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 久しぶりの金運神社編です。

前回記事では、大山崎・亀岡周辺の金運神社を見ましたが、いいと思った神社はありましたか?

ここは京都の南西郊外になりますが、昔から交通の要衝として有名な場所でした。

「大山崎」はウィスキーの銘柄としても有名ですね。

石清水八幡宮など日本を代表する寺社仏閣もあり、大山崎小倉神社や出雲大神宮などのご利益がスゴイと言われる知る人ぞ知る神社もあり、1日時間を使ってゆっくりとまわってみてもいいかもしれません。

さて今回は、京都から北へ向かって日本海の沿岸に行ってみましょう。

日本有数の観光地「天橋立」のある「宮津」、そしてそこから丹後半島の山の中に入った伝統ある町「京丹後」周辺の金運神社です。

<宮津周辺>
天橋立神社(橋立大明神)
元伊勢籠神社
真名井神社(眞名井神社)

<京丹後周辺>
丹後金刀比羅神社

 <宮津周辺>


 天橋立神社(橋立大明神)


 天橋立神社は、天橋立の松林の中にひっそりと佇んでいる神社です。

地元では別名「橋立大明神」とも呼ばれて親しまれていますが、全国的に有名になったのは「恋愛成就のパワースポット」としてでした。

創建は平安末期から鎌倉時代にかけてであり、ちょうど対岸にある智恩寺文殊堂(日本三文殊の1つ)の鎮守社として歴史が始まったそうですが、詳細は分かっていません。

周りは海であるにも関わらず、ここには不思議なことに塩分を含まない真水の湧き水「磯清水」があり、パワースポットとしてのチカラの強さを思わせます。

日本名水100選の1つですが、残念ながら飲むことはできないそうです。

天橋立は、日本を作った「伊邪那岐命(いざなぎのみこと)」と「伊邪那美(いざなみのみこと)」が降り立った最初の場所であり、地上の「伊邪那岐命(いざなぎのみこと:男神)」が、天にいる「伊邪那美(いざなみのみこと:女神)」に会うために使った梯子が、眠っているうちに倒れてしまってできたものだと伝わっています。

その伝承から、「天と地/男と女を結ぶ」恋愛成就のパワースポットとして日本中にその名が広まっていきました。

そうした縁結びの願掛けで、訪れたカップルたちが浜辺で拾った小石を鳥居の上に置いていくようになり、今では鳥居だけでなく灯篭や狛犬にいたるまでたくさんの石が置かれた状態になっているそうです。

日本の起源にまつわる神話を持ち、三社参りの起点でもあることから、強いパワースポットであることが伺えますし、金運をもたらす神々である龍神や豊受大神を祀っていることからしても、金運の祈願には十分な聖地だと言えそうです。

また、この周辺には剣豪「岩見重太郎」が見事仇討ちを果たした場所もあり、勝運のご利益もありそうです。

天橋立神社は天橋立の真ん中にあるので、松林を通して海が間近で見られ、まさに絶景が楽しめます。

参拝のあとでのんびり散歩するにはうってつけですよ!

自転車を借りて天橋立をサイクリングするのも気持ちがいいでしょうねー。

すっかりリフレッシュできそうです!

 【天橋立神社(橋立大明神)データ】

 所在地 京都府宮津市文珠天橋立公園内  TEL:0772-22-3356

 アクセス 京都丹後鉄道(WILLER TRAINS)宮津線(宮豊線)「天橋立」駅より徒歩15分

 神社ホームページ なし

 祭神 八大龍王、豊受大神 ほか

ニャン三郎ニャン三郎

天橋立には「天橋立神社」「元伊勢籠神社」「真名井神社」の3つの神社がパワースポットとして有名ですが、この3つの神社を巡ることを「三社参り」と言います。

この「三社参り」は、「天橋立神社」⇒「元伊勢籠神社」⇒「真名井神社」の順番に参拝するとご利益が最大限にアップするそうですよ。

ぜひ行ってみましょう。

 【周辺のグルメ情報】食べログ<天橋立駅周辺>

 【地図】

 元伊勢籠神社

 元伊勢籠神社(もといせこのじんじゃ)は、元々は吉佐宮(よさのみや)と称して現在の奥宮真名井神社の場所にあり、有史以前からの創始ですが詳細は分かっていません。

一時期、当初祀らていた祭神に変わり、天照大神(BC59年~BC55年)と豊受大神(神代~478年)が祀られ、天照大神はすぐに遷座してしまいますが、豊受大神はそこに長らく鎮座していました。

671年に現在の真名井神社の場所にあった社殿を真名井川の川辺に一旦遷座して、故事伝承にのっとって社名を吉佐宮(よさのみや)から籠宮(こものみや)にあらため、その後719年に現在地にさらに遷座して創建されました。

元伊勢籠神社は丹後国一宮であり、丹後国総社も兼ねていたと言われています。

伊勢神宮の元宮として知られ、「お伊勢さんのふるさと」として親しまれており、別名も「元伊勢根本宮」「内宮元宮」「籠守大権現」「籠宮大明神」などたくさんの名があります。

神道では、伊勢神宮へ鎮座するまでに一時的に天照大神を祀った神社や場所を「元伊勢」と呼んでいます。

元伊勢籠神社(もといせこのじんじゃ)はその1つであり、20数社もある元伊勢の中でも特に格式が高いと言われています。

事実、本殿正面には伊勢神宮と元伊勢籠神社にしか祀ることが許されていない「青」「黄」「赤」「白」「黒」の五色の座玉(すえたま)が存在感を放っています。

また、元伊勢籠神社(もといせこのじんじゃ)は「対馬の海神神社と長野の諏訪大社」「三重の伊雑宮(伊勢神宮奥宮)と伊勢神宮、元伊勢斎宮」「和歌山の日前国懸神社(紀伊国一宮)と兵庫の摩耶山山頂」を、それぞれ結ぶ3つのレイラインの交点になっていると言われています。

レイラインの構成要素の1つであり結節点でもあるということは、かなり強いパワースポットであるということなのかもしれません。

パワーは伊勢神宮に勝るとも劣らないと言われており、既に金運神社としても著名な存在です。

さらに、このあたりは日本有数のブランドガニである「間人ガニ(たいざがに)」の産地でもあり、海の幸も絶品です!

そして宮津湾のすぐ横にある丹後半島には山の幸が!

これはお詣りしない手はありませんね。

 【元伊勢籠神社(もといせこのじんじゃ)データ】

 所在地 京都府宮津市字大垣430  TEL:0772-27-0006

 アクセス 京都丹後鉄道(WILLER TRAINS)宮津線(宮豊線)
          「天橋立」駅から路線バスにて25分
      (丹後海陸交通バス 伊根線、蒲入線、経ヶ岬線
          「天橋立元伊勢籠神社」下車徒歩1分)
      丹後海陸交通バス路線図:http://www.tankai.jp/rosen.html

      「天橋立」駅⇒(徒歩1分)⇒天橋立観光船
          「天橋立桟橋」⇒(12分)⇒「一の宮桟橋」より徒歩5分

      「天橋立」駅より天橋立を通って徒歩約1時間

 祭神 天火明命、豊受大神 ほか

ニャン三郎ニャン三郎

元伊勢籠神社で最も強いパワースポットは神門の手前の階段と拝殿前だと言われています。

お守もたくさんの種類がありますが、ズバリ「財運守」が欲しいところですね。

「幸せ守」や「勝守」もよさそうです。

 【周辺のグルメ情報】食べログ<宮津・天橋立・伊根周辺>

 【地図】

 真名井神社(眞名井神社)


 真名井神社は、元伊勢籠神社の奥宮であり境外摂社となっています。

「久志濱宮(くしはまみや)」ともいい、「くし」とは「奇し」つまり、霊妙で不可思議なチカラを意味しています。

その他「豊受大神宮」「比沼真名井(ひぬまない)」「外宮元宮」「元伊勢大元宮」などの呼び名があります。

元伊勢籠神社のところでも書きましたが、元々はこの真名井神社の場所に天照大神や豊受大神が祀られており、吉佐宮(よさのみや)と称していましたが、籠宮(こものみや)と改称後に遷座をした際に、元の吉佐宮(よさのみや)においても真名井社(まないのやしろ)と呼ばれて祭祀が継続され、それが現在の「真名井神社」となりました。

境内には「天の真名井の水」と呼ばれる霊水が湧き出ています。

霊験あらたかなこの「天の真名井の水」を汲みに、日本全国から訪れる人が絶えないそうです。

実はこの「天の真名井の水」は知る人ぞ知る霊水で、ご利益にあずかっている人も数多いと聞いています。

かつて読売ジャイアンツが最下位に沈んだとき、当時の監督であった長嶋茂雄夫人が夫を案じてこの「天の真名井の水」を汲みに来たそうですが、そのおかげかどうか、ジャイアンツは翌年見事に優勝しました。

また、「天の真名井の水」は縁結びにもご利益があるとされていて、数々の芸能人・有名人たちが「天の真名井の水」にご利益をいただいたそうです。

本殿の真後ろには大きな磐座(いわくら)が2つあり、「天照大御神と伊邪那岐、伊邪那美」「豊受大神」をそれぞれ祀っています。

これは、2500年も前からそのままの形で祀られているといわれており、古代の祭祀場であったとされています。

かつて地中より「六芒星(ダビデの星)が刻まれていた石碑」が掘り出されたことから、「日ユ同祖論」の舞台の1つとなったこともあります。

「日ユ同祖論」の真偽はともかく、六芒星、つまり「籠目紋」は真名井神社の裏紋であることを第82代宮司が公にしており、「籠目の唄の謎」との関連などいろいろと興味深い神社であることは間違いありません。

「不純な気持ちで参拝すべからず」とも言われており、金運を祈願するにはちょっと気が引けるところです。

神域であることに最大限の敬意を払いつつ、一心にお願いするといいかもしれません。

 【真名井神社(眞名井神社)データ】

 所在地 京都府宮津市字大垣小字諸岡86  TEL:(籠神社)0772-27-0006

 アクセス 元伊勢籠神社より徒歩15分

 神社ホームページ http://www.motoise.jp/yuisyo/index.php#01

 祭神 豊受大神 ほか

ニャン三郎ニャン三郎

神職が不在のため、参拝のみ可。

御朱印や授与品は元伊勢籠神社でうけられるようです。

最大のパワースポットは「本殿後ろの磐座(いわくら)」と「天の真名井の水」です。

 【周辺のグルメ情報】食べログ<宮津・天橋立・伊根周辺>

 【地図】

 <京丹後周辺>


 丹後金刀比羅神社

 丹後金刀比羅神社は、1811年に現在の峰山町泉の地に創建されました。

旧峰山藩京極家は、代々讃岐の金刀比羅宮を深く信仰し、上下心を一つにしてこの峰山の地に金毘羅社を勧請したいと思っていました。

粘り強い幕府や金刀比羅宮への嘆願の結果、7代藩主の京極高備(たかまさ)のとき、遂に念願がかない、一国一社の先例を廃し、金比羅宮の分霊を勧請することができたそうです。

以後、丹後国一円から「丹後のこんぴらさん」として篤い信仰を集め、「願いて叶はざることなき大神」と人々に称えられました。

特に、丹後ちりめんの集積地として栄えた地元に支えられ、広大な神域と社殿群を有する神社となりました。

これは、旧峰山藩1万3千石の経済規模から考えると異例とも言える大きさで、気合の入れ方はハンパではなかったことが分かります。

4月、7月の春夏の例大祭には境内はさまざまな露店で賑わいをみせ、10月の神輿渡御行列では町なかに山車屋台も繰り出して、京丹後の風物詩となっています。

秋は紅葉の名所としても知られるほか、日本で唯一といわれる「狛猫」も有名で、ユニークな表情が人気です。

全体に地元の人が大切に磨き上げてきた神社と言う感じで、とてもよい風情の神社です。

金運神社としては、何といっても「丸に金」の社紋を持つ金刀比羅宮から勧請した神社であることと、小藩ながら丹後ちりめんという特産品を武器にこの地を大いに栄えさせたご利益の実績を評価したいと思います。

参拝の後は間人温泉(たいざおんせん)、夕日ヶ浦温泉や間人ガニ(たいざがに)など、温泉、グルメ、観光と、旅情をめいっぱい楽しみましょう。

日本の原風景にふれる旅に行ってみてはどうでしょうか。

 【丹後金刀比羅神社データ】

 所在地 京都府京丹後市峰山町泉1165-2  TEL:0772-62-0225

 アクセス 北近畿丹後鉄道「峰山駅」徒歩10分

 神社ホームページ http://konpirasan.com/

 祭神 大物主大神(大国主命)

ニャン三郎ニャン三郎

「丸に金」の社紋の入ったお守は手に入れたいですね。

狛猫がいる理由は、丹後ちりめんの原料は絹であるため、蚕の天敵であったネズミを追い払うという意味があったそうですよ。

 【周辺のグルメ情報】食べログ<峰山駅周辺>

 【地図】

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