
もなか
亀戸から深川へと続く水辺の道には、どこか心をほどくような静けさがあります──川面に揺れる光や、下町にそっと残る懐かしい気配にふれながら歩いていると、昔から受け継がれてきた“縁”の流れに自然と寄り添えるような気がしてきます──今回は、そんな水辺の情緒に包まれた4つの金運神社を、やさしい散歩気分で巡っていく女性にうれしい開運案内です
このあたりに水辺の道には、歩くたびに心がふっと軽くなるような静けさがあります──川面に揺れる光や、下町にそっと残る懐かしい気配にふれながら進むと、昔から受け継がれてきた“縁”の流れに自然と寄り添えるような気がしてきます──そんな水辺の下町情緒にあふれた開運神社を、やさしい散歩気分で巡る開運散策に参りましょう

あずき

もこ
錦糸町あたりの路地から木場・門前仲町の町並みへと続く道には、どこか懐かしい下町の息づかいが残っています──水辺に寄り添うように歩いていると、昔の記憶がふっとよみがえるような、やさしい時間が流れていきます──そんな情緒あふれる街に佇む金運神社を、“縁”をたどるようにそっと巡る女性にうれしい開運散歩へご案内します

マロン
川風がそっと頬をなでる水辺の道は、歩くたびに心がほどけていくような旅情に満ちています──光を受けて揺れる川面や、静かに佇む下町の景色にふれていると、日常の喧騒を忘れて“縁”の流れに身をゆだねたくなる瞬間が訪れます──そんな水辺の情緒に寄り添いながら、開運の神社をやさしく巡る女性にうれしい開運散歩旅です
この周辺の水辺の道を歩いていると、まるで昔の物語の中に迷い込んだような気持ちになります──川面に揺れる光や、下町に残るやわらかな気配が、そっと心に触れてくるからかもしれません──そんな情緒あふれる道のりに寄り添うように、金運の神社を“縁”とともに巡る、女性のためのやさしい開運散策に出かけませんか

とろ

抹茶
江戸・下町へと続く水辺の道には、金運神社を巡る散歩にぴったりの静かな情緒があります──川面に揺れる光や、下町に残る懐かしい気配にふれながら歩くと、昔から続く“縁”の流れがそっと背中を押してくれるようです──今回は、そんな水辺の景色に包まれた4つの金運神社を、女性向けにやさしく巡る開運散歩としてご紹介します
この記事を読んでほしい人
- 東京の「神社」のお参りで「よい運」を呼び寄せたい人
- 東京の「亀戸」「門前仲町」「木場」「羽田」界隈にある「開運神社」が知りたい人
- 仕事休みや週末などのちょっとした外出に「ご利益参り」に立ち寄りたい人
- 「開運」「金運」を祈願するついでに「東京の下町散歩」に行きたい人
- 「開運」「金運」「神社」「御朱印」「お神札」「お守り」などに興味津々の人
【関連記事】
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⇒【湯島~秋葉原の“下町の縁”をそっとたどる】金運神社3社の散歩へ
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【亀戸周辺】

■亀戸天神社


おもち
亀戸天神社は、江戸時代初期に、太宰府天満宮より神霊を勧請して、創建されたんですよ
正保年間(1644-1647年)に、菅原道真の末裔であった、九州の太宰府天満宮の神官が、天神信仰を広めるため、社殿の建立をしたいと思い立ち、諸国を巡り歩きました

ひなた

もこ
そして、15年ほどの放浪の末、1661年に、江戸の本所亀戸村にたどり着き、元々あった天神の小社に、道真ゆかりの梅の木で彫った、天神像を祀ったのが始まりと言われています
ちょうど、明暦の大火があったころで、幕府は本所界隈を復興開発事業の地としてさだめ、徳川四代将軍家綱は、その鎮守として祀るよう、現在の境内地を寄進しました

メル

ココ
そして、翌1662年、地形をはじめとして、社殿・楼門・回廊・太鼓橋・心字池など、全て要素を太宰天満宮を模範として、よく似た構成で造営されました
当初は、総本社の太宰府天満宮に対して、「東宰府天満宮」「亀戸宰府天満宮」「本所宰府天満宮」などと呼ばれていましたが、1873年(明治6年)に「亀戸神社」、1936年(昭和11年)に「亀戸天神社」と言うように、名称が移り変わったようです

ぷりん

とろ
「東京十社」のうちの一社で、「亀戸の天神」「亀戸天満宮」という呼ばれ方も、一般的ですね
境内を彩る藤の花が見事で、毎年4月下旬~5月初旬にかけて行われる「藤まつり」は、非常に多くの人で賑わいますよ

いくら

チョコ
著名なスピリチュアル・カウンセラーの江原啓之も、おススメする神社の1つです
天神なので、学業・芸術のご利益で有名であり、受験生シーズンには、参拝者でごった返しますが、それだけではなく、出世運や金運にもご利益が高いと言われていますね

ラテ
【神社情報】
【祭神】
菅原道真(天神) ほか

とろ
【周辺のグルメ情報】
食べログ<最寄り駅周辺>
【ネット情報】
■【この神社について】⇒yahoo! JAPAN
【深川・門前仲町周辺】

■富岡八幡宮


ハナ
富岡八幡宮は、別名を「深川八幡」とも言い、1624年に、長盛法師という人物が神のお告げを受けて、当時は砂州であった地を干拓し、永代島に八幡宮を建立したことが始まりとされています
横浜市にある、富岡八幡宮(波除八幡宮)の神霊を勧請して、創建されました

抹茶

そら
創建当初は、「永代嶋八幡宮」と呼ばれていたようで、砂州の埋め立てにより、6万坪を超える社有地がありました
徳川将軍家の手厚い尊崇と保護を受け、江戸庶民にも「深川の八幡様」として親しまれ、広く美しい庭園は、当時人気の名所であったと言われていますね

りん

もも
江戸時代には、富くじ(現在の宝くじに相当)の興行が、富岡八幡宮の境内でも頻繁に行われており、落語の演目「富久」の舞台ともなっています
当時の富くじの1等賞(昔の呼称では「一番富」)は、現金で五百両や千両という金額だったそうです

茶々

キウイ
明治維新後は、准勅祭社とされて「東京十社」の1つと数えられました
社殿は、1683年に焼失し、1703年には地震によって倒壊し、1923年(大正12年)の関東大震災でも倒壊し、さらに大東亜戦争(太平洋戦争)時の空襲でも被害を受けるなど修復や再建を繰り返し行っています

うに

ハナ
壊されるたびに再興される「不屈の神社」としても名が知られていますよね
なお、震災や戦災でも倒れなかった「強運のイチョウの木」が、境内に2本残っているそうなので、探してみてはどうでしょう

あずき

ジジ
「神田祭(神田明神)」「山王祭(山王日枝神社)」と並び、江戸三大祭の1つに数えられている「深川八幡祭」は、歩けないくらいの、非常に多くの人出で賑わいます
勝負運や、金運、開運などで有名ですが、境内に祀られている摂社末社も数多くあるので、それらの運気以外についても、幅広いご利益が期待できますね

プチ

ナナ
富岡八幡宮で、最大のパワースポットは、弁財天(市杵島姫命)を祀る「七渡神社」と言われていますよ
この一帯は、関東大震災や東京大空襲の被害を、最も強烈に受けた場所ですが、まわりが全て焼け野原になる中で、七渡神社だけは焼け残ったと言われています

マロン

さくら
日本橋の小網神社に匹敵する、「超」のつく「強運の神社」というわけですね
このときに、七渡神社の弁天池に避難した人は無事であったそうですよ

くるみ

チャコ
【神社情報】
【祭神】
応神天皇(八幡神) ほか

とろ
富くじの発祥の地ともされており、江戸時代には、富くじの興業がたびたび行われました
「宝くじ」と縁が深いので、高額当選もイケるかもしれませんよ!

チョコ
【周辺のグルメ情報】
食べログ<最寄り駅周辺>
【ネット情報】
■【この神社について】⇒yahoo! JAPAN
【木場周辺】

■繁栄稲荷神社

みかん
繁栄稲荷神社は、大丸百貨店の祖である、下村彦右衛門正啓という人物が、1757年に、貯木場を備えた別邸があった場所に、稲荷神を勧請し、創建したと伝えられています
江戸時代には、木場周辺の庶民はもとより、江戸一円の信仰を集めたようで、例祭の日には門前市がたち、近くの橋が「繁栄橋」と呼ばれるほど、賑わったと言われていますよね

ココア

モカ
明治の終わりごろに、大丸東京店および木場別墅(べっしょ)の閉鎖に伴って、神社も閉鎖し、社殿は根津嘉一郎の青山邸(現在の根津美術館)に引き取られました
根津家の青山邸にあったときには、「嘉栄稲荷」と呼ばれていたそうで、関東大震災と大東亜戦争(太平洋戦争)の戦火をいずれも免れていますよ

チョコ

りん
1960年(昭和35年)に、大丸が根津家より社殿を譲り受けて、もともと繁栄稲荷神社のあった場所に、新たに伏見稲荷大社の分霊を勧請して再建しましたが、1988年(平成元年)に、大丸コアビルの建築に伴って、現在地に遷座されたという経緯があります
三囲神社が「三越百貨店」「三井財閥」の守護神社なら、こちらは「大丸百貨店」というわけですね

ジジ

うに
守護神社として、十分な実績と、ご利益があると言えるでしょう
どちらも、「稲荷神を祀る神社」だというのが興味深いですね

茶々
【神社情報】
【祭神】
宇迦御魂命(稲荷神) ほか

とろ
「伏見稲荷大社」を勧請した神社であり、「大丸百貨店」を繁栄させた、強運のお稲荷さんです
【周辺のグルメ情報】
食べログ<最寄り駅周辺>
【ネット情報】
■【この神社について】⇒yahoo! JAPAN
【羽田周辺】

■穴守稲荷神社

こむぎ
穴守稲荷神社は意外と創建が新しく、1804年の新田開墾の際に、海が荒れて沿岸の堤防が決壊したために、周辺の村が大きな被害を受けたことがきっかけになっています
村の人々が、決壊した堤防の上に小さな祠を創り、稲荷神を祀ったところ、海が静まって田畑は大きな収穫をもたらしたとされ、これが穴守稲荷神社の始まりと言われていますね

レモン

そら
「穴守」という社名は、堤防が決壊してできた穴の被害から、人々を守るということに由来し、もともとは、新田開拓を行った家の持つ土地にある小祠でした
1884年(明治17年)に、暴風雨で壊れてしまいますが、翌年には再建が許され、さらに翌1886年(明治19年)には、「穴守稲荷社」から「穴守稲荷神社」へと名称を変更したようです

ルナ

もなか
再建後の穴守稲荷神社は、境内も広くなり、さらに羽田周辺で潮干狩りもできることや、ちょうど温泉が湧き出したこともあって、門前には温泉旅館や芸者の置屋ができるなど、現在の「江の島」のような、大人気の名所となりました
穴守稲荷神社が、強力な霊験を世に示すのは、終戦直後に、GHQが羽田空港を軍事基地として拡張するために、穴守稲荷神社とその周辺の住民が強制移転させられたときです

あんみつ

ララ
社殿や鳥居は、GHQによって壊されましたたが、門前の赤鳥居だけは撤去したくてもできなかったと言われていますね
米軍工兵が赤鳥居を倒そうとしたところ、工事中に作業員たちに死傷者が出てしまい、工事は中止になりました

ハル

ココ
その後も、何度も撤去や移転させる案が出ましたが、その度ごとに、工事関係者が、事故にあったり、原因不明の病気になったりしたそうです
その後、1954年(昭和29年)の羽田空港の滑走路拡張工事でも、工事中の死傷者が続出したということです

ゆず

むぎ
稲荷神は、ご利益が大きい代わりに、作法や、祈願の履行、約束事などに厳しくて、それから外れると災いを招き、祟ると言われていますから、それを地でいったということなのかもしれませんね

ルル

ぽんず
ちなみに、赤鳥居は、1999年(平成11年)になって、ようやく天空橋駅南の、弁天橋交番前へ移設されました
その際にも、鳥居をクレーンで吊り上げると、突然雨が降り出したと言われています

きなこ

おはぎ
昔から、穴守稲荷神社は、願い事が叶うのが「確実」で「早い」とされていましたよね

りん

茶々
昔から伝わる羽田節の一節に、「羽田ではやる お穴さま 朝参り 晩には 利益授かる」とまで謡われており、絶賛されていますね
境内には、さまざまな稲荷神社が、摂社末社として祀られていて、まるでお稲荷さんのテーマパークのようです

さんた

ひな
「すごくご利益がある すぐご利益がある」と言われてきたのも、本当かもしれませんね
【神社情報】
【祭神】
豊受姫命

とろ
色ごとに願意が違っていますので、お好きなのをどうぞ
■黄色は「金運招福」
■赤色は「心願成就」
■白色は「身体健全」
■紫色は「厄除開運」
■緑色は「家内安全」

もも
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この記事のまとめ
おもな内容のポイント整理

ココア
この記事のおもな内容を、ざっくりと整理して箇条書きにしてみると、こんな感じかな
この記事のまとめ
- このエリアのおもな金運神社は「亀戸天神社」「富岡八幡宮」「繁栄稲荷神社」「穴守稲荷神社」の4社
- このエリアは、「江戸時代の下町にあたり、「下町好き」にはたまらないかも
- 「亀戸天神社」は、明暦の大火の復興を祈願して造営され、開運や金運にもおススメ
- 「富岡八幡宮」は、東京十社にも数えられる、「富くじ」に関係の深い不屈の神社
- 「穴守稲荷神社」は、願い事を確実に素早くかなえてくれると言われる強力な稲荷神社