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 2回に渡って金運をもたらす神道や仏教の神々を見てきました。

しかし、実は日本にはまだまだ神さまがいます。

それは民間伝承の神で、神道にも仏教にも属さない神さまたちです。

本当に日本には神がたくさんいますね。

それ自体、日本に豊かな文化的背景があることをあらわしているとも言えます。

 ■ビリケン

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「ビリケン」は大阪の「通天閣」に祀らてれいる福の神で、商売繁盛、受験合格、縁結びなどのご利益があるとされています。

大阪人に愛されている「ビリケンさん」ですが、意外にも大阪発祥ではなく、アメリカで生まれた神さま。

アメリカのシカゴの女性彫刻家がデザインして作った像が、「ラッキーゴッド」として人気を博し、明治44年ごろに日本に入ってきました。

当初は企業の広告などに使われましたが、それが大人気となり「通天閣」のお堂に祀られることになりました。

金運をはじめ、願い事はなんでも叶うそうですよ。

 ■仙台四郎

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「仙台四郎(せんだいしろう)」は、江戸末期から明治初めにかけて実在した人物で、宮城県の仙台を中心に親しまれている福の神です。

知恵遅れのために幼少期はみんなに「シロバカ」と呼ばれていました。

成長した四郎は気ままに街を徘徊するようになり、勝手にお店の前をほうきで掃いたり、水まきをするなどしていました。

そして、四郎が立ち寄ったお店は必ず商売が繁昌し、たくさんのお金が舞い込むようになったことから、「福の神」と言われるようになりました。

子供好きな人で、いつも笑顔を絶やさずニコニコしていたそうです。

仙台の「三瀧山不動院」に祀られています。

 ■招き猫

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「招き猫(まねきねこ)」は江戸時代に登場した福の神で、東京都世田谷の「豪徳寺」が発祥だとも、浅草の「今戸神社」、落合南長崎の「自性院」が発祥の地とも言われています。

日本中で大人気の「招き猫」ですが、「右手を上げている猫」は「金運」を、「左手を上げている猫」は「お客や人」を、「両手を上げている猫」は「お金とお客の両方」を招くと言われています。

浅草の「今戸神社」の本殿前にある「招き猫」像を、写メに撮って携帯の待ち受けにしたところ、1億円以上が当たったという人が4人も出たということなので、一度参拝しに行ってみてはいかがでしょう。

当たるかもしれませんよ。

 ■福助

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「福助(ふくすけ)」は江戸時代の享和年間(1801~04)に、江戸で大人気となった福の神です。

それ以来、商売繁盛、金運財福、福徳蓄財の神として、日本中で親しまれています。

「福助」には実在したモデルがいるようですが、それにあやかろうとしたんですね。

私の小さいころは、外食したり旅館に泊まったりしたときなどに良く見かけました。

今もたまに見ますけど、懐かしい感じがしていいですね。

 ■カエル

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「カエル」は幸運を呼び、財福を招くとされていて、神社や観光地などでは人気の縁起物やお守りになっているようです。

この「カエル」を持てば幸運を招くとか、財布に入れておくと「お金がカエル(貯まる)」とか、とにかく「欲しいものがカエル」というご利益があります。

「カエル」で有名なのは東京都麻布の「十番稲荷神社」などですが、金運のパワースポットと呼ばれる場所によく祀られているようで、出現率は高いです。

 ■タヌキ

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金運の「タヌキ」といえば、「信楽焼のタヌキ」です。この「信楽焼のタヌキ」が幸運招福の縁起物とされたのは、まだ新しく昭和10年のことです。

滋賀県の信楽の陶芸家である藤原狸庵が、ある晩偶然に「タヌキ」が輪になって踊っている光景を目撃し、それをモチーフに作り上げたものです。

日本中に広まったのは昭和30年代になってからで、それ以来、勝負事、商売繁盛、金運招福の福の神とされました。

金運を招くと言われたポイントは、「タヌキ」が前にぶら下げている「大きなキ〇タマ」です。

わかりますね。

そして、商売繁盛には、前にキン〇マをぶら下げているところから「前金」。

また、勝負事には、「タヌキ」の語呂が「他抜き」と通じ、他の人より抜きんでるというところから、人気の神となりました。

おやじギャグなのでは?という疑惑はぬぐえませんが、金運を良くしてくれるのなら何の問題もありません。

 ■フクロウ

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「フクロウ」がなぜ福の神かというと、「不苦労」とか「福朗」「福来郎」に通ずるからです。

欧米ではローマ時代から、「英知の象徴」とされ、魔除けや幸運を呼ぶシンボルとされていて、神聖な生き物でした。

愛らしい顔つきから、大人気の福の神です。

金運とのつながりで言えば、栃木県那須の「鷲子山上神社(とりこのさんじょうじんじゃ)」で、巨大な「フクロウ」が祀られており、祈願者から何人も宝くじ高額当選者がでているといいます。

うらやましいですね。

ちょっと不便な場所にありますが、私もぜひ行ってみたいです。

 ■神頼みだけが運を開く方法か?

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 「宝くじ」を当てるためには、必要なことが3つあります。

1つめは「確率を追求し制すること」、2つめは「資金をコントロールすること」、そして最後に、3つめが「運を味方につけること」です。

「なあんだ、運だのみか」と思った方もいるかもしれません。

ですが、ジャンボ宝くじの当たる確率を高めるために毎回数万円分購入する人たちも、実は高額には1回も当たったことがないという人の方が大多数を占めます。

中には「年末ジャンボは100万円分買います」なんていう人もいるようですが、ちゃんと元は取れたんでしょうかね?

そうかと思えば、たった数百円で宝くじを数枚買って、それが1等大当たりしたという話も、国内でも海外でもいくつも実例があるようです。

面白いもので、いくら確率を高めて資金をうまくコントロールしても、不思議なことに当たるときには当たり、当たらないときにはかすりもしません。

若いころはそんなふうには思ってもいませんでしたが、アラフィフとなった今では「実力三分、運七分」というのは、けっこうな実感をともなってうなずくことができます。

確率を追求すればするほど、資金コントロールを考えれば考えるほど、「運」の大事さがわかってきます。

しかし、これほど大切なものだと理解してはいますが、困ったことに「運」というものは自分でコントロールができません。

では、「運」を開くにはどうすればいいんでしょうか?

すぐに思い浮かぶのは、「占い」の類です。

ですが、「占い」は人物や物事の本質や相性を言い当てたり、過去・現在・未来の状態を占うことはできますが、基本的には「では、どうすれば望む結果が得られるのか」を示してはくれないので、自分から積極的、能動的に開運することができません。

自分が一定の何かをすることで、積極的に運を開くことができるというものは、私が知っている限りでは3つあります。

1つめは「神頼み」、2つめは「風水」、3つめは「気学・方位学」です。

 ■運にまかせるだけでいい?

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さて、今回まで金運をもたらす神さまや仏さまについてみてきましたが、「運だのみ」だけでいいのかと言えばそんなことはありません。

「運」は気まぐれであり、どんなに願ってもいつまでも自分のところに居続けてくれるわけではありません。

つかまえた「運」もいつかは去っていき、また新しい「運」が巡ってきます。

努力や実力の裏付けのない「運」というものは、「運」が去った時に悲惨な結果をもたらします。

自分でできる範囲のことを十二分にやった上で、あとは「運」がほほえむのを待つというのが、正しいあり方でしょう。

そういうことを理解した上で、「神だのみ」をするなら、それは素晴らしい結果をもたらすのではないでしょうか。

それから縁起物を買うのは個人の自由ですが、あまりたくさん集めても、あるいは、あまり高額なものを買っても意味はないかもしれません。

トラブルに巻き込まれたりするなどの危ない事態にもつながるかもしれませんので、くれぐれも注意してくださいね。

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