のんびり探偵

「ミステリー」や「美味しいもの」「癒されるもの」が大好きな「のんびり探偵」です。 「音楽」「ドラマ」「映画」「読書」「旅行」「神社巡り」「開運」「温泉」「グルメ」などなど、わりと多彩な趣味を持っていたりします。 趣味にまつわるお話を中心にしながら、ちょっとした役立つトピックなども扱っていくつもりです。 「のんびりと」「まったりと」「ゆるやかに」、そして「ゆる~く」いってみようと思っています。

【京都大山崎~亀岡】金運をもたらす神社4社をのんびり散歩

2024/3/5

【京都大山崎~亀岡】金運をもたらす神社4社をのんびり散歩

 「京都」と「大阪」や「神戸」を結ぶ中間地帯は、歴史的にも重要な役割を持っていました。 そうした土地では、強力な「パワースポット」と目される神社が点在しています。 例えば、「大山崎」は、「木津川」「宇治川」「桂川」の3つの河川が流れる自然があふれる場所で、観光客でごった返す「京都駅」までは、たった30分しかかからないのに、道行く人も少なく、流れる時間をまったりとたのしめます。 「石清水八幡宮」など日本を代表する寺社仏閣もあり、「小倉神社」や「出雲大神宮」などのご利益がスゴイと言われる知る人ぞ知る神社もあり ...

【京都貴船~大原】金運をもたらす神社2社をのんびり散歩

2024/3/5

【京都貴船~大原】金運をもたらす神社2社をのんびり散歩

 「鞍馬寺」などが有名な「京都市北部の左京区一帯」は京都の北のはずれになりますが、地理的には「平安京」と「比叡山」の中間に位置しており、古来から歴史的にも重要な役割をしています。 霊力が強いと言われる神社が多いのもこのエリアの特徴ですが、それらの神社の中でも最も重要なのは「貴船神社」であろうと思います。 このエリアの神社は京都駅からは遠い場所にあるので、1つにしたいと思うなら、そこがおススメと言えそうです。 この記事では、京都へのご利益参りで開運したい方のために、京都の中ではダークホース的なパワースポット ...

【京都上賀茂~一乗寺】金運を導く神社3社をのんびり散歩

2024/3/5

【京都上賀茂~一乗寺】金運を導く神社3社をのんびり散歩

 「洛北」の「開運神社」は駅から遠く、基本的に交通の便が悪い上に、「洛中」や「嵐山」「東山」などの京都の賑わいの中心地からは遠ざかるので、散歩しながらよりも「バス」を使ってまわった方がいいかもしれません。 「タクシー」や「レンタカー」「観光用の人力車」を使うという手もありますが、けっこう料金がかかりますので、お財布と相談しながら利用してみてください。 「バス」は安くていいですが、たくさんバス会社の種類があるのに加えて、路線の統廃合などの変更も多いため、事前に利用する予定の路線と時刻表をチェックしておくとよ ...

【京都下鴨~今出川】金運をもたらす神社3社をのんびり散歩

2024/3/5

【京都下鴨~今出川】金運をもたらす神社3社をのんびり散歩

 神社で「お神札」を頂いてきたら、神棚に立てるか壁面の高い位置などに貼るかしてお祀りしますが、「仏壇」と同じ部屋に祀ってしまっていいのか迷う時もあります。 神道と仏教なので、同じ空間に神仏を混在させて祀ってしまってはダメな気もしますが、実際にはどうなんでしょう? じつは、同じ部屋に「神棚(お神札)」と「仏壇」があっても、別に構わないとされているようです。 ただし、「神棚(お神札)」の真下に「仏壇」が来るような配置にしてしまっては、ちょっとマズイかもしれません。 違う部屋に設置できるならその方がいいようです ...

【京都西陣~大徳寺】金運をもたらす神社4社をのんびり散歩

2024/3/5

【京都西陣~大徳寺】金運をもたらす神社4社をのんびり散歩

 このあたりは、京都を走る電車の路線から少し外れた場所に位置しており、鉄道の駅からはちょっと遠めの場所かもしれません。 京都では、「地図では近そうに見えたけど歩いてみるとかなり時間がかかった」ということも多く、夏場の暑さや冬の寒さもかなりキツイということも考慮しておきましょう。 駅から遠めのところは、初めから「バス」や「タクシー」の利用を考えた方がいいかもしれません。 京都は「バス」が発達しており、観光客も多いことから「タクシー」も数多く走っていますので、移動の足にはあまり困らないところはいいところです。 ...

【京都金閣寺~北野】金運をもたらす神社3社をのんびり散歩

2024/3/5

【京都金閣寺~北野】金運をもたらす神社3社をのんびり散歩

 開運神社に参拝して「お神札」や「お守り」を授与して頂いたあと、もし祈願が叶ったら「お神札」や「お守り」を神社にお返ししなければいけないんでしょうか? せっかく願いを叶えてくれたので、なんだか取っておいた方がよさそうな気もします。 これは、「授与後1年たったら神社にお返しする」のが正しいことのようです。 願い事が叶っても叶わなくても、「お神札」や「お守り」は1年ごとに更新していくことで、そこに宿る神の力が強いまま維持されると、神道では考えられているようですね。 もちろん、「願いが叶った記念」としてずっと持 ...