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 参拝が終わると授与所に行って、おみくじを引く人も多いと思います。私もおみくじを引くのが神社巡りの楽しみの1つなんですが、ついつい大吉や大凶に一喜一憂してしまいますよね。

ところで、おみくじの吉や凶の順番って知っていますか?

一般的に言えば吉凶の順番は、良い順に「大吉」『吉』「中吉」「小吉」「末吉」「凶」「大凶」(神社本庁公式の「神道いろは」による公式見解)だそうです。

それとは別にいくつかの神社では、「大吉」「中吉」「小吉」『吉』「末吉」「凶」「大凶」としており、「吉」の位置が上記のものとは違い「小吉」と「末吉」の間にくることもあります。

もっとスゴイのになると、「大吉」「中吉」「小吉」『吉』「半吉」「末吉」「末小吉」「平」「凶」「小凶」「半凶」「末凶」「大凶」というように、さらに細かく吉凶が分けられているところもあるようですよ。

さて、東京の金運神社も大詰めになってきました。

今回の記事は「桜上水」「永福町」「石神井」「吉祥寺」界隈の金運神社について、見ていきましょう。

<桜上水>
勝利八幡神社

<永福町>
大宮八幡宮

<石神井>
井草八幡宮

<吉祥寺>
井の頭弁財天社

 <桜上水周辺>

 勝利八幡神社

 勝利八幡神社は、1026年に石清水八幡宮を勧請して創建されました。

長らく本殿には八幡神だけを祀っていましたが、1907年(明治40年)山野稲荷神社を合祀して、稲荷神を祭神に加えました。

正式な名称は単に「八幡神社」ですが、俗称は「勝利八幡神社」の社名で知られています。

その「勝利」を冠した名前からスポーツ関係者や格闘家、宝くじファン、ギャンブラーなどの参拝が多く、根強い人気を持っています。

「勝利八幡神社」と呼ばれるようになった由来は、土地の人たちが戦争がある度に戦勝を祈願するためにお詣りしたからとか、日露戦争に出征していったこの神社の氏子が、無事に帰ったと言われていることからのようです。

「豊受稲荷神社」という摂社があり、合祀されている「山谷稲荷神社」と共に、金運にはご利益がありそうです。

もう1つの境内摂社「天祖神社」には、天照大神をはじめ素戔嗚命(すさのおのみこと)や日本武尊(やまとたけるのみこと)など、数多くの頼もしげな神々も祀られています。

「強運」と「勝利」と「金運」にご利益がある神社なんですね。

周囲はのどかな住宅地で、最寄り駅の桜上水駅ものんびりしたいい感じの駅です。晴れたお休みの日に、行ってみたい金運神社です。

 【勝利八幡神社データ】

 所在地  東京都世田谷区桜上水3-21-6  TEL:03-3303-3263

 アクセス 京王線「桜上水」駅より徒歩8分

 神社ホームページ なし

 祭神 誉田別命(八幡神)、宇迦御魂命(稲荷神)

ニャン三郎ニャン三郎

「必勝御守」は、なかなかカッコ良くて効き目がありそうですよ。

 【周辺のグルメ情報】食べログ<桜上水駅周辺>

 【地図】

 <永福町周辺>

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 大宮八幡宮

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 大宮八幡宮は、源頼義によって前九年の役を平定した後の1063年に建立されました。

進軍中に空に八条にたなびく白雲を見て、それを源氏の白旗であり八幡神の加護の印と見立て、反乱を鎮めた暁には必ずこの地に神社を構えることを誓って、戦勝を祈りました。

その地に石清水八幡宮の分霊を勧請して創建されたのが始まりです。

「大宮氷川神社」「秩父神社」と並んで「武蔵国の三大宮」の1つであり、「多摩の大宮」とも呼ばれています。

1981年にそれまでの「大宮八幡神社」という名称を「大宮八幡宮」へと改めました。

境内は都内でも3番目の広さがあり、東京のほぼ中央に位置するため「東京のへそ」という呼び方もされています。

子育てや安産に特にご利益が高いとされ、遠方からも多数の参拝客が訪れます。

かつて境内に湧き出していた御神水は「多摩乃大宮水」と称されていますが、現在は自然湧出していないため、ポンプで地下から汲み上げています。

大宮八幡宮がある一帯は「大宮遺跡」とされていて、東京都内で初めて「方形周溝墓(ほうけいしゅうこうぼ)」が発掘された場所としても知られています。

旧境内地から弥生時代の祭祀遺跡が発掘されたことから、「この神社の創建以前からこの場所は聖なる地」であったと考えられています。

代々木八幡宮や芝幸稲荷神社のところでも書きましたが、古代の住居跡や墳墓・祭祀場の跡などに建立されている神社は、土地のパワーが強くて高い霊験があるとされる例が多いようで、その点からも東京有数のパワースポットと言えます。

大宮八幡宮で忘れてはならないのが「小さいおじさん」の目撃談です。

妖精の一種だと言われているようですが、2009年頃に放映された「やりすぎコージー」という番組で、都市伝説で有名な関暁夫が話した「妖精のいる神社」が「大宮八幡宮」ではないかと噂になりました。

そんなことがあってか「大宮八幡宮」は、ネット上で今ではすっかり「小さいおじさん」の聖地とされているようです。

「小さいおじさん」を見た人は幸せになれるとの都市伝説もあり、現在でも「小さいおじさん」の目撃情報が絶えないと言われています。

「小さいおじさん」の目撃談が多い場所は2か所あり、1つは境内にある「楠の森」の周辺、もう1つは宮城県にある竹駒神社が勧請されている「大宮稲荷神社・三宝荒神社」の神使の狐像の土台のあたりだということです。

金運アップに関しては、「大宮稲荷神社・三宝荒神社」がご利益があります。

「小さいおじさん」にも出会えるかもしれません。

旧境内地であった善福寺川沿いの緑地や公園に隣接しており、晴れた日はとても気持ちの良い散歩コースです。

ベンチに座ってのんびり読書というのもいいでしょうね。生き返った気がします。

 【大宮八幡宮データ】

 所在地 東京都杉並区大宮2-3-1  TEL:03-3311-0105

 アクセス 京王井の頭線「西永福」駅より徒歩7分
      京王井の頭線「永福町」駅より徒歩10分

 神社ホームページ http://www.ohmiya-hachimangu.or.jp/

 祭神 応神天皇(八幡神)、仲哀天皇、神功皇后

ニャン三郎ニャン三郎

大宮八幡宮のパワースポットは以下の通りです。

 1:本殿・拝殿
 2:大宮稲荷神社・三宝荒神社
 3:若宮八幡神社・白幡宮・御嶽榛名神社
 4:大宮天満宮
 5:御神輿庫
 6:共生の木(ともいきのき)
 7:夫婦銀杏(めおといちょう)
 8:力石石庭
 9:多摩清水社
 10:表参道のつつじ

 【周辺のグルメ情報】食べログ<永福町駅周辺>

 【地図】

 <石神井周辺>

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 井草八幡宮

 井草八幡宮は、縄文時代から人々が生活していた場所であり、この地に神が祀られ神社となったのは平安時代末期ごろと言われています。

創建当初は春日大社の神を祀っていましたが、源頼朝が奥州藤原氏討伐の際に戦勝を祈願し、源氏の守護神である八幡神を合祀して以来八幡宮となりました。

戦国時代には、武将の太田道灌が石神井城の豊島氏を攻略するに当たって、戦勝祈願をしたとされています。

大宮八幡宮とは場所は離れていますが、共に善福寺川沿いの緑地に隣接しており、古代人の住居・祭祀場の跡地の上に建つ強力なパワースポットであるという共通点があります。

新しいことを成功させるエネルギーをもらえるとか、接戦の時の勝負運をアップしてくれるとか、失敗した時に再起する力をくれるなどのさまざまな御神徳があると言われていますが、金運でも名が知られています。

金運や財運ということでは「古代人の住居や祭祀場の跡地」「戦勝祈願による勝運や強運の実績」「稲荷神や弁財天など金運に関わる祭神」といった運をもたらす要素が十分に揃った良い神社です。

お詣りの後は周辺の公園や緑地をのんびり歩きまわるもよし、石神井や井草、荻窪などの近くの街でショッピングやグルメに時間を取るのもいいですね。まったりした時間を過ごせますよ。

 【井草八幡宮データ】

 所在地 東京都杉並区善福寺1-33-1  TEL:03-3399-8133

 アクセス 西武新宿線「上石神井」駅より徒歩17分
      西武新宿線「上井草」駅より徒歩19分
      JR中央線「西荻窪」駅より徒歩20分      

 神社ホームページ http://www.igusahachimangu.jp/index2.html

 祭神 応神天皇(八幡神)

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「大宮八幡宮」「荻窪八幡宮」と共に「杉並の三大八幡宮」と言われています。

 【周辺のグルメ情報】食べログ<上石神井駅周辺>

 【地図】

 <吉祥寺周辺>

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 井の頭弁財天社

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 井の頭弁財天社は、関東源氏の祖とされる源経基の創建です。

伝教太師最澄の789年の作という天女像を祀ったことに始まると言われています。

平安末期の源頼朝の挙兵に際しては、その使者である安達盛長の夢枕に立って平家追討の大願成就を予言したことから、「勝運の銭洗い弁天」として名が知られています。

勝運のご利益のほか、金運や財運にも霊験が高いと言われています。なにしろ弁財天をはじめ大黒天や毘沙門天も祀られていますからね。

社殿は1923年(大正12年)の関東大震災で損壊し翌年に焼失したものを、1928年(昭和3年)に再興したものです。

江戸時代には庶民に大人気の名所となり、安藤広重の「名所雪月花」や「名所江戸百景」にも登場するほどの景勝地でした。

七福神のメンバーだけでなく、稲荷神と同神とも言われる「宇賀神」の像も祀られており、金運の祈願をするにはうってつけのお社です。

「武蔵野吉祥七福神巡り」の1つにもなっており、観光やレジャー客も多い井の頭公園内にあるせいもあって参拝者が絶えません。

神仏習合の色合いが濃く、不動明王や地蔵菩薩も祀られていて純粋な神社ではありませんが、神社と寺院の雰囲気が混じり合った得も言われぬ印象がまた良い感じです。

住みたい街として安定した人気のある吉祥寺からは徒歩5分くらいの場所にありますので、参拝後のお楽しみも多そうです。

 【井の頭弁財天社データ】

 所在地 東京都三鷹市井の頭4-1  TEL:なし

 アクセス JR中央線「吉祥寺」駅より徒歩5分
      京王井の頭線「井の頭公園」駅より徒歩7分

 神社ホームページ http://www.inokashirabenzaiten.com/

 祭神 弁財天、大黒天、毘沙門天

ニャン三郎ニャン三郎

天台宗大盛寺が別当寺として管理しています。

 所在地:東京都三鷹市井の頭4-26-1

 TEL:0422-49-1621

 HP:http://www.tendaitokyo.jp/jiinmei/daiseiji/

 【周辺のグルメ情報】食べログ<吉祥寺駅周辺>

 【地図】

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