWY以後」 という言葉がある程です。
1984年までは「BOØWY」の活動はライブを中心に行われていましたが、ライブハウス「渋谷ライブイン」では1200人を超す動員記録を達成し、その人気は音楽関係者にも知れ渡るようになり、紆余曲折の末、メジャーな音楽事務所やレコード会社との契約に至りました。
1985年に発表した3枚目のアルバム「BOØWY」は、彼らにとって初の本格的なレコーディングであり、初の海外レコーディングともなったメジャー移籍後最初のアルバムであり、現在に至るまで「記念碑的作品」「このアルバムが果たした歴史的意義は極めて大きい」との高い評価を受けています。
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「レベッカ」大ブレイク
「レベッカ」は1984年4月21日にデビューし、翌1985年にリリースされた3枚目のシングル「ラブ・イズ・Cash」でブレイクすることになります。
同年発売の4枚目のシングル「フレンズ」が大ヒットし、メジャー・アーティストの仲間入りをしました。
「ボーカルは紅一点の女性1名で、他の男性はバックの楽器担当」という構成の音楽グループは、当時の日本では目を引くほど多いというわけではありませんでしたが、「レベッカ」のブレイク以降は、そうした構成の音楽グループが目立つほどたくさん登場してきます。
さらに、ボーカルのNOKKOがロックスタイルのボーカリストとして人気を博し、さらに女性としてアイドル的な人気も高かったことから、80年代後半以降現在まで日本の音楽シーンをいろどる「女性ボーカルバンド」「ガールズロックバンド」がブームになる素地を作ったとも言えます。
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カリスマ「尾崎豊」
「尾崎豊」は、1983年12月1日、高校在学中にデビューしています。
ライブでの「熱烈で破壊的なパフォーマンス」や、「夢や愛」「生きる意味」を赤裸々に表現した「ストレートな歌詞」など、
社会や学校の中で感じる「葛藤や心の叫び」を表現しながらも、メロディアスでポップな受け入れやすい楽曲であったことなどから、当時の若者を中心に多くの人から共感を呼び、カリスマ的存在となりました。
彼の作品やライブ活動から感じられるその精神性は、日本の音楽シーンに多大な影響を与え、現在でも多くのファンやミュージシャンに支持されています。
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「聖子」vs「明菜」
「松田聖子」と「中森明菜」は、2人揃って、この年発表のシングル全てをオリコンチャートの「1位」にしています。
驚きなのは「松田聖子」で、22枚目のシングルである「DANCING SHOES」は世界進出を視野に入れた「全米デビュー曲」だったため、名義も「松田聖子」ではなく「SEIKO」で、初の全編英語の歌詞であったにもかかわらず、見事オリコン「1位」に送り込みました。
その後「神田正輝」との交際が発覚し、結婚と同時に音楽活動の休止を発表したため、この曲は活動休止前のラストシングルとなっています。
■【ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕/中森明菜】⇒
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「高田みづえ」が結婚
1985年(昭和60年)2月、その当時「南海の黒豹」と呼ばれて相撲界を沸かせていた人気力士の大関「若嶋津」と、人気歌手の「高田みづえ」が婚約を発表しました。
この時まだ24歳だった「高田みづえ」は、その席で芸能活動引退も同時に発表しています。
これは、当時かなりの話題になり、連日ワイドショーでも取り上げられていました。
「高田みづえ」はけっこう小柄な女性であり、身長188㎝の「若嶋津関」と並ぶと、ずいぶん凸凹な感じだったのをよく覚えています。
「高田みづえ」は、もともとアイドルとしてデビューしました。
アイドルらしからぬ抜群の歌唱力を持ち、小柄で愛らしい容姿と艶っぽい声で、大人の女性を感じさせるしっとりした楽曲を歌って独特の立ち位置を築き、デビューから引退まで人気歌手であり続けました。
私も、当時好きな歌手の1人でしたし、今でもカラオケでは「私はピアノ」や「そんなヒロシに騙されて」を歌わせてもらっています。
「高田みづえ」は、1976年(昭和51年)に、フジテレビのオーディション番組「君こそスターだ!」で第18代グランドチャンピオンとなっています。
そして、翌1977年(昭和52年)3月にファーストシングル「硝子坂」をリリースしてアイドルデビューし、音楽系のさまざまな新人賞やグランプリ・金賞などを総ナメにしました。
1977年(昭和52年)に発売したシングルは3枚で、「硝子坂」(最高位9位)、「だけど・・・」(最高位6位)、「ビードロ恋細工」(最高位9位)を連続ヒットさせています。
この勢いは1978年(昭和53年)の「花しぐれ」(最高位10位)まで続き、デビューから連続4曲を「TOP10」入りさせています。
このあとも比較的順調にヒットを重ね、1978年(昭和53年)の「パープル・シャドウ」(最高位16位)、「女ともだち」(最高位19位)、1979年(昭和54年)の「潮騒のメロディー」(最高位25位)などのスマッシュ・ヒットを飛ばしています。
1980年(昭和55年)には、最大のヒット曲「私はピアノ」(最高位5位)で、「49.3万枚」の売上枚数を記録しました。
このあともスマッシュ・ヒットを飛ばし続け、独特の存在感を持ち続けます。
1981年(昭和56年)は、「愛のイマジネーション」(最高位19位)、「涙のジルバ」(最高位22位)、「夢伝説 <ペルシャン・ブルー>」(最高位28位)などをリリース。
■【愛のイマジネーション/高田みづえ】⇒
【C/W 真夜中のギター】⇒
1982年(昭和57年)にも、「愛の終りに」(最高位28位)、「ガラスの花」(最高位34位)などのヒット曲がありました。
「ガラスの花」は、チャートの順位はそれほどではないですが、シングルの売上枚数は「10.0万枚」に達しています。
そして、1983年(昭和58年)、「そんなヒロシに騙されて」(最高位6位)を発表し、「30.6万枚」の大ヒットを飛ばします。
「高田みづえ」の後期の代表曲となった「私はピアノ」と「そんなヒロシに騙されて」は、どちらも「桑田佳祐」が作詞作曲をしており、「サザンオールスターズ」のアルバムに収録された曲を「高田みづえ」がカバーしたものでした。
「そんなヒロシに騙されて」は、「ジューシィ・フルーツ」も同じ年にカバーしており、よりギターのテケテケ感が強い「グループサウンズ風」のアレンジになっていて、聞き比べてみるのも面白いかもしれません。
どちらの曲も名曲であり、「サザンオールスターズ」のオリジナル・バージョンもすばらしいですが、何といっても2曲とも「高田みづえ」の歌い方や声にピッタリというくらい楽曲のイメージとフィットしており、相性が良い曲でした。
歌手として成功するには、ルックスや歌唱力などの実力以外にも、良い楽曲との出会いが大切ですが、「高田みづえ」は、それらすべてに恵まれていたと言えるかもしれません。
1983年(昭和58年)6月に発売されたベスト盤「スーパー・ヒット12/純愛さがし」では、シングル・アルバム未発表の佳曲「陽のあたる坂道」が収録されてファンを喜ばせています
1984年(昭和59年)も、「秋冬」(最高位22位)をスマッシュ・ヒットさせました。
「NHK紅白歌合戦」にも、約8年間の歌手活動のうち7回出場しています。
1979年(昭和54年)の「第30回NHK紅白歌合戦」だけは出場を逃していますが、ヒット曲がなかったわけではなく、この年も「潮騒のメロディー」をロング・ヒットさせていました。
タレントとしても人気があり、当時の大人気番組「8時だョ!全員集合」「ドリフ大爆笑」などの常連でしたし、「カックラキン大放送!!」「プロポーズ大作戦」などではレギュラー出演をするなど、お茶の間の人気者でした。
1985年6月1日に東京厚生年金会館、6月2日に大阪フェスティバルホールでファイナルコンサートを開催。
6月5日に若嶋津関と一緒に出演した「夜のヒットスタジオ」では、「高田みづえサヨナラ企画」として自身のヒット曲メドレーと、最後のシングル曲「カーテン・コール」などを涙ながらに歌いあげ、芸能活動を引退しました。
その年の9月27日に「高田みづえ」と「若嶋津関」の結婚式・披露宴が行われ、ホテルニューオータニで行われた披露宴は、ゴールデンタイムに生放送され、平均視聴率「30.2%」を記録しています。
振り返ってみると、とても愛された歌手だったと思います。
2015年(平成27年)8月のNHKの歌番組「思い出のメロディー」に生出演して、当時とほとんど変わらない歌声で「硝子坂」「私はピアノ」の2曲を歌唱しています。
音楽番組への出演は、じつに30年ぶりだったそうですが、30年のブランクを感じさせず、とても好評だったようです。
それでは、彼らが活躍した時代にはどんな曲がヒット・チャートに入っていたのか、さっそく見てみることにしましょう。(リンク先はすべてYouTubeとなっています)
100位までのランキングに収まらなかったヒット曲・注目曲は「ピックアップ」として記事の最後にひとくくりにしてありますので、そちらも是非どうぞ。
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【1980年ヒット曲】昭和55年の年間シングルランキング100
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1985年(昭和60年)の日本
【この年の出来事】
さて、1985年(昭和60年)の日本はどんなことがあったでしょう?
この年は、とりわけトピックの多い年でもありました。
事件事故では、「山口組の竹中正久組長ら3人が撃たれ死亡し、一和会との抗争激化」「『かい人21面相』が森永へ終結宣言」「田中角栄元首相が脳こう塞で倒れ入院」
「北海道夕張炭抗ガス爆発」「豊田商事の永野一男会長刺殺事件」「日本航空123便墜落事故」「ロス疑惑の三浦和義、殺人未遂容疑で逮捕」などがありました。
その他の主な出来事では、「『科学万博 つくば’85』開会」「日本電信電話株式会社(NTT)・日本たばこ産業株式会社(JT)発足」「大鳴門橋開通」
「初の日本人宇宙飛行士に内藤千秋(のちに向井千秋)ら3人が決定」「中曽根首相が戦後首相として靖国神社初の公式参拝を行う」「全国の小・中学校で『いじめ』が横行」といった話題がありましたね。
また、6月24日には「松田聖子」と俳優の「神田正輝」が、東京都目黒区のサレジオ教会で挙式をあげています。
プロ野球では、「ドラフト会議で、巨人は桑田、西武は清原の交渉権獲得」「4月17日、甲子園球場の阪神対巨人戦で、バース・掛布・岡田が『バックスクリーン3連発』」「阪神が21年ぶりにリーグ優勝し、西武との日本シリーズも勝利、38年ぶりの日本一達成」「阪神優勝でファン歓喜の道頓堀ダイブ」などが話題でした。
ブームも「ファミコン・ブーム」「激辛ブーム」「阪神タイガースが優勝し『トラ・フィーバー』」「キン肉マン消しゴムブーム」などがありました。なつかしいですな。
任天堂から歴史的ファミコンゲーム「スーパーマリオブラザーズ」が発売されて人気を博して「ファミコン・ブーム」となり、これを受けてそれ以後さまざまなファミコンソフトが大量に発売されていきます。
【テレビ番組】
テレビの分野でも、大きな「話題作」がいくつかありましたね。
テレビドラマでは、「大河ドラマ 春の波涛」「連続テレビ小説 澪つくし」「連続テレビ小説 いちばん太鼓」「真田太平記」「毎度おさわがせします」「ハーフポテトな俺たち」「禁じられたマリコ」「ポニーテールは振り向かない」
「人間模様 花へんろ~風の昭和日記~」「たけしくん、ハイ!」「スタア誕生」「ヤヌスの鏡」「乳姉妹」「少女に何が起こったか」「金曜日の妻たちへパートIII」「妻たちの課外授業」「間違いだらけの夫選び」「ふぞろいの林檎たちパートII」など。
海外ドラマでは、「シャーロック・ホームズの冒険(NHK)」「警察署長」「白バイ野郎パンチ&ボビー」「特攻野郎Aチーム」「ケインとアベル」などがありました。
アニメや子供向け番組では、「機動戦士Zガンダム」「小公子セーラ」「タッチ」「電撃戦隊チェンジマン」「巨獣特捜ジャスピオン」など。
教養番組やバラエティなどでは「ニュースステーション」「夕やけニャンニャン」「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」などが放送開始となり、人気となります。
特に、フジテレビ系で放送開始された「夕やけニャンニャン」は若者に大人気であり、現在の「モーニング娘。」系、「AKB」系、「坂道」系などのアイドルたちの直接的な祖型となった「おニャン子クラブ」は熱狂的に支持され、さまざまな社会現象を起こしました。
私は男子校だったせいか、まわりに「おニャン子クラブ」命だった友人が多かった気がします。
「おニャン子クラブ」の衣裳として起用され人気が爆発し、社会現象ともなった「SAILORS(セイラーズ)」の服をみんな着てましたねぇ。
学園祭では、近所の女子高の女の子たちに借りたセーラー服を着て、「セーラー服を脱がさないで」をみんなで歌い踊っていました。
【封切映画】
邦画では、「ビー・バップ・ハイスクール」「男はつらいよ 寅次郎恋愛塾」「男はつらいよ 柴又より愛をこめて」「刑事物語 くろしおの詩」「ビルマの竪琴」「乱」「二代目はクリスチャン」「早春物語」などが人気があったでしょうか。
■【乱】⇒
劇場用アニメや子供向け映画では、「ルパン三世 バビロンの黄金伝説」「ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)」「うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラブ」「東映まんがまつり」などがよく知られています。
一方洋画では、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「ランボー 怒りの脱出」「ビジョン・クエスト 青春の賭け」「グーニーズ」
「アナザー・カントリー」「ターミネーター」「ビバリーヒルズ・コップ」「恋におちて」「コットンクラブ」
「ベスト・キッド」「ポリス・ストーリー 香港国際警察」「プリンス パープル・レイン」「アマデウス」などが日本公開されました。
中でも「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は、この年大流行しましたね。
タイムマシン「デロリアン」を、本気でほしいと思いませんでしたか?私は今でもほしいです。
この翌年、「バブルの時代」が始まり日本は空前の好景気に突入します。
1985年はその直前の、最も輝きを放った「古き良き時代」であったと言えるかもしれません。
年間ランキング ベスト100
■年間1位~10位
1【ジュリアに傷心/チェッカーズ】
2【ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕/中森明菜】
3【恋におちて-Fall in love-/小林明子】
4【Romanticが止まらない/C-C-B】
5【あの娘とスキャンダル/チェッカーズ】
6【飾りじゃないのよ涙は/中森明菜】
7【SAND BEIGE -砂漠へ-/中森明菜】
8【俺たちのロカビリーナイト/チェッカーズ】
9【悲しみにさよなら/安全地帯】
10【天使のウインク/松田聖子】
■年間11位~20位
11【卒業 -GRADUATION-/菊池桃子】
12【あなたを・もっと・知りたくて/薬師丸ひろ子】
13【翼の折れたエンジェル/中村あゆみ】
14【The Stardust Memory/小泉今日子】
15【ふたりの夏物語 -NEVER ENDING SUMMER-/杉山清貴&オメガトライブ】
16【今だから/松任谷由実・小田和正・財津和夫】
17【Bye Bye My Love(U are the one)/サザンオールスターズ】
18【ふられ気分でROCK'N ROLL/TOM CAT】
19【ボーイの季節/松田聖子】
20【赤い鳥逃げた/中森明菜】
■年間21位~30位
21【俺ら東京さ行ぐだ/吉幾三】
22【BOYのテーマ/菊池桃子】
23【恋の予感/安全地帯】
24【熱視線/安全地帯】
25【ウィ・アー・ザ・ワールド(12inch ver)/USA for AFRICA】
26【ユー・ガッタ・チャンス/吉川晃司】
27【夫婦坂/都はるみ】
28【シンデレラは眠れない/アルフィー】
29【碧い瞳のエリス/安全地帯】
30【HEART OF RAINBOW/チェッカーズ】
【C/W ブルー・パシフィック】
■年間31位~40位
31【いっそセレナーデ/井上陽水】
32【そして・・・めぐり逢い/五木ひろし】
33【常夏娘/小泉今日子】
34【卒業/斉藤由貴】
35【SOLITUDE/中森明菜】
36【にくまれそうなNEWフェイス/吉川晃司】
37【そして僕は途方に暮れる/大沢誉志幸】
38【セーラー服を脱がさないで/おニャン子クラブ】
39【タッチ/岩崎良美】
40【もう逢えないかもしれない/菊池桃子】
■年間41位~50位
41【六本木心中/アン・ルイス】
42【ネバーエンディング・ストーリー/リマール】
43【メロディ(Melody)/サザンオールスターズ】
44【神様ヘルプ!/チェッカーズ】
45【涙のtake a chance/風見慎吾】
46【サイレンスがいっぱい/杉山清貴&オメガトライブ】
47【オーバーナイト・サクセス/テリー・デサリオ】
48【娘よ/芦屋雁之助】
49【雪にかいたLOVE LETTER/菊池桃子】
50【ラッキー・チャンスをもう一度/C-C-B】
■年間51位~60位
51【男船/神野美伽】
52【スクール・ガール/C-C-B】
53【シャイニン・オン 君が哀しい/ルック】
54【夏ざかりほの字組/Toshi&Naoko】
55【白い炎/斉藤由貴】
56【愛人/テレサ・テン】
57【ヨイショッ!/近藤真彦】
58【つぐない/テレサ・テン】
59【涙の茉莉花LOVE/河合その子】
60【ダンシング・シューズ/SEIKO】
■年間61位~70位
61【長良川艶歌/五木ひろし】
【C/W おはん】
62【雨の西麻布/とんねるず】
63【Young Bloods/佐野元春 with THE HEARTLAND】
64【ウィ・アー・ザ・ワールド/USA for AFRICA】
65【DJ in My Life/シブがき隊】
66【ハートのイアリング/松田聖子】
67【C/中山美穂】
68【RAIN DANCEがきこえる/吉川晃司】
69【魔女/小泉今日子】
70【夢絆/近藤真彦】
■年間71位~80位
71【ヒーロー/麻倉未稀】
72【堕ちないでマドンナ/田原俊彦】
73【早春物語/原田知世】
74【祝い船/門脇陸男】
75【初戀/斉藤由貴】
76【デビュー/河合奈保子】
【C/W MANHATTAN JOKE】
77【Woman~Wの悲劇より~/薬師丸ひろ子】
78【霧のソフィア/アルフィー】
79【時計をとめて/わらべ】
80【リ・ボ・ン/堀ちえみ】
■年間81位~90位
81【浪花節だよ人生は/木村友衛】
82【決心/岩崎宏美】
83【うしろゆびさされ組/うしろゆびさされ組】
84【銀河の神話/田原俊彦】
85【二人だけのセレモニー/岡田有希子】
86【メトロポリスの片隅で/松任谷由実】
87【男意ッ気/シブがき隊】
88【サマータイムグラフィティ/TOM CAT】
89【およしになってねTEACHER/おニャン子クラブ】
90【Summer Beach/岡田有希子】
■年間91位~100位
91【ケアレス・ウィスパー/ワム!】
92【恋人達のペイヴメント/アルフィー】
93【ホテル/島津ゆたか】
94【もっと接近しましょ/石川秀美】
95【call/オフコース】
【C/W 2度目の夏】
96【恋愛症候群/さだまさし】
97【浪花節だよ人生は/細川たかし】
98【ライク・ア・ヴァージン/マドンナ】
99【華麗なる賭け/田原俊彦】
100【たそがれ/オフコース】
【C/W LAST NIGHT】
この年の注目曲
【邦楽】ピックアップ
注目曲 1~30
■【愛する女性(ひと)とのすれ違い/サザンオールスターズ】
■【鎌倉物語/サザンオールスターズ】
■【夕陽に別れを告げて~メリーゴーランド/サザンオールスターズ】
■【Long-haired Lady/サザンオールスターズ】
■【孤独の肖像/中島みゆき】
■【つめたい別れ/中島みゆき】
■【ひとりぽっちで踊らせて/中島みゆき】
■【すずめ/中島みゆき】
■【最愛/中島みゆき】
■【カム・フラージュ/中島みゆき】
■【美貌の都/中島みゆき】
■【かもめはかもめ/中島みゆき】
■【もう愛は始まらない/松任谷由実】
■【2人のストリート/松任谷由実】
■【SUGAR TOWNはさよならの町/松任谷由実】
■【月夜のロケット花火/松任谷由実】
■【シンデレラ・エクスプレス/松任谷由実】
■【青春のリグレット/松任谷由実】
■【たとえあなたが去って行っても/松任谷由実】
■【天使のウィンク/尾崎亜美】
■【夏から夏まで/オフコース】
【C/W ぜんまいじかけの嘘】
■【ENDLESS NIGHTS/オフコース】
■【君はIN THE RAIN/杉山清貴&オメガトライブ】
■【FIRST FINALE/杉山清貴&オメガトライブ】
■【ガラスのPALM TREE/杉山清貴&オメガトライブ】
■【PLASTIC LOVE/竹内まりや】
■【フィヨルドの少女/大瀧詠一】
【C/W バチェラー・ガール】
■【CHRISTMAS TIME IN BLUE -聖なる夜に口笛吹いて-/佐野元春】
■【風の回廊(コリドー)/山下達郎】
■【土曜日の恋人/山下達郎】
注目曲 31~60
■【Never Say Good-Bye/小比類巻かほる】
■【ラブ・パッション/レベッカ】
■【ラブ・イズ・Cash/レベッカ】
■【プライベイト・ヒロイン/レベッカ】
■【フレンズ/レベッカ】
【C/W ガールズ・ブラボー!】
■【BOTTOM LINE/レベッカ】
■【Hot Spice/レベッカ】
■【Cotton Time/レベッカ】
■【76th Star/レベッカ】
■【London Boy/レベッカ】
■【ホンキー・トンキー・クレイジー/BOØWY】
■【DREAMIN'/BOØWY】
■【黒のラプソディー/BOØWY】
■【BABY ACTION/BOØWY】
■【唇にジェラシー/BOØWY】
■【BAD FEELING/BOØWY】
【C/W NO.NEW YORK】
■【CHU-RU-LU/BOØWY】
■【ハイウェイに乗る前に/BOØWY】
■【CLOUDY HEART/BOØWY】
■【卒業/尾崎豊】
■【DRIVING ALL NIGHT/尾崎豊】
■【シェリー/尾崎豊】
■【Forget-me-not/尾崎豊】
■【Freeze Moon/尾崎豊】
■【誰かのクラクション/尾崎豊】
■【DANCING SHOES/松田聖子】
■【なんてったってアイドル/小泉今日子】
■【ハートブレイカー/KYON2(小泉今日子)】
■【センチメンタルに首ったけ/The TUBE】
■【ベストセラー・サマー/The TUBE】
注目曲 61~90
■【バチェラー・ガール/稲垣潤一】
■【ブルージン・ピエロ/稲垣潤一】
■【灰とダイヤモンド/沢田研二】
■【彼女はfuture-rhythm/大沢誉志幸】
■【恋にJust Can't Wait/大沢誉志幸】
■【ナイト・エンジェル/松山千春】
■【燃える日々/松山千春】
■【TAKE IT TIME/矢沢永吉】
■【LONELY - 愛という約束事/浜田省吾】
【C/W もうひとつの土曜日】
■【BIG BOY BLUES/浜田省吾】
【C/W SWEET LITTLE DARLIN'】
■【音楽のような風/EPO】
■【私について/EPO】
■【12月のエイプリル・フール/EPO】
■【セシールの雨傘/飯島真理】
【C/W フォトグラフ】
■【はぐれそうな天使/来生たかお】
【C/W 夢みる頃を過ぎても】
■【OMENS OF LOVE/ザ・スクエア】
■【PRIME/ザ・スクエア】
■【FORGOTTEN SAGA/ザ・スクエア】
■【MERYLU/ザ・スクエア】
■【IN THE GRID/ザ・スクエア】
■【NO END SUMMER/角松敏生】
■【MERMAID PRINCESS/角松敏生】
■【Deadend Street GIRL/堀ちえみ】
■【Wa・ショイ!/堀ちえみ】
【C/W 風のサザン・カリフォルニア】
■【青春の忘れ物/堀ちえみ】
■【PASSION/早見優】
■【愛の呪文/石川秀美】
■【ジェラス・トレイン/河合奈保子】
■【ラヴェンダー・リップス/河合奈保子】
■【THROUGH THE WINDOW ~月に降る雪~/河合奈保子】
注目曲 91~120
■【ステキな恋の忘れ方/薬師丸ひろ子】
■【天に星.地に花./薬師丸ひろ子】
■【バンブー・ボート/薬師丸ひろ子】
■【ハンカチとサングラス/原田知世】
■【早春物語/原田知世】
■【カムイの剣/渡辺典子】
■【野ばらのレクイエム/渡辺典子】
■【ピエロ/岡村孝子】
■【風は海から/岡村孝子】
■【情熱/斉藤由貴】
■【I・CAN・BE/米米CLUB】
■【夢一途に/中村雅俊】
■【マドンナはお前だけ/ラッツ&スター】
■【YOUR SONG("D"Mix)/TM NETWORK】
■【夜のハイウェイ/The MODS】
【洋楽】ピックアップ
注目曲 1~30
■【オンリー・ヒューマン/ビリー・ジョエル】
■【ナイト・イズ・スティル・ヤング/ビリー・ジョエル】
■【サム・シングス・アー・ベター・レフト・アンセッド/ダリル・ホール&ジョン・オーツ】
■【ポゼッション・オブセッション/ダリル・ホール&ジョン・オーツ】
■【ワン・ヴィジョン/クイーン】
■【ボーン・トゥ・ラヴ・ユー/フレディ・マーキュリー】
■【ジェラス・ガイ/ジョン・レノン】
■【ジス・イズ・ノット・アメリカ/デヴィッド・ボウイ】
■【ラヴィング・ジ・エイリアン/デヴィッド・ボウイ】
■【ダンシング・イン・ザ・ストリート/デヴィッド・ボウイ&ミック・ジャガー】
■【ドント・ストップ・ザ・ダンス/ブライアン・フェリー】
■【スレイヴ・トゥ・ラヴ/ブライアン・フェリー】
■【ストーン・ウーマン/ブライアン・フェリー】
■【ウッド・アイ・ライ・トゥ・ユー?/ユーリズミックス】
■【ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル/ユーリズミックス】
■【ザ・ヘッドマスター・リチュアル/ザ・スミス】
■【アイ・ウォント・ザ・ワン・アイ・キャント・ハヴ/ザ・スミス】
■【ホワット・シー・セッド/ザ・スミス】
■【ザット・ジョーク・イズント・ファニー・エニモア/ザ・スミス】
■【ハウ・スーン・イズ・ナウ?/ザ・スミス】
■【ノーホエア・ファースト/ザ・スミス】
■【ウェル・アイ・ワンダー/ザ・スミス】
■【バーバリズム・ビギンズ・アット・ホーム/ザ・スミス】
■【心に茨を持つ少年/ザ・スミス】
■【シェイクスピアズ・シスター/ザ・スミス】
■【カム・トゥ・マイ・エイド/シンプリー・レッド】
■【ホールディング・バック・ザ・イヤーズ/シンプリー・レッド】
■【ピクチャー・ブック/シンプリー・レッド】
■【オープン・アップ・ザ・レッド・ボックス/シンプリー・レッド】
■【ヘヴン/シンプリー・レッド】
注目曲 31~60
■【ジェリコ/シンプリー・レッド】
■【マネーズ・トゥ・タイト/シンプリー・レッド】
■【ア・プライベート・フューチャー/ラヴ・アンド・ロケッツ】
■【ザ・ドッグ・エンド・オブ・ア・デイ・ゴーン・バイ/ラヴ・アンド・ロケッツ】
■【イフ・ゼアーズ・ア・ヘヴン・アバヴ/ラヴ・アンド・ロケッツ】
■【サウダージ/ラヴ・アンド・ロケッツ】
■【セブンス・ドリーム・オブ・ティーンエイジ・ヘブン/ラヴ・アンド・ロケッツ】
■【バラッド・オブ・ザ・タイムス/エヴリシング・バット・ザ・ガール】
■【アグリー・リトル・ドリームズ/エヴリシング・バット・ザ・ガール】
■【ホエン・オールズ・ウェル/エヴリシング・バット・ザ・ガール】
■【シュート・ミー・ダウン/エヴリシング・バット・ザ・ガール】
■【ディス・ラブ(ノット・フォー・セール)/エヴリシング・バット・ザ・ガール】
■【トラブル&ストライフ/エヴリシング・バット・ザ・ガール】
■【エンジェル/エヴリシング・バット・ザ・ガール】
■【ファロン・ヤング/プリファブ・スプラウト】
■【アペタイト/プリファブ・スプラウト】
■【ホエン・ラヴ・ブレイクス・ダウン/プリファブ・スプラウト】
■【ボニー/プリファブ・スプラウト】
■【ハレルヤ/プリファブ・スプラウト】
■【グッドバイ・ルシール・No.1(ジョニー・ジョニー)/プリファブ・スプラウト】
■【ホーシン・アラウンド/プリファブ・スプラウト】
■【ディザイアー/プリファブ・スプラウト】
■【エンジェル/プリファブ・スプラウト】
■【リスペクト・ユアセルフ/ケイン・ギャング】
■【ザ・クローセスト・シング・トゥ・ヘブン/ケイン・ギャング】
■【キャプテン・オブ・ハー・ハート/ドゥーブル】
■【ア・ナイト・ライク・ディス/ザ・キュアー】
■【ザ・ラヴ・パレード/ドリーム・アカデミー】
■【プリーズ・プリーズ/ドリーム・アカデミー】
■【ライフ・イン・ア・ノーザン・タウン/ドリーム・アカデミー】
注目曲 61~90
■【アイ・フィール・ラヴ/ブロンスキ・ビート】
■【ヒット・ザット・パーフェクト・ビート/ブロンスキ・ビート】
■【(ドント・リーヴ・ミー)ジス・ウェイ/コミュナーズ】
■【シークレット/オーケストラル・マヌヴァーズ・イン・ザ・ダーク】
■【ソー・イン・ラヴ/オーケストラル・マヌヴァーズ・イン・ザ・ダーク】
■【パーフェクト・キス/ニュー・オーダー】
■【ラヴ・ヴィジランティス/ニュー・オーダー】
■【エレジア/ニュー・オーダー】
■【スーナー・ザン・ユー・シンク/ニュー・オーダー】
■【サブ・カルチャー/ニュー・オーダー】
■【シャウト・トゥ・ザ・トップ/スタイル・カウンシル】
■【ホーム・ブレイカーズ/スタイル・カウンシル】
■【ラック/スタイル・カウンシル】
■【オール・ゴーン・アウェイ/スタイル・カウンシル】
■【タンブリング・ダウン/スタイル・カウンシル】
■【ロジャース/スタイル・カウンシル】
■【ア・マン・オブ・グレート・プロミス/スタイル・カウンシル】
■【カム・トゥ・ミルトン・キーンズ/スタイル・カウンシル】
■【エヴリシング・トゥ・ルーズ/スタイル・カウンシル】
■【ボーイ・フー・クライド・ウルフ/スタイル・カウンシル】
■【恋の切り札/ボン・ジョヴィ】
■【ハーデスト・ナイト/ボン・ジョヴィ】
■【オンリー・ロンリー/ボン・ジョヴィ】
■【サイレント・ナイト/ボン・ジョヴィ】
■【プライス・オブ・ラヴ/ボン・ジョヴィ】
■【パーフェクト・ストレンジャーズ/ディープ・パープル】
■【ノッキング・アット・ユア・バック・ドア/ディープ・パープル】
■【アイ・ウォナ・ノウ/フォリナー】
■【イエスタデイ/フォリナー】
■【オンリー・ザ・ヤング/ジャーニー】
注目曲 91~120
■【ティアーズ・アー・フォーリン/キッス】
■【天空の支配者/キッス】
■【孤独の陰/キッス】
■【全能の愛/キッス】
■【アー!オール・ナイト/キッス】
■【ランニング・フリー/アイアン・メイデン】
■【誇り高き戦い/アイアン・メイデン】
■【ゴッド・ブレスト・ヴィデオ/アルカトラス】
■【ライジング・フォース/イングヴェイ・マルムスティーン】
■【バーニング・ハート/サバイバー】
■【ボーイズ・オブ・サマー/ドン・ヘンリー】
■【夏色のオブジェ/ポール・モーリア】
■【愛の夢/ポール・モーリア】
■【潮風のラブ・コール/エア・サプライ】
■【パワー・オブ・ラブ/エア・サプライ】
■【スティンズビー・ガールズ/クリス・レア】
■【ジョセフィン/クリス・レア】
■【テイクン・イン/マイク&ザ・メカニックス】
■【ミラクル/マイク&ザ・メカニックス】
■【サイレント・ランニング/マイク&ザ・メカニックス】
■【セット・ゼム・フリー/スティング】
■【チルドレンズ・クルセイド/スティング】
■【バーボン・ストリートの月/スティング】
■【フォートレス・アラウンド・ユア・ハート/スティング】
■【ラシアンズ/スティング】
■【パートタイム・ラヴァー/スティーヴィー・ワンダー】
■【ゴー・ホーム/スティーヴィー・ワンダー】
■【オーヴァージョイド/スティーヴィー・ワンダー】
■【愛のハーモニー/ディオンヌ&フレンズ】
■【ウエスト・エンド・ガールズ/ペット・ショップ・ボーイズ】
注目曲 121~150
■【ホエン・ユー・ワー・マイン/シンディ・ローパー】
■【グーニーズはグッド・イナフ/シンディ・ローパー】
■【悲しみのニキタ/エルトン・ジョン】
■【エルトンのケンカ大作戦/エルトン・ジョン】
■【スパイズ・ライク・アス/ポール・マッカートニー】
■【ワン・モア・ナイト/フィル・コリンズ】
■【ススーディオ/フィル・コリンズ】
■【ドント・ルーズ・マイ・ナンバー/フィル・コリンズ】
■【テイク・ミー・ホーム/フィル・コリンズ】
■【セパレート・ライヴス/フィル・コリンズ】
■【シティ・リズム/シャカタク】
■【デイ・バイ・デイ/シャカタク】
■【サムシング・アバウト・ユー/レベル42】
■【レッツ・トーク・アバウト・ミー/アラン・パーソンズ・プロジェクト】
■【デイズ・ア・ナンバーズ(旅人は星を数える)/アラン・パーソンズ・プロジェクト】
■【イズ・イット・ア・クライム/シャーデー】
■【スウィーテスト・タブー/シャーデー】
■【ジェゼベルの物語/シャーデー】
■【素敵なファースト・タイム/シャーデー】
■【ター・ベイビー/シャーデー】
■【シー・サイド・ウィークエンド/イザベル・アンテナ】
■【マレーネの肖像/スザンヌ・ヴェガ】
■【レフト・オブ・センター/スザンヌ・ヴェガ】
■【ジプシー/スザンヌ・ヴェガ】
■【クラッキング/スザンヌ・ヴェガ】
■【スモール・ブルー・シング/スザンヌ・ヴェガ】
■【女王と兵士/スザンヌ・ヴェガ】
■【サム・ジャーニー/スザンヌ・ヴェガ】
■【街角の女の子/スザンヌ・ヴェガ】
■【ワーズ・ゲット・イン・ザ・ウェイ /マイアミ・サウンド・マシーン】
注目曲 151~180
■【バッド・ボーイ/マイアミ・サウンド・マシーン】
■【コンガ!/マイアミ・サウンド・マシーン】
■【フォーリング・イン・ラヴ/マイアミ・サウンド・マシーン】
■【マテリアル・ガール/マドンナ】
■【クレイジー・フォー・ユー/マドンナ】
■【エンジェル/マドンナ】
【C/W イントゥ・ザ・グルーヴ】
■【ドレス・ユー・アップ/マドンナ】
■【愛の誓い〜スウェアー・イット・アゲイン/シーナ・イーストン】
■【マジック・オブ・ラヴ/シーナ・イーストン】
■【すべてをあなたに/ホイットニー・ヒューストン】
■【恋は手さぐり/ホイットニー・ヒューストン】
■【オール・アット・ワンス/ホイットニー・ヒューストン】
■【そよ風の贈りもの/ホイットニー・ヒューストン】
■【グレイテスト・ラヴ・オブ・オール/ホイットニー・ヒューストン】
■【ホールド・ミー/ホイットニー・ヒューストン】
■【君にさよなら/ダイアー・ストレイツ】
■【マネー・フォー・ナッシング/ダイアー・ストレイツ】
■【ブラザーズ・イン・アームス/ダイアー・ストレイツ】
■【ウォーク・オブ・ライフ/ダイアー・ストレイツ】
■【愛のトリック/ダイアー・ストレイツ】
■【007 美しき獲物たち/デュラン・デュラン】
■【セイヴ・ア・プレイヤー/デュラン・デュラン】
■【ゲット・イット・オン/ザ・パワー・ステーション】
■【コミュニケーション/ザ・パワー・ステーション】
■【サム・ライク・イット・ホット/ザ・パワー・ステーション】
■【ハーヴェスト・フォー・ザ・ワールド/ザ・パワー・ステーション】
■【ターン・ユー・オン/ロバート・パーマー】
■【恋におぼれて/ロバート・パーマー】
■【シスコはロックシティ/スターシップ】
■【パワー・オブ・ラヴ/ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース】
注目曲 181~210
■【ホワット・ユー・ニード/インエクセス】
■【ドゥ・イット・アゲイン/キンクス】
■【ゴー/エイジア】
■【ヴォイス・オブ・アメリカ/エイジア】
■【ウィッシング/エイジア】
■【フリーダム/ワム!】
■【エヴリシング・シー・ウォンツ/ワム!】
■【アイム・ユア・マン/ワム!】
■【シャイン・オン・TV/a-ha】
■【テイク・オン・ミー/a-ha】
■【ドライヴ/カーズ】
■【チェリッシュ/クール・アンド・ザ・ギャング】
■【サンタが街にやってくる/ブルース・スプリングスティーン】
■【君こそすべて/シカゴ】
■【サイキック・マジック/G.I.オレンジ】
■【ユー・スピン・ミー・ラウンド/デッド・オア・アライヴ】
■【ラバー・カム・バック・トゥ・ミー/デッド・オア・アライヴ】
■【イン・トゥー・ディープ/デッド・オア・アライヴ】
■【DJ・ヒット・ザット・ボタン/デッド・オア・アライヴ】
■【マイ・ハート・ゴーズ・バング/デッド・オア・アライヴ】
■【ラズベリー・ベレー/プリンス】
■【ポップ・ライフ/プリンス】
■【アメリカ/プリンス・アンド・ザ・レボリューション】
■【ヒューマン・ネイチャー/マイルス・デイヴィス】
■【セイ・ユー・セイ・ミー/ライオネル・リッチー】
■【ターザン・ボーイ/バルティモラ】
■【ネバー/ハート】
■【ジーズ・ドリームス/ハート】
■【ホワット・アバウト・ラヴ/ハート】
■【チャ・チャ・チャ/フィンツィ・コンティーニ】
注目曲 211~240
■【ヘヴン/ブライアン・アダムス】
■【サムバディ/ブライアン・アダムス】
■【ドクター・ドリーム/トンプソン・ツインズ】
■【キング・フォー・ア・デイ/トンプソン・ツインズ】
■【レイ・ユア・ハンズ/トンプソン・ツインズ】
■【ステイ・ウィズ・ミー/エイス・ワンダー】
■【ウォント・ユー・ホールド・マイ・ハンド・ナウ/キング】
■【薔薇に口づけ/キング】
■【愛のなごり/キング】
■【ラブ&プライド/キング】
■【グローリー・オブ・ラヴ/ピーター・セテラ】
■【ロック・ミー・アマデウス/ファルコ】
■【レッグス/アート・オブ・ノイズ】
■【バックワーズ・アンド・フォーワーズ/アズテック・カメラ】
■【焔(ほのお)/U2】
■【キリエ/Mr.ミスター】
■【ブロークン・ウィングス/Mr.ミスター】
■【マザーズ・トーク/ティアーズ・フォー・フィアーズ】
■【ヘッド・オーヴァー・ヒールズ/ティアーズ・フォー・フィアーズ】
■【シャウト/ティアーズ・フォー・フィアーズ】
■【ルール・ザ・ワールド/ティアーズ・フォー・フィアーズ】
■【エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ/ポール・ヤング】
■【ワイルド・チャイルド/W.A.S.P.】
■【ブラインド・イン・テキサス/W.A.S.P.】
■【ドント・ユー?/シンプル・マインズ】
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⇒コスパがよく、ラインナップも充実! 【Hulu】
Tsutaya TV
「Tsutaya TV」は、「TSUTAYA」のグループ会社が運営する「動画配信サービス(VOD)」であり、旧作だけならば定額で約1万タイトルが見放題ですし、毎月1100円分のポイントがもらえて、見放題のラインナップにはない個別課金の新作タイトルを2本分ほど視聴できるなど、ユーザーインターフェースの使いにくさは少々難ではあるものの、定額の「動画見放題プラン」はけっこうお得に利用できます。
見放題のラインナップが少し少なめなのを補ってくれるのが「TSUTAYA DISCAS」であり、宅配サービスで1ヶ月につき8枚まで「DVD」「CD」の全商品がレンタル可能になり、9枚目以降も「旧作DVD」と「CD全商品」が借り放題で楽しむことができるので、「DVD」「CD」の宅配レンタルサービス「TSUTAYA DISCAS」と組み合わせたプランにすればとても便利で、連携させることで力を最大限に発揮するでしょう。
「動画配信されている作品だけでなく『DVD』などでも映像作品を楽しみたい人」「映画やドラマの主題歌や挿入歌を『CD』で聴きたい人」「旧作だけでなく『新作』『準新作』もいち早く視聴したい人」「動画配信もレンタルもフル活用する自信がある人」には、とてもおススメです!
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