
茶々
古都・京都の中でも、とくに静けさが深く残る南禅寺から銀閣寺へ——この一帯には、昔ながらの“縁”を大切に受け継いできた金運ゆかりの神社が、そっと佇んでいます——石畳の道を歩くたびに、どこか懐かしい気配がふわりと寄り添い、心がゆるむようなやさしい時間が流れていきます——
本記事では、南禅寺から銀閣寺までの金運神社5社を、“昔ながらの縁”という視点からやさしく紹介——女性ひとりでも歩きやすい落ち着いた散歩道とともに、静かな運気の流れにふれられる小さな旅へご案内します

すず

ひな
南禅寺から銀閣寺へと続く東山の道には、古都ならではの静けさが今も息づいています——季節の風に揺れる木々の音や、石畳に落ちるやわらかな光にふれるたび、どこか懐かしい気持ちがそっと胸に戻ってくるようです——静かな運気の流れに寄り添いながら歩く、小さな開運散歩へ行ってみませんか
古都・京都の中でも、静けさが深く残る東山の地へ——この道すがらには、過去の時代からの“縁”を大切に守り続けてきた、女性の開運にもご利益があると親しまれる神社がところどころにあり、静かにそっと佇んでいます——石畳を歩くたびに、なんだか懐かしげな気配がふわりと寄り添い、心がゆるむようなやさしい時間が流れていきます

クロ

くるみ
洛東の道には、古都ならではの静けさが今も息づいています——木々の影が石畳に揺れ、風がそっと頬をなでるたび、大切な記憶が胸の奥に戻ってくるようです——この一帯には、いにしえからの“縁”を受け継いできた金運神社が点在していて、このエリアにある開運の神社をめぐり歩く、女性に寄り添う静かな散策を楽しめます
哲学の道周辺、東山の散歩道は、歩くだけで心がふっと軽くなるような、やさしい空気に包まれています——その途中には、古き時代からの“縁”を大切にしてきた金運神社が点々と並び、どこか懐かしい気持ちを思い出させてくれます——のんびり歩きながら、静かな運気の流れにふれる小さな京都の旅にお出かけしてみませんか

ひめ

ベル
東山の道には、古都の気配が静かに漂い、歩くほどに心が整っていくような落ち着きがあります——その道すがらに佇む金運ゆかりの神社は、どれも昔ながらの“縁”を静かに受け継ぎ、訪れる人をそっと迎えてくれます——懐かしさに寄り添うような、静かな開運の旅へと参りましょう
いにしえの洛外・東山の道を歩くと、どこか昔の記憶がよみがえるような、ノスタルジックな空気が漂っています——石畳の感触や、古い町並みに差し込む光が、忘れていた“縁”をそっと思い出させてくれるようです——この道の途中には、古くからの“縁”を大切にしてきた金運神社が5つ——懐かしい気配に包まれる散策へとご案内します

みるく

さくら
南禅寺から銀閣寺へと続く東山の道を歩いていると、ふと時間がゆっくり流れはじめる瞬間があります——古い石畳に落ちる光や、静かに揺れる木々の影が、平安京の昔からの“縁”をそっと語りかけてくるようです——女性ひとりでも安心して歩ける、懐かしさに満ちた小さな開運散歩へ出かけませんか
この記事を読んでほしい人
- 京都への「神社参拝」で「いい運」を呼び寄せたいと思っている人
- 京都の「東山三条」「粟田口」「銀閣寺・鹿ケ谷」周辺にある「開運神社」が気になる人
- のんびりと「京都旅行」の合間にちょっと寄り道して「ご利益参り」をしたい人
- 「哲学の道」などの有名観光地から行きやすい場所で「開運」「金運」の祈願がしたい人
- 「御朱印」「お神札」「お守り」を集めるのに関心がある人
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【東山三条周辺】

■東三条大将軍神社

モカ
794年、平安京が造営された際に、桓武天皇が、大内裏(京都御所)守護のために「荒ぶる神(素戔嗚尊)」を四方に配して、それぞれを「大将軍」として祀りました
東三条大将軍神社は、四方に祭祀した大将軍神社の1つで、東方向に祀られたものです

たま

クロ
特にこの場所は、京都に入る七口の1つ、「三条口(粟田口)」の要衝地にあたるので、邪霊の侵入を防ぐためという意味と、地理的な意味で重要とされてきました
のちに、「東三条殿」と呼ばれた関白藤原兼家の屋敷が、この周辺に建てられましたが、応仁の乱で荒廃してしまいました

あずき

ミント
境内の「東三条社」として、その名残を留めていますね
平安時代、この辺りは、「東三条の森」と呼ばれる、鬱蒼とした森になっていたと言われています

ミミ

すず
その森こそ、平安京を恐怖に陥れた、「鵺(ぬえ)」の住処であったそうですよ
大将軍とは、陰陽道における「方位神」である「八将神」の一つで、「牛頭天王の息子」と言われ、「素戔嗚尊」と同一神とされていました

あんこ

メイ
だけどのちに、「牛頭天王」自身と「素戔嗚尊」が習合し、同一神とされたんですよね
桓武天皇の建立したとされている、4つの「大将軍神社」は、現在では、6つの神社が該当すると言われているようですよ
【東の守護】
「東三条大将軍神社」
「岡崎神社」
【西の守護】
「大将軍八神社」
【南の守護】
「藤森神社境内摂社 大将軍社」
【北の守護】
「西賀茂大将軍神社」
「今宮神社境内摂社 紫野大将軍社」

ミイ

さんた
東三条大将軍神社は、一般的には「方位除け」「厄除け」のご利益で有名なんですが、ここでは金運神社としても注目しています
その理由ですが、祭神の1柱である関白藤原兼家は、藤原氏による摂関政治を確立させ、摂政関白の地位を直系の子孫で独占することに成功した人物です

むぎ

ルナ
藤原氏の、摂政関白をはじめとする、朝廷の高位独占により、日本中の富が藤原氏に集まることになります
その意味で、十分に金運神社足りえるのではないでしょうか

きなこ

とろ
また、日本中のヒト・モノ・カネを、千年にわたって吸い込み続けた、「平安京」を守護する、王城鎮護の要の神社の1つですので、その点からも、金運の神社であると言えそうですね
これは、全ての「大将軍神社」に当てはまることなので、それらを巡ってみるのもいいかもしれません

こむぎ
【神社情報】
【祭神】
素戔嗚尊、藤原兼家

とろ
摂社末社の「荒熊稲荷社」「白龍弁才天」の2社も、金運とは縁がありそうですね

ミント
【周辺のグルメ情報】
食べログ<最寄り駅周辺>
【ネット情報】
■【この神社について】⇒yahoo! JAPAN
【南禅寺周辺】

■粟田神社

メル
876年に、戦災と疫病に悩まされた天皇が勅を発し、全国の諸神に祈願をしました

ちょこ

ハナ
その際に、勅使の1人が、感神院祇園社(現在の八坂神社)に七日七晩祈願し、その満願の夜に夢枕に一人の老翁が立ち、「汝すぐ天皇に伝えよ。叡慮を痛められること天に通じたる。我を祀れば、必ず国家と民は安全なり。」と告げました
さらに老翁は、「我は大己貴神なり。祇園の東北に清き処あり。其の地は昔、牛頭天王(素戔嗚尊)に縁ある地である。そこに我を祀れ。」と言いおいて、消えてしまったそうです

もこ

チョコ
神意のお告げを得た勅使は、朝廷に奏上し、すぐさま勅命によって、その場所に社殿を建てて、神霊を祀ったと伝えられていますね
また他の説では、孝昭天皇の末裔である粟田氏が、一族の氏神として、当社を創建したとも言われています

そら

キウイ
古くは、「感神院新宮(カンジンインシングウ)」「粟田天王宮」と呼ばれていましたが、明治に入って「粟田神社」と名を改めました
京の七口の1つである粟田口に位置し、「旅立ちの神」として尊崇を集めています

ひなた

さんた
例大祭は、「粟田祭」「粟田神社大祭」と呼ばれており、祭りで巡行する「剣鉾」は、「祇園祭の山鉾」の原形とも言われていますね
また、「青森県のねぶた祭」の原型とされている、「粟田大燈呂」と呼ばれる神事が、180年ぶりに復活しています

きなこ

むぎ
金運神社的には、「境内摂社 出世恵美須神社」が特筆すべきポイントです

ココ

ルナ
「出世恵美須神社」は、源義経が、牛若丸と呼ばれた幼少時代に、奥州へ向かう際に、源家再興の祈願をされた「ゑびす神」であり、のちに義経が、平家を追討し滅亡に追い込んで、源家再興を成し遂げた後は、「出世恵美須」または「門出恵美須」と呼ばれました
「勝運」「出世運」のご利益と言えば、これほどスゴイご利益もないかもしれません

そら

あんみつ
当時、圧倒的な権力と軍事力を持っていた平家は、義経がデビューした、1184年1月の宇治川の戦いから、1185年4月の壇ノ浦の戦いまで、わずか1年4か月で滅亡することになりますからね
1174年3月の、牛若丸奥州下向から考えても、平家滅亡まで、10年ほどしか経っていません

ララ

ぽんず
平家滅亡に至るまで、絶対に勝てないと考えられたような、不利な状況でさえ義経はくつがえし連戦連勝でした

ハル
【神社情報】
【祭神】
素戔嗚尊、大己貴命 ほか

とろ
眺めのいい境内は、京都の夏の風物詩ともいえる、「五山の送り火」を見るのに絶好ですよ
参道の紅葉もキレイですし、初詣もにぎやかですので、いつ参拝しても楽しめそうですね

たま
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■満足稲荷神社

レモン
満足稲荷神社は、 豊臣秀吉が、文禄年間(1592‐1596年)の頃に、伏見稲荷大社から伏見城内に勧請し、お城の守護神社としたことがはじまりです
1592年に始まった「文禄の役」において、稲荷神に戦勝祈願をしたところ、連戦連勝できたので、創建されたとされています

おはぎ

ひな
秀吉は、日吉丸と言われた幼少時から、稲荷神を崇敬しており、出身地の名古屋には、秀吉が小さい頃に母に連れられて参拝したとされる稲荷神社が、現在も残っています
伏見城内に稲荷神社を勧請した後に、自身が天下を統一し、大成功したことを稲荷神に感謝して、そのご利益や霊験に対して、「余は満足に思うぞ」と言ったことから、「満足稲荷」と名付けられました

ゆず

ルル
「開運」「商売繁盛」「出世運」にご利益があるとされていて、通称「満足さん」として、地元の人たちに親しまれています

あんず

もなか
その後1693年に、徳川五代将軍綱吉が、現在の場所に遷座しました
天下統一を成就させ、最下層の身分から天下人へと、日本一の大出世をさせた稲荷神に、是非ご利益をいただきに参りましょう

ベル

くるみ
太閤秀吉を満足させたほどの、あらたかな霊験に、あやかれるかもしれませんよ
【神社情報】
【祭神】
倉稲魂命

とろ
2月3日の節分祭では、「満足稲荷神社」「熊野神社」「御辰稲荷神社」の「三社詣」で、「厄祓い」「福招き」「勝運」などの、ご利益があるとされているんですよ

あずき
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食べログ<最寄り駅周辺>
【ネット情報】
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■日向大神宮


ひめ
日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)は、顕宗天皇の世(おおよそ484‐487年ごろ)、天皇の勅願によって、筑紫国「日向の高千穂の峯の神蹟」より、神霊を遷座して創建されたのがはじまりです
京都最古の神社で、かつては「日向宮」「日向神宮」「粟田口神明宮」「日岡神明宮」などと称されていました

みるく

りん
室町時代の「応仁の乱(1467‐1477年)」で社殿を失い、そこで祭祀が一度途絶えましたが、江戸時代初期に、有志によって、元の境内地に再建されています
一の鳥居のあたりが、東海道への京都の出入口である「粟田口」であり、江戸時代には、東海道を行き来する旅人や、伊勢神宮への代参として参拝者で賑わっていたそうですよ

さくら

ハナ
「内宮(上ノ本宮)」と「外宮(下ノ本宮)」の2つの本殿を持ち、「京のお伊勢さん」とも呼ばれています
「南禅寺」などが付近にあるものの、駅からは反対方向の山道になるため、普段はあまり人は訪れないようですね

チャコ

ナナ
そういう「ひなびた雰囲気」が好きな人にはおススメです
でも、パワースポットブームがあったことで、「縁結び」のスポットとして紹介されることが多いため、参拝する人が多くなったという話も聞きますね

あずき

チョコ
谷に位置しているため、暗くなるのが早く、街路灯もほとんどなく、人気もありませんので、コワイ思いをしないように、午前中に行く方がいいかもしれませんよ

茶々

みかん
参拝は、伊勢神宮と同様に、外宮を参拝してから、内宮をお参りするのが作法になっています
ちなみに、「伊勢神宮」から「日向大神宮」「天智天皇陵」「平安神宮」「京都御所」と一直線に並んでおり、このことからかなり重要な聖地だと考えられ、「京都随一のパワースポット」とも言われているようです

マロン

ココア
金運アップの神社としても、度々紹介されており、おススメなのが、「天岩戸」「福土神社」「恵比須神社」です
「天岩戸」は、洞窟内に「戸隠神社」を祀っており、通り抜けると「厄除け・開運」ができると言われていますね

うに

ジジ
ここで、金運の障害になっている厄を祓い、開運のベースを作っておくといいようですよ
「福土神社」は、大国主命を祀る「縁結び」で、人気の神社です。大国主命は、七福神の大黒天と同神だとされており、金運には欠かせない神です

モカ

チョビ
「恵比須神社」の祭神は「ゑびす」であり、こちらも金運とは縁が深い神です
聖地に祀られていることからも、ご利益も期待していいのではないでしょうか

プチ

ミイ
これらの神社以外にも、摂社末社が数多くあるので、対応できない願い事はないと言えます
「桜」「つつじ」「紅葉」の名所なので、それを目当てに参拝に行くのもいいかもしれませんよね

メイ
【神社情報】
【祭神】
天照大神、市寸島比売命(弁財天) ほか

とろ
参拝は、かなりの山道になりますので、歩きやすい靴を履いて行った方がいいようですよ
真っ暗になりますので、くれぐれも日没までには、麓に降りるようにしてくださいね

モカ
【周辺のグルメ情報】
食べログ<最寄り駅周辺>
【ネット情報】
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【銀閣寺・鹿ケ谷周辺】

■大豊神社


あんこ
大豊神社(おおとよじんじゃ)は、887年に、宇多天皇の病気平癒祈願のために、医療の神である少彦名命を、東山三十六峰の第十五峰目の椿ヶ峰に祀って創建されました
当初は、現在地の背後の、「椿ヶ峰」という山の中にあり、「椿峰山天神(ちんぽうざんてんじん)」と呼ばれていましたが、平安時代の寛仁年間(1017‐1021年)に、現在の場所へ遷座したようです

ミミ

ミント
鹿ケ谷・南禅寺一帯の氏神(産土の神)であり、哲学の道の「ねずみの社」としても有名です
大国主命が、野火に囲まれて立往生しているとき、 ネズミが地面に穴を掘って命を助けたという「古事記」の記述が元になって、「狛イヌ」ではなく「狛ネズミ」が置かれています

すず

たま
ほかにも、「狛イヌ」をはじめ、「狛サル」や「狛トビ」「狛キツネ」にも出会うことができます
小さな神社ですが、雰囲気もよく、かわいい「狛ネズミ」に癒されるおススメの神社です

もも

とろ
1つ目は、「境内摂社 大国社」で、名前の通り「大国主命」が祀られており、「狛ネズミ」はここにいます

あんみつ

そら
大国主命は、大黒天と同じ神ですので、金運のご利益が期待できますよね
一般的には「縁結び」で有名のようで、女子に人気だそうですよ

ルナ

ココ
「大国社」の隣に「稲荷社」もありますので、併せて金運アップをお願いしておきましょう

むぎ

ルル

あんず

こむぎ
「椿」「枝垂れ紅梅」「紫陽花」「桜」「紅葉」などの美しい、名所にもなっていますので、花見に訪れてみるのもいいかもしれません
参拝後には、「哲学の道」をのんびりと歩きたいものです

ハナ
【神社情報】
【祭神】
少彦名命、応神天皇、菅原道真

とろ
手作りでかわいい、ストラップ型お守り「狛ねずみ守」が、人気が高いようですよ
「哲学の道」沿いにある「大豊橋」を渡ってすぐなので、気軽に寄ってみたいですね

クロ
【周辺のグルメ情報】
食べログ<最寄り駅周辺>
【ネット情報】
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この記事のまとめ
おもな内容のポイント整理

ルナ
この記事のおもな内容を、ざっくりと整理して箇条書きにしてみると、こんな感じかな
この記事のまとめ
- このエリアのおもな金運神社は「東三条大将軍神社」「粟田神社」「満足稲荷」「日向大神宮」「大豊神社」の5社
- このエリアは「哲学の道」周辺で、京都有数の観光スポットが点在する人気エリア
- 「粟田神社」は、平家討伐を成し遂げた源義経が祈願した、強力なご利益の歴史ある古社
- 「日向大神宮」は京都最古と言われる神社で、強力な運気アップで人気のパワースポット
- 「大豊神社」は小さくて雰囲気のいい神社で、「狛ネズミ」がカワイイ、女子に人気のおススメ神社