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こむぎこむぎ

「招き猫」って、大好き!近親感あるよね~

ひなひな

神道や仏教の神様ではない神々って、けっこういるんだね

もなかもなか

それじゃあ、神道や仏教に属さない民間信仰の神々について、お話してみましょうか

 神道や仏教の神々のほかにも、実は日本にはまだまだ神さまがいます。

それは民間伝承の神々で、神道にも仏教にも属さない神さまたちです。

日本には神がたくさんいますが、それ自体、日本に豊かな文化的背景があることをあらわしているとも言えそうです。

民間信仰や伝承の中の神々は、しばしば各地方に伝わる「民話」や「昔話」、人々の「噂話」に登場しています。

また、動植物や何かの人工物などが「名前の語呂合わせ」「色彩や形態の類似」などによって、「特定の運気がアップする」と言われるようになった例もたくさんあります。

「妖怪」とか「妖異」と呼ばれるものも多々ありますが、中には人々に富貴と幸福をもたらす神々も存在し、庶民の心の中に脈々と生き続けてきました。

そうした神々は、庶民の「日常」や「親切心」「信仰心」などの「心理」の中から自然発生的に生まれたようなものが多く、その意味では「人々の願望」や「おそれ」の素直な発露だったとも言えそうです。

この記事では、「金運」を民間伝承の神々に祈願したい方のために、「金運」をもたらすと言われている民間信仰の神々について、読み解いていきましょう。

この記事を読むことで、「金運」を授かるにはどの民間伝承の神に祈願すればいいのかが分かり、心の中で日々その神に祈ることで、招福や開運のご利益や素敵なことがあなたを待っているかもしれません。

この記事を読んでほしい人

民間伝承の神々に金運を祈願したいと思っている人

開運するためには金運は不可欠だと感じる人

金運に霊験がある民間伝承の神々を知りたい人

民俗学的な神々興味や関心がある人

運気アップのためには「イワシの頭も信心から」と思う人

■ビリケン

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「ビリケン」は大阪の「通天閣」に祀らてれいる福の神で、商売繁盛、受験合格、縁結びなどのご利益があるとされています。

大阪人に愛されている「ビリケンさん」ですが、意外にも大阪発祥ではなく、アメリカで生まれた神さま。

アメリカのシカゴの女性彫刻家がデザインして作った像が、「ラッキーゴッド」として人気を博し、1911年(明治44年)ごろに日本に入ってきました。

当初は企業の広告などに使われましたが、それが大人気となり「通天閣」のお堂に祀られることになりました。

金運をはじめ、願い事はなんでも叶うそうですよ。

■仙台四郎

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「仙台四郎(せんだいしろう)」は、江戸末期から明治初めにかけて実在した人物で、宮城県の仙台を中心に親しまれている福の神です。

知恵遅れのために幼少期はみんなに「シロバカ」と呼ばれていました。

成長した四郎は気ままに街を徘徊するようになり、勝手にお店の前をほうきで掃いたり、水まきをするなどしていました。

そして、四郎が立ち寄ったお店は必ず商売が繁昌し、たくさんのお金が舞い込むようになったことから、「福の神」と言われるようになりました。

子供好きな人で、いつも笑顔を絶やさずニコニコしていたそうです。

仙台の「三瀧山不動院」に祀られています。

■招き猫

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「招き猫(まねきねこ)」は江戸時代に登場した福の神で、東京都世田谷の「豪徳寺」が発祥だとも、浅草の「今戸神社」、落合南長崎の「自性院」が発祥の地とも言われています。

日本中で大人気の「招き猫」ですが、「右手を上げている猫」は「金運」を、「左手を上げている猫」は「お客や人」を、「両手を上げている猫」は「お金とお客の両方」を招くと言われています。

浅草の「今戸神社」の本殿前にある「招き猫」像を、写メに撮って携帯の待ち受けにしたところ、1億円以上が当たったという人が4人も出たということなので、一度参拝しに行ってみてはいかがでしょう。

当たるかもしれませんよ。

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■福助

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「福助(ふくすけ)」は江戸時代の享和年間(1801~04)に、江戸で大人気となった福の神です。

それ以来、商売繁盛、金運財福、福徳蓄財の神として、日本中で親しまれています。

「福助」には実在したモデルがいるようですが、それにあやかろうとしたんですね。

私の小さいころは、外食したり旅館に泊まったりしたときなどに良く見かけました。

今もたまに見ますけど、懐かしい感じがしていいですね。

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■カエル

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「カエル」は幸運を呼び、財福を招くとされていて、神社や観光地などでは人気の縁起物やお守りになっているようです。

この「カエル」を持てば幸運を招くとか、財布に入れておくと「お金がカエル(貯まる)」とか、とにかく「欲しいものがカエル」というご利益があります。

「カエル」で有名なのは東京都麻布の「十番稲荷神社」などですが、金運のパワースポットと呼ばれる場所によく祀られているようで、出現率は高いです。

■タヌキ

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金運の「タヌキ」といえば、「信楽焼のタヌキ」です。この「信楽焼のタヌキ」が幸運招福の縁起物とされたのは、まだ新しく昭和10年のことです。

滋賀県の信楽の陶芸家である藤原狸庵が、ある晩偶然に「タヌキ」が輪になって踊っている光景を目撃し、それをモチーフに作り上げたものです。

日本中に広まったのは昭和30年代になってからで、それ以来、勝負事、商売繁盛、金運招福の福の神とされました。

金運を招くと言われたポイントは、「タヌキ」が前にぶら下げている「大きなキ〇タマ」です。

わかりますね。

そして、商売繁盛には、前にキン〇マをぶら下げているところから「前金」。

また、勝負事には、「タヌキ」の語呂が「他抜き」と通じ、他の人より抜きんでるというところから、人気の神となりました。

おやじギャグなのでは?という疑惑はぬぐえませんが、金運を良くしてくれるのなら何の問題もありません。

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■フクロウ

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「フクロウ」がなぜ福の神かというと、「不苦労」とか「福朗」「福来郎」に通ずるからです。

欧米ではローマ時代から、「英知の象徴」とされ、魔除けや幸運を呼ぶシンボルとされていて、神聖な生き物でした。

愛らしい顔つきから、大人気の福の神です。

金運とのつながりで言えば、栃木県那須の「鷲子山上神社(とりこのさんじょうじんじゃ)」で、巨大な「フクロウ」が祀られており、祈願者から何人も宝くじ高額当選者がでているといいます。

うらやましいですね。

ちょっと不便な場所にありますが、私もぜひ行ってみたいです。

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■「運」の大切さ

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 運が良くなったかどうかは、「宝くじ」でも買ってみると、ハッキリわかりそうですね。

ちなみに「宝くじ」を当てるためには、必要なことが3つあります。

1つめは「確率を追求し制すること」、2つめは「資金をコントロールすること」、そして最後に、3つめが「運を味方につけること」です。

特に3つ目の「運」は大切で、いくら確率を高めて資金をうまくコントロールしても、不思議なことに当たるときには当たり、当たらないときにはかすりもしません。

たった数百円で宝くじを数枚買って、それが1等大当たりしたという話も、国内でも海外でもいくつも実例があるようです。

「実力三分、運七分」というのは、そんなに間違っていないように感じます。

では、「運」を開くにはどうすればいいんでしょうか?

すぐに思い浮かぶのは、「占い」の類です。

ですが、「占い」は人物や物事の本質や相性を言い当てたり、過去・現在・未来の状態を占うことはできますが、基本的には「では、どうすれば望む結果が得られるのか」を示してはくれないので、自分から積極的、能動的に開運することができないように感じます。

「占い」もおもしろくて、好きなんですけどね。

「自分自身で何かをすることで、積極的に運を開くことができる」というものは、私が知っている限りでは、「神頼み」「風水・パワースポット」「気学・方位学」の3つがあります。

これらのポイントを押さえて、ぜひ自分自身で「自分の運」を大切に育て上げ、運気をアップしていきましょう。

この記事のまとめ

日本における「富貴と幸福」の神々は、神道や仏教だけでなく、民間信仰や伝承の中にも存在している

民間伝承の神々の力は、「昔話的民話」「人々の噂」「名前の語呂合わせ」などの由来を持つものが多い

民間伝承の神々は、神道や仏教の神々よりも「人気」や「はやりすたり」による影響が大きいと言える

民間伝承の神々の中には、神道や仏教に取り込まれて、神社やお寺に行くと祀られているものもある

「招き猫」は時代を超えて愛されている福の神で、右手を挙げると「金運」を、左手は「人の縁」を招く

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