


1986年(昭和61年)は、音楽業界・芸能界だけでなく世間一般的な傾向として、一気に「ぜいたくな費用」を使った「豪華なもの」が流行るようになりました。
「バブルの時代」の始まりです。
この年、CDの生産がLPを上回り、レンタルレコード店でのCDの貸し出しが解禁されたことが、大きな話題でした。
オリコンシングルランキングは、この年の全52週中36週で「おニャン子クラブ関係曲」が1位を獲得し、「おニャン子ブーム」が色濃く反映される結果となっています。
この年のチャート1位獲得曲の「全46曲」中、「おニャン子関係曲」が30曲もあったとか。
また、この年は「歌番組」の再編成が相次ぎました。
4月6日に、NHKの歌謡番組「レッツゴーヤング」が12年の歴史に幕をおろして終了し、新番組「ヤングスタジオ101」に引き継がれて1988年(昭和63年)3月まで放送されます。
4月7日には、日本テレビ系にて「ザ・トップテン」に続くランキング形式の歌番組「歌のトップテン」が放送開始され、こちらは1990年(平成2年)3月まで続きました。
10月24日に、テレビ朝日系の歌謡番組「ミュージックステーション」が放送を開始し、30年以上も続く長寿番組となっています。
この記事では、1986年に大人気だった「ヒット曲」をなつかしく思う方のために、「年間ヒット曲」「その年の注目曲」を中心に、その年の出来事や「日本や世界の音楽事情」、放映が始まった「テレビ番組」や公開された「映画」などについてお話ししてみたいとおもいます。
この記事を読むことで、昔なつかしい「1986年という時代」を振り返ってみることができ、その当時のノスタルジックな記憶をつい昨日のことのように呼び起こすことができるようになるかもしれません。
この記事を読んでほしい人
- 「1986年」に人気のあった「ヒット曲」「注目曲」「アーティスト」が知りたい人
- 「1986年」にあった芸能界や音楽界のトピックが気になる人
- 「1986年」に世の中で起こった主な出来事を振り返りたい人
- 「1986年」の「年間ランキング100位までの曲」や「注目曲」を聴きたくなった人
- 「1986年」の「テレビ番組」や「封切映画」をなつかしいと思う人
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1986年(昭和61年)の音楽事情
第2次バンド・ブーム
音楽シーンだけの話をすれば、前年からの流れを引き継いでもっと拡大したように、空前の「バンド・ブーム」が起こります。
1980年代後半から1990年代前半にかけての「第2次バンド・ブーム」が、幕を開けました。
ちなみに「第1次バンド・ブーム」は1970年代後半から1980年代前半にかけての「バンドブーム」で、「サザンオールスターズ」「世良公則&ツイスト」「甲斐バンド」「RCサクセション」などがチャートを席巻した時代。
「フォークソング」「ニューミュージック」に続いて「ロック」が台頭する時代の幕開けとなったものです。
「第2次バンド・ブーム」は、「アイドルやヒットチャート番組の全盛期」が少し落ち着きを見せ、それと入れ替わるように盛り上がりを見せたロックバンドの一大ブームでした。
この年「BOØWY」「レベッカ」は大ブレイクでしたし、
「HOUND DOG」「BARBEE BOYS」「TUBE」「TM NETWORK」
「SHOW-YA」「米米CLUB」「聖飢魔Ⅱ」「PRINCESS PRINCESS」などもぞくぞくと彼らの後に続いて頭角を現し、「ブーム」とは言えないほどの盛り上がりを見せたと言えます。
■【PRINCESS PRINCESSのライブ映像(1986)】⇒
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第2次ディスコ・ブーム
また、もう一つの大ブームは「ディスコ・ブーム」です。
こちらも正しくは「第2次ディスコ・ブーム」と言い、別名「ハイエナジー・ブーム」「ユーロビート・ブーム」とも呼ばれます。
ちなみに、よく混同されて使われる「ハイエナジー(Hi-NRG)」と「ユーロビート」とは、「ディスコ・ミュージック」から派生した、電子楽器によるダンスミュージック・ジャンルであるというのは同じですが、厳密にいうと違っているようです。
「ハイエナジー(Hi-NRG)」は、「電子楽器」によるダンスミュージックの中では最初に登場したジャンルであり、1980年代前半にディスコやクラブで人気の高かったダンスミュージックでした。
「ハイエナジー(Hi-NRG)」は、それまでの「ディスコ音楽」と、多様化・高性能化する「電子楽器」の融合により誕生したジャンルであるという言い方ができるかもしれません。
「ハイエナジー(Hi-NRG)」という名称は、「イブリン・トーマス」の1984年のディスコ・ヒット・ナンバー「ハイエナジー」に由来すると言われています。
一方、「ユーロビート」は「ハイエナジー(Hi-NRG)」をルーツとして進化したとも言われており、より「ポップ」さと「スピード感」を増した「ディスコ・ミュージック」の1ジャンルです。
「ハイエナジー(Hi-NRG)」だけでなく、同時期にイタリアで生まれヨーロッパ大陸を中心として流行した「イタロ・ディスコ」にも端を発しており、主に「シンセサイザー」等の電子楽器を多用した、4/4拍子で、テンポの速い楽曲であるとされています。
日本では、1980年代後半に「ハイエナジー(Hi-NRG)」「ユーロビート」「イタロ・ディスコ」などといった当時のヨーロッパのダンス・ミュージックが、まとめて「ユーロビート」の名称で日本に持ち込まれてそのまま受け入れられたため、区別されず同じ意味でつかわれるようになったそうです。
1990年代後半に世界的なブームが去ったあとも日本では人気が衰えず、「ユーロビート」というジャンルは日本のみで独自の発展を遂げていくことになります。
■【ユー・スピン・ミー・ラウンド/デッド・オア・アライヴ】⇒
「ディスコ・ブーム」については、この時代を象徴する大切なキーワードですが、少し長くなるので、また別の機会にでもお話しすることにしましょう。
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聖子休業・明菜活躍
ちなみに「松田聖子」は、前年に「神田正輝」と結婚し、結婚と同時に音楽活動の休止を発表したため、この年は活動休止中で、シングルの発表はありませんでした。
一方、「中森明菜」はこの年にリリースしたシングル4枚全てで、オリコンチャート「1位」となっています。
まさに、「脂がのっている」とはこういうことを言うのかという、良い見本だと言えるかもしれません。
それでは、この時代にはどんな曲がチャートをにぎわしていたのか、さっそく見てみることにしましょう。(リンク先はすべてYouTubeとなっています)
100位までのランキングに収まらなかったヒット曲・注目曲は「ピックアップ」として記事の終わりに掲載にしてありますので、そちらも是非どうぞ。
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1986年(昭和61年)の日本
【この年の出来事】
さて、1986年(昭和61年)はどんなことがあったか、おさらいしておきましょうか。
まず、話題にしておかなくてはならないのは「バブル時代」の到来です。
「バブル景気」は、1986年(昭和61年)12月から1991年(平成3年)2月までの51か月間に、日本で起こった「資産価格の急激な上昇」と「好景気」、そしてそれに付随して起こった「社会現象全般」を指して言います。
それに先立つ、1985年9月の「先進5か国(G5)蔵相・中央銀行総裁会議」発表の「プラザ合意」により、為替レート安定化のためにとられた「円高ドル安に誘導する」内容の政策が、「インフレ率の長期低迷」と「公定歩合の引き下げ長期化予想」をまねき、不動産や株式などへの「投機」を促したため、それを背景にした「空前の好景気=バブル景気」が始まります。
「バブル時代」のさまざまな逸話については、また別の機会に話題にしますね。
さて事件事故では、「スペースシャトル『チャレンジャー』打ち上げ直後に大爆発」「チェルノブイリ原子力発電所事故」「フィリピンのマルコス大統領が国外脱出しアキノ大統領が就任」「三井物産の若王子マニラ支店長誘拐事件」「伊豆大島三原山大噴火」など。
政治関連では、「新自由クラブ解党」「昭和天皇在位60年記念式典」「東京サミット開催」「男女雇用機会均等法施行」「社会党委員長に初の女性党首『土井たか子』選出」など。
時事的な話題としては「英皇太子夫妻来日による『ダイアナ・フィーバー』」「上野動物園のパンダ『ホアンホアン』に赤ちゃん『トントン』誕生」「富士写真フイルム(現:富士フイルム)が使い捨てカメラ『写ルンです』発売」「マイク・タイソンが最年少のヘビー級王座獲得」「ビートたけしとたけし軍団が講談社フライデー編集部に殴り込み」などがありました。
驚いたのが、アイドル歌手の「岡田有希子」が飛び降り自殺し、その後、彼女のファンの後追い自殺が相次いだことで、ワイドショーでも連日報道されていましたね。
最後にこの年の「ブーム」についてですが、「バブル時代」に入り「経済的余裕」が出てきたことから、「ブーム」の数もこの年以前より多くなってきていた気がします。
既に述べた「バンドブーム」「ディスコブーム」に始まり、
「おニャン子ブーム」「猫ブーム」「ビックリマンチョコブーム」「マネー(財テク)ブーム」「ドラクエブーム」「ファミコンブーム」といった、様々な分野にわたり「ブーム」が起きています。
バブルの恩恵を全く受けなかった私も、いくつかは身に覚えがあり、なつかしい思い出がたくさんあります。
私は「ドラゴンクエスト」が大好きだったのですが、ファミコンを持っていなかったので、ファミコンを持っている友達の家に毎日のように通って「ドラクエ」をやっていました。
ほとんど自分の部屋のように住みついていたので、さすがに友達もちょっと嫌な顔をしていたような、していなかったような・・・。
みなさんも熱中しちゃうと、人の迷惑も気にしなくなりますよねぇ?
【テレビ番組】
テレビドラマでは「大河ドラマ いのち」「連続テレビ小説 はね駒」「連続テレビ小説 都の風」「白虎隊」「武蔵坊弁慶」
「男女7人夏物語」「あぶない刑事」「セーラー服通り」「花嫁衣裳は誰が着る」「このこ誰の子?」「匂いガラス(NHK)」「シャツの店(NHK)」「まんが道(NHK)」などが、よく知られている作品でしょうか。
海外のドラマでは、「特捜刑事マイアミ・バイス」「俺がハマーだ!」「ダイナスティ 愛と野望の館」「ヒッチコック劇場86」などが放映されていました。
海外ドラマの中では、「特捜刑事マイアミ・バイス」が大流行していた記憶があります。
1986年(昭和61年)は、特に「男女7人夏物語」が流行ったことを、覚えている方も多いのではないでしょうか。
「明石家さんま」と「大竹しのぶ」を、「結婚」(1992年離婚)に至らせたドラマとしても有名ですね。
「明石家さんま」と「大竹しのぶ」の掛け合いの面白さが話題となり大ヒットし、「最高視聴率」は「31.7%」、「平均視聴率」でも「24.2%」をたたき出し、翌年には続編となる「男女7人秋物語」も制作されました。
バブル時代を象徴するドラマジャンルである、「トレンディドラマ」の「元祖」であるとも言われています。
みんな見てたから、主題歌となった「CHA-CHA-CHA/石井明美」や、「デジャ・ヴ」「ナイト・バーズ」などの「シャカタク」の名曲を聴くと、このドラマの名シーンを思い出すという人も結構たくさん居そうな感じですね。
バラエテイ番組や教養番組では「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」「世界ふしぎ発見!」「風雲!たけし城」「大黄河(NHK)」「トライ&トライ(NHK)」などなど。
アニメや子供向け番組の分野では、「DRAGON BALL」「機動戦士ガンダムZZ」「聖闘士星矢」「めぞん一刻」「時空戦士スピルバン」「超新星フラッシュマン」といった作品が放映開始になり、人気を博しています。
【封切映画】
映画でも、有名作がたくさんありました。
邦画では「火宅の人」「彼のオートバイ、彼女の島」「男はつらいよ 幸福の青い鳥」「キネマの天地」「子猫物語」
「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌」「紳士同盟」「ボクの女に手を出すな」「極道の妻たち」あたりが有名な作品でしょうか。
劇場用アニメでは「北斗の拳」「天空の城ラピュタ」「火の鳥 鳳凰編」「ドラえもん のび太と鉄人兵団」「うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー」「東映まんがまつり」といったところが、名が知られているこの年の作品でしょう。
洋画はかなり豊作で、「トップ・ガン」「プリティ・イン・ピンク」「ビギナーズ」「スタンド・バイ・ミー」「ストレンジャー・ザン・パラダイス」
「プラトーン」「ハスラー2」「ロッキー4」「エイリアン2」「ダウン・バイ・ロー」
「きのうの夜は・・・」「ナインハーフ」「ホワイトナイツ 白夜」「ファンダンゴ」「愛と哀しみの果て」「セント・エルモス・ファイアー」「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」などの公開が話題でした。
香港映画も大人気で、「霊幻道士」「霊幻道士2 キョンシーの息子たち!」「サンダーアーム 龍兄虎弟」「ジャッキー・チェンの醒拳」など、覚えていますでしょうか。
トム・クルーズが主演した「トップ・ガン」は、特に爆発的な人気で、トム・クルーズが着ていた「MA-1ジャケット」が大流行しましたね。じつは私も着てました。
年間ランキング ベスト100
■年間1位~10位
1【CHA-CHA-CHA/石井明美】
2【DESIRE -情熱-/中森明菜】
3【仮面舞踏会/少年隊】
4【BAN BAN BAN/KUWATA BAND】
5【My Revolution/渡辺美里】
6【恋におちて -Fall in love-/小林明子】
7【ジプシー・クイーン/中森明菜】
8【スキップ・ビート/KUWATA BAND】
9【OH!! POPSTAR/チェッカーズ】
10【青いスタスィオン/河合その子】
■年間11位~20位
11【Song for U.S.A./チェッカーズ】
12【ダンシング・ヒーロー/荻野目洋子】
13【冬のオペラグラス/新田恵利】
14【バレンタイン・キッス/国生さゆり】
15【MERRY X'MAS IN SUMMER/KUWATA BAND】
16【シーズン・イン・ザ・サン/TUBE】
17【バナナの涙/うしろゆびさされ組】
18【君は1000%/1986オメガトライブ】
【C/W Your Graduation】
19【悲しみよこんにちは/斉藤由貴】
20【熱き心に/小林旭】
■年間21位~30位
21【なんてったってアイドル/小泉今日子】
22【恋のロープをほどかないで/新田恵利】
23【じゃあね/おニャン子クラブ】
24【季節はずれの恋/吉沢秋絵】
25【Fin/中森明菜】
26【デカメロン伝説/少年隊】
27【今夜はANGEL/椎名恵】
28【空想kiss/C-C-B】
29【夏を待てない/国生さゆり】
30【フレンズ/レベッカ】
【C/W ガールズ・ブラボー!】
■年間31位~40位
31【歌謡曲/とんねるず】
32【1986年のマリリン/本田美奈子】
33【夏色片想い/菊池桃子】
34【プルシアンブルーの肖像/安全地帯】
35【渚の『・・・・・』/うしろゆびさされ組】
36【くちびるNetwork/岡田有希子】
37【象さんのすきゃんてぃ/うしろゆびさされ組】
38【色・ホワイトブレンド/中山美穂】
39【Broken Sunset/菊池桃子】
40【RASPBERRY DREAM/レベッカ】
■年間41位~50位
41【シンデレラたちへの伝言/高井麻巳子】
42【Say Yes!/菊池桃子】
43【キャンドルの瞳/吉川晃司】
44【おっとCHIKAN!/おニャン子クラブ】
45【さよならのオーシャン/杉山清貴】
46【瞳に約束/渡辺美奈代】
47【Super Chance/1986オメガトライブ】
48【NANA/チェッカーズ】
49【Teenage Walk/渡辺美里】
50【不思議な手品のように/新田恵利】
■年間51位~60位
51【ツイてるねノッてるね/中山美穂】
52【落葉のクレッシェンド/河合その子】
53【ノーブルレッドの瞬間/国生さゆり】
54【BE-BOP-HIGHSCHOOL/中山美穂】
55【ちょっとやそっとじゃ CAN'T GET LOVE/中村あゆみ】
56【夢色のメッセージ/西村知美】
57【私は里歌ちゃん/ニャンギラス】
58【風のインビテーション/福永恵規】
59【やぶさかでない/とんねるず】
60【Sosotte/本田美奈子】
■年間61位~70位
61【元気なブロークン・ハート/C-C-B】
62【時の流れに身をまかせ/テレサ・テン】
63【背番号のないエース/ラフ&レディ】
64【再会のラビリンス/河合その子】
65【深呼吸して/渡辺満里奈 with おニャン子クラブ】
66【青空のかけら/斉藤由貴】
67【メロディ/高井麻巳子】
68【モーニングムーン/チャゲ&飛鳥】
69【お先に失礼/おニャン子クラブ】
70【雪の帰り道/渡辺美奈代】
■年間71位~80位
71【夜明けのMEW/小泉今日子】
72【悲しいな/杉浦幸】
73【SWEAT&TEARS/アルフィー】
74【あじさい橋/城之内早苗】
75【夢しずく/五木ひろし】
76【Dance Beatは夜明けまで/荻野目洋子】
77【ガラス越しに消えた夏/鈴木雅之】
78【フラミンゴinパラダイス/荻野目洋子】
79【ダイヤモンド・アイズ/少年隊】
80【不自然な君が好き/C-C-B】
■年間81位~90位
81【浪花盃/五木ひろし】
82【風曜日、君をつれて/アルフィー】
83【I'll Be Back Again・・・いつかは/ビートたけし&松方弘樹】
84【ビー・バップ・パラダイス/ビー・バップ・少年少女合唱団】
85【ガラスのPALM TREE/杉山清貴&オメガトライブ】
86【100%男女交際/小泉今日子】
87【情熱/斉藤由貴】
88【BELIEVE/渡辺美里】
89【JINGI 愛してもらいます/中山美穂】
90【MOTOR DRIVE/レベッカ】
■年間91位~100位
91【ff (フォルティシモ)/ハウンド・ドッグ】
92【悲しみモニュメント/南野陽子】
93【ステキな恋の忘れ方/薬師丸ひろ子】
94【CHRISTMAS TIME IN BLUE -聖なる夜に口笛吹いて-/佐野元春】
95【クローズ・アップ/中山美穂】
96【ROCKDOM -風に吹かれて-/アルフィー】
97【神様ヘルプ!/チェッカーズ】
98【接近/南野陽子】
99【さよならのめまい/南野陽子】
100【モノクローム・ヴィーナス/池田聡】
この年の注目曲
【邦楽】ピックアップ
注目曲 1~30
■【ONE DAY/KUWATA BAND】
■【あたいの夏休み/中島みゆき】
■【見返り美人/中島みゆき】
■【やまねこ/中島みゆき】
■【Holiday in Acapulco/松任谷由実】
【C/W 土曜日は大キライ】
■【ホライズンを追いかけて~L'aventure au désert/松任谷由実】
■【パジャマにレインコート/松任谷由実】
■【ジェラシーと云う名の悪夢/松任谷由実】
■【MAY/斉藤由貴】
■【土曜日のタマネギ/斉藤由貴】
■【Cosmic Love/1986オメガトライブ】
■【最後のHoly Night/杉山清貴】
■【1ダースの言い訳/稲垣潤一】
【C/W April】
■【バチェラー・ガール/稲垣潤一】
■【BECAUSE I LOVE YOU/TUBE】
■【土曜日の恋人/山下達郎】
■【ポケット・ミュージック/山下達郎】
■【十字路/山下達郎】
■【メロディー、君の為に/山下達郎】
■【シャンプー/山下達郎】
■【風の回廊(コリドー)/山下達郎】
■【ムーンライト/山下達郎】
■【LADY BLUE/山下達郎】
■【AMAPOLA/山下達郎】
■【SO MUCH IN LOVE/山下達郎】
■【YOU MAKE ME FEEL BRAND NEW/山下達郎】
■【SILENT NIGHT/山下達郎】
■【WHITE CHRISTMAS/山下達郎】
■【Rainy Blue/徳永英明】
■【Young Bloods/佐野元春】
注目曲 31~60
■【WILD HEARTS -冒険者たち-/佐野元春】
■【STRANGE DAYS -奇妙な日々-/佐野元春】
■【SEASON IN THE SUN -夏草の誘い-/佐野元春】
■【夏のペーパーバック/大瀧詠一】
■【ガラス壜の中の船/大瀧詠一】
■【ペパーミント・ブルー/大瀧詠一】
■【フィヨルドの少女/大瀧詠一】
【C/W バチェラー・ガール】
■【魔法の瞳/大瀧詠一】
■【木の葉のスケッチ/大瀧詠一】
■【レイクサイド ストーリー/大瀧詠一】
■【銀色のジェット/大瀧詠一】
■【空飛ぶ・ウララカ・サイダー/大瀧詠一】
■【夏の終りに/シュガー・ベイブ】
■【時空の旅人/竹内まりや】
【C/W タイムストレンジャー~テコのテーマ~】
■【恋の嵐/竹内まりや】
■【あゝ無情/アン・ルイス】
■【OUTSIDER/レッド・ウォーリアーズ】
■【SHOCK ME/レッド・ウォーリアーズ】
■【BLACK JACK WOMAN/レッド・ウォーリアーズ】
■【WILD CHERRY/レッド・ウォーリアーズ】
■【わがままジュリエット/BOØWY】
■【DANCING IN THE PLEASURE LAND/BOØWY】
■【ROUGE OF GRAY/BOØWY】
■【JUST A HERO/BOØWY】
■【WELCOME TO THE TWILIGHT/BOØWY】
■【B・BLUE/BOØWY】
■【RAIN IN MY HEART/BOØWY】
■【BEAT SWEET/BOØWY】
■【B・E・L・I・E・V・E/BOØWY】
■【ONLY YOU/BOØWY】
注目曲 61~90
■【両手いっぱいのジョニー/小比類巻かほる】
■【長く熱い夜/小比類巻かほる】
■【ROAD RUNNER/ハウンド・ドッグ】
■【ROCKS/ハウンド・ドッグ】
■【BELIEVE IN ME/矢沢永吉】
【C/W 棕櫚の影に】
■【想い出のファイヤー・ストーム/浜田省吾】
■【J.BOY/浜田省吾】
■【路地裏の少年/浜田省吾】
■【LONELY-愛という約束事/浜田省吾】
【C/W もうひとつの土曜日】
■【BIG BOY BLUES/浜田省吾】
【C/W SWEET LITTLE DARLIN'】
■【Shake Hip!/米米CLUB】
■【STAY/米米CLUB】
■【トラブル・フィッシュ/米米CLUB】
■【もう一度ハーバーライト/スターダスト・レビュー】
■【今夜だけきっと/スターダスト・レビュー】
■【Missing/久保田利伸】
■【TIMEシャワーに射たれて・・・/久保田利伸】
■【もうひとりの君を残して/久保田利伸】
■【流星のサドル/久保田利伸】
■【渚のモニュメント/EPO】
■【THE BEST OF LOVE/角松敏生】
■【ドアの向こう~SAYONARA T~/角松敏生】
■【AUGUST RAIN/角松敏生】
■【1985/小田和正】
■【Sun/カシオペア】
■【DROP GOAL/ザ・スクエア】
【C/W HIT AND RUN】
■【LEAVE ME ALONE/ザ・スクエア】
■【OVERHEAD KICK/ザ・スクエア】
■【LOVE IS IN MY SIGHT/ザ・スクエア】
■【TAKARAJIMA(宝島)/ザ・スクエア】
注目曲 91~120
■【Come on Let's Dance(This is the FANKS DYNA-MIX)/TM NETWORK】
■【GIRL/TM NETWORK】
■【MODERN TIME/吉川晃司】
■【すべてはこの夜に/吉川晃司】
■【キャンドルの瞳/吉川晃司】
■【夏の終りのハーモニー/井上陽水・安全地帯】
■【新しいラプソディー/井上陽水】
■【好きさ/安全地帯】
■【Friend/安全地帯】
■【クロール/大沢誉志幸】
■【想い出のクリフサイド・ホテル/中村雅俊】
■【女神/沢田研二】
■【野良犬/松山千春】
■【旅路/松山千春】
■【愛燦燦/美空ひばり】
■【木枯しに抱かれて/小泉今日子】
■【瑠璃色の地球/松田聖子】
■【ガラスの林檎/松田聖子】
【C/W SWEET MEMORIES】
■【マリオネット/中森明菜】
■【ノンフィクション・エクスタシー/中森明菜】
■【OH NO, OH YES!/中森明菜】
■【約束/中森明菜】
■【赤のエナメル/中森明菜】
■【ミック・ジャガーに微笑みを/中森明菜】
■【駅/中森明菜】
■【火の鳥/渡辺典子】
■【雨のプラネタリウム/原田知世】
■【どうしてますか/原田知世】
■【ささやきのステップ/薬師丸ひろ子】
■【紳士同盟/薬師丸ひろ子】
注目曲 121~150
■【愛しき日々/堀内孝雄】
■【祇園祭/谷村新司】
【C/W いい日旅立ち】
■【幸福 -しあわせ-/谷村新司】
【C/W 遠くで汽笛を聞きながら】
■【ねがい/村下孝蔵】
【C/W とまりぎ】
■【かざぐるま/村下孝蔵】
■【Woman・S/PSY・S】
■【レフト・アローン/マリーン】
■【恋ごころ/三田寛子】
■【少年たちのように/三田寛子】
■【ヴィーナス/長山洋子】
■【夢千秒/堀ちえみ】
■【ジャックナイフの夏/堀ちえみ】
■【夏咲き娘/堀ちえみ】
■【Newsにならない恋/早見優】
■【Love Station/早見優】
■【頬に風/今井美樹】
■【黄昏のモノローグ/今井美樹】
■【切なさの向こう側/今井美樹】
■【オレンジの河/今井美樹】
■【涙のハリウッド/河合奈保子】
■【刹那の夏/河合奈保子】
■【ハーフムーン・セレナーデ/河合奈保子】
■【今日も眠れない/岡村孝子】
【C/W ピエロ】
■【夏の日の午後/岡村孝子】
【C/W 美辞麗句】
■【はぐれそうな天使/岡村孝子】
【C/W ひとりぼっちの心を抱きしめて】
■【やっぱ好きやねん/やしきたかじん】
■【蝋人形の館/聖飢魔Ⅱ】
■【アダムの林檎/聖飢魔Ⅱ】
■【WHEN A WOMAN LOVES A MAN/レベッカ】
■【CHEAP HIPPIES/レベッカ】
注目曲 151~180
■【LONELY BUTTERFLY/レベッカ】
■【あした晴れるか/来生たかお】
【C/W もう少し遠く】
【洋楽】ピックアップ
注目曲 1~30
■【ギヴ・ミー・アップ/マイケル・フォーチュナティ】
■【イントゥ・ザ・ナイト/マイケル・フォーチュナティ】
■【風が吹くとき/デヴィッド・ボウイ】
■【アンダーグラウンド/デヴィッド・ボウイ】
■【ビギナーズ/デヴィッド・ボウイ】
■【イズ・ユア・ラヴ・ストロング・イナフ?/ブライアン・フェリー】
■【ラヴィング・ストレンジャーズ/クリストファー・クロス】
■【ディス・イズ・ザ・タイム/ビリー・ジョエル】
■【モダン・ウーマン/ビリー・ジョエル】
■【マター・オブ・トラスト/ビリー・ジョエル】
■【スティル・ラヴ・ミー/シカゴ】
■【長い夜/シカゴ】
■【愛のトリック/ダイアー・ストレイツ】
■【ウォーク・オブ・ライフ/ダイアー・ストレイツ】
■【君にさよなら/ダイアー・ストレイツ】
■【トゥ・ユアセルフ/ジャーニー】
■【スザンヌ/ジャーニー】
■【ガール・キャント・ヘルプ・イット/ジャーニー】
■【永遠(とわ)への想い/ジャーニー】
■【アイル・ビー・オールライト/ジャーニー】
■【愛の贈り物/ジャーニー】
■【アイズ・オブ・ウーマン/ジャーニー】
■【グッド・イナフ/ヴァン・ヘイレン】
■【ドリームス/ヴァン・ヘイレン】
■【ホワイ・キャント・ディス・ビー・ラヴ/ヴァン・ヘイレン】
■【ラヴ・ウォークス・イン/ヴァン・ヘイレン】
■【ベスト・オブ・ボース・ワールズ/ヴァン・ヘイレン】
■【サマー・ナイツ/ヴァン・ヘイレン】
■【サイレント・ナイト/ボン・ジョヴィ】
■【禁じられた愛/ボン・ジョヴィ】
注目曲 31~60
■【リヴィン・オン・ア・プレイヤー/ボン・ジョヴィ】
■【ウォンテッド・デッド・オア・アライブ/ボン・ジョヴィ】
■【ネバー・セイ・グッドバイ/ボン・ジョヴィ】
■【デンジャー・ゾーン/ケニー・ロギンス】
■【愛は吐息のように/ベルリン】
■【コーリング・アメリカ/エレクトリック・ライト・オーケストラ】
■【SO・シリアス/エレクトリック・ライト・オーケストラ】
■【哀しみの地平線/エレクトリック・ライト・オーケストラ】
■【ヘヴン・オンリー・ノウズ/エレクトリック・ライト・オーケストラ】
■【ウィズアウト・サムワン/エレクトリック・ライト・オーケストラ】
■【オーヴァージョイド/スティーヴィー・ワンダー】
■【ホット・サマー・ナイト/マイアミ・サウンド・マシーン】
■【バッド・ボーイ/マイアミ・サウンド・マシーン】
■【フォーリング・イン・ラヴ/マイアミ・サウンド・マシーン】
■【ワーズ・ゲット・イン・ザ・ウェイ /マイアミ・サウンド・マシーン】
■【テイクン・イン/マイク&ザ・メカニックス】
■【ミラクル/マイク&ザ・メカニックス】
■【ロンリー・イズ・ザ・ナイト/エア・サプライ】
■【G線上のアリア/ポール・モーリア】
■【すべてをあなたに/ポール・モーリア】
■【トゥルー・カラーズ/シンディ・ローパー】
■【チェンジ・オブ・ハート/シンディ・ローパー】
■【メイビー・ヒル・ノウ/シンディ・ローパー】
■【ボーイ・ブルー/シンディ・ローパー】
■【ホワッツ・ゴーイン・オン/シンディ・ローパー】
■【インヴィジブル・タッチ/ジェネシス】
■【スローイング・イット・オール・アウェイ/ジェネシス】
■【ランド・オブ・コンフュージョン/ジェネシス】
■【イン・トゥー・ディープ/ジェネシス】
■【トゥナイト、トゥナイト、トゥナイト/ジェネシス】
注目曲 61~90
■【プリティ・イン・ピンク/ザ・サイケデリック・ファーズ】
■【エンジェルス・ドント・クライ/ザ・サイケデリック・ファーズ】
■【ウィル・ユー・リメンバー/エイス・ワンダー】
■【ハヴィング・イット・オール/エイス・ワンダー】
■【ステイ・ウィズ・ミー/エイス・ワンダー】
■【プレイ・バック/イザベル・アンテナ】
■【シー・サイド・ウィークエンド/イザベル・アンテナ】
■【イージー・ストリート/イザベル・アンテナ】
■【ビー・ポップ/イザベル・アンテナ】
■【ノーティー・ノーティー/イザベル・アンテナ】
■【ホエン・トゥモロー・カムス/ユーリズミックス】
■【ソーン・イン・マイ・サイド/ユーリズミックス】
■【ミッショナリー・マン/ユーリズミックス】
■【ア・リトル・オブ・ユー/ユーリズミックス】
■【ザ・ミラクル・オブ・ラヴ/ユーリズミックス】
■【ザ・クイーン・イズ・デッド/ザ・スミス】
■【心に茨を持つ少年/ザ・スミス】
■【ゼア・イズ・ライト/ザ・スミス】
■【セメタリー・ゲイツ/ザ・スミス】
■【ビッグマウス・ストライクス・アゲイン/ザ・スミス】
■【アイ・ノウ・イッツ・オーヴァー/ザ・スミス】
■【サム・ガールズ/ザ・スミス】
■【パニック/ザ・スミス】
■【アスク/ザ・スミス】
■【ボーイズ・ドント・クライ/ザ・キュアー】
■【ラヴ・ミー/ラヴ・アンド・ロケッツ】
■【クンダリーニ・エクスプレス/ラヴ・アンド・ロケッツ】
■【ライフ・イン・ララレイ/ラヴ・アンド・ロケッツ】
■【オール・イン・マイ・マインド/ラヴ・アンド・ロケッツ】
■【イット・クッド・ビー・サンシャイン/ラヴ・アンド・ロケッツ】
注目曲 91~120
■【オン・ザ・ビーチ/クリス・レア】
■【イッツ・オール・ゴーン/クリス・レア】
■【ハロー・フレンド/クリス・レア】
■【ドント・リーブ・ミー・ビハインド/エヴリシング・バット・ザ・ガール】
■【カム・オン・ホーム/エヴリシング・バット・ザ・ガール】
■【カム・ヘル・オア・ハイ・ウォーター/エヴリシング・バット・ザ・ガール】
■【ア・カントリー・マイル/エヴリシング・バット・ザ・ガール】
■【リトル・ヒトラー/エヴリシング・バット・ザ・ガール】
■【シュガー・フィニー/エヴリシング・バット・ザ・ガール】
■【ドント・レット・ザ・ティアドロップス・ラスト・ユア・シャイング・ハート/エヴリシング・バット・ザ・ガール】
■【クロス・マイ・ハート/エヴリシング・バット・ザ・ガール】
■【キャプテン・オブ・ハー・ハート/ドゥーブル】
■【グッドバイ・ルシール・No.1(ジョニー・ジョニー)/プリファブ・スプラウト】
■【ライフ・イン・ア・ノーザン・タウン/ドリーム・アカデミー】
■【ザ・ラヴ・パレード/ドリーム・アカデミー】
■【セイム・オールド・ストーリー/ウルトラヴォックス】
■【オール・フォール・ダウン/ウルトラヴォックス】
■【オール・イン・ワン・ディ/ウルトラヴォックス】
■【ビザール・ラヴ・トライアングル/ニュー・オーダー】
■【シェルショック/ニュー・オーダー】
■【ステイト・オブ・ザ・ネイション/ニュー・オーダー】
■【アズ・イット・イズ・ホエン・イット・ワズ/ニュー・オーダー】
■【ブロークン・プロミス/ニュー・オーダー】
■【オール・デイ・ロング/ニュー・オーダー】
■【パラダイス/ニュー・オーダー】
■【ステレオトミー/アラン・パーソンズ・プロジェクト】
■【ライムライト/アラン・パーソンズ・プロジェクト】
■【ワーキング・アット・ザ・ファクトリー/キンクス】
■【ロスト・アンド・ファウンド/キンクス】
■【ハウ・アー・ユー/キンクス】
注目曲 121~150
■【ウエイステッド・イヤーズ/アイアン・メイデン】
■【ストレンジャー・イン・ア・ストレンジ・ランド/アイアン・メイデン】
■【サムホエア・イン・タイム/アイアン・メイデン】
■【ヘヴン・キャン・ウエイト/アイアン・メイデン】
■【長距離ランナーの孤独/アイアン・メイデン】
■【ハーレム・シャッフル/ローリング・ストーンズ】
■【ワン・ヒット/ローリング・ストーンズ】
■【オール・アイ・ウォンテッド/カンサス】
■【プリンシス・オブ・ザ・ユニヴァース/クイーン】
■【カインド・オブ・マジック/クイーン】
■【リヴ・フォーエヴァー/クイーン】
■【喜びへの道/クイーン】
■【愛ある日々/クイーン】
■【心の絆/クイーン】
■【ワン・ヴィジョン/クイーン】
■【スルー・ザ・バリケーズ/スパンダー・バレエ】
■【ファイト・フォー・アワセルヴス/スパンダー・バレエ】
■【ハウ・メニイ・ライズ/スパンダー・バレエ】
■【レフト・オブ・センター/スザンヌ・ヴェガ】
■【マレーネの肖像/スザンヌ・ヴェガ】
■【ノトーリアス/デュラン・デュラン】
■【スキン・トレイド/デュラン・デュラン】
■【ミート・エル・プレジデンテ/デュラン・デュラン】
■【ターン・ユー・オン/ロバート・パーマー】
■【恋におぼれて/ロバート・パーマー】
■【セイ・ユー・セイ・ミー/ライオネル・リッチー】
■【ダンシング・オン・ザ・シーリング/ライオネル・リッチー】
■【ラヴ・ウィル・コンカー・オール/ライオネル・リッチー】
■【バレリーナ・ガール/ライオネル・リッチー】
■【愛のハーモニー/ディオンヌ&フレンズ】
注目曲 151~180
■【リヴ・トゥ・テル/マドンナ】
■【トゥルー・ブルー/マドンナ】
■【ラ・イスラ・ボニータ~美しき島/マドンナ】
■【オープン・ユア・ハート/マドンナ】
■【パパ・ドント・プリーチ/マドンナ】
■【スパイズ・ライク・アス/ポール・マッカートニー】
■【オンリー・ラヴ・リメインズ/ポール・マッカートニー】
■【プレス/ポール・マッカートニー】
■【プレジャー・アンド・ペイン/スティーヴ・ジョーンズ】
■【マイ・ウェイ/ゲイリー・オールドマン】
■【イフ・ユー・リーヴ/オーケストラル・マヌヴァーズ・イン・ザ・ダーク】
■【リブ・アンド・ダイ/オーケストラル・マヌヴァーズ・イン・ザ・ダーク】
■【ダンシング・ホーシズ/エコー&ザ・バニーメン】
■【エヴァー・ハッド・イット・ブルー/スタイル・カウンシル】
■【キラー・ブロウ/シャーデー】
■【スタンド・バイ・ミー/ベン・E.キング】
■【グレイテスト・ラヴ・オブ・オール/ホイットニー・ヒューストン】
■【恋は手さぐり/ホイットニー・ヒューストン】
■【オール・アット・ワンス/ホイットニー・ヒューストン】
■【トリック・オブ・ザ・ナイト/バナナラマ】
■【ヴィーナス/バナナラマ】
■【ウォーキング・ダウン・ユア・ストリート/バングルス】
■【ホワット・シー・ウォンツ/バングルス】
■【マニック・マンデー/バングルス】
■【エジプシャン/バングルス】
■【スレッジハンマー/ピーター・ガブリエル】
■【オン・マイ・オウン/パティ・ラベル&マイケル・マクドナルド】
■【サムホエア・アウト・ゼア/リンダ・ロンシュタット&ジェームズ・イングラム】
■【ツー・ハーツ/ジョン・パー】
■【ドント・ギヴ・アップ/ピーター・ガブリエル&ケイト・ブッシュ】
注目曲 181~210
■【あなたを想うとき/ジャネット・ジャクソン】
■【恋するティーンエイジャー/ジャネット・ジャクソン】
■【ナスティ/ジャネット・ジャクソン】
■【コントロール/ジャネット・ジャクソン】
■【急がせないで/ジャネット・ジャクソン】
■【愛の法則/ジャネット・ジャクソン】
■【KISS/プリンス】
■【アイ・ミス・ユー/クライマックス】
■【ネクスト・タイム/ピーター・セテラ with エイミー・グラント】
■【グローリー・オブ・ラヴ/ピーター・セテラ】
■【(ドント・リーヴ・ミー)ジス・ウェイ/コミュナーズ】
■【嘆きの歌/コミュナーズ】
■【ヒット・ザット・パーフェクト・ビート/ブロンスキ・ビート】
■【カモン!カモン!/ブロンスキ・ビート】
■【ウエスト・エンド・ガールズ/ペット・ショップ・ボーイズ】
■【オポチュニティーズ/ペット・ショップ・ボーイズ】
■【恋はすばやく/ペット・ショップ・ボーイズ】
■【サバービア/ペット・ショップ・ボーイズ】
■【ムーブ・アウェイ/カルチャー・クラブ】
■【ゴッド・サンキュー・ウーマン/カルチャー・クラブ】
■【F.F.F./パブリック・イメージ・リミテッド】
■【Rise/パブリック・イメージ・リミテッド】
■【Home/パブリック・イメージ・リミテッド】
■【パラノミア/アート・オブ・ノイズ】
■【ピーター・ガン/アート・オブ・ノイズ】
■【レッグス/アート・オブ・ノイズ】
■【愛のおとずれ/ジョージ・マイケル with アレサ・フランクリン】
■【ア・ディファレント・コーナー/ジョージ・マイケル】
■【ザ・エッジ・オブ・ヘヴン/ワム!】
■【ホエア・ディド・ユア・ハート・ゴー/ワム!】
注目曲 211~240
■【ラスト・クリスマス/ワム!】
■【ヒューマン/ヒューマン・リーグ】
■【悲しき願い/ハワード・ジョーンズ】
■【ロック・ミー・アマデウス/ファルコ】
■【レッスンズ・イン・ラヴ/レベル42】
■【マイ・ハート・ゴーズ・バング/デッド・オア・アライヴ】
■【ブランド・ニュー・ラヴァー/デッド・オア・アライヴ】
■【サン・オヴ・ア・ガン/デッド・オア・アライヴ】
■【フックト・オン・ ラヴ/デッド・オア・アライヴ】
■【サムシング・イン・マイ・ハウス/デッド・オア・アライヴ】
■【ハイヤー・ラヴ/スティーヴ・ウィンウッド】
■【フリーダム・オーバースピル/スティーヴ・ウィンウッド】
■【バック・イン・ザ・ハイライフ・アゲイン/スティーヴ・ウィンウッド】
■【アマンダ/ボストン】
■【スタック・ウィズ・ユー/ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース】
■【ファイナル・カウントダウン/ヨーロッパ】
■【サッド・ソングス/ビリー・オーシャン】
■【ウォーク・ディス・ウェイ/Run-DMC】
■【ナッシング・アット・オール/ハート】
■【ジーズ・ドリームス/ハート】
■【テイク・オン・ミー/a-ha】
■【クライ・ウルフ/a-ha】
■【ハンティング・ハイ・アンド・ロウ/a-ha】
■【ルージング・ユー/a-ha】
■【キング・フォー・ア・デイ/トンプソン・ツインズ】
■【哀しみのアダージョ(彼と彼女のソネット)/エルザ・ランギーニ】
■【ケルツ/エンヤ】
■【アイ・ウォント・トゥモロー/エンヤ】
■【マーチ・オブ・ザ・ケルツ/エンヤ】
■【オペラ座の怪人/サラ・ブライトマン】
注目曲 241~270
■【キープ・ミー・ハンギン・オン/キム・ワイルド】
■【タッチ・ミー/サマンサ・フォックス】
■【ザ・ウェイ・イット・イズ/ブルース・ホーンズビー&ザ・レインジ】
■【ブレイクアウト/スウィング・アウト・シスター】
■【ドント・ゲット・ミー・ロング/プリテンダーズ】
■【セーラ/スターシップ】
■【アイ・キャント・ウェイト/スティーヴィー・ニックス】
■【アイ・ドント・ニード・ノー・ドクター/W.A.S.P.】
■【ノー・シークレッツ/ミッシング・パーソンズ】
■【カラー・イン・ユア・ライフ/ミッシング・パーソンズ】
■【ラヴ・タッチ/ロッド・スチュワート】
■【トーチャー/キング】
■【オープン・アップ・ザ・レッド・ボックス/シンプリー・レッド】
■【ホールディング・バック・ザ・イヤーズ/シンプリー・レッド】
■【ジェリコ/シンプリー・レッド】
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Tsutaya TV
「Tsutaya TV」は、「TSUTAYA」のグループ会社が運営する「動画配信サービス(VOD)」であり、旧作だけならば定額で約1万タイトルが見放題ですし、毎月1100円分のポイントがもらえて、見放題のラインナップにはない個別課金の新作タイトルを2本分ほど視聴できるなど、ユーザーインターフェースの使いにくさは少々難ではあるものの、定額の「動画見放題プラン」はけっこうお得に利用できます。
見放題のラインナップが少し少なめなのを補ってくれるのが「TSUTAYA DISCAS」であり、宅配サービスで1ヶ月につき8枚まで「DVD」「CD」の全商品がレンタル可能になり、9枚目以降も「旧作DVD」と「CD全商品」が借り放題で楽しむことができるので、「DVD」「CD」の宅配レンタルサービス「TSUTAYA DISCAS」と組み合わせたプランにすればとても便利で、連携させることで力を最大限に発揮するでしょう。
「動画配信されている作品だけでなく『DVD』などでも映像作品を楽しみたい人」「映画やドラマの主題歌や挿入歌を『CD』で聴きたい人」「旧作だけでなく『新作』『準新作』もいち早く視聴したい人」「動画配信もレンタルもフル活用する自信がある人」には、とてもおススメです!
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