


1987年(昭和62年)における最大のサプライズは、「BOØWY」の解散劇だったかもしれません。
日本は、前年末から始まった空前の好景気「バブル景気」の高揚感がまたたく間に広がり、「イケイケどんどん」という時代の空気をだれもが当然と思っていた頃のことでした。
この年の年間1位になった「瀬川瑛子」の「命くれない」は、この当時の歴代最も少ない売上(約42万枚)で、しかも歴代最も低い最高順位(6位)でオリコンシングルチャート年間1位を獲得しています。
ちなみに、演歌系が年間「TOP10」のうち4曲がチャートインするのは1979年(昭和54年)以来であり、年間1位が「瀬川瑛子」の「命くれない」、年間3位が「吉幾三」の「雪國」、年間8位が「尾形大作」の「無錫旅情」、年間9位が「五木ひろし」の「追憶」でした。
この記事では、1987年に大人気だった「ヒット曲」をなつかしく思う方のために、「年間ヒット曲」「その年の注目曲」を中心に、その年の出来事や「日本や世界の音楽事情」、放映が始まった「テレビ番組」や公開された「映画」などについてお話ししてみたいとおもいます。
この記事を読むことで、ノスタルジーあふれる「1987年という時代」を振り返ってみることができ、その当時の忘れがたい記憶を昨日のことのように呼び覚ますことができるようになるかもしれません。
この記事を読んでほしい人
- 「1987年」に人気のあった「ヒット曲」「注目曲」「アーティスト」が知りたい人
- 「1987年」にあった芸能界や音楽界のトピックが気になる人
- 「1987年」に世の中で起こった主な出来事を振り返りたい人
- 「1987年」の「年間ランキング100位までの曲」や「注目曲」を聴きたくなった人
- 「1987年」の「テレビ番組」や「封切映画」をなつかしいと思う人
-
【1986年ヒット曲】昭和61年の年間シングルランキング100
続きを見る
-
【1988年ヒット曲】昭和63年の年間シングルランキング100
続きを見る
1987年(昭和62年)の音楽事情
「BOØWY」解散宣言
前年11月に発表した5thアルバム「BEAT EMOTION」と、この年9月に発表した6thアルバム「PSYCHOPATH」は、当時のロックバンドのアルバムとしては異例のミリオンセラーを記録し、シングルでも1987年7月に「MARIONETTE」が初登場1位を記録するなど、「BOØWY」はその絶頂期を迎えていました。
しかし突然、1987年12月24日「解散を宣言」し大きな衝撃を与えます。
そして、翌年1988年4月4日と5日に東京ドームで行った「LAST GIGS」にてバンド活動に終止符を打ちました。
これらの一連の流れにより、「BOØWY」の人気は社会現象にまで発展する盛り上がりを見せています。
音楽ジャンルは違いますが、ちょっと「山口百恵」や「キャンディーズ」を思い出したのは私だけでしょうか。
それまではどちらかと言うと例外的であった「人気絶頂期」における「解散」や「引退」は、「BOØWY解散」以後にははっきりと「引き際の1つのスタイル」となっていきます。
-
【1985年ヒット曲】昭和60年の年間シングルランキング100
続きを見る
「聖子・明菜」全曲1位
また、「松田聖子」は、この年活動休止から復帰しており、2枚のシングルをリリースしましたが、復帰早々2曲ともオリコン「1位」にしています。
当時、「結婚」や「活動休止」の休止の影響で、さすがの「松田聖子」もチャート順位が落ちるかなとも思いましたが、全く関係ございませんでした。
もはや、「結婚」しようが「活動休止」しようが「英語の歌詞」だろうが全然関係なくオリコン「1位」にしてしまうのは、「神業」とか「脅威」としか言いようがなく、うまい例えが見つからないくらいです。
一方の「中森明菜」も、この年にリリースした3曲のシングルは全曲オリコンチャート「1位」を獲得して、抜群の安定感を見せています。
-
【1983年ヒット曲】昭和58年の年間シングルランキング100
続きを見る
「LAメタル」ブーム
洋楽の分野では、「第2次ブリティッシュ・インヴェイジョン」が落ち着きを見せ、それに代わって、「グラム・メタル」や「ダンス・ミュージック」がアメリカのチャートで上位を占めるようになっていました。
「グラム・メタル」というのは、ヘヴィメタルのサブジャンルの1つで、1970年代末に生まれました。
これらのバンドやアーティストのうち、活動拠点がロサンゼルスである者を日本では「LAメタル」などと呼んでいます。
ほかにも、ヘアスタイルや外見ばかり気にする中身の薄いメタルという意味で「ヘアメタル」とも言われることがありました。
髪は「ロング・ヘア」をスプレーで膨らませて、派手な「濃いメーク」を施し、けばけばしくきらびやかで不良的な「肉体を強調した衣装」と「アクセサリー」を身につけるなど、その分かりやすいビジュアル的な特徴のため、ブーム終焉後もヘヴィ・メタルの外見的イメージに大きな影響を与えました。
彼らの「ルックス」や「パフォーマンス」「ポップなサウンド」などが「MTV」と相性が良かったため、「グラム・メタル」は80年代には世界的ブームを迎えますが、90年代に入り若者のリアルな心境を反映した「グランジ」「オルタナティヴロック」「オルタナティヴメタル」が台頭して人気が廃れていきます。
-
【1984年ヒット曲】昭和59年の年間シングルランキング100
続きを見る
イギリスの波とMTV
また、「第2次ブリティッシュ・インヴェイジョン」とは、1982年の半ばから1986年後半にかけて、「イギリス」のミュージシャンたちが「MTV」の強い影響下でアメリカで人気となり、アメリカのミュージック・シーンに雨後のタケノコのように多数登場した現象のこと。
代表的アーティストとして知られる「ヒューマン・リーグ」「デュラン・デュラン」「ビリー・アイドル」
「ボニー・タイラー」「ロバート・パーマー」「バナナラマ」
「ワム!」「ユーリズミックス」「カルチャー・クラブ」
■【ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル/ユーリズミックス】⇒
「ポール・ヤング」「シンプル・マインズ」「ティアーズ・フォー・フィアーズ」などの新たにアメリカに進出したミュージシャンたちだけでなく、
■【ルール・ザ・ワールド/ティアーズ・フォー・フィアーズ】⇒
それ以前に既に評価の高かった「クイーン」「デヴィッド・ボウイ」「ポール・マッカートニー」
■【ひとりぼっちのロンリー・ナイト/ポール・マッカートニー】⇒
「フィル・コリンズ」「ロッド・スチュワート」「エルトン・ジョン」なども人気をさらに高める結果となりました。
ちなみに、最初に起こった「ブリティッシュ・インヴェイジョン」は1964年から3~4年間ほどであったと言われています。
この時は「ビートルズ」「キンクス」「ローリング・ストーンズ」「アニマルズ」「ザ・フー」「ヤードバーズ」などがその主役であり、その流れが日本の「グループサウンズ」ブームを生み出しています。
さてそれでは、そんな1987年(昭和62年)にどんな曲がチャート・インしていたのか、早速チェックしてみることにしましょう。(リンク先はすべてYouTubeとなっています)
年間100位までのランキングに収まらなかった注目曲は、記事の後半に「ピックアップ」としてまとめてありますので、そちらも是非チェックしてみてください。
-
【1982年ヒット曲】昭和57年の年間シングルランキング100
続きを見る
1987年(昭和62年)の日本
【この年の出来事】
さて、1987年(昭和62年)の日本はどんな時代だったのか、おさらいをしておきましょう。
前年の1986年(昭和61年)年末に始まった「バブル景気」は、1987年(昭和62年)にはいるとさらに急上昇をしていきます。
1月には「東京外為市場が『1ドル150円を突破』」し、「円高」が急速に進みます。
2月になると「上場したNTT株が160万円の初値」をつけ、3月には「安田火災がゴッホの絵画『ひまわり』を五三億円で落札」して話題に。
日本全体が裕福になり、みんなが「イケイケ」になっていましたが、
そんな状況に冷水を浴びせたのが10月19日に起こった「ブラック・マンデー」で、ニューヨーク株式市場の平均株価が史上最大の22.6%下落し、そのあおりを受けて翌日には「東京株式市場が大暴落」しました。
この痛烈なカウンターパンチは、身をもって覚えている方も多いのではないでしょうか。まさに「痛恨の一撃」でしたね。
「バブルの時代」だけあってこの年は大きな話題も多く、「関西新国際空港着工」「国鉄が開発中のリニアモーターカーが、実験で時速400キロ超」「国鉄が民営化し、JR11社が発足」
「朝日新聞阪神支局襲撃事件」「利根川進マサチューセッツ工科大教授が、ノーベル医学・生理学賞受賞」「NHK衛星24時間放送開始」
「竹下登が自民党の第12代総裁に決定し、竹下内閣発足」「売上税反対の国民集会が各地で開催され、ついに売上税法案が廃案になる」「大韓航空機爆破事件」「日医の生命倫理懇談会が『脳死』をヒトの個体死と認める」などがありました。
芸能の分野では、「BOØWY解散」のほか、「マドンナが来日し『マドンナ旋風』が起こる」「郷ひろみ・二谷友里恵結婚式が、驚異的視聴率47%」
「石原裕次郎が52歳で死去」「マイケル・ジャクソンが初来日」「おニャン子クラブ解散」などがニュースでした。
スポーツの分野では「ヤクルトのホーナー、二試合目で三連続本塁打し度肝を抜く」「広島カープの衣笠が2131回連続出場の世界新記録、『国民栄誉賞』授与決定」「巨人の江川卓が引退」
「岡本綾子が全米女子ゴルフ初の外国人賞金王」「親方と争い部屋を飛び出した横網『双羽黒』が廃業」などなど。
その他の分野でも「アサヒビールがスーパードライを発売し、『ドライ戦争』勃発」「任天堂のファミコン、国内出荷累計が1000万台突破」「新電々三社が長距離通話サービスを開始」などの話題がありました。
日本人の平均寿命が「男性75.23歳」「女性80.93歳」となり、「男女そろって世界最長寿国」になったのもこの年ですし、「世界の人口が50億人を突破」したのもこの年のことです。
国内外で「身代金目的の誘拐事件が続発」したのも、「バブルの時代」を象徴しているかもしれません。
この年の新たな流行としては、「タンゴの流行」や「超伝導騒ぎ」「スーパードライの大人気」「俵万智『サラダ記念日』がベストセラー」などがありましたね。
「安部譲二の『塀の中の懲りない面々』」「石ノ森章太郎『マンガ 日本経済入門』」「村上春樹の『ノルウェーの森』」といったベストセラー書籍を覚えている方も多いかもしれません。
そんな時代でしたが、どんどん「成金」「ど派手」になっていく世間をしり目に、私はどういうわけだか「バブル」とは全く縁がありませんでした。
いま振り返っても不思議ですが、貧乏神でもついていたんですかね???「清貧」と言えば聞こえはいいですが。
私的「七不思議」の1つに数えてもいいかもしれません。
今思うと何だかすごく「ソン」をしたみたいで、悔しい限りです。
【テレビ番組】
テレビドラマは「大河ドラマ 独眼竜政宗」「連続テレビ小説 チョッちゃん」「連続テレビ小説 はっさい先生」「銭形平次」「三匹が斬る!」
「男女7人秋物語」「アリエスの乙女たち」「イキのいい奴(NHK)」「雨月の使者(NHK)」「北の国から'87初恋」「大都会25時」「あきれた刑事」「プロゴルファー祈子」「ナイトライダー」「頑固じいさん孫3人」「ダイナスティ」など。
バラエティ番組や教養番組では、「ねるとん紅鯨団」「関口宏のサンデーモーニング」「オシャレ30・30」「巨泉のこんなモノいらない!?」などが有名でしょうか。
アニメや子供向け番組の分野では、「仮面ライダーBLACK」「光戦隊マスクマン」「超人機メタルダー」などがよく知られている番組と言えそうです。
特に「男女7人秋物語」は、大好評だった前年の「男女7人夏物語」の続編として「平均視聴率30.0%」の大ヒットを記録し、1987年(昭和62年)を代表するドラマとなりました。
主題歌の「SHOW ME/森川由加里」や、挿入歌の「ゴールデン・ウィング」「ラジオ・ラムール」「パラダイス」といった「シャカタク」の名曲も、多くの人の記憶に残っているのではないでしょうか。
【封切映画】
日本映画では、「私をスキーに連れてって」「マルサの女」「スケバン刑事」「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎行進曲」「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲」や、
「刑事物語5 やまびこの詩」「あぶない刑事」「男はつらいよ 知床慕情」「男はつらいよ 寅次郎物語」「吉原炎上」「ハチ公物語」「塀の中の懲りない面々」「極道の妻たちII」「竹取物語」といったところでしょうか。結構ありますね。
劇場用アニメや子供向け映画では「王立宇宙軍 オネアミスの翼」「ダーティペア」「バリバリ伝説」「ドラえもん のび太と竜の騎士」「ルパン三世 風魔一族の陰謀」「東映まんがまつり」などがなつかしいですね。
外国映画の公開は「アンタッチャブル」「007 リビング・デイライツ」「薔薇の名前」「フーズ・ザット・ガール」「ビバリーヒルズ・コップ2」「クロコダイル・ダンディー」「プロジェクトA2 史上最大の標的」「フェリスはある朝突然に」
「ラ★バンバ」「スタンド・バイ・ミー」「眺めのいい部屋」「プレデター」「スタートレックIV 故郷への長い道」「エンゼル・ハート」などが話題となっていたかな。
年間ランキング ベスト100
■年間1位~10位
1【命くれない/瀬川瑛子】
2【TANGO NOIR/中森明菜】
3【雪國/吉幾三】
4【STAR LIGHT/光GENJI】
5【Strawberry Time/松田聖子】
6【難破船/中森明菜】
7【Blonde/中森明菜】
8【無錫旅情/尾形大作】
9【追憶/五木ひろし】
10【君だけに/少年隊】
■年間11位~20位
11【木枯しに抱かれて/小泉今日子】
12【ろくなもんじゃねえ/長渕剛】
13【輝きながら・・・/徳永英明】
14【楽園のDoor/南野陽子】
15【I Love You, SAYONARA/チェッカーズ】
16【stripe blue/少年隊】
17【WAKU WAKUさせて/中山美穂】
18【話しかけたかった/南野陽子】
19【バラードのように眠れ/少年隊】
20【Marionette -マリオネット-/BOØWY】
【C/W THE WILD ONE】
■年間21位~30位
21【SUMMER DREAM/TUBE】
22【Get Wild/TM NETWORK】
23【50/50/中山美穂】
24【派手!!!/中山美穂】
25【WANDERER/チェッカーズ】
26【Oneway Generation/本田美奈子】
27【愛しき日々/堀内孝雄】
28【パンドラの恋人/南野陽子】
29【SHOW ME/森川由加里】
30【北の旅人/石原裕次郎】
■年間31位~40位
31【サファイアの瞳/THE ALFEE】
32【水のルージュ/小泉今日子】
33【秋のIndication/南野陽子】
34【核(CORE)/尾崎豊】
35【愚か者/近藤真彦】
36【六本木純情派/荻野目洋子】
37【ホワイトラビットからのメッセージ/渡辺満里奈】
38【CATCH ME/中山美穂】
39【MAY/斉藤由貴】
40【最後のHoly Night/杉山清貴】
■年間41位~50位
41【男と女のラブゲーム/日野美歌・葵司朗】
42【時の流れに身をまかせ/テレサ・テン】
43【アイドルを探せ/菊池桃子】
44【湾岸太陽族/荻野目洋子】
45【さよならの果実たち/荻野目洋子】
46【悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)/桑田佳祐】
47【水の中のAnswer/杉山清貴】
48【Pearl-White Eve/松田聖子】
49【迷惑でしょうが・・・/とんねるず】
50【MONOTONE BOY/レベッカ】
■年間51位~60位
51【Smile Again/小泉今日子】
52【TOO ADULT/渡辺美奈代】
53【技ありっ!/うしろゆびさされ組】
54【浪花そだち/神野美伽】
55【約束/高井麻巳子】
56【夫婦善哉/石川さゆり】
57【IT'S TOUGH/渡辺美里】
【C/W BOYS CRIED】
58【君が通り過ぎたあとに/THE ALFEE】
59【禁断のテレパシー/工藤静香】
60【ヴィーナス/長山洋子】
■年間61位~70位
61【shade~夏の翳り~/杉山清貴】
62【I Don't Know!/BaBe】
63【泣いてみりゃいいじゃん/近藤真彦】
64【砂の城/斉藤由貴】
65【ないものねだりの I Want You/C-C-B】
66【Remember/風間三姉妹】
67【嵐のマッチョマン/とんねるず】
68【ハートは戻らない/早見優】
69【天使のボディーガード/ゆうゆ】
70【あばれ太鼓/坂本冬美】
■年間71位~80位
71【Hold On Me/小比類巻かほる】
72【PINKのCHAO/渡辺美奈代】
73【Give Me Up/BaBe】
74【木曽路の女/原田悠里】
75【白夜/THE ALFEE】
76【好きさ/安全地帯】
77【じれったい/安全地帯】
78【かしこ/うしろゆびさされ組】
79【Nile in Blue/菊池桃子】
80【ランニング・ショット/柴田恭兵】
■年間81位~90位
81【ABC/少年隊】
82【紳士同盟/薬師丸ひろ子】
83【NO MORE 恋愛ごっこ/おニャン子クラブ】
84【さすらい/近藤真彦】
85【わかれ道/渡哲也・いしだあゆみ】
86【大きなお世話サマー/とんねるず】
87【津軽のじょっぱり/石上久美子】
88【Blue Rain/チェッカーズ】
89【時の河を越えて/うしろ髪ひかれ隊】
90【Dance With You/TUBE】
■年間91位~100位
91【マリーナの夏/渡辺満里奈】
92【アマリリス/渡辺美奈代】
93【虹のDreamer/浅香唯】
94【あの夏のバイク/国生さゆり】
95【かげろう/高井麻巳子】
96【モノクローム・ヴィーナス/池田聡】
97【新宿純愛物語/仲村トオル・一条寺美奈】
【C/W 哀しみ無宿】
98【2 Much, I Love U./C-C-B】
99【キスを止めないで/小泉今日子】
100【渡り鳥/三沢あけみ】
この年の注目曲
【邦楽】ピックアップ
注目曲 1~30
■【SWEET DREAMS/松任谷由実】
【C/W SATURDAY NIGHT ZOMBIES】
■【ダイアモンドダストが消えぬまに/松任谷由実】
■【思い出に間にあいたくて/松任谷由実】
■【ダイアモンドの街角/松任谷由実】
■【TUXEDO RAIN/松任谷由実】
■【霧雨で見えない/松任谷由実】
■【御機嫌如何/中島みゆき】
■【踊ろよ、フィッシュ/山下達郎】
■【夢の続き/竹内まりや】
■【AFTER YEARS/竹内まりや】
【C/W 駅】
■【色・ホワイトブレンド/竹内まりや】
■【消息/竹内まりや】
■【TEKO'S THEME/竹内まりや】
■【時空の旅人/竹内まりや】
■【OH NO, OH YES!/竹内まりや】
■【恋の嵐/竹内まりや】
■【けんかをやめて/竹内まりや】
■【元気を出して/竹内まりや】
■【IT'S ALL RIGHT(ANYTHING FOR YOU)/オフコース】
■【もっと近くに(as close as possible)/オフコース】
■【天使よ故郷を見よ/アン・ルイス】
■【EL・DO・RA・DO/聖飢魔Ⅱ】
■【1999 SECRET OBJECT/聖飢魔Ⅱ】
■【バラとワイン/レッド・ウォーリアーズ】
■【ルシアン・ヒルの上で/レッド・ウォーリアーズ】
■【CASINO DRIVE/レッド・ウォーリアーズ】
■【JOHN/レッド・ウォーリアーズ】
■【FOOLISH GAMBLER/レッド・ウォーリアーズ】
■【MONKEY DANCIN'/レッド・ウォーリアーズ】
■【WINE & ROSES #2(Club Version)/レッド・ウォーリアーズ】
注目曲 31~60
■【Nervous but Glamorous/レベッカ】
【C/W 真夏の雨】
■【CHEAP HIPPIES/レベッカ】
■【POISON MIND/レベッカ】
■【MOON/レベッカ】
■【OLIVE/レベッカ】
■【ONLY YOU/BOØWY】
【C/W B・BLUE】
【C/W BABY ACTION】
■【LONGER THAN FOREVER/BOØWY】
■【RENDEZ-VOUS/BOØWY】
■【PSYCHOPATH/BOØWY】
■【季節が君だけを変える/BOØWY】
【C/W CLOUDY HEART】
■【LIAR GIRL/BOØWY】
■【MEMORY/BOØWY】
■【I'm Here/小比類巻かほる】
■【COME ON/小比類巻かほる】
■【City Hunter~愛よ消えないで~/小比類巻かほる】
■【TRUTH/ザ・スクエア】
■【BECAUSE/ザ・スクエア】
■【TWILIGHT IN UPPER WEST/ザ・スクエア】
■【UNEXPECTED LOVER/ザ・スクエア】
■【GRAND PRIX/ザ・スクエア】
■【NEW SEASON/森高千里】
■【オーバーヒート・ナイト/森高千里】
■【Self Control(方舟に曳かれて)/TM NETWORK】
■【Kiss You(世界は宇宙と恋におちる)/TM NETWORK】
■【RESISTANCE/TM NETWORK】
■【Juliet/安全地帯】
■【月に濡れたふたり/安全地帯】
■【I Love Youからはじめよう/安全地帯】
■【All I Do/玉置浩二】
【C/W Only You】
■【My Truth/THE ALFEE】
注目曲 61~90
■【浪漫飛行/米米CLUB】
■【Paradise/米米CLUB】
■【Only As A Friend/米米CLUB】
■【sûre danse/米米CLUB】
■【メビウスの瞳/スターダスト・レビュー】
■【ゴーゴーヘブン/大沢誉志幸】
■【きわどい季節 -Summer Graffiti-/沢田研二】
■【CHANCE/沢田研二】
■【君のためにバラードを/稲垣潤一】
■【思い出のビーチクラブ/稲垣潤一】
■【Stay girl Stay pure/1986オメガトライブ】
■【Miss Lonely Eyes/1986オメガトライブ】
■【Stay In My Eyes/渚のオールスターズ】
■【BOYS ON THE BEACH/渚のオールスターズ】
■【SUMMER DREAM/渚のオールスターズ】
■【SA・YO・NA・RA・・・/TUBE】
■【GODDESS ~新しい女神~/久保田利伸】
■【永遠の翼/久保田利伸】
■【北風と太陽/久保田利伸】
■【Cry On Your Smile/久保田利伸】
■【八番目の虹の色/久保田利伸】
■【一途な夜、無傷な朝/久保田利伸】
■【PLACE/久保田利伸】
■【DOWN TOWNラプソディー/EPO】
■【SOMETHING'S WRONG “CHANGE IT”/カシオペア】
■【Goodbye Day/来生たかお】
■【避暑地に陽炎/来生たかお】
■【楽園のDoor/来生たかお】
■【グリサンド/来生たかお】
■【時を咲かせて/来生たかお】
【C/W 夢旅行】
注目曲 91~120
■【星紀行~キャメルの伝説~/薬師丸ひろ子】
■【空港日誌/薬師丸ひろ子】
■【未完成/薬師丸ひろ子】
■【胸の振子/薬師丸ひろ子】
■【逢えるかもしれない/原田知世】
■【彼と彼女のソネット/原田知世】
■【七つちがい/松山千春】
【C/W あなただけの季節】
■【春夏秋冬/松山千春】
■【MIDNIGHT FLIGHT -ひとりぼっちのクリスマス・イブ-/浜田省吾】
■【二人の夏/浜田省吾】
【C/W LITTLE SURFER GIRL】
■【THIS IS MY TRUTH ~SHININ' STAR~/角松敏生】
■【SEA LINE/角松敏生】
■【Tokio Express/早見優】
■【愛を今信じていたい/堀ちえみ】
■【愛を探して/織田哲郎】
■【野性の風/今井美樹】
■【どしゃ降りWonderland/今井美樹】
■【ポールポジション/今井美樹】
■【クラブ・ロンリーハーツ・エキゾティカ/今井美樹】
■【思いだしただけ/今井美樹】
■【ふたりでスプラッシュ/今井美樹】
■【ラスト・シークエンス/今井美樹】
■【SAYONARAの行方/今井美樹】
■【People!People!People!/飯島真理】
■【十六夜物語/河合奈保子】
■【世界でいちばん熱い夏/PRINCESS PRINCESS】
■【恋はバランス/PRINCESS PRINCESS】
■【MY WILL/PRINCESS PRINCESS】
■【DIAMOND EYES/ハウンド・ドッグ】
■【BIRDS/徳永英明】
【C/W 夏の素描(デッサン)】
注目曲 121~150
■【サイレント・ソング/PSY・S】
■【Lemonの勇気/PSY・S】
■【電気とミント/PSY・S】
■【遥かな轍/堀内孝雄】
■【青春(ゆめ)追えば/堀内孝雄】
■【今のままでいい/谷村新司】
【C/W うたかた-泡沫-】
■【陽だまり/村下孝蔵】
■【春女苑/さだまさし】
【C/W デイジー】
■【男は大きな河になれ~モルダウより~/さだまさし】
■【風に立つライオン/さだまさし】
■【「さよなら」/斉藤由貴】
■【ガラスの草原/菊池桃子】
■【STAR/浅香唯】
■【瞳にSTORM/浅香唯】
■【電車/岡村孝子】
【C/W リベルテ】
■【夢をあきらめないで/岡村孝子】
【C/W そよ風の季節】
■【迷路/岡村孝子】
■【月が泣いた夜/岡村孝子】
■【ICHIZU/やしきたかじん】
■【シンデレラ・リバティ/鈴木聖美 with Rats&Star】
■【TAXI/鈴木聖美 with Rats&Star】
■【ロンリー・チャップリン/鈴木聖美 with Rats&Star】
■【償いの日々/財津和夫 with 原みどり】
■【終わりのない歌/ROGUE】
【洋楽】ピックアップ
注目曲 1~30
■【ラスト・トレイン・ホーム/パット・メセニー・グループ】
■【イン・ザ・ネーム・オブ・マネー/ジノ・ヴァネリ】
■【タイム・アウト/ジノ・ヴァネリ】
■【ベイト・ノワール/ブライアン・フェリー】
■【ザ・ライト・スタッフ/ブライアン・フェリー】
■【キッス・アンド・テル/ブライアン・フェリー】
■【セプテンバー・ブルー/クリス・レア】
■【ラビング・ユー・アゲイン/クリス・レア】
■【ウィンディ・タウン/クリス・レア】
■【オン・ザ・ビーチ/クリス・レア】
■【ディス・イズ・ザ・タイム/ビリー・ジョエル】
■【ベイビー・グランド/ビリー・ジョエル with レイ・チャールズ】
■【永遠(とわ)への想い/ジャーニー】
■【アイル・ビー・オールライト/ジャーニー】
■【レッツ・ワーク/ミック・ジャガー】
■【ウォンテッド・デッド・オア・アライブ/ボン・ジョヴィ】
■【ネバー・セイ・グッドバイ/ボン・ジョヴィ】
■【エッジ・オブ・ア・ブロークン・ハート/ボン・ジョヴィ】
■【リヴィン・オン・ア・プレイヤー/ボン・ジョヴィ】
■【ダイド・イン・ユア・アームス/カッティング・クルー】
■【ベートーベン/ユーリズミックス】
■【ユー・ハヴ・プレイスド・ア・チル・イン・マイ・ハート/ユーリズミックス】
■【シェイム/ユーリズミックス】
■【サベージ/ユーリズミックス】
■【アイ・ニード・ア・マン/ユーリズミックス】
■【オールウェイズ/アトランティック・スター】
■【ユー・ウィン・アゲイン/ビージーズ】
■【サグラダ・ファミリア/アラン・パーソンズ・プロジェクト】
■【フェイスフル/シカゴ】
■【ステイ・ウィズ・ミー song for KA・GU・YA・姫/ピーター・セテラ】
注目曲 31~60
■【クレイジー・クレイジー・ナイツ/キッス】
■【ヘル・トゥ・ホールド・ユー/キッス】
■【バング・バング・ユー/キッス】
■【マイ・ウェイ/キッス】
■【リーズン・トゥ・リヴ/キッス】
■【ターン・オン・ザ・ナイト/キッス】
■【ガールズ、ガールズ、ガールズ/モトリー・クルー】
■【ハード・ラヴィン・ウーマン/ディープ・パープル】
■【コール・オブ・ワイルド/ディープ・パープル】
■【バッド・アティテュード/ディープ・パープル】
■【ヒア・アイ・ゴー・アゲイン/ホワイトスネイク】
■【クライング・イン・ザ・レイン/ホワイトスネイク】
■【イズ・ディス・ラヴ/ホワイトスネイク】
■【ギヴ・ミー・オール・ユア・ラヴ/ホワイトスネイク】
■【スティル・オブ・ザ・ナイト/ホワイトスネイク】
■【ライト・シング/シンプリー・レッド】
■【うわきなハート/シンプリー・レッド】
■【きっと誰かが・・・/シンプリー・レッド】
■【いつもさよならを/シンプリー・レッド】
■【フィール・バッド/シンプリー・レッド】
■【ショップリフターズ/ザ・スミス】
■【シーラ・テイク・ア・バウ/ザ・スミス】
■【ガールフレンド・イン・ア・コーマ/ザ・スミス】
■【アイ・スターテッド・サムシング/ザ・スミス】
■【サムバディ・ラヴド・ミー/ザ・スミス】
■【ストップ・ミー/ザ・スミス】
■【ディープ・アンド・ワイド・アンド・トール/アズテック・カメラ】
■【ハウ・メン・アー/アズテック・カメラ】
■【サムホェア・イン・マイ・ハート/アズテック・カメラ】
■【ワーキング・イン・ア・ゴールドマイン/アズテック・カメラ】
注目曲 61~90
■【イット・ディドゥント・マター/スタイル・カウンシル】
■【ヘヴンス・アバヴ/スタイル・カウンシル】
■【フェーリィ・テイル/スタイル・カウンシル】
■【ウォーキング・ザ・ナイト/スタイル・カウンシル】
■【ウェイティング/スタイル・カウンシル】
■【ザ・コスト・オブ・ラヴィング/スタイル・カウンシル】
■【ウォンテッド/スタイル・カウンシル】
■【南の海の魚/イザベル・アンテナ】
■【ノーティー・ノーティー/イザベル・アンテナ】
■【チュニジアの星たち(ガレスピーに捧ぐ)/イザベル・アンテナ】
■【ホワッツ・ゴーイン・オン/シンディ・ローパー】
■【メイビー・ヒル・ノウ/シンディ・ローパー】
■【ボーイ・ブルー/シンディ・ローパー】
■【ユー・ウィル・ノウ/スティーヴィー・ワンダー】
■【ゲット・イット/スティーヴィー・ワンダー&マイケル・ジャクソン】
■【バッド/マイケル・ジャクソン】
■【キャント・ストップ・ラヴィング・ユー/マイケル・ジャクソン with サイーダ・ギャレット】
■【ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール/マイケル・ジャクソン】
■【アナザー・パート・オブ・ミー/マイケル・ジャクソン】
■【マン・イン・ザ・ミラー/マイケル・ジャクソン】
■【ダーティー・ダイアナ/マイケル・ジャクソン】
■【スムーズ・クリミナル/マイケル・ジャクソン】
■【リーヴ・ミー・アローン/マイケル・ジャクソン】
■【リベリアン・ガール/マイケル・ジャクソン】
■【サイン・オブ・ザ・タイムズ/プリンス】
■【ユー・ガット・ザ・ルック/プリンス】
■【イフ・アイ・ウォズ・ユア・ガールフレンド/プリンス】
■【ホット・シング/プリンス】
■【プレイス・オブ・ユア・マン/プリンス】
■【ウイル・ビー・トゥゲザー/スティング】
注目曲 91~120
■【イングリッシュマン・イン・ニューヨーク/スティング】
■【ザ・ラザラス・ハート/スティング】
■【ビー・スティル・マイ・ビーティング・ハート/スティング】
■【フラジャイル/スティング】
■【ストレート・トゥ・マイ・ハート/スティング】
■【シスター・ムーン/スティング】
■【孤独なダンス/スティング】
■【リトル・ウイング/スティング】
■【ツィゴイネルワイゼン/ポール・モーリア】
■【サムシング・イン・ユア・アイズ/リチャード・カーペンター&ダスティ・スプリングフィールド】
■【インヴィジブル・タッチ/ジェネシス】
■【イントゥ・ディープ/ジェネシス】
■【トゥナイト、トゥナイト、トゥナイト/ジェネシス】
■【ランド・オブ・コンフュージョン/ジェネシス】
■【スローイング・イット・オール・アウェイ/ジェネシス】
■【ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー/U2】
■【終りなき旅/U2】
■【約束の地/U2】
■【神の国/U2】
■【ワン・トゥリー・ヒル/U2】
■【恋のラストチャンス/マイケル・フォーチュナティ】
■【ゲーム・オブ・フォーチュン/マイケル・フォーチュナティ】
■【ハレルヤ/マイケル・フォーチュナティ】
■【イントゥ・ザ・ナイト/マイケル・フォーチュナティ】
■【ギヴ・ミー・アップ/マイケル・フォーチュナティ】
■【トゥルー・フェイス/ニュー・オーダー】
■【タッチト・バイ・ザ・ハンド・オブ・ゴッド/ニュー・オーダー】
■【ザ・ゲーム/エコー&ザ・バニーメン】
■【オール・マイ・ライフ/エコー&ザ・バニーメン】
■【リップス・ライク・シュガー/エコー&ザ・バニーメン】
注目曲 121~150
■【ヒステリア/デフ・レパード】
■【アニマル/デフ・レパード】
■【ウィメン/デフ・レパード】
■【シュガー・オン・ミー/デフ・レパード】
■【ラヴ・バイツ/デフ・レパード】
■【アーマゲドン/デフ・レパード】
■【ロケット/デフ・レパード】
■【ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル/ガンズ・アンド・ローゼズ】
■【スウィート・チャイルド・オブ・マイン/ガンズ・アンド・ローゼズ】
■【パラダイス・シティ/ガンズ・アンド・ローゼズ】
■【ギミー・ユア・ラヴ/マッコリー・シェンカー・グループ】
■【フォロー・ザ・ナイト/マッコリー・シェンカー・グループ】
■【夢の彼方へ/マッコリー・シェンカー・グループ】
■【タイム/マッコリー・シェンカー・グループ】
■【ラヴ・イズ・ノット・ア・ゲーム/マッコリー・シェンカー・グループ】
■【ミラー・ピープル/ラヴ・アンド・ロケッツ】
■【ノー・ニュー・テール・トゥ・テル/ラヴ・アンド・ロケッツ】
■【ヒア・オン・アース/ラヴ・アンド・ロケッツ】
■【レイジー/ラヴ・アンド・ロケッツ】
■【ウェルカム・トゥモロー/ラヴ・アンド・ロケッツ】
■【ウェイテング・フォー・ザ・フラッド/ラヴ・アンド・ロケッツ】
■【レイン・バード/ラヴ・アンド・ロケッツ】
■【エブリバディ・ウォンツ・トゥ・ゴー・トゥ・ヘヴン/ラヴ・アンド・ロケッツ】
■【ユース/ラヴ・アンド・ロケッツ】
■【アース、サン、ムーン/ラヴ・アンド・ロケッツ】
■【インディアン・サマー/ドリーム・アカデミー】
■【パワー・トゥ・ビリーヴ/ドリーム・アカデミー】
■【トゥモロウ/コミュナーズ】
■【愛に抱かれて/コミュナーズ】
■【さよならは言わないで/コミュナーズ】
注目曲 151~180
■【ルカ/スザンヌ・ヴェガ】
■【トムズ・ダイナー/スザンヌ・ヴェガ】
■【孤独(ひとり)/スザンヌ・ヴェガ】
■【夜の影/スザンヌ・ヴェガ】
■【瞳/スザンヌ・ヴェガ】
■【カリプソ/スザンヌ・ヴェガ】
■【ジプシー/スザンヌ・ヴェガ】
■【木の馬/スザンヌ・ヴェガ】
■【鉄の街/スザンヌ・ヴェガ】
■【ことば/スザンヌ・ヴェガ】
■【モータータウン/ケイン・ギャング】
■【ホワット・タイム・イズ・イット/ケイン・ギャング】
■【ルッキンング・フォー・ゴールド/ケイン・ギャング】
■【ドント・ルック・エニィ・ファーザー/ケイン・ギャング】
■【キング・ストリート・レイン/ケイン・ギャング】
■【リズムでゲット・ユー/グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン】
■【キャント・ステイ・アウェイ・フロム・ユー/グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン】
■【エニシング・フォー・ユー/グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン】
■【1.2.3/グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン】
■【ザ・ラスト・トゥ・ノウ/シーナ・イーストン】
■【キャッチ/ザ・キュアー】
■【ジャスト・ライク・ヘヴン/ザ・キュアー】
■【ホワイ・キャント・アイ・ビー・ユー/ザ・キュアー】
■【ネバー・ストップ・ユア・ラブ/シャカタク】
■【タイム・オブ・マイ・ライフ/シャカタク】
■【パラダイス/シャカタク】
■【ラジオ・ラムール/シャカタク】
■【ノー・ワン・ノウズ/シャカタク】
■【ダンス・ライク・フレッド・アステア/シャカタク】
■【ゴールデン・ウィング/シャカタク】
注目曲 181~210
■【フーズ・ザット・ガール/マドンナ】
■【コモーション/マドンナ】
■【ラ・イスラ・ボニータ~美しき島/マドンナ】
■【オープン・ユア・ハート/マドンナ】
■【セラ/ライオネル・リッチー】
■【すてきなSomebody/ホイットニー・ヒューストン】
■【やさしくエモーション/ホイットニー・ヒューストン】
■【愛がすべてを/ホイットニー・ヒューストン】
■【恋のアドバイス/ホイットニー・ヒューストン】
■【ブロークン・ハート/ホイットニー・ヒューストン】
■【いつもあなたと/ホイットニー・ヒューストン】
■【リズム・オブ・ラブ/イエス】
■【ラブ・ウィル・ファインド・ア・ウェイ/イエス】
■【ミート・エル・プレジデンテ/デュラン・デュラン】
■【スキン・トレイド/デュラン・デュラン】
■【ブレスレス/ヴィクター・ラズロ】
■【ヘイ・ベイビー、クール/ヴィクター・ラズロ】
■【ユー・アー・マイ・マン/ヴィクター・ラズロ】
■【シャンペイン・アンド・ワイン/ヴィクター・ラズロ】
■【ウィザーズ・コール/ヴィクター・ラズロ】
■【浮気なテディ・ボーイ/エイス・ワンダー】
■【ウィル・ユー・リメンバー/エイス・ワンダー】
■【シアトル/パブリック・イメージ・リミテッド】
■【アイ・ウォント・ユア・セックス/ジョージ・マイケル】
■【愛のおとずれ/ジョージ・マイケル with アレサ・フランクリン】
■【フェイス/ジョージ・マイケル】
■【ファザー・フィギュア/ジョージ・マイケル】
■【ワン・モア・トライ/ジョージ・マイケル】
■【モンキー/ジョージ・マイケル】
■【キッシング・ア・フール/ジョージ・マイケル】
注目曲 211~240
■【哀しみの天使/ペット・ショップ・ボーイズ】
■【とどかぬ想い/ペット・ショップ・ボーイズ with ダスティ・スプリングフィールド】
■【レント/ペット・ショップ・ボーイズ】
■【オールウェイズ・オン・マイ・マインド/ペット・ショップ・ボーイズ】
■【ハート/ペット・ショップ・ボーイズ】
■【ロスト・アンド・ファウンド/キンクス】
■【ワーキング・アット・ザ・ファクトリー/キンクス】
■【エブリシング・アイ・オウン/ボーイ・ジョージ】
■【ランニング・イン・ザ・ファミリー/レベル42】
■【ドラグネット/アート・オブ・ノイズ】
■【エンジェルス・ドント・クライ/ザ・サイケデリック・ファーズ】
■【ハートブレイク・ビート/ザ・サイケデリック・ファーズ】
■【コントロール/ジャネット・ジャクソン】
■【急がせないで/ジャネット・ジャクソン】
■【愛の法則/ジャネット・ジャクソン】
■【サムシング・イン・マイ・ハウス/デッド・オア・アライヴ】
■【フックト・オン・ ラヴ/デッド・オア・アライヴ】
■【アイル・セイブ・ユー・オール・マイ・キッシズ/デッド・オア・アライヴ】
■【サン・オヴ・ア・ガン/デッド・オア・アライヴ】
■【フー・ウィル・ユー・ラン・トゥ/ハート】
■【アローン/ハート】
■【ゼアーズ・ザ・ガール/ハート】
■【アイ・ウォント・ユー・ソー・バッド/ハート】
■【イフ・ゼア・ワズ・ア・マン/プリテンダーズ】
■【二人の世界/ティファニー】
■【アイ・ハード・ア・ルーマー/バナナラマ】
■【第一級恋愛罪/バナナラマ】
■【アイ・キャント・ヘルプ・イット/バナナラマ】
■【トイ・ボーイ/シニータ】
■【ヘブン・イズ・ア・プレイス・オン・アース/ベリンダ・カーライル】
注目曲 241~270
■【ラ・バンバ/ロス・ロボス】
■【ラッキー・ラヴ/カイリー・ミノーグ】
■【ロコ・モーション/カイリー・ミノーグ】
■【ブレイクアウト/スウィング・アウト・シスター】
■【リヴィング・デイライツ/a-ha】
■【変わらぬ想い/グレン・メデイロス】
■【イン・ディス・カントリー/ロビン・ザンダー】
■【セット・オン・ユー/ジョージ・ハリスン】
■【ザ・フレイム/チープ・トリック】
■【スレッジハンマー/ピーター・ガブリエル】
■【ホエネヴァー・ユー・ニード・サムバディ/リック・アストリー】
■【ストロング・ストロング・マン/リック・アストリー】
■【恋に落ちた時/リック・アストリー】
■【トゥゲザー・フォーエヴァー/リック・アストリー】
■【ギヴ・ユー・アップ/リック・アストリー】
■【愛は吐息のように/ベルリン】
■【ナッシング・ゴナ・ストップ・アス・ナウ/スターシップ】
■【シェイク・ユー・ダウン/グレゴリー・アボット】
■【アット・ディス・モーメント/ビリー・ヴェラ&ザ・ビーターズ】
■【ワンス・アポン・ア・ロング・アゴー/ポール・マッカートニー】
■【冬の散歩道/バングルス】
■【ジェイコブズ・ラダー/ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース】
■【リーン・オン・ミー/クラブ・ヌーヴォー】
■【ロッキン・アラウンド・ザ・クリスマス・ツリー/キム・ワイルド with メル・スミス】
■【キープ・ミー・ハンギン・オン/キム・ワイルド】
■【ヘッド・トゥ・トー/リサリサ・アンド・カルト・ジャム】
■【ロスト・イン・エモーション/リサリサ・アンド・カルト・ジャム】
■【正義の力(アンタッチャブルのテーマ)/エンニオ・モリコーネ】
■【シェイクダウン/ボブ・シーガー】
■【モニー・モニー/ビリー・アイドル】
注目曲 271~300
■【ニード・ユー・トゥナイト/インエクセス】
■【デビル・インサイド/インエクセス】
■【ニュー・センセーション/インエクセス】
■【ネバー・ティアー・アス・アパート/インエクセス】
■【ミスティファイ/インエクセス】
■【オーバー・ザ・トップ/サミー・ヘイガー】
■【アイ・ドント・ニード・ノー・ドクター/W.A.S.P.】
■【ファイナー・シングス/スティーヴ・ウィンウッド】
■【青空のヴァレリー/スティーヴ・ウィンウッド】
■【バック・イン・ザ・ハイ・ライフ・アゲイン/スティーヴ・ウィンウッド】
■【タイム・オヴ・マイ・ライフ/ビル・メドレー&ジェニファー・ウォーンズ】
■【ベター・ウェイ/ジェームズ・イングラム】
■【ゲット・ザット・ラヴ/トンプソン・ツインズ】
■【ロング・グッドバイ/トンプソン・ツインズ】
■【パーフェクト・ディ/トンプソン・ツインズ】
■【コーリング・ユー(バグダッド・カフェ のテーマ)/シルヴェッタ・スティール】
音楽配信で思い出の曲を好きな時に楽しもう
おススメの音楽配信サイトなど
レコチョク
「レコチョク」は、音楽会社各社が参画する「ダウンロード購入」タイプの音楽配信サービスで、そのため幅広いジャンルにわたってラインナップが豊富であることや、「ハイレゾ配信」も行っており、「ストリーミング(サブスクリプション)」タイプや「CD/DVD」などよりも、「高音質」で聴くこともできます。
「ダウンロード」による「デジタルデータの購入」なので、楽曲のデータを消去してしまわない限りは、人気の「サブスクリプション」(定額料金で多数の楽曲が聴き放題になる)タイプのように、音楽配信が停止になって、いつのまにか聴きたい曲が「聞けなくなってしまう」ようなことがないのがいいところですね!
「自分の好きなアーティストの曲だけをたのしみたい人」「月額料金をずっと取られ続けるのが嫌な人」「聴きたい曲が決まっている人」「曲ごとやアルバムごとにお金を払う、ダウンロードタイプの音楽配信サービスがいい人」「全体の出費を抑えながら音楽を楽しみたい人」「曲のラインナップは豊富な方がいい人」にはおススメ!
⇒音楽ダウンロードならムダな料金がかからない! 【レコチョク】
music.jp
「music.jp」は「音楽配信」だけでなく、「動画配信」と「電子書籍」も一緒に楽しめるサービスで、「動画配信」の作品数は国内最大級の18万本以上と充実しており、満足いくラインナップです。
他のVODなどと違うのは、音楽と書籍は「購入」、動画は「レンタル」となり、月額料金を「ポイント」に変えて、デジタル作品を通常よりも安く「購入」「レンタル」することができるというところ。
月々もらえるポイントを全部使ってしまえばそれ以上は「課金」になり、「定額で見放題」などではないですが、「ポイント」は多めにもらえますし、「音楽作品」「映像作品」「電子書籍」を一緒に楽しめるのは、「映像作品とテーマソングや原作をリンクして楽しみたい人」には大きなメリットと言えるでしょう。
Tower Records
「Tower Records(タワーレコード)」は、アメリカ生まれの大手CDショップチェーンで、日本でもレコード全盛の時代から「NO MUSIC, NO LIFE.」のキャッチコピーで知られ、音楽の購入方法がダウンロードやストリーミングなどに中心が移ってしまった今でも、音楽の実店舗としては「No.1」であり、現在も「CD」「DVD」「書籍」などを販売していて、コアなファンも多くいます。
「Rock」「Pops」は言うに及ばず、「Classic」「Jazz」「Fusion」など幅広いジャンルにわたって品ぞろえは豊富で、さまざまな「音楽情報」「タワーレコード限定商品」「オンラインショップ限定特典」などもあり、「CD」「DVD」や「音楽系の書籍」「グッズ」などをよく買う方にとっては、魅力的な専門的なショップです。
「昔ながらのレコードやCDを買いたいという音楽ファンの人」「CDやDVD・ブルーレイなどで音楽を聴きたい人」「レコードやCDでの音質にこだわる人」「タワーレコード限定グッズやオンライン限定特典に魅力を感じる人」「インターネットに詳しくはないが音楽好きな人」「ジャケットを見ないと音楽を聴いた気にならない人」などには非常におススメ!
コロムビアミュージックショップ
「コロムビアミュージックショップ」は、日本有数の老舗レコード会社である「日本コロムビア」の公式通販サイトで、「演歌」「歌謡曲」から「J-POP」「ロック」「クラシック」「ジャズ」「アニメ」「特撮もの」や「キッズ」「ファミリー」など、幅広い「年代」「ジャンル」にわたる「音楽に関わる商品」を販売しています。
歴代の人気アーティストの作品を取り揃えており、市販されている「CD」や「DVD」「Blu-ray」をはじめとし、「通販限定CD-BOX」や「グッズ」「フォト」「オリジナル特典つきCD」などの「限定もの」のほか、「レコード」「カセット」までもあるなど、「コロムビアミュージックショップ」でしか手に入らない商品が多数購入できるのは、「音楽好き」にはとても魅力的!
「音楽が好きな人」「昔のヒット曲を集めた企画もののCDを探している人」「好きなアーティスト関連のグッズが買いたい人」「コレクションしているアーティストがいる人」「なつかしのアーティストの楽曲や写真・映像を楽しみたい人」には、非常におススメです!
動画配信でなつかしい映像を楽しむ
なつかしの映像が楽しめるおススメVOD
Hulu
「hulu」は、「コスパ」が非常によく「配信作品数」も多い優秀な「動画配信サービス(VOD)」で、ドラマや映画の配信以外にも「テレビの人気バラエティ番組の見逃し配信」や、「日米英ニュース」「音楽」「ドキュメンタリー」「スポーツ」なども充実しており、そのラインナップには満足する人が多いでしょう。
最新作映画の配信はほとんどなく、最新のドラマも配信されていないものがありますが、「すべてが見放題作品」なので追加料金が発生せず、「hulu」でしか観られない「オリジナル・コンテンツ」も豊富で、いろいろなデバイスで動画を見ることができるなど、「使いやすさ」と「満足感」「月額コスト」のバランスが高いのが魅力的!
「海外ドラマを見たい人」「有料作品による追加料金を取られたくない人」「見逃してしまったバラエティ番組を楽しみたい人」「近所のレンタル店に行くのが面倒な人」「VODにあまりお金をかけたくない人」「毎月かかるお金は定額の方がいい人」「とにかくたくさん映画やドラマを見る人」には、非常におススメ!
U-NEXT
「U-NEXT」は、他の「動画配信サービス(VOD)」に比べて圧倒的に多い、国内最大の映像作品数を誇り、最新作以外にも「別途レンタル課金」が発生する作品もあるものの、20万本以上ある映像コンテンツのうち約18万本が見放題で、さらにユーザーは毎月「動画レンタルや電子書籍購入などに利用できるポイント」がもらえるので、月に2~3本の最新映画が実質無料で視聴できます。
「月額料金」はかなり高めの設定ですが、「新作映画」や「ドラマの最新作」の配信が早く、「コンテンツの質と量」や「機能面」も申し分ない充実ぶりである上に、「80誌以上の雑誌」や「マンガ」などの「電子書籍」が「読み放題」になるなど、積極的に使いこなせれば、かなり「コスパ」を高くすることができて魅力的!
「ファミリーアカウント機能を使って家族で利用したい人」「原作漫画とアニメ作品をダブルで楽しみたい人」「動画を見るとき倍速再生をよく使う人」「洋画・邦画・TVドラマ・アニメ・漫画・雑誌・書籍を一つで完結させたい人」「毎月映像作品をたくさん見る人」「ラインナップの豊富なVODがいいと思う人」「高めの月額料金分をしっかり活用できる人」にはおススメです。
⇒コスパがよく、ラインナップも充実! 【Hulu】
Tsutaya TV
「Tsutaya TV」は、「TSUTAYA」のグループ会社が運営する「動画配信サービス(VOD)」であり、旧作だけならば定額で約1万タイトルが見放題ですし、毎月1100円分のポイントがもらえて、見放題のラインナップにはない個別課金の新作タイトルを2本分ほど視聴できるなど、ユーザーインターフェースの使いにくさは少々難ではあるものの、定額の「動画見放題プラン」はけっこうお得に利用できます。
見放題のラインナップが少し少なめなのを補ってくれるのが「TSUTAYA DISCAS」であり、宅配サービスで1ヶ月につき8枚まで「DVD」「CD」の全商品がレンタル可能になり、9枚目以降も「旧作DVD」と「CD全商品」が借り放題で楽しむことができるので、「DVD」「CD」の宅配レンタルサービス「TSUTAYA DISCAS」と組み合わせたプランにすればとても便利で、連携させることで力を最大限に発揮するでしょう。
「動画配信されている作品だけでなく『DVD』などでも映像作品を楽しみたい人」「映画やドラマの主題歌や挿入歌を『CD』で聴きたい人」「旧作だけでなく『新作』『準新作』もいち早く視聴したい人」「動画配信もレンタルもフル活用する自信がある人」には、とてもおススメです!
music.jp
「music.jp」は「音楽配信」だけでなく、「動画配信」と「電子書籍」も一緒に楽しめるサービスで、「動画配信」の作品数は国内最大級の18万本以上と充実しており、満足いくラインナップです。
他のVODなどと違うのは、音楽と書籍は「購入」、動画は「レンタル」となり、月額料金を「ポイント」に変えて、デジタル作品を通常よりも安く「購入」「レンタル」することができるというところ。
月々もらえるポイントを全部使ってしまえばそれ以上は「課金」になり、「定額で見放題」などではないですが、「ポイント」は多めにもらえますし、「音楽作品」「映像作品」「電子書籍」を一緒に楽しめるのは、「映像作品とテーマソングや原作をリンクして楽しみたい人」には大きなメリットと言えるでしょう。