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もなかもなか

京都の「鞍馬山」から「比叡山」にかけてのあたりは、だいぶ「秘境」感が出てくるね

チョコチョコ

散歩と言うより、遠足に近いかもしれないけど、静かな場所が好きならたまらないかもね

モカモカ

じゃあ、「鞍馬」あたりから「比叡山」にかけての「開運神社」をまとめてみよう

 「鞍馬寺」などが有名な「京都市北部の左京区一帯」は京都の北のはずれになりますが、地理的には「平安京」と「比叡山」の中間に位置しており、古来から歴史的にも重要な役割をしています。

霊力が強いと言われる神社が多いのもこのエリアの特徴ですが、それらの神社の中でも最も重要なのは「貴船神社」であろうと思います。

このエリアの神社はどれも結構な田舎にあるので、どれか1つにしたいと思うなら「貴船神社」がおススメと言えそうです。

この記事では、京都へのご利益参りで開運したい方のために、京都の中ではダークホース的なパワースポットがある、京都市北部の「鞍馬貴船」「八瀬」「大原」周辺にある開運神社をご案内していくことにしましょう。

この記事を読むことで、「鞍馬貴船」「八瀬」「大原」の周辺で「開運」「金運」の祈願を成就させてくれそうな神社がどこなのかが分かり、今までよりさらにポイントを押さえたご利益参りができるようになるかもしれません。

この記事を読んでほしい人

京都への「神社参拝」で「吉運」を呼び寄せたいと思っている人

京都の「鞍馬貴船」「八瀬」「大原」周辺にある「開運神社」が気になる人

余裕のある「京都旅行」の合間にちょっと遠くに足を延ばして「ご利益参り」をしたい人

「鞍馬寺」「大原寂光院」などの観光地から行きやすい場所で「開運」「金運」の祈願がしたい人

「御朱印」「お神札」「お守り」を集めるのを趣味にしている人

【鞍馬貴船周辺】

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貴船神社

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 貴船神社は、創建の年代は分かりませんが、社伝によれば反正天皇の時代(406年~411年)の創建とされています。

古くから格式の高い神社で、1140年には最高位の「正一位」の神階を贈られています。

日本各地にある貴船神社の総本社になります。

水神である高龗神(たかおかみのかみ)を祀り、古代の祈雨八十五座の一座とされるなど、古くから雨の神として信仰されてきました。

また、古くから晴れを願うときには白馬が奉納され、雨を願うときには黒馬が奉納されたそうですが、本物に代わり木の板に描いた馬が奉納されたことから「絵馬」が発祥したとも言われています。

縁結びの神として名が知られており、近年は小説や漫画の陰陽師による影響で、若いカップルで賑わっていますが、その一方で縁切りの神、呪いの神でもあり、「丑の刻参り」でも有名な神社です。

ただし「丑の年の丑の月の丑の日の丑の刻」に貴船明神が貴船山に降臨したという由来から考えると、貴船神社に丑の刻に参拝して願いを掛けることは心願成就の方法でもあり、呪咀が本来の意味ではなかったと推測できます。

平安時代には(丑の刻であるかどうかは分かっていませんが)、「貴船神社には夜に参拝するのが正式」とされており、時代が下るにつれて本来の意味が変質したと思われます。

中世には長い間、賀茂別雷神社(上賀茂神社)の摂社とされてきましたが、近世以降それを不服として訴えが続けられ、明治になってようやく独立の神社とされました。

そのため、江戸時代までは賀茂別雷神社(上賀茂神社)の祭神である賀茂別雷命も祭神として祀られていたようです。

社殿は本宮・結社(中宮)・奥宮の3箇所あり、貴船神社の周辺は京都でも有数の紅葉の名所として有名です。

中宮は「結社(ゆいのやしろ)」と呼ばれていますが、これは縁結びの神として信仰される磐長姫命が祭神だからだそうです。

貴船神社は古くから文学にも数多く登場しており、中でも和泉式部の逸話は有名です。

夫の愛を取り戻したいと祈願し、見事夫婦円満に戻ったというお話で、まさに縁結びの神の面目躍如ですね。

「水占おみくじ」も有名で、一見真っ白に見える紙の中から一枚を選び、境内の泉に浮かべると文字が浮かび上がり吉凶が解るというものです。

周辺には割烹旅館が数十件あり、宿泊も可能だとか。夏は貴船川の上に木組みによる川床が設置され、鮎料理などが美味いと評判です。

散策コースとしても知られており、夏はたっぷりと森林浴ができるでしょう。

縁結びだけではなく金運でもメジャーな神社であり、「京都における最強のパワースポット」とも言われています。

京都の金運神社巡りには外すことができない神社の1つであり、おススメのスポットです。

【神社データ】

【所在地】
京都府京都市左京区鞍馬貴船町180

【TEL】
075-741-2016

【アクセス】
叡山電鉄鞍馬線「貴船口」駅より徒歩25分

【神社HP】
http://kifunejinja.jp/

【祭神】
高龗神(たかおかみのかみ)、磐長姫命(いわながひめのみこと) ほか

とろとろ

お守りは縁結びのものが多いようですが、種類がたくさんあり、結構楽しめます。

【周辺のグルメ情報】
食べログ<鞍馬貴船周辺>

【地図】

【金運アップ】開運理由で選ぶ京都でおススメの神社

【八瀬周辺】

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九頭竜大社

 九頭竜大社(九頭竜弁財天)は、1954年(昭和29年)に創始された新しい神社です。

昭和29年11月24日に、祭神の九頭竜弁財天大神が大西正治朗の夢に現れ、御神託を授けて京都八瀬の地に降臨したとされています。

神託を授かった大西正治朗が開祖であり、神道系の新興宗教に分類されるようです。

ちなみに「新興宗教」というと少しコワイとか悪いイメージを持つ人もいるかもしれませんが、「幕末・明治維新以後に創始された宗教」を内容にかかわらず全て「新興宗教」といいますので、ちょっと判断が難しいかもしれませんがピンキリだと思います。

参拝の方法も独特であり、参拝者が本殿を9回まわる「お千度」が有名で、祭神の名を考えても一般的な神道とは違っており、また、おみくじも普通のものとは大きく異なるようです。

本来の神道は「教祖がない」「経典がない」「戒律がない」ことから、「宗教」と言うよりは「文化」と言った方がピッタリ来ますが、九頭竜大社(九頭竜弁財天)をはじめとする神道系の新興宗教にはそれは当てはまらず、多くの場合神道をベースにしながらも内容は一般的な神道とはだいぶ違っています。

大西正治朗は霊感の鋭い人物であったそうで、生前には「おつなぎ」とよばれる対談を行い、信者一人一人の悩みと向き合いました。教祖のそうした態度に感銘を受けた熱心な信者によって支えられてきたと言われています。

1988年(昭和63年)の大西正治朗没後は長男大西正美が二代目に就任し、比較的安定した神社の運営を続けているようです。

この九頭竜大社には有名なエピソードがあります。

1978年に、日本電産の創業者である永守重信が倒産の危機に陥った時、九頭竜大社の神主の占い鑑定を受けてみると、「運命は来年の節分に変わるから、経営を継続する様に」と助言されたそうです。

その後、翌年の節分にIBMから大量の注文が入り、倒産の危機を乗り越えて急成長していき、今では精密小型モーターの分野では世界トップシェアの大企業となりました。

このエピソードは永守重信本人が新聞のインタビューで述べているようです。

なお残念なお知らせですが、現在九頭竜大社では鑑定は行っていないそうです。

そんなエピソードもあってか意外と人気があり、京都では有名なパワースポットで、「奇跡を起こす神社」として知る人ぞ知る神社なんだそうですよ。

ちなみに、神道系の新興宗教から有名神社になった例としては、別記事で紹介した京都の「御金神社」などがあります。

ここはひとつ、奇跡を起こしていただきましょうか。

【神社データ】

【所在地】
京都府京都市左京区八瀬近衛町681

【TEL】
075-781-6405

【アクセス】
JR線・新幹線「京都」駅<約1時間>
地下鉄烏丸線「京都」駅<約1時間>
近鉄京都線「京都」駅<約1時間>
または
阪急電鉄京都本線「河原町」駅<約40分>
より京都バス「八瀬・大原」行き乗車、「九頭竜弁天前」下車徒歩1分
京都バス時刻表(京都駅発)

京都市営地下鉄烏丸線「国際会館」駅<約20分>
より京都バス「八瀬・大原」行き乗車、「九頭竜弁天前」下車徒歩1分
京都バス時刻表(国際会館駅発)

叡山電鉄叡山本線「八瀬比叡山口」駅から徒歩約15分

【神社HP】
http://www.kuzuryutaisha.or.jp/

【祭神】
九頭竜弁財天大神

とろとろ

同じく八瀬にある瑠璃光院などが近いとはいえ、観光とは無縁の場所ですので、付近には何もありません。

参拝に行くときは、ちょっと気合が必要かも。

帰りはどうするかも心配しておきましょう。

【周辺のグルメ情報】
食べログ<八瀬比叡山口駅周辺>

【地図】

【金運アップ】京都上賀茂神社で大人の開運神社散歩

【大原周辺】

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大原出世稲荷神社

 大原出世稲荷神社は、元々は豊臣秀吉が建てた「聚楽第」の邸内社として創建されました。

良く知られているように、豊臣秀吉は幼いころから稲荷神を篤く崇敬しており、1587年に造営した住居兼豊臣政権の政庁舎であった「聚楽第」にも稲荷神を勧請しました。

翌年、後陽成天皇が聚楽第に行幸し、稲荷社に参拝したときに、類いまれな立身出世を遂げた秀吉にちなんで「出世稲荷」の名を授けたと言われています。

関白秀次事件が起こり、秀次にまつわるものを徹底的に破壊しつくすために「聚楽第」は取り壊されましたが、出世稲荷はその後も元の場所に鎮座していました。

江戸時代になり、1663年に二条城西方の千本通沿い(千本旧二条付近、京都市上京区千本通竹屋町下ル)に遷座しています。

出世開運の神として大名・公家から庶民までの手厚い崇敬を受けており、江戸時代後期になると庶民が寄進した300本を超える鳥居が立ち並んでいたそうです。

明治以後になると周辺が映画興行の街として繁栄したため、日本映画草創期の大スターで映画監督でもあった歌舞伎俳優の尾上松之助などが鳥居を寄進しましたが、地域に氏子がないこと、文化財指定がないことなどから、老朽化した社殿の維持・修復が困難となり境内地を売却、2012年(平成24年)に京都市左京区大原に移転しました。

何といっても、日本史上もっとも金持ちの為政者である豊臣秀吉にちなんだ神社であり、金運の神である稲荷神を祭神としていることからも有力な金運神社と言えるでしょう。

【神社データ】

【所在地】
京都府京都市左京区大原来迎院町148

【TEL】
075-744-4070

【アクセス】
京都市営地下鉄烏丸線「国際会館」駅<約25分>
より京都バス「大原、小出石」行き乗車、「大原」下車徒歩10分

【神社HP】
http://syusseinari.or.jp/

【祭神】
稲倉魂命、猿田彦命、天鈿女命、大巳貴命 ほか

とろとろ

「出世鈴」のお守りが有名なので、授与していただきましょう。

【周辺のグルメ情報】
食べログ<大原三千院周辺>

【地図】

この記事のまとめ

このエリアのおもな金運神社は「貴船神社」「九頭竜大社」「大原出世稲荷神社」

「鞍馬」「貴船」の周辺は、「貴船神社」のほか「鞍馬寺」などもあり、京都でも有数の観光地

「貴船神社」は格式の高い神社で、最高位の神階を持ち、「絵馬」「丑の刻参り」の発祥の地

「貴船」「八瀬」「大原」は京都の中心地から離れていて寂しいので、早めに宿に帰った方がいいかも

「大原出世稲荷神社」は豊臣秀吉の聚楽第に祀られていた稲荷で、秀吉の出世開運を象徴している

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