のんびり探偵

「ミステリー」や「美味しいもの」「癒されるもの」が大好きな「のんびり探偵」です。 「音楽」「ドラマ」「映画」「読書」「旅行」「神社巡り」「開運」「温泉」「グルメ」などなど、わりと多彩な趣味を持っていたりします。 趣味にまつわるお話を中心にしながら、ちょっとした役立つトピックなども扱っていくつもりです。 「のんびりと」「まったりと」「ゆるやかに」、そして「ゆる~く」いってみようと思っています。

【京都嵯峨野~保津峡】金運を導く神社4社をのんびり散歩

2024/3/5

【京都嵯峨野~保津峡】金運を導く神社4社をのんびり散歩

 このあたりは、京都の中でも大人気の観光地なので、見るもの食べるものに迷ってしまうかもしれません。 参拝したあとの「観光」や「グルメ」がすごく楽しそうですね。 桂川にかかる「渡月橋」や「トロッコ列車」と「保津峡」の景色など、このあたりはポスターや旅行ガイドなどにもよく使われる「京都の代表的風景」が目白押しです。 風雅な景色を眺めながら、「和風スイ-ツ」や「京風懐石料理」など京都の「絶品グルメ」に舌鼓を打つのは、考えただけでも贅沢でたのしみになってきます。 ところで、京都にある神社は、全体的に「神階」が高い ...

【京都嵐山~太秦】金運をもたらす神社3社をのんびり散歩

2024/3/5

【京都嵐山~太秦】金運をもたらす神社3社をのんびり散歩

 「開運神社」にお参りをすると、ついついかわいい「お守り」や「縁起物」などに心を奪われます。 しかし、「開運神社」に行くたびに「お守り」や「縁起物」をいただいてしまうと、知らないうちにたまってしまい、あとでお返しするときに困りますよね。 「お守り」や「縁起物」は、いただいた神社に返さなくてはならないと聞いたことがあると思いますが、本当にそうなんでしょうか? 正しくは「出来ればそうした方がいいけれど、必ずしもそうしなくてもよい」ということのようです。 神道においては、基本的には「神社でいただいた授与品」は、 ...

【京都山科~伏見桃山】金運を導く神社4社をのんびり散歩

2024/3/5

【京都山科~伏見桃山】金運を導く神社4社をのんびり散歩

 この一帯は、海外からの観光客に大人気の「伏見稲荷大社」をはじめとして、「伏見桃山御陵」「伏見桃山城」「醍醐寺」「寺田屋」「勧修寺」「毘沙門堂」など、見どころの多い観光地として名が知られている場所ですね。 人気の観光地ですので、見るものも食べるものもネタ切れにはならないでしょう。 観光地から一歩はずれれば、ひなびた京都の「町はずれ」の風情がたっぷりと味わえます。 また、霊験があらたかであるとされている神社が比較的多くあるのも、この周辺の「開運神社」の特徴とも言えそうです。 是非これらの神社に足を向けて、参 ...

【京都伏見稲荷~東福寺】金運を導く神社4社をのんびり散歩

2024/3/5

【京都伏見稲荷~東福寺】金運を導く神社4社をのんびり散歩

 「お守りをたくさん持つと、神様同士がケンカをする」という話を聞いたことがあります。 神社巡りなどが趣味の人は、よくあちこちの神社でたくさんお守りを買ってきたりしていますが、あれはよくないんでしょうか? 正しくは「お神札やお守りをたくさん持ったからといって、神様同士がケンカをするということはない」というのが正解のようです。 そんなことを言ったら、一つの社殿の中に「ものすごくたくさんの祭神」が祀られている神社もありますが、もう大変でしょう。 「摂社」や「末社」も加えると神社には常に多くの神々が祀られているの ...

【京都南禅寺~銀閣寺】金運を導く神社5社をのんびり散歩

2024/3/5

【京都南禅寺~銀閣寺】金運を導く神社5社をのんびり散歩

 「清水寺」「祇園」界隈から「南禅寺」「銀閣寺」のあたりは、私たちが「そうだ!京都へ行こう」と思ったときに、真っ先に思い浮かべることが多い風景にたくさん出会えます。 「京都」の最も脂ののった観光地になりますので、楽しい時間を過ごすのに困ることはありません。 洛中同様、「開運祈願」のあとは豊富な「グルメ」や「観光」などを満喫することができます。 この地で「京都」のはんなりとした雰囲気に浸ってみましょう。 この記事では、京都へのご利益参りで開運したい方のために、京都の有数の人気スポット「東山三条」「粟田口」「 ...

【京都清水寺~祇園】金運をもたらす神社5社をのんびり散歩

2024/3/5

【京都清水寺~祇園】金運をもたらす神社5社をのんびり散歩

 神社に参拝するときの祈願の仕方は、「~でありますように」「将来~になるようにしてください」というのが一般的でしょうか。 でも、祈願をするときには「未来形」で神に言葉を伝えると、願いが叶いにくくなると言われています。 ではどうすればいいかというと、「現在形」もしくは「過去形」で言うのがいいそうです。 もし、「未来形」を使う時には、日時を具体的に付け加えるのがポイントのようですよ。 お参りするときには、自分の言葉で構わないので「現在形」か「過去形」で祈願をしてみてください。 願いを叶えてもらえる頻度か増えて ...