


1979年(昭和54年)は、サプライズの年だったかもしれません。
あれほどの勢いを持っていた「ピンク・レディー」が急激に大失速したのです。
それと入れ替わるように、「ゴダイゴ」が「ガンダーラ」「Monkey Magic」「ビューティフル・ネーム」「銀河鉄道999」のシングル4曲をすべて年間20位以内にランクインさせ、立て続けに大ヒットを飛ばして、「社会現象」とまで言われました。
ほかにも、「サザンオールスターズ」が、「勝手にシンドバッド」「気分しだいで責めないで」「いとしのエリー」「思い過ごしも恋のうち」「C調言葉に御用心」という、1978年(昭和53年)からの連続したヒットで大注目されていた年でもありました。
洋楽の分野では、「ドナ・サマー」「ビージーズ」などによる「第二次ディスコブーム」が、1970年代最後の「洋楽ブーム」となっています。
この記事では、1979年に大人気だった「ヒット曲」をなつかしく思う方のために、「年間ヒット曲」「その年の注目曲」を中心に、その年の出来事や「日本や世界の音楽事情」、放映が始まった「テレビ番組」や公開された「映画」などについてお話ししてみたいとおもいます。
この記事を読むことで、忘れ得ぬ「1979年という時代」を振り返ってみることができ、その当時の印象に残る記憶をつい昨日のことのように思い起こすことができるようになるかもしれません。
この記事を読んでほしい人
- 「1979年」に人気のあった「ヒット曲」「注目曲」「アーティスト」が知りたい人
- 「1979年」にあった芸能界や音楽界のトピックが気になる人
- 「1979年」に世の中で起こった主な出来事を振り返りたい人
- 「1979年」の「年間ランキング100位までの曲」や「注目曲」を聴きたくなった人
- 「1979年」の「テレビ番組」や「封切映画」をなつかしいと思う人
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【1978年ヒット曲】昭和53年の年間シングルランキング100
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1979年(昭和54年)の音楽事情
ピンク・レディー失速
どうして、そうなったかについては諸説ありますが、おおよそ次のようなことのようでした。
●本人たちの意思とは無関係に、所属事務所の意向で1978年(昭和53年)年末の「紅白歌合戦」を辞退し、裏番組のチャリティ特番「ピンク・レディー 汗と涙の大晦日150分!!」に出演するが視聴率で惨敗となり、NHKからも視聴者からも敵視される下地を作ってしまった。
ただし、この裏番組に関しては視聴率を「8.2%」取っており、当時「大みそかの風物詩」「国民的歌番組」「お化け番組」などと呼ばれた「紅白歌合戦」に対して、かなり「善戦」したのではないかという評価もあるにはある。
「紅白歌合戦」は、現在と違いこの当時芸能界に絶大な影響力を持っていたし、チャリティ番組への出演も逆に視聴者の「反感」と「ひんしゅく」を買うことになった。
特に、一部の視聴者側からは「慈善」「やさしさ」というよりも「偽善」「天狗になっている」と受け取られてしまったようであるが、このあたりのことは「キャンディーズ」とは対照的で、「不運」としかいいようがない。
●1979年(昭和54年)のアメリカ進出のために日本を留守にしている間、日本でのフォロー活動を一切しなかったため、視聴者、特に「ピンク・レディー」の人気を支えていた子供たちが、「ピンク・レディー」の姿を目にしなくなり、興味がほかへ移ってしまった。
また、元々「ピンク・レディー」の2人は、子供たちに人気になりたかったわけではなく、大人の女性として「もっと上の年齢層」にアピールしたいと考えていたようで、ちょうどアメリカ進出と同じころに、「大人向けに」イメージチェンジしたシングルをリリースし始めていた。
このことによって、
1:今までのファンだった「子供たち」と「その親たち」が離れてしまったこと、
2:日本で急いで「新しいファン層」を作らなければいけない時期に渡米して、その間日本をほぼ完全に留守にしたこと、
3:アメリカ進出も次に述べるように「中途半端に終わった」ことなどから、
「今までのファン層」と「狙っていたファン層」を両方とも取りこぼす結果となる。
●アメリカ進出においては、活動期間は短期間であったものの多くの「ファン」を得て、アメリカの3大ネットワークの1つであるNBCで「主演の冠番組」を獲得するなど、当時の外国人デュオとしては成功を収めたと言える。
ただし、この「成功」についても諸説あり、「ピンク・レディー」のバラエティ番組「PINK LADY SHOW」はアメリカで「史上最悪のTV番組」とも呼ばれ、視聴率の不振によって5回目にして打ち切りとなったとも言われている。
しかし、「アメリカでの知名度を広げられた」という意味では日本人初といえる成功を収めたものの、売り出し方が、よりセックスアピールを前面に出したスタイルであったため、国内での「健康的なお色気」というイメージを損なう恐れがあると判断され、日本ではアメリカにおける「ピンク・レディー」の番組はほとんど報道されなかった。
しかも、日本側ではなぜか「ピンク・レディー」のアメリカ進出が「全くの大失敗」に終わったと印象付けるかのようにメディアで報じられ、「ピンク・レディー」と同時期にアメリカで活動していた「YMO」を持ち上げて、「ピンク・レディー」を叩きに叩いた。
彼女たちが悪いわけではなかったが、確かにアメリカでの仕事は成功とはいいがたい面もあり、契約の関係上、アメリカの代理事務所に現地での仕事を全て丸投げされた形になっていたため、「ピンク・レディー」側が売り出したいイメージではなく、「アメリカで好まれる外国人女性のショースタイル」を押し付けられ、「色物的な扱い」をされていたと言えるかもしれない。
また、語学の準備なども十分になされないままにアメリカ進出が行われ、意味も分からず台本のセリフを丸暗記したそうなのでキチンと会話が通じていたとは思えず、そうしたマネジメント上の「不備」や「出たとこ勝負」が、アメリカでも日本でも「ピンク・レディー」の足を引っ張る大きな一因になった。
また、こうした「アメリカのマーケットにおける長期的な見通しの欠如」だけでなく、アメリカ進出の途中から「国内マーケット重視の営業判断」をマネジメントが下し始めたため、活動途中でのアメリカからの撤退につながっていく。
●ケイは当時、野口五郎と熱愛中で、「ピンク・レディー」の活動にそれ程意欲的ではなくなってきており、本格的なエンターティナーを目指そうとするミーとは、意識の差が生まれていた。
特に、アメリカ進出で過労が重なり、ケイが重度のホームシックにかかってしまい、契約を更新せず帰国となったため、「現地での知名度を上げて」ある程度の成功を収めつつあったアメリカ進出も中途半端な形に終わった。
1979年(昭和54年)には、「ピンク・レディー」は6枚ものシングルをリリースしています。
「ジパング」が最高位「4位」、「ピンク・タイフーン(In The Navy)」が最高位「6位」、「波乗りパイレーツ」が最高位「4位」となり、「ジパング」ではとうとう連続「1位」獲得曲が「9曲」で途切れてしまい、また、「波乗りパイレーツ」が「Top10」に入った最後の曲となっています。
アメリカ進出後のシングルでは、「Kiss In The Dark」が最高位「19位」、「マンデー・モナリザ・クラブ」が最高位「14位」、「DO YOUR BEST」が最高位「36位」となり、オリコンでの順位がガクンと下がることになります。
しかし、悪いことばかりではなく、「ジパング」ではオリコン史上初となる「シングルレコード総売上合計枚数1000万枚」を達成しました。
この大記録は、2007年(平成19年)に「モーニング娘。」が「悲しみトワイライト」をリリースして記録を塗り替えるまで「女性グループ歴代1位」でした。
また、「Kiss In The Dark」はアメリカの「ビルボード HOT 100」で総合「37位」の「Top40」ヒットとなりましたが、日本のアーティストで同チャートで「Top40」入りを果たしたのは、1963年(昭和38年)の「上を向いて歩こう/坂本九」以来の快挙となりました。
この時まで、全米「ビルボード Hot 100」の「TOP40」以内に入った日本人アーティストは「坂本九」(「1位」)と「ピンク・レディー」(「37位」)の2組しかいなかったのです。
そうした記録的快挙とは裏腹に、この頃日本では「ピンク・レディー」の居場所がなくなりつつあったと言えるかもしれません。
当時、まだ子供だった私も、急に「ピンク・レディー」を見なくなったなと不思議に思っていましたが、新しい歌手やミュージシャンがあとからあとから出てくるので、しばらくたつとそんなこと忘れてしまいました。
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【1977年ヒット曲】昭和52年の年間シングルランキング100
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「ゴダイゴ」の快進撃
「ピンク・レディー」と入れ替わるように、快進撃を見せたのは1975年(昭和50年)に結成された「ゴダイゴ」です。
「夏目雅子」主演のテレビ番組「西遊記」の爆発的な人気と共にブームに火が付き、主題歌だった「ガンダーラ」の人気は熱狂的とも言えるものでした。
「夏目雅子」は1985年(昭和60年)に27歳の若さで惜しくも亡くなってしまいますが、「西遊記」は彼女のお茶の間での人気を決定付けた代表作の1つとなりました。
「ガンダーラ」以降も「モンキー・マジック」「ビューティフル・ネーム」「銀河鉄道999」「ホーリー&ブライト」「ポートピア」とヒットを連発し、「社会現象」とまで言われていました。
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【1975年ヒット曲】昭和50年の年間シングルランキング100
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フュージョン・ブーム
ブームと言えばもう1つ、1970年代の後半からじわじわと盛り上がってきた「フュージョン・ブーム」のピークが、1978年(昭和53年)くらいから1980年代前半まで続き、「カシオペア」「ザ・スクエア」「高中正義」などが注目されていました。
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「山口百恵」のスゴさ
「山口百恵」の人気は相変わらず抜群の安定感でしたが、チャートの順位だけ見ると「おや?」と思います。
この年「山口百恵」は4枚のシングルをリリースしていますが、「美・サイレント」は最高位「4位」、「愛の嵐」は最高位「5位」、「しなやかに歌って」は最高位「8位」、「愛染橋」に至っては最高位「10位」でした。
同時代の「ピンク・レディー」や、のちの人気アイドルや人気アーティストたちの印象が強いため、「山口百恵」のオリコン「1位」獲得数も当然のように多いと思っていましたが、意外なことに、引退までに発表した31枚のシングルのうち、オリコンチャート「1位」になったのは実は「4曲」しかありません。
1974年の「冬の色」、1976年の「横須賀ストーリー」「パールカラーにゆれて」、1977年の「夢先案内人」がそれですが、連続「1位」獲得数は1976年の2曲連続が最長です。
「ピンク・レディー」が連続9曲、1980年代を代表するアイドルである「松田聖子」が連続24曲、「中森明菜」が連続16曲であるのを見ても、けっこう違うのが分かります。
さらに驚くことに、オリジナルアルバムのオリコン「1位」獲得は1枚もありません。
しかし、当時の「山口百恵」の人気は圧倒的で安定感もありましたし、「山口百恵」が1970年代を代表するトップ・アーティストだったことは間違いなく、「山口百恵」のスゴサというのは、「キャンディーズ」がそうであったように、オリコン「1位」獲得数とは別のところにあったということかもしれません。
さて、そんな時代にどんな曲がランキングに入っていたのか、ちょっと見てみることにしましょう。(リンク先はすべてYouTubeとなっています)
例によって年間ランキング100位までに入らなかった注目曲は「ピックアップ」として記事の最後にひとくくりにしてありますので、そちらもぜひ聞いてみてください。
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【1976年ヒット曲】昭和51年の年間シングルランキング100
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1979年(昭和54年)の日本
【この年の出来事】
さて、1979年(昭和54年)は、どんなことがあった年なんでしょう?
この年は、国際石油資本(メジャー)が対日原油供給の削減を通告し、「第2次オイルショック」が起こっています。
また、「アメリカ・ペンシルベニア州のスリーマイル島で発生した原発事故」が話題となりました。「朴正煕韓国大統領が側近に射殺される」という事件も起こっていますが、実は、この1979年(昭和54年)は「インベーダー・ゲーム」が大流行した年でした。
「インベーダー・ゲーム」ブームはまたたく間に「社会現象」となり、これ以後テレビゲームが急速に普及し、1980年代初頭にはゲーム・センターが乱立することになっていきます。
当時受験生だった人には「国公立大で初の全国共通一次試験実施」を覚えているかもしれません。
また、野球ファンの人は「江川卓が阪神と入団契約し、即日、巨人の小林繁とのトレード成立」という「空白の一日」事件で記憶されているでしょう。
「千葉県君津市の神野寺でペットのトラ2頭脱走」「木曽御岳山が有史以来初の噴火」「パンダのランランが死ぬ」というニュースで覚えている人もいるかもしれませんね。いないかな。
「日本電気(NEC)がパソコン『PCー8001』発売」「ソニーが『ウォークマン』第1号を発売」「日本電信電話公社(現:NTTグループ)が、東京23区で世界初のセルラー方式自動車電話のサービスを開始」「国鉄のリニアモーターカーが実験で時速504kmを達成」「松下電器産業(現:パナソニック)が世界初の3倍モード搭載のビデオデッキ『マックロード』を発売」などなど、現在につながる技術が普及を始めた年でもありました。
面白いところでは「口裂け女」の話が全国に広がったのが、この年です。あれは、いったい何だったんでしょうかね?
学校では「口裂け女」などの怪談話が、私たち小中学生を恐怖のどん底に陥れていました。
でも、友達の手前、私はぜんぜん怖くないフリをしていたのを覚えています。
いましたよねー、そういうヤツ。
【テレビ番組】
テレビドラマでは「NHK大河ドラマ 草燃える」「連続テレビ小説 マー姉ちゃん」「連続テレビ小説 鮎のうた」「長七郎天下御免」「女たちの忠臣蔵~いのち燃ゆる時~」
「西部警察 PartI」「噂の刑事トミーとマツ 第1シリーズ」「白バイ野郎ジョン&パンチ」「あさひが丘の大統領」「3年B組金八先生」「俺はあばれはっちゃく」「がんばれ! ベアーズ」「探偵物語(松田優作主演)」「西遊記Ⅱ(夏目雅子・堺正章主演)」「超人ハルク」など。
この年始まったバラエティー番組は、「クイズ100人に聞きました」「ルックルックこんにちは」「クイズ ヒントでピント」「人生ゲーム ハイ&ロー」などが有名でしょう。
アニメや子供番組では「仮面ライダー(スカイライダー)」「バトルフィーバーJ」「未来ロボ ダルタニアス」「ドラえもん(テレビ朝日系)」「SF西遊記スタージンガーII」「プリンプリン物語」「ベルサイユのばら」などが人気でしたが、
何といっても「機動戦士ガンダム」(ファースト・ガンダム)の放映開始が大きなトピックと言えます。
のちに現在に至るまで連綿と派生作品が登場するほどの大人気を博し、マンガやアニメーションの世界を飛び越えて大きな影響力と世界的な人気を持った「機動戦士ガンダム」ですが、放映当初はあまり人気がなく、放送予定話数を短くして打ち切りとなっています。
なんだか、信じられない感じですね。
私はこの頃は「プラモデル」作りに凝っていましたが、子供だったせいかあんまりうまく作れませんでした。
今でもたまに「プラモデル」を作りますが、なつかしさいっぱいの良いホビーとなっています。
【封切映画】
1979年(昭和54年)に公開された日本映画は、「悪魔が来りて笛を吹く(西田敏行主演)」「病院坂の首縊りの家(石坂浩二主演)」「金田一耕助の冒険(古谷一行主演)」「乱れからくり」「配達されない三通の手紙」
「子育てごっこ」「俺たちの交響楽」「限りなく透明に近いブルー」「エーゲ海に捧ぐ」「黄金のパートナー」「天使を誘惑(山口百恵主演)」「ホワイト・ラブ(山口百恵主演)」「神様なぜ愛にも国境があるの」「関白宣言」「神様のくれた赤ん坊」
「真田幸村の謀略」「日蓮(萬屋錦之介主演)」「あゝ野麦峠」「東京大空襲 ガラスのうさぎ」「夜叉ヶ池」「英霊たちの応援歌 最後の早慶戦」「隠密同心 大江戸捜査網」「戦国自衛隊」
「白昼の死角」「復讐するは我にあり」「闇の狩人」「その後の仁義なき戦い」「俺達に墓はない」「蘇える金狼」「太陽を盗んだ男」「日本の黒幕」「遠い明日」「処刑遊戯」
「さらば映画の友よ インディアンサマー」「黄金の犬」「男はつらいよ 翔んでる寅次郎」「男はつらいよ 寅次郎春の夢」「トラック野郎 熱風5000キロ」「トラック野郎 故郷特急便」「スーパーGUNレディ ワニ分署」「ピーマン80」などでしょうか。
劇場用アニメや子供向け映画では、「ベルサイユのばら」「アルプスの少女ハイジ」「海のトリトン」「銀河鉄道999」「未来少年コナン」「野球狂の詩 北の狼 南の虎」「エースをねらえ!」「がんばれ!!タブチくん!!」「ルパン三世 カリオストロの城」など。
「怪盗ルパン813の謎」「北極のムーシカミーシカ」「星のオルフェウス」「くるみ割り人形」
「東映まんがまつり」「実相寺昭雄監督作品ウルトラマン」「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」「ウルトラマン怪獣大決戦」などの作品を覚えている方もいるかもしれません。
日本で封切された洋画では、「ロッキー2」「天国から来たチャンピオン」「チャンプ」「メーン・イベント」「がんばれ!ベアーズ大旋風 -日本遠征-」「さらば青春の光」
「インテリア」「ハロウィン」「ハノーバー・ストリート 哀愁の街かど」「アガサ 愛の失踪事件」「ファール・プレイ」「エアポート'80」
「ディア・ハンター」「新 明日に向って撃て!」「ポセイドン・アドベンチャー2」「チャイナ・シンドローム」「大列車強盗」「007 ムーンレイカー」「マッドマックス」「アルカトラズからの脱出」
「宇宙空母ギャラクティカ」「ブルース・リー in グリーン・ホーネット2」「スーパーマン」「エイリアン」「アトランチスの謎」「SF ボディ・スナッチャー」「メテオ」
「ドラキュラ(フランク・ランジェラ主演)」「ゾンビ」「ファンタズム」「ドラキュラ都へ行く」「オーメン2 ダミアン」などの映画がありました。
香港映画では、マイケル・ホイの「Mr.BOO!」「Mr.Boo!インベーダー作戦」「Mr.Boo!ギャンブル大将」、ジャッキー・チェンの「ドランクモンキー 酔拳」「スネーキーモンキー 蛇拳」が有名ですね。
「ジャッキー・チェン」のマネをしませんでしたか?
しましたよねー。
年間ランキング ベスト100
■年間1位~10位
1【夢追い酒/渥美二郎】
2【魅せられて/ジュディ・オング】
3【おもいで酒/小林幸子】
4【関白宣言/さだまさし】
5【北国の春/千昌夫】
6【ガンダーラ/ゴダイゴ】
7【YOUNG MAN(Y.M.C.A.)/西城秀樹】
8【チャンピオン/アリス】
9【みちづれ/牧村三枝子】
10【カメレオン・アーミー/ピンク・レディー】
■年間11位~20位
11【いとしのエリー/サザンオールスターズ】
【C/W アブダ・カ・ダブラ(TYPE 3)】
12【カリフォルニア・コネクション/水谷豊】
13【HERO~ヒーローになる時、それは今/甲斐バンド】
14【銀河鉄道999/ゴダイゴ】
15【きみの朝/岸田智史】
16【花街の母/金田たつえ】
17【モンキー・マジック/ゴダイゴ】
18【セクシャル・バイオレットNo.1/桑名正博】
19【ビューティフル・ネーム/ゴダイゴ】
20【いい日旅立ち/山口百恵】
■年間21位~30位
21【アメリカン・フィーリング/サーカス】
22【青葉城恋唄/さとう宗幸】
23【夢想花/円広志】
24【季節の中で/松山千春】
25【燃えろいい女/ツイスト】
26【カサブランカ・ダンディ/沢田研二】
27【おやじの海/村木賢吉】
28【窓/松山千春】
29【ホップ、ステップ、ジャンプ/西城秀樹】
30【夢一夜/南こうせつ】
■年間31位~40位
31【ダンスに夢中/レイフ・ギャレット】
32【みずいろの雨/八神純子】
33【愛の水中花/松坂慶子】
34【美・サイレント/山口百恵】
【C/W 曼珠沙華】
35【虹とスニーカーの頃/チューリップ】
36【愛の嵐/山口百恵】
37【性(サガ)/ツイスト】
38【親父の一番長い日/さだまさし】
39【夢去りし街角/アリス】
40【君は薔薇より美しい/布施明】
■年間41位~50位
41【天までとどけ/さだまさし】
42【よせばいいのに/敏いとうとハッピー&ブルー】
43【Y.M.C.A./ヴィレッジ・ピープル】
44【ピンク・タイフーン/ピンク・レディー】
45【微笑の法則~スマイル・オン・ミー~/柳ジョージ&レイニーウッド】
【C/W FENCEの向こうのアメリカ】
46【夜明け/松山千春】
47【OH!ギャル/沢田研二】
48【ジパング/ピンク・レディー】
49【気分しだいで責めないで/サザンオールスターズ】
50【勇気があれば/西城秀樹】
■年間51位~60位
51【ポーラー・スター/八神純子】
52【波乗りパイレーツ/ピンク・レディー】
53【想い出のスクリーン/八神純子】
54【すきま風/杉良太郎】
55【しなやかに歌って/山口百恵】
56【思い過ごしも恋のうち/サザンオールスターズ】
57【ハピネス/タケカワユキヒデ】
58【忘れてほしい/渥美二郎】
59【たそがれマイ・ラブ/大橋純子】
60【遥かなる恋人へ/西城秀樹】
■年間61位~70位
61【イン・ザ・ネイビー/ヴィレッジ・ピープル】
62【ウォンテッド/ザ・ドゥーリーズ】
63【恋のサバイバル/布施明】
64【男達のメロディー/SHOGUN】
65【万華鏡/岩崎宏美】
66【よせばいいのに/田辺靖雄】
67【マイレディー/郷ひろみ】
68【港夜景/細川たかし】
69【涙の朝/八代亜紀】
70【ジンギスカン/ジンギスカン】
■年間71位~80位
71【アイム・セクシー/ロッド・スチュワート】
72【春おぼろ/岩崎宏美】
73【時代遅れの恋人たち/中村雅俊】
74【新宿・みなと町/森進一】
75【与作/北島三郎】
76【ホット・スタッフ/ドナ・サマー】
77【私のハートはストップモーション/桑江知子】
78【とまどいトワイライト/豊島たづみ】
79【安奈/甲斐バンド】
80【感触(タッチ)/甲斐バンド】
■年間81位~90位
81【LOVE(抱きしめたい)/沢田研二】
82【怪僧ラスプーチン/ボニーM】
83【マスカレード/庄野真代】
84【ブレックファスト・イン・アメリカ/スーパートランプ】
85【サマー・ナイト・シティ/アバ】
86【チキチータ/アバ】
87【他人船/小野由紀子】
88【ミステリー・ナイル/サンディー・オニール】
89【陽はまた昇る/谷村新司】
90【はるかな旅へ/ゴダイゴ】
■年間91位~100位
91【ほほえみの扉/三浦友和】
【C/W ふりむけば愛】
92【海岸通/イルカ】
93【雨に泣いてる/柳ジョージ&レイニーウッド】
94【ポパイ・ザ・セーラーマン/スピニッヂ・パワー】
95【微笑日記/榊原郁恵】
96【ダンシング・クイーン/アバ】
97【ヴーレ・ヴー/アバ】
98【舟唄/八代亜紀】
99【サンタモニカの風/桜田淳子】
100【たとえば・・・たとえば/渡辺真知子】
この年の注目曲
【邦楽】ピックアップ
注目曲 1~30
■【ドリーム・オブ・ユー〜レモンライムの青い風〜/竹内まりや】
■【SEPTEMBER/竹内まりや】
■【オリビアを聴きながら/杏里】
■【愛染橋/山口百恵】
■【追いかけてヨコハマ/中島みゆき】
■【りばいばる/中島みゆき】
■【あばよ/中島みゆき】
■【雨・・・/中島みゆき】
■【この空を飛べたら/中島みゆき】
■【ルージュ/中島みゆき】
■【ヘイ・ダーリン/柳ジョージ&レイニーウッド】
■【プリズナー/柳ジョージ&レイニーウッド】
■【SOPPO/ツイスト】
■【アイム・ア・ロンリー・レディ/アン・ルイス】
■【Kiss In The Dark/ピンク・レディー】
■【マンデー・モナリザ・クラブ/ピンク・レディー】
■【DO YOUR BEST/ピンク・レディー】
■【愛を描いて-LET'S KISS THE SUN-/山下達郎】
■【永遠のFULL MOON/山下達郎】
■【LET'S DANCE BABY/山下達郎】
■【MAKE ME A STAR/ザ・スクェア】
■【TAKE ME/カシオペア】
■【BLACK JOKE/カシオペア】
■【ASAYAKE/カシオペア】
■【SPACE ROAD/カシオペア】
■【さよなら/オフコース】
■【愛を止めないで/オフコース】
■【風に吹かれて/オフコース】
■【青いエアメイル/松任谷由実】
■【帰愁/松任谷由実】
注目曲 31~60
■【最後の春休み/松任谷由実】
■【甘い予感/松任谷由実】
■【冷たい雨/松任谷由実】
■【緑の町に舞い降りて/松任谷由実】
■【DESTINY/松任谷由実】
■【悲しいほどお天気/松任谷由実】
■【MISS KISS/桜田淳子】
■【パーティー・イズ・オーバー/桜田淳子】
■【LADY/桜田淳子】
■【ロンリー・ウルフ/沢田研二】
■【お願いD.J./サザンオールスターズ】
■【ラチエン通りのシスター/サザンオールスターズ】
■【C調言葉に御用心/サザンオールスターズ】
■【そして、昼下り/来生たかお】
■【あなただけGood Night/来生たかお】
【C/W マイ・ラグジュアリー・ナイト】
■【ワンダフル・モーメント/松崎しげる】
■【私だけの十字架/ファウスト・チリアーノ】
■【夜霧のシルエット/クロード・チアリ】
■【ホーリー&ブライト/ゴダイゴ】
【洋楽】ピックアップ
注目曲 1~30
■【パリの散歩道/ゲイリー・ムーア】
■【オネスティ/ビリー・ジョエル】
■【ゴー・ウェスト/ヴィレッジ・ピープル】
■【僕を止めないで/クイーン】
■【愛という名の欲望/クイーン】
■【オール・ナイト・ロング/レインボー】
■【シンス・ユー・ビーン・ゴーン/レインボー】
■【ロスト・イン・ハリウッド/レインボー】
■【ロンドン・コーリング/ザ・クラッシュ】
■【トレイン・イン・ヴェイン/ザ・クラッシュ】
■【ラヴィン・ユー・ベイビー/キッス】
■【シュア・ノウ・サムシング/キッス】
■【地獄のハイウェイ/AC/DC】
■【ダーティ・ホワイト・ボーイ/フォリナー】
■【ヘッド・ゲームス/フォリナー】
■【エンジェル・アイズ/ロキシー・ミュージック】
■【ダンス・アウェイ/ロキシー・ミュージック】
■【シャイン・ラヴ/エレクトリック・ライト・オーケストラ】
■【ドント・ブリング・ミー・ダウン/エレクトリック・ライト・オーケストラ】
■【ファンキー・タウン/リップス・インク】
■【今夜はドント・ストップ/マイケル・ジャクソン】
■【ロック・ウィズ・ユー/マイケル・ジャクソン】
■【失われた愛の世界/ビージーズ】
■【哀愁のトラジディ/ビージーズ】
■【ラブ・ユー・インサイド・アウト/ビージーズ】
■【孤独のメッセージ/ポリス】
■【ミスアンダースタンディング/ジェネシス】
■【ロング・ウェイ・フロム・ホーム/ホワイトスネイク】
■【ラジオ・スターの悲劇/バグルス】
■【ハート・オブ・グラス/ブロンディ】
注目曲 31~60
■【ホワット・ア・フール・ビリーヴス/ドゥービー・ブラザーズ】
■【ブギー・ワンダーランド/アース・ウィンド・アンド・ファイアー】
■【ギミー!ギミー!ギミー!/アバ】
■【愛は魔術師/オリビア・ニュートン=ジョン】
■【ローズ/ベット・ミドラー】
■【愛を贈れば/スティーヴィー・ワンダー】
■【バッド・ガール/ドナ・サマー】
■【ノー・ モア・ティアーズ/ドナ・サマー&バーブラ・ストライサンド】
■【アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール/ピンク・フロイド】
■【グッド・タイムス/シック】
■【引き裂かれぬ仲/ザ・ジャム】
■【プライヴェイト・ヘル/ザ・ジャム】
■【イートン・ライフルズ/ザ・ジャム】
■【恋はヒート・ウェイヴ/ザ・ジャム】
■【マイ・シャローナ/ザ・ナック】
■【グッドナイト・トゥナイト/ポール・マッカートニー&ウイングス】
■【キューバ/ギブソン・ブラザーズ】
■【ベイブ/スティクス】
■【ロング・ウェイ・ホーム/スーパートランプ】
■【ロジカル・ソング/スーパートランプ】
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おススメの音楽配信サイトなど
レコチョク
「レコチョク」は、音楽会社各社が参画する「ダウンロード購入」タイプの音楽配信サービスで、そのため幅広いジャンルにわたってラインナップが豊富であることや、「ハイレゾ配信」も行っており、「ストリーミング(サブスクリプション)」タイプや「CD/DVD」などよりも、「高音質」で聴くこともできます。
「ダウンロード」による「デジタルデータの購入」なので、楽曲のデータを消去してしまわない限りは、人気の「サブスクリプション」(定額料金で多数の楽曲が聴き放題になる)タイプのように、音楽配信が停止になって、いつのまにか聴きたい曲が「聞けなくなってしまう」ようなことがないのがいいところですね!
「自分の好きなアーティストの曲だけをたのしみたい人」「月額料金をずっと取られ続けるのが嫌な人」「聴きたい曲が決まっている人」「曲ごとやアルバムごとにお金を払う、ダウンロードタイプの音楽配信サービスがいい人」「全体の出費を抑えながら音楽を楽しみたい人」「曲のラインナップは豊富な方がいい人」にはおススメ!
⇒音楽ダウンロードならムダな料金がかからない! 【レコチョク】
music.jp
「music.jp」は「音楽配信」だけでなく、「動画配信」と「電子書籍」も一緒に楽しめるサービスで、「動画配信」の作品数は国内最大級の18万本以上と充実しており、満足いくラインナップです。
他のVODなどと違うのは、音楽と書籍は「購入」、動画は「レンタル」となり、月額料金を「ポイント」に変えて、デジタル作品を通常よりも安く「購入」「レンタル」することができるというところ。
月々もらえるポイントを全部使ってしまえばそれ以上は「課金」になり、「定額で見放題」などではないですが、「ポイント」は多めにもらえますし、「音楽作品」「映像作品」「電子書籍」を一緒に楽しめるのは、「映像作品とテーマソングや原作をリンクして楽しみたい人」には大きなメリットと言えるでしょう。
Tower Records
「Tower Records(タワーレコード)」は、アメリカ生まれの大手CDショップチェーンで、日本でもレコード全盛の時代から「NO MUSIC, NO LIFE.」のキャッチコピーで知られ、音楽の購入方法がダウンロードやストリーミングなどに中心が移ってしまった今でも、音楽の実店舗としては「No.1」であり、現在も「CD」「DVD」「書籍」などを販売していて、コアなファンも多くいます。
「Rock」「Pops」は言うに及ばず、「Classic」「Jazz」「Fusion」など幅広いジャンルにわたって品ぞろえは豊富で、さまざまな「音楽情報」「タワーレコード限定商品」「オンラインショップ限定特典」などもあり、「CD」「DVD」や「音楽系の書籍」「グッズ」などをよく買う方にとっては、魅力的な専門的なショップです。
「昔ながらのレコードやCDを買いたいという音楽ファンの人」「CDやDVD・ブルーレイなどで音楽を聴きたい人」「レコードやCDでの音質にこだわる人」「タワーレコード限定グッズやオンライン限定特典に魅力を感じる人」「インターネットに詳しくはないが音楽好きな人」「ジャケットを見ないと音楽を聴いた気にならない人」などには非常におススメ!
コロムビアミュージックショップ
「コロムビアミュージックショップ」は、日本有数の老舗レコード会社である「日本コロムビア」の公式通販サイトで、「演歌」「歌謡曲」から「J-POP」「ロック」「クラシック」「ジャズ」「アニメ」「特撮もの」や「キッズ」「ファミリー」など、幅広い「年代」「ジャンル」にわたる「音楽に関わる商品」を販売しています。
歴代の人気アーティストの作品を取り揃えており、市販されている「CD」や「DVD」「Blu-ray」をはじめとし、「通販限定CD-BOX」や「グッズ」「フォト」「オリジナル特典つきCD」などの「限定もの」のほか、「レコード」「カセット」までもあるなど、「コロムビアミュージックショップ」でしか手に入らない商品が多数購入できるのは、「音楽好き」にはとても魅力的!
「音楽が好きな人」「昔のヒット曲を集めた企画もののCDを探している人」「好きなアーティスト関連のグッズが買いたい人」「コレクションしているアーティストがいる人」「なつかしのアーティストの楽曲や写真・映像を楽しみたい人」には、非常におススメです!
動画配信でなつかしい映像を楽しむ
なつかしの映像が楽しめるおススメVOD
Hulu
「hulu」は、「コスパ」が非常によく「配信作品数」も多い優秀な「動画配信サービス(VOD)」で、ドラマや映画の配信以外にも「テレビの人気バラエティ番組の見逃し配信」や、「日米英ニュース」「音楽」「ドキュメンタリー」「スポーツ」なども充実しており、そのラインナップには満足する人が多いでしょう。
最新作映画の配信はほとんどなく、最新のドラマも配信されていないものがありますが、「すべてが見放題作品」なので追加料金が発生せず、「hulu」でしか観られない「オリジナル・コンテンツ」も豊富で、いろいろなデバイスで動画を見ることができるなど、「使いやすさ」と「満足感」「月額コスト」のバランスが高いのが魅力的!
「海外ドラマを見たい人」「有料作品による追加料金を取られたくない人」「見逃してしまったバラエティ番組を楽しみたい人」「近所のレンタル店に行くのが面倒な人」「VODにあまりお金をかけたくない人」「毎月かかるお金は定額の方がいい人」「とにかくたくさん映画やドラマを見る人」には、非常におススメ!
U-NEXT
「U-NEXT」は、他の「動画配信サービス(VOD)」に比べて圧倒的に多い、国内最大の映像作品数を誇り、最新作以外にも「別途レンタル課金」が発生する作品もあるものの、20万本以上ある映像コンテンツのうち約18万本が見放題で、さらにユーザーは毎月「動画レンタルや電子書籍購入などに利用できるポイント」がもらえるので、月に2~3本の最新映画が実質無料で視聴できます。
「月額料金」はかなり高めの設定ですが、「新作映画」や「ドラマの最新作」の配信が早く、「コンテンツの質と量」や「機能面」も申し分ない充実ぶりである上に、「80誌以上の雑誌」や「マンガ」などの「電子書籍」が「読み放題」になるなど、積極的に使いこなせれば、かなり「コスパ」を高くすることができて魅力的!
「ファミリーアカウント機能を使って家族で利用したい人」「原作漫画とアニメ作品をダブルで楽しみたい人」「動画を見るとき倍速再生をよく使う人」「洋画・邦画・TVドラマ・アニメ・漫画・雑誌・書籍を一つで完結させたい人」「毎月映像作品をたくさん見る人」「ラインナップの豊富なVODがいいと思う人」「高めの月額料金分をしっかり活用できる人」にはおススメです。
⇒コスパがよく、ラインナップも充実! 【Hulu】
Tsutaya TV
「Tsutaya TV」は、「TSUTAYA」のグループ会社が運営する「動画配信サービス(VOD)」であり、旧作だけならば定額で約1万タイトルが見放題ですし、毎月1100円分のポイントがもらえて、見放題のラインナップにはない個別課金の新作タイトルを2本分ほど視聴できるなど、ユーザーインターフェースの使いにくさは少々難ではあるものの、定額の「動画見放題プラン」はけっこうお得に利用できます。
見放題のラインナップが少し少なめなのを補ってくれるのが「TSUTAYA DISCAS」であり、宅配サービスで1ヶ月につき8枚まで「DVD」「CD」の全商品がレンタル可能になり、9枚目以降も「旧作DVD」と「CD全商品」が借り放題で楽しむことができるので、「DVD」「CD」の宅配レンタルサービス「TSUTAYA DISCAS」と組み合わせたプランにすればとても便利で、連携させることで力を最大限に発揮するでしょう。
「動画配信されている作品だけでなく『DVD』などでも映像作品を楽しみたい人」「映画やドラマの主題歌や挿入歌を『CD』で聴きたい人」「旧作だけでなく『新作』『準新作』もいち早く視聴したい人」「動画配信もレンタルもフル活用する自信がある人」には、とてもおススメです!
music.jp
「music.jp」は「音楽配信」だけでなく、「動画配信」と「電子書籍」も一緒に楽しめるサービスで、「動画配信」の作品数は国内最大級の18万本以上と充実しており、満足いくラインナップです。
他のVODなどと違うのは、音楽と書籍は「購入」、動画は「レンタル」となり、月額料金を「ポイント」に変えて、デジタル作品を通常よりも安く「購入」「レンタル」することができるというところ。
月々もらえるポイントを全部使ってしまえばそれ以上は「課金」になり、「定額で見放題」などではないですが、「ポイント」は多めにもらえますし、「音楽作品」「映像作品」「電子書籍」を一緒に楽しめるのは、「映像作品とテーマソングや原作をリンクして楽しみたい人」には大きなメリットと言えるでしょう。