
とろ
京都の西側に広がる嵐山と太秦には、どこか懐かしい空気がゆっくりと流れています——川風に揺れる木々の音や、古い町並みに残る静けさに包まれながら歩いていると、昔ながらの“縁”にそっと触れられるような気持ちになる場所が点在しています
本記事では、梅宮大社・松尾大社・木島坐天照御魂神社の3社をめぐり、心がほどけるようなやさしい金運散歩をご紹介します——忙しさを忘れて、懐かしい京都の風景とともに、あなた自身の“運の流れ”を整えるひとときを見つけてみませんか

あんこ

ぽんず
このあたりを歩くと、ふと胸の奥が温かくなるような懐かしさに出会います——古くから人々に寄り添ってきた神社があちこちに残り、静かな境内には“昔ながらの縁”が今も息づいています——今回は、このあたりの開運神社の3社をめぐり、心をやわらかく整えてくれる京都散策です

チャコ
京都の人気エリア・嵐山と太秦には、金運ゆかりの神社が点在しています——梅宮大社・松尾大社・木島坐天照御魂神社の3社をめぐりながら、歴史の“縁”を感じられる、女性にもやさしい散歩コースに参りましょう
京都・洛西の道を歩くと、どこか懐かしい空気が胸の奥にそっと触れてきます——川風に揺れる木々の音や、古い町並みに残る静けさに包まれながら進む道には、遠い昔からの“縁”が今も息づく神社が数多くあります——ここでは、女性の開運にもご利益があると親しまれる3社をめぐる、心がほどけるような散策の時間をお届けします

チョコ

みかん
このエリアを歩くと、ふと昔の思い出がよみがえるような、やわらかな懐かしさに包まれます——静かな境内に差し込む光や、古くから続く祈りの気配に触れると、心がゆっくり整っていくのを感じられます——そんな、そっと運気を整える“やさしい金運散歩”をご案内します
京都の西側に広がる洛西の地は、旅人の心をそっとほどくような静けさが残る場所です——川のせせらぎや古い町並みの風景に触れながら歩くと、遠い過去の“縁”を感じられる金運ゆかりの神社が自然と目に入ってきます——京都・洛西の道を歩く、懐かしい気持ちになれる開運散歩に出かけましょう

ココア

マロン
金運を整えたいときほど、心が落ち着く場所を歩くことが大切なのかもしれません——この場所には、平安京の昔からの“縁”が息づく神社がところどころにあり、静けさの中でそっと運気を整えてくれます——今回は、それらの神社をめぐり、心と運の流れをやさしく整えます
渡月橋を見ながら、桂川の川原を、川風に吹かれながら歩き始めると、どこか遠い日の記憶がそっとよみがえるような気がします——太秦へ向かう道の途中には、昔から人々の願いを受け止めてきた神社が静かに佇んでいます——懐かしい気持ちで歩ける心地よい散策ができますね

モカ

プチ
京都の洛西には、金運ゆかりの神社があちこちにあります——これらの開運の社をめぐりながら、古き時代からの“縁”を感じられる散歩コースを気ままに散策しましょう——静かな境内や古い町並みを歩くひとときが、心を整え、運の流れをやさしく後押ししてくれます
この地には、昔ながらの“縁”を感じられる霊験あらたかな神社が静かに佇んでいます——この地の代表的な開運神社、梅宮大社・松尾大社・木島坐天照御魂神社の3社をめぐり、心がほどけるような懐かしい京都散歩へ出かけてみませんか

ナナ
この記事を読んでほしい人
- 京都への「神社参拝」で「運気」を上昇させたいと思っている人
- 京都の「太秦(うずまさ)」から「嵐山」周辺にある「開運神社」が気になる人
- たのしい「京都旅行」の合間にちょっとだけ寄り道して「ご利益参り」をしたい人
- 「太秦映画村」「渡月橋」などの観光地から行きやすい場所で「開運」「金運」の祈願がしたい人
- 「御朱印」「お神札」「お守り」を集めたいと思っている人
【関連記事】
⇒昔ながらの“縁”をたどる【京都の金運神社めぐり】へ
⇒昔ながらの“縁”をたどる【京都嵯峨野~保津峡の金運神社散歩】へ
⇒昔ながらの“縁”をたどる【金閣寺~北野の金運神社散歩】へ
⇒昔ながらの“縁”をたどる【京都西陣~大徳寺の金運神社散歩】へ
⇒【二条城~河原町で“昔ながらの縁”をそっとたどる】金運神社5社のやさしい散歩
【太秦(うずまさ)周辺】

■木島坐天照御魂神社


みるく
木島坐天照御魂神社は、「このしまにます あまてるみたま じんじゃ」と読むそうですよ
通称は、「木島神社(このしまじんじゃ)」もしくは「蚕ノ社(かいこのやしろ)」と呼ばれています

ベル

ひめ
創建の時期は不明で、一説には、604年、推古天皇の時代に、広隆寺の創建に伴って勧請されたとも言われています
「続日本紀」では、701年以前の祭祀の存在が確認されているので、それ以前から建っていたことは間違いないようですね

りん

さくら
古くから、雨ごいの神として信仰されていた神社であり、境内には、「三柱鳥居」があることでも知られています
「三柱鳥居」は、他には東京の三囲神社などにありますが、強力なパワースポットを形成するとされる、重要な造形物のようです

メル

チャコ
そのせいかどうかは分かりませんが、雨を降らせる霊験が非常にあらたかであると伝えられ、1043年には、朝廷から「正一位」の神階の最高位を贈られています
昔の農作物は、天候の変化に弱く、雨がきちんと降るかどうかは、生死にかかわる問題でした

もこ

ちょこ
そんな時代に、「力のある神」と認められたことは、この神社のご利益の強さを物語っています
さて、そんな木島坐天照御魂神社が、金運とどうかかわるのか?

ココ

そら
冒頭でも触れましたが、この神社は、別名「蚕ノ社」とも呼ばれています
現在は、養蚕をしている農家は少なくなりましたが、昔は多くの農家で蚕を飼っており、養蚕は農家の重要な収入源でした

ハナ

マロン
明治になり、日本は開国をしますが、まだ国内の産業が十分育っていなかった当時、日本産の質の良い絹糸は、重要な外貨獲得のための産業でした
そのあたりのことは、司馬遼太郎などの、明治の日本を扱った小説や、「ああ野麦峠」などの、明治時代を背景とした文学などに、豊富に語られています

チョコ

とろ
富岡製糸場の世界遺産登録などでも、話題になりましたね
言ってみれば、日本が殖産興業を成功させ、西洋列強と互角の発展を遂げることができたのも、「蚕の生み出す絹糸がもたらした財」のおかげだったとも言えます

いくら

キウイ
そう考えると、金運を祈願するのにふさわしいと思いませんか?
祭祀の始まりは、詳しいことが分かっておらず、諸説がありますが、嵯峨野や太秦の周辺は、古代の渡来系氏族である秦氏が開拓した土地であり、周辺にある広隆寺・松尾大社・蛇塚古墳などが、同様に知られていることから、蚕ノ社も秦氏ゆかりの神社ではないかといわれています

ぷりん

ミイ
また「蚕ノ社」の由来ともなった、境内摂末社の蚕養神社(こがいじんじゃ)は、秦氏がもたらした養蚕・機織・染色技術に因むと推測されています
ただし、秦氏の渡来時期以前にも、木嶋社付近では、和泉式部町遺跡などの弥生時代頃からの集住を表す、古代の遺跡の存在が判明しています

ミミ

ぽんず
さらに「三柱鳥居(みはしらとりい、別名 三ツ鳥居/三面鳥居/三角鳥居)」は、秦氏の聖地である「双ヶ丘」「松尾山(松尾大社神体山)」「稲荷山(伏見稲荷大社神体山)」の、遥拝方位を表したとする説もあります
つまり、軸線が一致しているということなので、「レイライン」などと同様の理屈で、それらの土地のエネルギーとも関連性があるのかもしれません

ミント

きなこ
秦氏と言えば、思い浮かぶのが「稲荷神」であり、また、雨を降らせる神であるので、「龍神」とも関連が深いと考えられます
そして、「稲荷神」も「龍神」も、どちらも名だたる「金運の神」でもありますよね

たま

モカ
京都を訪れたら、是非行ってみて、運気アップをお祈りしてみてくださいね

【神社情報】
【祭神】
天之御中主神、大国魂神 ほか

とろ
アクセスもいいですし、付近には「広隆寺」や「太秦映画村」など、おススメのスポットが多数あります
あまり有名な神社ではありませんが、神社好きなら行ってみて損はないと思いますよ

ハル
【周辺のグルメ情報】
食べログ<最寄り駅周辺>
【ネット情報】
■【この神社について】⇒yahoo! JAPAN
【嵐山周辺】

■梅宮大社


こむぎ
梅宮大社は、創建年は不詳ですが、橘諸兄の母である藤原不比等夫人によって、祭祀がはじめられたと伝わる、かなりの古社で、格式も高い神社です
現在の祭神は、本殿4柱、相殿4柱の計8柱ですが、相殿4柱は、851年-854年の合祀とされており、それ以前には建立されていたようです

レモン

ぽんず
元々奈良時代に、現在より南方の、山城国綴喜郡(つづきぐん)井手町付近に創祀されたと伝えられ、のちに、平安時代前期に、橘嘉智子(檀林皇后とも呼ばれ祭神の1柱)によって、現在地に遷座したとされています
橘諸兄が篤く信仰したことから、四姓(源平藤橘)の1つである「橘氏」の氏神として知られる神社であり、また創祀者が藤原不比等の妻で、藤原不比等は、初代中臣鎌足の嫡男で藤原氏の始祖と言えることから、藤原氏の崇敬も、とても篤かったそうです

ララ

ハル
梅宮大社の社伝によれば、橘嘉智子には子供がおらず、梅宮に祈願したところ、無事に皇子を産むことができたといい、その伝説にちなんで、今も「子宝」「安産」の神として信仰されています
また、祭神の酒解神 (さかとけのかみ)や酒解子神 (さかとけこのかみ)の名にちなんで、酒造の神としても、篤く信仰されています

ゆず

おはぎ
さて、金運との関連性ですが、祭神に注目してみましょう
酒解子神 (さかとけこのかみ)とは、「木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)」のことで、富士山の神として有名です

ひな

あんず
富士山を神体山として祀る富士山本宮浅間大社は、日本有数の金運神社ですよね
そして、その父神である酒解神 (さかとけのかみ)とは、「大山祇神(おおやまづみのかみ)」のことであり、現在、大人気の金運パワースポットである、山梨県の新屋山神社奥宮の主祭神です

ルル

もなか
どちらの神も、金運神社の祭神としてひんぱんに登場する、金運とはつながりの深い神ですね
上述のように、梅宮大社は「子宝」「安産」「酒造」の神として有名ですが、祭神の顔ぶれを見ると、金運もかなり期待できそうですよ

りん

もも
さらに、付近には蛇塚古墳などがあり、古代の聖地であったことから、強いパワースポットであることも伺えます

ハナ
【神社情報】
【祭神】
大山祇神、木花咲耶姫命 ほか

とろ
お守りは、多彩なご利益のものがあり、迷うくらい多いです
気に入ったものを、1つくらいは手に入れておきたいですよね

レモン

おはぎ
なお、御祈祷は、あまりカジュアル過ぎる服装だと、断られることもあるようですよ

ひな

ゆず
清潔感のある、いわゆる「よそ行き」の服装が推奨されています
【周辺のグルメ情報】
食べログ<最寄り駅周辺>
【ネット情報】
■【この神社について】⇒yahoo! JAPAN

■松尾大社


とろ
松尾大社は、701年、文武天皇の勅命による創建ですが、創祀は上古であると伝えられる、京都最古の神社と言われています
松尾山をご神体とし、古代の有力な渡来系氏族である秦氏により、氏神として奉斎されてたことでも有名です

抹茶

ぷりん
平安京遷都後は、東の賀茂神社(上賀茂神社・下鴨神社)とともに、「東の厳神、西の猛霊」と並び称されるほど霊験のあらたかな神社で、平安京の西の王城鎮護社に位置づけられていました

ラテ

もも
神道では、色々な動物が「神使」とされていますが、亀というのはなかなか興味深いですね
読み方は、正しくは「まつのおたいしゃ」ですが、一般的には、「まつおたいしゃ」でも構わず、古くから両方の呼び名が用いられてきました

りん

マロン
主祭神は、「大山咋神(おおやまぐいのかみ)」と「中津島姫命(なかつしまひめのみこと)」の2柱の神です

あずき

おもち
「大山咋神(おおやまぐいのかみ)」は、財宝と幸運の神「大年神」の子で、天台宗および比叡山延暦寺の守護神とされる神です
古代には、漢人系氏族(三津首(みつのおびと)氏、秦氏)に祀られていた神でもあり、技術者集団であり、経済的基盤が強力だった彼らの守護神であったことは、金運を考える上で、大きな要素だと思われます

茶々

ジジ
「中津島姫命(なかつしまひめのみこと)」とは、「市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)」のことで、「弁財天」と同神だとされていますよ
言わずと知れた、金運財運や技術芸能の神で、金運とのつながりは解説の必要もないでしょう

みかん

もも
また、周辺には「松尾山古墳群」があり、ここが古代からの聖地であったことが伺えます
古代の住居跡や古墳などの、古代人が好んだ土地の周辺に建つ神社は、とりわけパワースポットとしての力が、強いと言われています

うに

ナナ
神階が、早くも881年頃には、「正一位勲一等」の最高位になっていることをみても、そのご利益の強さを伺うことができますね
大きく立派な神社ですので、周辺の観光の見どころとしてもおススメです

こむぎ
【神社情報】
【祭神】
大山咋神 市杵島姫命 ほか

とろ
山吹は、古くは「弥満富貴(やまぶき)」とも書かれ、「金運」の象徴ともされてきました
そんな山吹の花にちなんだ、「金運アップ」のお守り「山吹花守」が、大人気になっていますね

ルル

もなか
また、境内の「相生の松」が、強力な「パワースポット」と言われていますよ
【周辺のグルメ情報】
食べログ<最寄り駅周辺>
【ネット情報】
■【この神社について】⇒yahoo! JAPAN
旅先でふと心がほどける“縁”を占いでそっと確かめてみる
やさしく背中を押してくれる占いサイト
電話占いヴェルニ(メール占いOK)
「電話占いヴェルニ」では、もちろんどんな悩みでも占ってもらえますが、中でも「恋愛占い」を得意とする占い師の先生が多数在籍していて、よく当たると口コミでも評判で、「相性」「結婚」「略奪愛」「不倫」「縁結び」から、「離婚」「縁切り」まで、ありとあらゆる「恋愛」「結婚」系の相談に、的確な占いやアドバイスをもらうことができるでしょう。
ほかの悩みとは違い、恋愛の悩みではとくに、親身になって話を聞いてくれる占い師の存在というのは、とても心の支えとなるものですし、250名以上の占い師に「メール鑑定」にも対応してもらえるので、話すのが苦手な人も気後れすることなく占ってもらえそうですね。
「他のメール占いで満足できなかった人」「在籍占い師が多い方がいい人」「自分に合った占い師を見つけたい人」「初回登録特典無料ポイントが貰えるのでお得に鑑定してもらいたい人」「実力派の鑑定師が揃っている方がいい人」「恋愛で悩んでいる人」には、とてもおススメ!

開運・風水の旅で運気をアップ!
開運旅行におススメの旅行サイト
じゃらんnet
「じゃらんnet」は、「楽天トラベル」とともに代表的旅行サイトで、日本国内の旅館やホテルなどの宿泊施設予約を中心に、「高速バスチケット販売」「国内ダイナミックパッケージの受託販売」「国内線航空券」「国際線航空券」「海外ホテル」などの検索予約ができます。
「温泉宿」や「レジャー」「遊び」「イベント」「セール」など、さまざまなテーマの特集が数多く組まれており、また、「口コミ」「フォトギャラリー」「観光スポット情報」などの充実ぶりは他を圧倒しているので、「宿選び」や「旅行」がよりイメージしやすくなるでしょう。
温泉宿の掲載も多数で、「源泉かけ流し」「にごり湯」「露天」など温泉のタイプで簡単に絞り込みができるなど、いろいろなテーマや条件などから「検索」がとても簡単にできるのはうれしいですね。

湯けむりの中でページをめくる“静かな時間”を旅のおともに
好きな物語をそっと連れていける電子書籍
⇒静かな夜に、心を整える一冊を見つけませんか
【BookLive!】 
⇒あなたの“自分時間”に寄り添う一冊を
ハイブリッド型総合書店【honto】 
⇒休みの日こそ、心が喜ぶ読書を
【ネットオフ】 
紀伊國屋書店
静かな午後、ふと「本に触れたい」と思う瞬間があります。
昔読んだ物語の一節や、心に残った言葉が、そっと胸の奥を揺らすような時間。
紀伊國屋書店ウェブストアは、そんな“自分のペースで本と向き合いたい”気持ちに寄り添う場所です。
紙の本も電子書籍も、実店舗とのつながりも、すべてが落ち着いた使い心地でまとまっていて、慌ただしい日々の中でも、静かに読書の時間を取り戻させてくれます。
過去の記憶をそっと撫でるように、本は静かに寄り添ってくれます。
紀伊國屋書店ウェブストアは、そんな“回想の時間”を深めたい人に向いています。
落ち着いた環境で、ゆっくりと本を選びたい方へ。
少し早起きした休日の朝。
温かい飲み物と一冊の本があれば、それだけで心がほどけていきます。
紀伊國屋書店ウェブストアは、そんな“ゆるやかな休暇”を大切にしたい人にぴったりです。
散歩道で見つけた小さな花のように、本との出会いも、日々の中にそっと彩りを添えてくれます。
紀伊國屋書店ウェブストアは、そんな“日常の小さな発見”を楽しみたい人におすすめです。

この記事のまとめ
おもな内容のポイント整理

あんみつ
この記事のおもな内容を、ざっくりと整理して箇条書きにしてみると、こんな感じかな
この記事のまとめ
- このエリアのおもな金運神社は「蚕の社」「梅宮大社」「松尾大社」の3社
- 「太秦」から「嵐山」周辺は指折りの人気観光地であり、土産物屋やカフェなどもたくさん楽しめる
- 「蚕の社」は、強力なパワースポットと言われる「三柱鳥居」を持つ古社
- 「梅宮大社」は四姓の1つである「橘氏」の氏神で、金運に強い祭神を祀る古代からの聖地
- 「松尾大社」は京都最古の神社とも言われる、パワーいっぱいの平安京の西の守護神社