
あんず
伏見稲荷の朱の参道を歩き、東福寺へと続く静かな道に足を運ぶと、どこか“昔ながらの縁”に包まれるような心地よさがあります——このエリアには、金運にゆかりのある4つの神社が点在し、ゆっくり巡るだけで気持ちがふっと軽くなるような、やさしい時間が流れています——観光の喧騒から少し離れ、懐かしい気配に触れながら開運を願いたい女性にぴったりの、のんびりとした散歩道をご紹介します
朱色に包まれた参道を抜け、洛南の静かな道を歩くと、自然と心がほぐれていくような“やさしい時間”が流れています——この周辺には、開運の神社がところどころにあり、それらを巡るだけで心がふわりと軽くなるような、女性に寄り添う散歩道が広がっています——やさしい気配の中で、そっと開運を願いたい方にぴったりのコースです

あんみつ

レモン
朱の鳥居が続く稲荷大社から、古い町並みを抜けて東福寺へ——どこか“昔の京都”を思い出すような静けさの中に、金運にまつわる物語の残る神社がひっそりと佇んでいます——懐かしい風景に包まれながら、ゆっくりと縁をたどる開運散歩へ出かけてみませんか

りん
このエリアには、金運のご利益があるという神社が点在しています——朱の参道や静かな境内を巡りながら、“古き時代からの縁”を感じられる、女性の開運にもご利益があると親しまれる開運散歩コースに参りましょう——京都旅行で金運アップの神社を探している方にぴったりの散策コースです
洛南へと続く静かな道に足を運ぶと、どこか平安京の昔から続く“縁”に包まれるような心地よさがあります——金運ゆかりの神社をそっと巡りながら、古都の懐かしい気配に触れられる、女性にやさしい散歩道をご案内します

とろ

さくら
このあたりの静かな道を歩くと、心がふっとほどけるような“やさしい時間”が流れています——このエリアには開運の神社があちこちにあり、ゆっくり巡るだけで気持ちが軽くなるような、そっと寄り添ってくれる開運の散策が楽しめます
朱の鳥居、静かな境内、情緒ある町並み——どこか“昔の京都”を思わせるような風景の中に、金運にゆかりの神社がひっそりと佇んでいます——懐かしい空気に包まれながら、そっと縁をたどる散歩へ出かけてみませんか

ラテ

もも
京都・洛南エリアに点在している、金運にゆかりのある神社——朱の参道や静かな境内を巡りながら、“昔ながらの縁”を感じられる女性にうれしい開運散歩旅をご紹介します——京都で金運アップの神社を探している方にぴったりの内容です
この記事を読んでほしい人
- 京都への「神社参拝」で「運気アップ」をしたいと思っている人
- 京都の「東福寺」から「藤森」「深草」のあたりまでにある「開運神社」が気になる人
- 賑やかな「京都旅行」の合間にちょっとだけ寄り道して「ご利益参り」をしたい人
- 「京都駅」から行きやすい場所で「開運」「金運」の祈願がしたい人
- 「御朱印」「お神札」「お守り」を集めるのが大好きな人
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【東福寺周辺】

■瀧尾神社

もも
瀧尾神社は、創建年代は分かっていませんが、鎌倉時代に成立したと考えられている「源平盛衰記」には、瀧尾神社の名が書かれているため、平安時代には創建されていたようですね
1586年に、豊臣秀吉が方広寺の大仏殿を造営した際に、現在地に遷座したと言われています

いくら

ぷりん
江戸時代初期に、幕府の命令で改築が行われており、その時社名が瀧尾神社と改名されました
江戸時代中期に、行商から身を起こして大呉服商になり、現在の「大丸百貨店」の礎を築いた豪商である「下村彦右衛門」が、行商に行く途中で、毎朝熱心に参拝したことで知られています

キウイ

抹茶
江戸時代後期に完成した現社殿も、下村家の出資によるものですよね
下村彦右衛門は、「福助」のモデルとしても名が知られています

とろ

チョコ
中国から輸入した綿糸を販売することで、莫大な富を築き上げた下村彦右衛門は、そのお礼として、瀧尾神社の境内で、人々に食事を振る舞いました
そうこうするうちに、次第に下村彦右衛門は「福の神のような人」と呼ばれるようになり、「福助」という名が広まったそうですよ

マロン

ラテ
そこで、稲荷大社の人形師が、下村彦右衛門をモチーフにした「伏見人形」を作って神社で授与したところ、大人気を博し、「福助」が全国に知られるようになりました
手相占いで有名な芸人の島田秀平が、絶賛している仕事運アップのパワースポットとして、知っている人も多いかもしれません

ココ

そら
現在でも、大丸百貨店の発展や繁栄は、瀧尾神社のおかげであると言われています
瀧尾神社は、社殿に施された芸術的な彫刻の装飾でも、名が通っていますよね

もこ

ちょこ
これらは、京都の彫刻家である九山新太郎によるもので、たくさんの動物や霊獣の彫刻が、参拝者を見守ってくれています
瀧尾神社の最大のパワースポットは、拝殿の天井一面を飾っている、全長8mもの「巨大な龍」の周辺です

メル

ハナ
あまりに彫刻の出来が良かったために、「拝殿の龍が夜な夜な神社を抜け出して近くの今熊川まで水を飲みに行っている」などという噂が立つ騒ぎになったそうですよ
仕事運だけでなく、金運や商売繁盛に、スゴイご利益がありそうですね

とろ

もも
そのことは、「大丸百貨店」が証明してくれていますよね
【神社情報】
【祭神】
大己貴命(大国主命)、弁財天 ほか

とろ
「瀧尾神社」では、当時の「福助人形」を復刻して授与品としており、人気になっています
【周辺のグルメ情報】
食べログ<最寄り駅周辺>
【ネット情報】
■【この神社について】⇒yahoo! JAPAN
【伏見稲荷周辺】

■伏見稲荷大社


プチ
この稲荷大社は、711年に鎮座したとされ、もともとは、当時の豪族「秦」氏の氏神を祀る社であったと言われています
そののち、弘法大師空海が、この稲荷大社とかかわりを持ち、東寺の鎮護社となります

チョビ

モカ
823年に、東寺五重塔を建てる際、その材木をこの稲荷大社の神域の山より切り出したことで、稲荷神の祟りが起こったため工事を中止し、その非礼を詫びて、稲荷大社の分霊を東寺の守護神として勧請し、境内に神社を建て、東寺の鎮守として祀り、祟りを鎮めたとされています
これにあやかって、寺院建設の際には、稲荷神を勧請し、神社をお祀りすることになったようです

ジジ

ココア
「真言宗」が全国に広がるにつれて、「稲荷神」や、稲荷神と習合した「三面ダキニ天」が、全国的に広まったとされていますね
稲荷信仰を世に広めたのは、弘法大師空海だとも言えます

マロン

みかん
ちなみに、比叡山延暦寺は、日吉大社が鎮守であり、同じく「天台宗」が広まるにつれ、「日吉神」や日吉神と習合した「三面大黒天」が、全国各地に祀られていきます
平安時代・鎌倉時代の隆盛を経て、室町時代の1468年には、応仁の乱で稲荷山が東軍の陣地になったため、社殿が灰燼に帰しますが、1588年に、稲荷神を崇敬していた豊臣秀吉が大規模な寄進を行い、復興を遂げました

うに

チョコ
この稲荷大社が、「商売繁盛」や「金運」のご利益で、商人たちの間で大人気となるのは、江戸時代に入ってからになりますね
太平洋戦争(大東亜戦争)後の、1946年(昭和21年)になって、正式名を、それまでの「稲荷神社」という神社名から、改称しています

あずき

ナナ
この稲荷大社は、全国に約4万社あるといわれる「稲荷神社の総本社」であり、毎年初詣で、近畿地方の寺社では最も多い参拝者があり、日本全国で見ても、常に上位に入っているほどの大人気の神社です

チャコ

さくら
「式内社(名神大社)」「二十二社(上七社)」の1社になりますね
旧社格は「官幣大社」であり、現在は神社本庁に属さない「単立神社」、神階は「正一位」となっています

茶々

ハナ
京都伏見にある、稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする、かなり広い境内の神社であると言えます

ひめ

みるく
稲荷山の神蹟を巡って参拝する「お山巡り」は、約4キロほどもあり、2時間近くかかるので、軽い登山のつもりで行った方がいいかもしれません

くるみ

りん
赤い鳥居が連続して続く「千本鳥居」の景観が、非常に日本的と受け取られているようであり、拝観料不要で閉門時間が無いこと、稲荷山の「お山巡り」が、外国人好みのウォーキング感覚でできることも、高評価の理由とされているようです
平日には、外国人観光客の方が日本人観光客よりもたくさんいる日が多く、日本人なら普通やらないような、夕方以降に稲荷山に登る外国人も多くなっているようです

ベル

ララ
稲荷山の麓にある本殿付近は、夜間でもライトアップされており、稲荷山への参道も、脇道以外では、全区間で照明が一晩中点灯されているので、比較的安全なのかもしれません
でも、日本人的な感覚でいうと、夜の山中の稲荷神社は、ちょっと怖い気もしますが、なんとも思わないんでしょうか?

こむぎ

あんみつ
金運アップのパワースポットとしても、必ず名前が挙がる神社の1つであり、日本で最強だという人もいるくらいです
京都に行ったら、ここへの参拝を外すべきではないかもしれませんね

とろ

もも
金運以外にも、さまざまな強いご利益を頂ける、万能の神社ですよね
【神社情報】
【祭神】
宇迦之御魂神、佐田彦神(猿田彦命)、大宮能売神(天宇受売命) ほか

とろ
「金運」のお守り「福銭守」「宝守」をはじめ、効きそうなお守りがたくさんありますよ
時間があったら、参拝だけでなく、「金運アップ」の祈祷をしてもらうのもいいかもしれませんね

ミイ
【周辺のグルメ情報】
食べログ<最寄り駅周辺>
【ネット情報】
■【この神社について】⇒yahoo! JAPAN
■伏見神宝神社

すず
伏見神宝神社(ふしみかむたからじんじゃ)は、稲荷大社の神域である、稲荷山の中にある神社の1つです
「既に稲荷大社を採り上げているのに、何で?」と思うかもしれませんが、その理由は、伏見神宝神社が、稲荷山にある数々の神社の中でも、有数のパワースポットの1つだと言われているからです

あんこ

たま
神社名に「宝」の文字が入っているのも、金運神社的には見逃せませんよね
伏見神宝神社は、稲荷大社が山上に創祀された頃からの、奉拝所であったと言われています

あんず

ルル
1589年に、里宮が造営されるとともに一時期寂れたそうですが、その後も霊威霊験がたびたび顕れたので、昭和中期頃に再建されたと言われています
もともとは、6~7世紀に、蘇我氏や藤原氏が台頭するより前に栄華を誇った、物部氏の祖神と関係の深い神社だったのかもしれません

ひな

こむぎ
物部氏の祖先神である、饒速日命(にぎはやひのみこと)が天降りする際に、天神御祖(あまつかみみおや)から授けられた「十種神宝(とくさのかんだから)」が奉安されているから、「神宝」という神社名になっているそうですよ
「十種神宝(とくさのかんだから)」は、「三種の神器」に匹敵する古代の呪術的な宝物で、「死者をも蘇らせる」力もあるとされています

とろ

むぎ
天神御祖(あまつかみみおや)とは、「天照大神」のことと思われ、この神社の祭神にもなっています
稲荷大社の神域にある神社でありながら、境内にある数多くの稲荷神社とは、佇まいの違う神社になっており、落ち着きが感じられますね

もも

うに
この神社には、狛犬ならぬ「狛龍(天龍・地龍)」が鎮座しています
龍神を祀る神社は、各地にたくさんありますが、「狛龍」が存在するのは凄く珍しいようですよ

りん

とろ
「京の龍神巡り」が有名ですが、京都では、龍神には強力なパワーがあると言われ、開運のスポットとして訪れる人も多いそうですよ

ジジ

茶々
龍神は、金運と特に関係の深い神ですので、その意味でも、スゴイ霊験やご利益があるのかもしれませんね
【神社情報】
【祭神】
天照大神、稲荷大神 ほか

とろ
魅力的な神札や絵馬、お守なども、たくさんあるのがウレシイですね
ちなみに、京都の「龍神巡り」は、以下の9つの寺社を巡るものです
<北>
貴船神社
龍安寺
天龍寺
妙心寺
相国寺
神泉苑
泉涌寺
東福寺
石清水八幡宮
<南>

メイ

あんこ
南からはじめるのが「昇り龍コース」、北からはじめるのが「下り龍コース」と呼ばれているんですよ
【周辺のグルメ情報】
食べログ<最寄り駅周辺>
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【藤森周辺】

■藤森神社


あんず
藤森神社は、203年に、神功皇后が三韓征伐を勝利させて凱旋した折に、山城国深草の里の藤森に軍旗を立てて祭祀を行ったのが、発祥であるとされています
藤森神社は、もともとは、現在の稲荷大社の社地になっているところにありましたが、そこに稲荷神が祀られることになったため、今の場所に遷座しました

もなか

ルル
そのため、稲荷大社のあたりの住民は、現在でも藤森神社の氏子になっています
祭神の1柱である、桓武天皇時代の皇太子「早良親王」は、藤森神社を崇敬しており、陸奥で蝦夷の反乱が起こったとき、早良親王が征討将軍となり、藤森神社で戦勝を祈願して、見事平定しています

ゆず

ひな
また、781年に、異国の蒙古が日本へ襲来したときに、早良親王が大将軍となって率いた軍勢が、これを迎え撃ちましたが、その際に藤森神社に祈願したことより、藤森神社に「弓兵政所」の異名がついたそうです
しかし、早良親王は、その後朝廷の謀略に巻き込まれ、淡路に流される途中で、無念の死を遂げてしまいます

おはぎ

レモン
早良親王の死後、飢饉や疫病が起きたり、富士山が噴火したりと、厄災が相次いで起こったため、その怨霊の祟りを鎮めるために、800年に、塚本社が建てられました
塚本社は、のちに合祀され、現「藤森神社本殿西殿」となっていますね

ハル

ぽんず
つまり、御霊信仰をもとにした「御霊神社」でもあるので、強力な霊験やご利益が期待できるかもしれません
神事の「駆馬」や、境内に多く植えられている「菖蒲」から、「尚武・勝負」にあやかったことと、祭神に「素戔嗚尊」「日本武尊」「神功皇后」などの、名だたる武神が数多く祀られていることから、「馬と武運・勝負運」の神社として知られています

ララ

こむぎ
特に、競馬関係者や競馬ファンには、篤く信仰されているそうですよ
それ以外にも、文武両道の才人「舎人親王」を祭神としていることから、「学問」、特に「受験での勝運」をもたらす神社とされています

あんみつ

とろ
境内には、平安京の南方の守護神として、「大将軍」も祀られていますね
名水「不二の水」が湧き出ており、地元の方がよく汲みに来ているようですよ

そら

ルナ
菖蒲や紫陽花の名所としても有名であり、「菖蒲の節句」の発祥の地としても有名です
ちょっとおもしろい話では、新選組の近藤勇が、腰痛が治ると言われている「御旗塚」に参拝したあと、実際に腰痛が治ったと伝えられています

もも

ココ
また、金運の神として「藤森七福神」も祀られており、金運財運もバッチリ祈願できます

むぎ

きなこ
「金運・財運」と「勝運・勝負運」の、2つの重要なご利益が頂ける、頼りになる神社だと言えるかもしれませんね
競馬や宝くじなどの、強い味方になってくれそうですよね

さんた
【神社情報】
【祭神】
素盞鳴命、日本武尊、神功皇后、応神天皇 ほか

とろ
「金運」や「勝負運」系のお守りは、たくさん種類がありますよ
有名な「勝馬守」のほか、「勝馬純金守」「うまくいく御守」「勝運守」「金守」「福馬守」「七福神守」などなど、1つくらいは持っておきたいですよね

ミミ

すず
【周辺のグルメ情報】
食べログ<最寄り駅周辺>
【ネット情報】
■【この神社について】⇒yahoo! JAPAN
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この記事のまとめ
おもな内容のポイント整理

そら
この記事のおもな内容を、ざっくりと整理して箇条書きにしてみると、こんな感じかな
この記事のまとめ
- このエリアのおもな金運神社は4社あり、この周辺は、外国人にも人気が高く魅力的な観光スポット
- 「瀧尾神社」は、「大丸百貨店」を興した豪商「下村彦右衛門」の伝説で有名な霊験ある神社
- 「伏見稲荷大社」は、京都で金運を祈願する際には必ず参拝しておきたい大人気パワースポット
- 「伏見神宝神社」は、数ある「稲荷大社」の摂社末社の中でも、強力な霊験があると言われる、稲荷山有数のパワースポットの1つ
- 「藤森神社」は、「稲荷大社」とも関係の深い、賭け事や金運財運にご利益の強い古社