


1983年(昭和58年)は、芸能界・音楽界はいい意味でも悪い意味でも話題が多い年でした。
その1つとして、角川映画を挙げておきましょう。
年間4位に「薬師丸ひろ子」の「探偵物語/すこしだけやさしく」が、年間11位には「原田知世」の「時をかける少女」がランクインし映画も大ヒットさせましたし、「渡辺典子」も「伊賀忍法帖」を大ヒット映画にして「角川三人娘」がそろって人気者となりました。
ほかにも、年間1位に「大川栄策」の「さざんかの宿」、年間2位に「細川たかし」の「矢切の渡し」、年間5位に「佳山明生」の「氷雨」、年間15位に「日野美歌」の「氷雨」、年間18位に「都はるみ・岡千秋」の「浪花恋しぐれ」など、演歌系の歌謡曲が大健闘した年でもあったようです。
洋楽の分野では、「カーペンターズ」の「カレン・カーペンター」が拒食症のために32歳の若さで死去し、「ザ・ビートルズ」に続いて「カーペンターズ」もまた、活動不能となってしまっています。
この記事では、1983年に大人気だった「ヒット曲」をなつかしく思う方のために、「年間ヒット曲」「その年の注目曲」を中心に、その年の出来事や「日本や世界の音楽事情」、放映が始まった「テレビ番組」や公開された「映画」などについてお話ししてみたいとおもいます。
この記事を読むことで、記憶に残る「1983年という時代」を振り返ってみることができ、その当時の忘れ得ぬ記憶をほんの昨日のことのように思い返すことができるようになるかもしれません。
この記事を読んでほしい人
- 「1983年」に人気のあった「ヒット曲」「注目曲」「アーティスト」が知りたい人
- 「1983年」にあった芸能界や音楽界のトピックが気になる人
- 「1983年」に世の中で起こった主な出来事を振り返りたい人
- 「1983年」の「年間ランキング100位までの曲」や「注目曲」を聴きたくなった人
- 「1983年」の「テレビ番組」や「封切映画」をなつかしいと思う人
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1983年(昭和58年)の音楽事情
「角川映画」大ヒット
1983年7月に公開された「探偵物語」(共演:松田優作)は、「薬師丸ひろ子」が主演した角川映画の中で最高の興行成績、配給収入28億円、興行収入51億円、邦画では年間2位を記録する大ヒットとなりました。
同時公開で併映された「原田知世」主演の「時をかける少女」も大ヒットとなり、主演の「原田知世」は第7回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。
映画だけでなく「薬師丸ひろ子」や「原田知世」が歌唱する主題歌も大ヒットし、邦楽界を大いに盛り上げました。
角川三人娘の「渡辺典子」も、「伊賀忍法帖」(1982年12月公開)「積木くずし」(1983年11月公開)などで人気女優への階段を駆け上がっています。
さらに、「汚れた英雄」や「幻魔大戦」などの映画も主題歌とセットで大ヒットとなり、まさに角川映画の全盛時代だったと言えます。
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「聖子と明菜」の全盛
角川映画全盛の時代と同じころ、「松田聖子」「中森明菜」の1980年代を代表する歌姫たちもまた全盛を迎えていました。
「松田聖子」はこの年発売された4枚のシングルを全て「1位」に送り込んでいますし、「中森明菜」もこの年発売の3枚のシングルのうち、「1/2の神話」「禁区」の2曲が「1位」、「トワイライト -夕暮れ便り-」が最高位「2位」、前年発表の「セカンド・ラブ」はこの年のオリコン年間ランキングで「8位」と2人とも絶好調の1年だったと言えそうです。
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「MTV」に夢中
また、1981年8月1日午前12時1分に放送開始された「MTV」は、24時間洋楽ポピュラー音楽のプロモーションビデオを流し続ける音楽専門チャンネルとしてアメリカで誕生していましたが、この頃にはかなり一般に浸透して、音楽番組の代名詞的存在となっていました。
そうしたことから洋楽も人気であり、「マイケル・ジャクソン」の「スリラー」「今夜はビート・イット」、「シンディ・ローパー」の「ハイスクールはダンステリア」「タイム・アフター・タイム」、「イエス」の「ロンリー・ハート」、「デヴィッド・ボウイ」の「レッツ・ダンス」などなど、「MTV」による世界的大流行を記憶している人も多いのではないかと思います。
■【ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン/シンディ・ローパー】⇒
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カーペンターズの悲劇
悲しいお知らせとしては、1970年代に一世を風靡した「カーペンターズ」の「カレン・カーペンター」が、1983年2月4日に32歳の若さで摂食障害による急性心不全で死去したことがあげられます。
また、俳優の「沖雅也」が「おやじ 涅槃(ねはん)で 待つ」という遺書を残して自殺したことも話題になりました。
「カーペンターズ」は私も好きだったので、かなり驚いた記憶があります。
「沖雅也」も「必殺シリーズ」「太陽にほえろ!」など、テレビでよく目にしていた俳優だったのでびっくりしましたよね。
さて、それではどんな曲が当時ランク・インしていたのか、さっそく見てみることにしましょう。(リンク先はすべてYouTubeとなっています)
ランキング100位に収まらなかった注目曲は「ピックアップ」として記事の最後にまとめてありますので、そちらも覗いてみてください。
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1983年(昭和58年)の日本
【この年の出来事】
さて、1983年(昭和58年)はどんなことがあった年でしょうか?
事件事故の多い年でしたが、主なものは「戸塚ヨットスクールの校長、戸塚宏が傷害致死容疑で逮捕」「大韓航空機撃墜事件」「三宅島雄山大噴火」「横浜で中学生ら10人がホームレスを襲撃し殺傷」
「フィリピンのアキノ元上院議員暗殺」「『夕ぐれ族』摘発逮捕」「ロッキード事件丸紅ルート判決公判」「日本海中部地震」などでしょうか。
また、3月28日「松田聖子襲撃事件」、4月18日「萩原健一が大麻取締法違反で逮捕」、4月28日「清水健太郎が大麻取締法違反で逮捕」、5月21日「坂本スミ子が大麻取締法違反で書類送検」など、なにかと芸能人のおさわがせな話題が多い年でもありました。
その他に印象的な出来事としては、「NHK朝の連続テレビ小説で『おしん』が放送開始される」「東京ディズニーランド開園」「林葉直子が史上最年少の15歳で将棋女流名人」
「『フレオ・イグレシアス』来日、武道館公演のチケットは破格の8万円だったが、ファン殺到」「任天堂ファミリーコンピュータ発売」「日本初の『試験管ベビー』誕生」といった話題がありました。
「パソコン」や「ワープロ」が急速に普及したのもこの年くらいからであり、「DCブランドの流行」「貸しレコードブーム」「『積木くずし 親と子の二百日戦争』(穂積隆信著)がベストセラー」「コミック『キン肉マン』が大人気」などが、ブームとして記憶されています。
ちょっと面白いところでは、「ハウス食品工業が『六甲のおいしい水』、サントリーが『山崎の名水』を発売」したのがこの年であり、これが日本国内での家庭用ミネラルウォーターのさきがけ的存在となったと言われています。
日本ではミネラルウォーター自体は業務用として1960年代から存在していましたが、この当時は「ただの水」に代金を支払ってパックやボトルで買うことはまだまだ一般的でなく、私も母も友人たちも「?(はてなマーク)」を頭にいっぱいくっつけて、怪訝な顔をしておりました。
この年以後、1980年代後半になると、大阪府などで「水道水はおいしくない」という調査研究の結果が出て世に広まり、それをきっかけに、水道水を飲まずミネラルウォーター類を買って飲む人が増え、一般の人々に普及していったそうです。
その他にも、写真週刊誌「FOCUS」が1983年末には200万部の売上げを記録、他社による類似誌の刊行が続出し、既存の週刊誌も同誌の写真の使い方を真似し始めるなど「フォーカス現象」と呼ばれる流行化が起きました。
ブームではありませんが「AIDS騒ぎ」があったのがこの年で、日本を含む世界中で大騒ぎになり、圧倒的に大きな話題となりました。
【テレビ番組】
テレビ番組もチェックしておくと、
ドラマでは、「金曜日の妻たちへ」「積木くずし~親と子の200日戦争~」「連続テレビ小説 おしん」「大河ドラマ 徳川家康」「長七郎江戸日記」「土曜ワイド劇場 家政婦は見た!」「家族ゲーム」「北の国から'83冬」や、
「誰かが私を愛してる」「私は負けない!ガンと闘う少女」「赤かぶ検事奮戦記III(フランキー堺主演)」「決定版!蒲田行進曲(大原麗子主演)」「西部警察 PART-III」
「ふぞろいの林檎たち」「スチュワーデス物語」「さよなら三角」「高校聖夫婦」など、なつかしい番組の名が挙げられます。
バラエティ番組では、「世界まるごとHOWマッチ」「わくわく動物ランド」が有名ですね。
この年のドラマは人気ドラマが目白押しでしたが、特に「おしん」の人気はすさまじく、なんと平均視聴率「52.6%」、最高視聴率「62.9%」をたたき出しました。
これは「ビデオリサーチ」による視聴率統計史上、「テレビドラマ」の「最高視聴率記録」となっています。
それ以外にも、この年は深夜番組「オールナイトフジ」放送開始され、現役女子大生「オールナイターズ」が人気になりました。
この「オールナイトフジ」が、のちに「夕やけニャンニャン」につながっていき、「おニャン子クラブ」を生み出すことになる記念碑的なテレビ番組となります。
子供向け番組やアニメでは「科学戦隊ダイナマン」「宇宙刑事シャリバン」「CAT'S EYE」「キャブテン翼」「聖戦士ダンバイン」などが有名でしょうか。
この頃の私は「オールナイトニッポン」「オールナイトフジ」が好きでした。流行りましたからねぇ。なつかしい限りです。
【封切映画】
邦画では、「戦場のメリークリスマス」「南極物語」「刑事物語2 りんごの詩」「男はつらいよ 旅と女と寅次郎」「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」
「人生劇場」「天城越え」「陽暉楼」「時代屋の女房」「小説吉田学校」「楢山節考」「東京裁判」「細雪」
「家族ゲーム」「積木くずし」「だいじょうぶマイ・フレンド」「伊賀野カバ丸」「プルメリアの伝説 天国のキッス」「時をかける少女」「探偵物語」「里見八犬伝」「アイコ十六歳」「あいつとララバイ」など。
劇場用アニメや子供向け映画では、「クラッシャージョウ」「幻魔大戦」「ゴルゴ13」「宇宙戦艦ヤマト 完結編」「パタリロ! スターダスト計画」
「うる星やつら オンリー・ユー」「みゆき」「ナイン」「ドラえもん のび太の海底鬼岩城」「プロ野球を10倍楽しく見る方法」「東映まんがまつり」などなど。
この年の洋画の日本公開では、「ラ・ブーム2」「フラッシュダンス」「ステイン・アライブ」「007 オクトパシー」「007 ネバーセイ・ネバーアゲイン」
「スター・ウォーズ ジェダイの復讐」「スタートレックII カーンの逆襲」「スーパーマン3 電子の要塞」「サイコ2」「13日の金曜日 PART3」「トッツィー」などが知られています。
香港映画は「少林寺への道」「蛇鶴八拳」「少林寺三十六房」「カンニング・モンキー 天中拳」「ドラゴン特攻隊」「キャノンボール2」などでしたが、
とにかく「ジャッキー・チェン」が大人気で、それに引っ張られる形で「ジャッキー・チェン」が出演していなくても、「香港映画」というだけで積極的に上映されてましたし、
「ジャッキー・チェン」が出演していれば、たとえ主役でない作品も、「ジャッキー・チェン」が主役のように扱われて宣伝がされていました。「ムチャするなー」と思いましたよ。
年間ランキング ベスト100
■年間1位~10位
1【さざんかの宿/大川栄策】
2【矢切の渡し/細川たかし】
3【めだかの兄妹/わらべ】
4【探偵物語/薬師丸ひろ子】
【C/W すこしだけやさしく】
5【氷雨/佳山明生】
6【キャッツ・アイ/杏里】
7【ガラスの林檎/松田聖子】
【C/W SWEET MEMORIES】
8【セカンド・ラブ/中森明菜】
9【フラッシュダンス/アイリーン・キャラ】
10【め組のひと/ラッツ&スター】
【C/W 彼氏になりたい】
■年間11位~20位
11【時をかける少女/原田知世】
【C/W ずっとそばに】
12【3年目の浮気/ヒロシ&キーボー】
13【1/2の神話/中森明菜】
14【初恋/村下孝蔵】
15【氷雨/日野美歌】
16【天国のキッス/松田聖子】
17【禁区/中森明菜】
18【浪花恋しぐれ/都はるみ・岡千秋】
19【トワイライト -夕暮れ便り-/中森明菜】
20【想い出がいっぱい/H2O】
■年間21位~30位
21【ボヘミアン/葛城ユキ】
22【秘密の花園/松田聖子】
23【ミッドナイト・ステーション/近藤真彦】
24【恋人も濡れる街角/中村雅俊】
25【エスカレーション/河合奈保子】
26【悲しい色やね/上田正樹】
27【汚れた英雄/ローズマリー・バトラー】
28【君に、胸キュン。/イエロー・マジック・オーケストラ】
29【真夏の一秒/近藤真彦】
30【メリーアン/アルフィー】
■年間31位~40位
31【春なのに/柏原芳恵】
32【僕笑っちゃいます/風見慎吾】
33【ピエロ/田原俊彦】
34【ためいきロ・カ・ビ・リー/近藤真彦】
35【さらば・・夏/田原俊彦】
36【家路/岩崎宏美】
37【ボディ・スペシャルII(BODY SPECIAL)/サザンオールスターズ】
38【ドラマティック・レイン/稲垣潤一】
39【SUMMER SUSPICION/杉山清貴&オメガトライブ】
40【夏色のナンシー/早見優】
■年間41位~50位
41【冬のリヴィエラ/森進一】
42【う、ふ、ふ、ふ、/EPO】
43【シャワーな気分/田原俊彦】
44【夢芝居/梅沢富美男】
45【そんなヒロシに騙されて/高田みづえ】
46【瞳はダイアモンド/松田聖子】
【C/W 蒼いフォトグラフ】
47【Zokkon命(LOVE)/シブがき隊】
48【恋吹雪/大川栄策】
49【GOOD-BYE青春/長渕剛】
50【恋は、ご多忙申し上げます/原由子】
■年間51位~60位
51【まわり道/琴風豪規】
52【ラブ・シュプール/田原俊彦】
53【Hey!Bep-pin/シブがき隊】
54【まっ赤な女の子/小泉今日子】
55【約束/渡辺徹】
56【半分少女/小泉今日子】
57【光の天使/ローズマリー・バトラー】
58【ZIGZAGセブンティーン/シブがき隊】
59【愛の中へ/渡辺徹】
60【処女的衝撃!/シブがき隊】
■年間61位~70位
61【Sing a Song/松山千春】
62【細雪/五木ひろし】
63【挑発∞/シブがき隊】
64【UNバランス/河合奈保子】
65【素敵にシンデレラ・コンプレックス/郷ひろみ】
66【兄弟船/鳥羽一郎】
67【さよならの物語/堀ちえみ】
68【夏をあきらめて/研ナオコ】
69【Ya Ya(あの時代を忘れない)/サザンオールスターズ】
【C/W シャッポ】
70【Invitation/河合奈保子】
■年間71位~80位
71【19:00の街/野口五郎】
72【哀しみの黒い瞳/郷ひろみ】
73【琥珀色の想い出/あみん】
74【花ぬすびと/明日香】
75【野ばらのエチュード/松田聖子】
76【君の瞳に恋してる/ボーイズ・タウン・ギャング】
77【渚のライオン/早見優】
78【居酒屋/木の実ナナ&五木ひろし】
79【ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ/松任谷由実】
【C/W 時をかける少女】
80【夢恋人/藤村美樹】
■年間81位~90位
81【夏模様/柏原芳恵】
82【夏女ソニア/もんたよしのり with 大橋純子】
83【青い夏のエピローグ/堀ちえみ】
84【Hey!ミスター・ポリスマン/石川秀美】
85【ロイヤル・ストレート・フラッシュ/近藤真彦】
86【ラッキィ・リップス/早見優】
87【タイニー・メモリー/柏原芳恵】
88【大輔・哲太のRock'n Roll/嶋大輔・杉本哲太+1】
89【あの娘/中島みゆき】
90【ストロー・タッチの恋/河合奈保子】
■年間91位~100位
91【春風の誘惑/小泉今日子】
92【黒い瞳のナタリー/フリオ・イグレシアス】
93【夏色のダイアリー/堀ちえみ】
94【ギャランドゥ/西城秀樹】
95【望郷酒場/千昌夫】
96【お前だけ I Love You/嶋大輔】
97【涙のペーパームーン/石川秀美】
98【おまえにピタッ!/T.C.R.横浜銀蝿R.S.】
99【ホレたぜ!乾杯/近藤真彦】
100【あなた/五木ひろし】
この年の注目曲
【邦楽】ピックアップ
注目曲 1~30
■【EMANON/ザザンオールスターズ】
■【東京シャッフル/ザザンオールスターズ】
■【マチルダBABY/ザザンオールスターズ】
■【そんなヒロシに騙されて/ザザンオールスターズ】
■【NEVER FALL IN LOVE AGAIN/ザザンオールスターズ】
■【サラ・ジェーン/ザザンオールスターズ】
■【旅姿六人衆/ザザンオールスターズ】
■【NIGHT WALKER/松任谷由実】
■【ずっとそばに/松任谷由実】
■【ハートはもうつぶやかない/松任谷由実】
■【経(ふ)る時/松任谷由実】
■【ガールフレンズ/松任谷由実】
■【不思議な体験/松任谷由実】
■【TYPHOON/松任谷由実】
■【私を忘れる頃/松任谷由実】
■【ASPHALT LADY/杉山清貴&オメガトライブ】
■【星空の伝言/チューリップ】
■【高気圧ガール/山下達郎】
■【スプリンクラー/山下達郎】
■【クリスマス・イブ/山下達郎】
■【悲しみのJODY(She Was Crying)/山下達郎】
■【夜翔(Night-Fly)/山下達郎】
■【メリー・ゴー・ラウンド/山下達郎】
■【BLUE MIDNIGHT/山下達郎】
■【グッドバイからはじめよう/佐野元春】
■【艶姿ナミダ娘/小泉今日子】
■【LUV-YA/アン・ルイス】
■【I Love Youより愛してる/アン・ルイス】
■【Last Christmas Eve/矢沢永吉】
■【Again/ちあきなおみ】
注目曲 31~60
■【きめてやる今夜/沢田研二】
■【背中まで45分/沢田研二】
■【晴れのちBLUE BOY/沢田研二】
■【無口な夜/来生たかお】
■【吐息の日々/来生たかお】
■【君はハリケーン/ザ・スクエア】
■【SABANA HOTEL/ザ・スクエア】
■【HANK&CLIFF/ザ・スクエア】
■【黄昏で見えない/ザ・スクエア】
■【カピオラニの通り雨/ザ・スクエア】
■【BARBARIAN/ザ・スクエア】
■【ルッキング・アップ/カシオペア】
■【ミスティ・レディ/カシオペア】
■【マジック/マリーン】
■【ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ/原田知世】
【C/W 守ってあげたい】
■【OFF SHORE/角松敏生】
■【SUMMER EMOTIONS/角松敏生】
■【TAKE YOU TO THE SKY HIGH/角松敏生】
■【抱いてマイ・ラブ/早見優】
■【夕暮れ気分/堀ちえみ】
■【時に愛は/松本伊代】
■【初恋/三田寛子】
■【スターダスト・トレイン/石川秀美】
■【恋はサマー・フィーリング/石川秀美】
■【バイ・バイ・サマー/石川秀美】
■【過激な淑女/イエロー・マジック・オーケストラ】
■【ドリーム ドリーム ドリーム/岩井小百合】
■【子供達を責めないで/伊武雅刀】
■【野に咲く花のように/ダ・カーポ】
■【15の夜/尾崎豊】
注目曲 61~90
■【街の風景/尾崎豊】
■【I LOVE YOU/尾崎豊】
■【十七歳の地図/尾崎豊】
■【OH MY LITTLE GIRL/尾崎豊】
■【僕が僕であるために/尾崎豊】
■【エスケイプ/稲垣潤一】
■【夏のクラクション/稲垣潤一】
■【ロング・バージョン/稲垣潤一】
■【ワインレッドの心/安全地帯】
■【ギザギザハートの子守唄/チェッカーズ】
■【黄昏ダンシング/麻倉未稀】
■【What a feeling 〜フラッシュダンス/麻倉未稀】
■【メリー・クリスマス・ミスター・ローレンス(戦場のメリークリスマス)/坂本龍一】
■【トワイライト・アヴェニュー/スターダスト・レビュー】
■【こっちをお向きよソフィア/山下久美子】
■【ラヴ・イズ・オーヴァー/やしきたかじん】
■【愛のオーロラ/荻野目慶子】
■【踊り子/村下孝蔵】
■【おやすみ/あみん】
■【心をこめて愛をこめて/あみん】
■【Tシャツに口紅/ラッツ&スター】
■【今夜はフィジカル/ラッツ&スター】
■【STILL!/ハウンド・ドッグ】
■【激しい雨が/The MODS】
■【シーズン/甲斐バンド】
【洋楽】ピックアップ
注目曲 1~30
■【見つめていたい/ポリス】
■【ブラディ・サンデー/U2】
■【ニュー・イヤーズ・デイ/U2】
■【あの娘にアタック/ビリー・ジョエル】
■【アップタウン・ガール/ビリー・ジョエル】
■【イノセント・マン/ビリー・ジョエル】
■【ロンゲスト・タイム/ビリー・ジョエル】
■【夜空のモーメント/ビリー・ジョエル】
■【キーピン・ザ・フェイス/ビリー・ジョエル】
■【今宵はフォーエバー/ビリー・ジョエル】
■【レッツ・ダンス/デヴィッド・ボウイ】
■【チャイナ・ガール/デヴィッド・ボウイ】
■【モダン・ラヴ/デヴィッド・ボウイ】
■【ライク・ア・ハリケーン/ロキシー・ミュージック】
■【オール・ライト/クリストファー・クロス】
■【オブリビアス/アズテック・カメラ】
■【ウォーク・アウト・トゥ・ウィンター/アズテック・カメラ】
■【ヘッドスタート・フォー・ハッピネス/スタイル・カウンシル】
■【ロング・ホット・サマー/スタイル・カウンシル】
■【スピーク・ライク・ア・チャイルド/スタイル・カウンシル】
■【ブルー・マンデー/ニュー・オーダー】
■【コンフュージョン/ニュー・オーダー】
■【ユア・サイレント・フェイス/ニュー・オーダー】
■【ハンド・イン・グローヴ/ザ・スミス】
■【ジス・チャーミング・マン/ザ・スミス】
■【セイ・イット・イズント・ソー/ダリル・ホール&ジョン・オーツ】
■【ワン・オン・ワン/ダリル・ホール&ジョン・オーツ】
■【愛・ひととき/シーナ・イーストン with ケニー・ロジャース】
■【TELEPHONE(テレフォン)/シーナ・イーストン】
■【悲しみ色に染めて/シーナ・イーストン】
注目曲 31~60
■【ロンリー・ハート/イエス】
■【トゥルー/スパンダー・バレエ】
■【ゴールド/スパンダー・バレエ】
■【ザ・カッター/エコー&ザ・バニーメン】
■【バック・オブ・ラヴ/エコー&ザ・バニーメン】
■【ドント・クライ/エイジア】
■【偽りの微笑み/エイジア】
■【システムズ・フェイリング/マイケル・シェンカー・グループ】
■【テレフォン・オペレーター/ピート・シェリー】
■【トータル・エクリプス・オブ・ザ・ハート/ボニー・タイラー】
■【地獄の回想/キッス】
■【至上の愛/キッス】
■【殺しの報酬/AC/DC】
■【征服者/AC/DC】
■【イーグルス・デア/アイアン・メイデン】
■【イカルスの飛翔/アイアン・メイデン】
■【邪悪な預言者/アイアン・メイデン】
■【明日なき戦い/アイアン・メイデン】
■【キャント・レット・ユー・ゴー/レインボー】
■【ストリート・オブ・ドリームス/レインボー】
■【シークレット・メッセージ/エレクトリック・ライト・オーケストラ】
■【ブルーバード/エレクトリック・ライト・オーケストラ】
■【遥か銀河の彼方に/エレクトリック・ライト・オーケストラ】
■【ストレンジャー/エレクトリック・ライト・オーケストラ】
■【危険!!最前線/エレクトリック・ライト・オーケストラ】
■【ロックン・ロール・イズ・キング/エレクトリック・ライト・オーケストラ】
■【アンダーカバー・オブ・ザ・ナイト/ローリング・ストーンズ】
■【シー・ワズ・ホット/ローリング・ストーンズ】
■【カム・ダンシング/キンクス】
■【夜明けのランナウェイ/ボン・ジョヴィ】
注目曲 61~90
■【セパレイト・ウェイズ/ジャーニー】
■【時への誓い/ジャーニー】
■【愛の終りに/ジャーニー】
■【マイ・ラヴ/ジャーニー】
■【トラブルド・チャイルド/ジャーニー】
■【永遠(とわ)なるルビコン/ジャーニー】
■【ビリー・ジーン/マイケル・ジャクソン】
■【今夜はビート・イット/マイケル・ジャクソン】
■【スタート・サムシング/マイケル・ジャクソン】
■【ヒューマン・ネイチャー/マイケル・ジャクソン】
■【スリラー/マイケル・ジャクソン】
■【セイ・セイ・セイ/ポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソン】
■【ミスター・ロボット/スティクス】
■【バッド・ボーイズ/ワム!】
■【ロックバルーンは99/ネーナ】
■【ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン/シンディ・ローパー】
■【タイム・アフター・タイム/シンディ・ローパー】
■【マネー・チェンジズ・エヴリシング/シンディ・ローパー】
■【シー・バップ/シンディ・ローパー】
■【オール・スルー・ザ・ナイト/シンディ・ローパー】
■【恋のチック・タック/ギブソン・ブラザーズ】
■【君はTOO SHY/カジャグーグー】
■【ジョアンナ/クール・アンド・ザ・ギャング】
■【エイント・ノーバディ/チャカ・カーン】
■【情熱物語/ドナ・サマー】
■【オール・ナイト・ロング/ライオネル・リッチー】
■【ユー・アー/ライオネル・リッチー】
■【マイ・ラヴ/ライオネル・リッチー】
■【ランニング・ウィズ・ザ・ナイト/ライオネル・リッチー】
■【ダーク・イズ・ザ・ナイト/シャカタク】
注目曲 91~120
■【思い出フリーウェイ/リトル・リバー・バンド】
■【渚の誓い/エア・サプライ】
■【遠い初恋/カーペンターズ】
■【フラッシュダンス/ポール・モーリア】
■【アイ・ライク・ショパン/ガゼボ】
■【カーマは気まぐれ/カルチャー・クラブ】
■【チャーチ・オブ・ザ・ポイズン・マインド/カルチャー・クラブ】
■【イッツ・ア・ミラクル/カルチャー・クラブ】
■【タイム/カルチャー・クラブ】
■【ミス・ミー・ブラインド/カルチャー・クラブ】
■【プリーズ・テル・ミー・ナウ/デュラン・デュラン】
■【ユニオン・オブ・ザ・スネイク/デュラン・デュラン】
■【ニュー・ムーン・オン・マンデイ/デュラン・デュラン】
■【ザ・リフレックス/デュラン・デュラン】
■【リラックス/フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド】
■【ラヴ・オン・ユア・サイド/トンプソン・ツインズ】
■【ライズ/トンプソン・ツインズ】
■【ザ・ギャップ/トンプソン・ツインズ】
■【ドクター!・ドクター!/トンプソン・ツインズ】
■【ホールド・ミー・ナウ/トンプソン・ツインズ】
■【スイート・ドリームス/ユーリズミックス】
■【ヒア・カムズ・ザ・レイン・アゲイン/ユーリズミックス】
■【ウォーキング・イン・L.A./ミッシング・パーソンズ】
■【ウィンドウズ/ミッシング・パーソンズ】
■【あまねく愛で/パティ・オースチン&ジェームズ・イングラム】
■【インナ・ビッグ・カントリー/ビッグ・カントリー】
■【フーリン/デフ・レパード】
■【トゥー・レイト・フォー・ラヴ/デフ・レパード】
■【ロック・オブ・エイジズ/デフ・レパード】
■【フォトグラフ/デフ・レパード】
注目曲 121~150
■【恋する瞳(ラ・ブーム2 のテーマ)/クック・ダ・ブックス】
音楽配信で思い出の曲を好きな時に楽しもう
おススメの音楽配信サイトなど
レコチョク
「レコチョク」は、音楽会社各社が参画する「ダウンロード購入」タイプの音楽配信サービスで、そのため幅広いジャンルにわたってラインナップが豊富であることや、「ハイレゾ配信」も行っており、「ストリーミング(サブスクリプション)」タイプや「CD/DVD」などよりも、「高音質」で聴くこともできます。
「ダウンロード」による「デジタルデータの購入」なので、楽曲のデータを消去してしまわない限りは、人気の「サブスクリプション」(定額料金で多数の楽曲が聴き放題になる)タイプのように、音楽配信が停止になって、いつのまにか聴きたい曲が「聞けなくなってしまう」ようなことがないのがいいところですね!
「自分の好きなアーティストの曲だけをたのしみたい人」「月額料金をずっと取られ続けるのが嫌な人」「聴きたい曲が決まっている人」「曲ごとやアルバムごとにお金を払う、ダウンロードタイプの音楽配信サービスがいい人」「全体の出費を抑えながら音楽を楽しみたい人」「曲のラインナップは豊富な方がいい人」にはおススメ!
⇒音楽ダウンロードならムダな料金がかからない! 【レコチョク】
music.jp
「music.jp」は「音楽配信」だけでなく、「動画配信」と「電子書籍」も一緒に楽しめるサービスで、「動画配信」の作品数は国内最大級の18万本以上と充実しており、満足いくラインナップです。
他のVODなどと違うのは、音楽と書籍は「購入」、動画は「レンタル」となり、月額料金を「ポイント」に変えて、デジタル作品を通常よりも安く「購入」「レンタル」することができるというところ。
月々もらえるポイントを全部使ってしまえばそれ以上は「課金」になり、「定額で見放題」などではないですが、「ポイント」は多めにもらえますし、「音楽作品」「映像作品」「電子書籍」を一緒に楽しめるのは、「映像作品とテーマソングや原作をリンクして楽しみたい人」には大きなメリットと言えるでしょう。
Tower Records
「Tower Records(タワーレコード)」は、アメリカ生まれの大手CDショップチェーンで、日本でもレコード全盛の時代から「NO MUSIC, NO LIFE.」のキャッチコピーで知られ、音楽の購入方法がダウンロードやストリーミングなどに中心が移ってしまった今でも、音楽の実店舗としては「No.1」であり、現在も「CD」「DVD」「書籍」などを販売していて、コアなファンも多くいます。
「Rock」「Pops」は言うに及ばず、「Classic」「Jazz」「Fusion」など幅広いジャンルにわたって品ぞろえは豊富で、さまざまな「音楽情報」「タワーレコード限定商品」「オンラインショップ限定特典」などもあり、「CD」「DVD」や「音楽系の書籍」「グッズ」などをよく買う方にとっては、魅力的な専門的なショップです。
「昔ながらのレコードやCDを買いたいという音楽ファンの人」「CDやDVD・ブルーレイなどで音楽を聴きたい人」「レコードやCDでの音質にこだわる人」「タワーレコード限定グッズやオンライン限定特典に魅力を感じる人」「インターネットに詳しくはないが音楽好きな人」「ジャケットを見ないと音楽を聴いた気にならない人」などには非常におススメ!
コロムビアミュージックショップ
「コロムビアミュージックショップ」は、日本有数の老舗レコード会社である「日本コロムビア」の公式通販サイトで、「演歌」「歌謡曲」から「J-POP」「ロック」「クラシック」「ジャズ」「アニメ」「特撮もの」や「キッズ」「ファミリー」など、幅広い「年代」「ジャンル」にわたる「音楽に関わる商品」を販売しています。
歴代の人気アーティストの作品を取り揃えており、市販されている「CD」や「DVD」「Blu-ray」をはじめとし、「通販限定CD-BOX」や「グッズ」「フォト」「オリジナル特典つきCD」などの「限定もの」のほか、「レコード」「カセット」までもあるなど、「コロムビアミュージックショップ」でしか手に入らない商品が多数購入できるのは、「音楽好き」にはとても魅力的!
「音楽が好きな人」「昔のヒット曲を集めた企画もののCDを探している人」「好きなアーティスト関連のグッズが買いたい人」「コレクションしているアーティストがいる人」「なつかしのアーティストの楽曲や写真・映像を楽しみたい人」には、非常におススメです!
動画配信でなつかしい映像を楽しむ
なつかしの映像が楽しめるおススメVOD
Hulu
「hulu」は、「コスパ」が非常によく「配信作品数」も多い優秀な「動画配信サービス(VOD)」で、ドラマや映画の配信以外にも「テレビの人気バラエティ番組の見逃し配信」や、「日米英ニュース」「音楽」「ドキュメンタリー」「スポーツ」なども充実しており、そのラインナップには満足する人が多いでしょう。
最新作映画の配信はほとんどなく、最新のドラマも配信されていないものがありますが、「すべてが見放題作品」なので追加料金が発生せず、「hulu」でしか観られない「オリジナル・コンテンツ」も豊富で、いろいろなデバイスで動画を見ることができるなど、「使いやすさ」と「満足感」「月額コスト」のバランスが高いのが魅力的!
「海外ドラマを見たい人」「有料作品による追加料金を取られたくない人」「見逃してしまったバラエティ番組を楽しみたい人」「近所のレンタル店に行くのが面倒な人」「VODにあまりお金をかけたくない人」「毎月かかるお金は定額の方がいい人」「とにかくたくさん映画やドラマを見る人」には、非常におススメ!
U-NEXT
「U-NEXT」は、他の「動画配信サービス(VOD)」に比べて圧倒的に多い、国内最大の映像作品数を誇り、最新作以外にも「別途レンタル課金」が発生する作品もあるものの、20万本以上ある映像コンテンツのうち約18万本が見放題で、さらにユーザーは毎月「動画レンタルや電子書籍購入などに利用できるポイント」がもらえるので、月に2~3本の最新映画が実質無料で視聴できます。
「月額料金」はかなり高めの設定ですが、「新作映画」や「ドラマの最新作」の配信が早く、「コンテンツの質と量」や「機能面」も申し分ない充実ぶりである上に、「80誌以上の雑誌」や「マンガ」などの「電子書籍」が「読み放題」になるなど、積極的に使いこなせれば、かなり「コスパ」を高くすることができて魅力的!
「ファミリーアカウント機能を使って家族で利用したい人」「原作漫画とアニメ作品をダブルで楽しみたい人」「動画を見るとき倍速再生をよく使う人」「洋画・邦画・TVドラマ・アニメ・漫画・雑誌・書籍を一つで完結させたい人」「毎月映像作品をたくさん見る人」「ラインナップの豊富なVODがいいと思う人」「高めの月額料金分をしっかり活用できる人」にはおススメです。
⇒コスパがよく、ラインナップも充実! 【Hulu】
Tsutaya TV
「Tsutaya TV」は、「TSUTAYA」のグループ会社が運営する「動画配信サービス(VOD)」であり、旧作だけならば定額で約1万タイトルが見放題ですし、毎月1100円分のポイントがもらえて、見放題のラインナップにはない個別課金の新作タイトルを2本分ほど視聴できるなど、ユーザーインターフェースの使いにくさは少々難ではあるものの、定額の「動画見放題プラン」はけっこうお得に利用できます。
見放題のラインナップが少し少なめなのを補ってくれるのが「TSUTAYA DISCAS」であり、宅配サービスで1ヶ月につき8枚まで「DVD」「CD」の全商品がレンタル可能になり、9枚目以降も「旧作DVD」と「CD全商品」が借り放題で楽しむことができるので、「DVD」「CD」の宅配レンタルサービス「TSUTAYA DISCAS」と組み合わせたプランにすればとても便利で、連携させることで力を最大限に発揮するでしょう。
「動画配信されている作品だけでなく『DVD』などでも映像作品を楽しみたい人」「映画やドラマの主題歌や挿入歌を『CD』で聴きたい人」「旧作だけでなく『新作』『準新作』もいち早く視聴したい人」「動画配信もレンタルもフル活用する自信がある人」には、とてもおススメです!
music.jp
「music.jp」は「音楽配信」だけでなく、「動画配信」と「電子書籍」も一緒に楽しめるサービスで、「動画配信」の作品数は国内最大級の18万本以上と充実しており、満足いくラインナップです。
他のVODなどと違うのは、音楽と書籍は「購入」、動画は「レンタル」となり、月額料金を「ポイント」に変えて、デジタル作品を通常よりも安く「購入」「レンタル」することができるというところ。
月々もらえるポイントを全部使ってしまえばそれ以上は「課金」になり、「定額で見放題」などではないですが、「ポイント」は多めにもらえますし、「音楽作品」「映像作品」「電子書籍」を一緒に楽しめるのは、「映像作品とテーマソングや原作をリンクして楽しみたい人」には大きなメリットと言えるでしょう。