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 「宝くじ」や「サッカーくじ」など、昔に比べてこの手の一攫千金ができる「高額当選くじ」は選択肢の種類が格段に増えましたね。

以前のダーティーな雰囲気やある種の悲壮感は影を潜め、今ではすっかり明るくて軽いイメージになってきました。

また、インターネットの普及などで買い方もお手軽になり、「宝くじが趣味の1つです」と言ってもよさそうな環境が整ってきたように感じます。

でも、いったいどの「高額当選くじ」が当たりやすいんでしょうか?それとも、どれも変わらないんでしょうか?ちょっと気になります。

どうせ買うなら、当たりやすいくじの方がいいですよね。

この記事では、一度くらい「宝くじ」や「サッカーくじ」などで高額当選してみたい方のために、代表的な「高額当選くじ」をその当選条件からちょっとした分析を加えてみました。

この記事を最後まで読むことで、「一番有利な高額当選くじは何か」「一番有利な買い方はどんな買い方か」ということに、1つの判断の基準を与えることができ、それが高額当選への道を開くきっかけになるかもしれません。

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■高額当選できるくじの種類と条件比較

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 現在買うことのできるくじは「宝くじ系」ではジャンボ、自治宝くじ、ナンバーズ、LOTOなどがあり、「サッカーくじ系」ではtoto、totoBIGなど、「競馬・競輪・競艇・オートレース系」ではWIN5、チャリロト、モトロトなどがあります。

どういう「くじ」であれ、くじというのは「確率」と「運」を良くしなければ当たりません。

「金運」については別記事で見てもらうこととして、この記事では「確率」について考察してみます。

まずは、これらのくじの主なものの概要を比較してみることにします。

【ジャンボ宝くじ】

■一口300円
■当選確率1/1000万
■最高1億~5億

■一口300円
■当選確率1/2000万
■最高7億

【LOTO7】

■一口300円
■当選確率1/約1030万
■最高6億
キャリーオーバー時10億

【LOTO6】

■一口200円
■当選確率1/約610万
■最高2億
キャリーオーバー時6億

【totoBIG】

■一口300円
■当選確率1/約478万
■最高3億
キャリーオーバー時6億
特別回のみ10億

【100円BIG】

■一口100円
■当選確率1/約478万
■最高1億
キャリーオーバー時2億

【toto】

■一口100円
■当選確率1/約159万
■最高1億
キャリーオーバー時5億

【チャリロト】

■一口200円
■当選確率1/約478万
■最高12億

【WIN5】

■一口100円
■当選確率1/約189万
■最高6億

 最高当選額が1億円以上の代表的なくじをざっと並べてみました。

この状態の確率だけを見ると「toto」か「WIN5」が良さそうです。

当選確率を、キャリーオーバー時を含む最高金額で割り算して1億円当たりにすると「WIN5」「toto」、次いで「チャリロト」「totoBIG」「LOTO6」「LOTO7」という順になります。

しかし、本当にそうかどうか、もう少し掘り下げてみることにしましょう。

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■各高額当選くじの条件整理

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 これらの「高額当選くじ」は、以下の4つのアプローチで分類できます。

分析のアプローチ

1)数字を予想するのか、勝敗(順位)を予想するのか
数字を当てるもの
「ジャンボ宝くじ」「LOTO7」「LOTO6」
勝敗(順位)を当てるもの
「totoBIG」「100円BIG」「toto」「チャリロト」「WIN5」

2)買目を自分で選べるかどうか
最初からコンピュータが自動で買目を選ぶもの
「ジャンボ宝くじ」「totoBIG」「100円BIG」「チャリロト」
自分で買目を選べるもの(一部自動・全部自動でも購入できる)
「LOTO7」「LOTO6」「toto」「WIN5」

3)一口いくらであるか
一口100円のくじ
「100円BIG」「toto」「WIN5」
一口200円のくじ
「LOTO6」「チャリロト」
一口300円のくじ
「ジャンボ宝くじ」「LOTO7」「totoBIG」

4)当選後に税金を払うのかどうか
税金を払う必要があるもの
「チャリロト」「WIN5」
非課税のもの
「ジャンボ宝くじ」「LOTO7」「LOTO6」「totoBIG」「100円BIG」「toto」

■数字予想か、勝敗(順位)予想か、どちらがいい?

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 まず1)を考えてみましょう。

これはサイコロを考えれば分りやすいですが、サイコロでは次に出る数字の確率は常に1/6になります。

例え続けざまに1が出た後であっても、次も1が出る確率は1/6です。

つまり、数字を当てなければならないくじは、完全な確率の支配下に置かれます。

過去の数字の出目の偏りや大数の法則により、ある一定の予測は出来ますが、確率自体はサイコロと同じで変わりません。

ですが勝敗(順位)を当てるものは、対戦相手の組合せによっては選択肢を排除して絞り込むことができるため、当たる確率が上げられます。

例えば、サッカーの試合で「ものすごく強いチーム」と「弱いチーム」が試合をする場合、「強いチーム勝ち」「引分」「弱いチーム勝ち」のそれぞれの確率は1/3ずつではありません。

高い確率で「強いチーム勝ち」になります。

つまり、勝敗(順位)を当てるくじは数字を当てるものとは違い、確率が高い結果を予測する根拠がある程度持てるということです。

また、勝敗(順位)を予想するタイプでは、対象試合が中止になったり出場選手が試合に出られなくなったりして、予想枠が減ることがあります。

そうなれば、コンピュータが自動で予想するくじか自分で予想できるくじかに関わらず、当選の確率が自動的に上がります。

数字を当てるタイプのくじでは、こういうことは絶対にありません。

このことから「勝敗(順位)予想」を当てるタイプのくじの方が、「数字」を当てるタイプよりも確率面では有利になりそうです。

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宝くじを分類する

1)数字を予想するのか、勝敗(順位)を予想するのか
●数字を当てるもの
●勝敗(順位)を当てるもの

2)買目を自分で選べるかどうか
●最初からコンピュータが自動で買目を選ぶもの
●自分で買目を選べるもの(一部自動・全部自動でも購入できる)

3)一口いくらであるか
●一口100円のくじ
●一口200円のくじ
●一口300円のくじ

4)当選後に税金を払うのかどうか
●税金を払う必要があるもの
●非課税のもの

■買目は自分で選べるほうがいいのか?

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 では2)を検討してみましょう。

1)の考察が前提となりますが、「買目を自分で選べるくじ」は、確率が高い予想を買目に反映することができます。

数字を当てるタイプのものですら、買目を自分で選べる方が、選べない方よりも確率を少し上げることができます(根拠は弱いですが)。

まして「勝敗(順位)を当てるタイプのくじ」では、かなり確かな根拠によって結果を予測することができます。

仮に全部予想がつかなくて一部の試合だけの予想でも、飛躍的に当たる確率がアップするのがわかると思います。

サッカーくじtotoを例にとれば、1試合だけ予測がつけば確率は3倍アップで、2試合では9倍、3試合であれば27倍もアップします。

あとはコンピュータに自動で選ばせれば、3試合シングル予想しただけで「1/約5.9万」で1等が当たります。

数字を当てるタイプのくじでは、当選確率を27倍アップしようと思ったら、27倍の口数を買うしかありません。

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■一口の単価は安いほうがいいか、高いほうがいいか?

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 次に3)を考えてみましょう。同じ金額を投資する場合、一口100円のくじは300円のくじよりも3倍購入できます。

つまり、言い方を変えれば3倍当たりやすくなります。

先ほどのサッカーくじtotoの例で言うと、一口300円のくじを買うのをやめて、同じ金額を一口100円のくじにすれば、確率上「1/約2万」で1等が当たることになります。

totoとよく比較されるロト6では1等当選が「1/約610万」であり、ミニロトの1等を考えても「1/約17万」であることを考えると、結構いい数字であることが分かります。

ちなみに、「totoBIG」と「100円BIG」は対象試合の数が同じなので、一見最高当選金額の多い「totoBIG」の方が得だと考えがちですが、これは違っています。

「100円BIG」は「totoBIG」に比べて一口の金額が1/3ですので、同じ金額を投資する場合には、3倍当たりやすくなります。

実質上、「100円BIG」は「totoBIG」よりも1試合分少ない倍率になっていると言うことができるので、「特大の一発を当てたい」という人以外は「100円BIG」の方がおススメです。

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■当選金は非課税のほうがいいか?

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 最後に4)を検討してみます。この条件は当たりやすさや確率とは関係ありませんが、当選した後税金を払うかどうかは大問題です。

当選金の金額が大きいので、払う税額も莫大になります。「当たってから心配しろ」と言われそうですが、やはり最初から当選金が非課税のくじを選んだ方が良さそうです。

ちなみに、もし高額当選をした場合には、「当選証明書」(くじの種類によって呼び名は違うかもしれません)を必ずもらっておくようにした方がいいようです。

黙っていると証明書はもらえないそうなので「当選証明の発行をお願いします」と必ず伝えるようにしましょう。

「当選証明書」があれば、当選後に大金を使ったときに、税務署や国税局に対して脱税などでなく当選金を使用していることをスムーズに理解してもらえると思います。

当たってからの問題ですけどね。

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■結局どのくじを購入すれば当選の可能性が一番高い?

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 まとめると以下のようになります。

高額当選に有利な条件

1)数字を予想するものより、勝敗(順位)を予想するものの方が良い
「totoBIG」「100円BIG」「toto」「チャリロト」「WIN5」

2)全自動で買目を選ぶものより、自分で買目を選ぶことができるものの方が良い
「LOTO7」「LOTO6」「toto」「WIN5」

3)一口の金額が高いものより安いものの方が良い
「toto」「100円BIG」「WIN5」

4)払戻金が非課税のものの方が良い
「ジャンボ宝くじ」「LOTO7」「LOTO6」「toto」「totoBIG」「100円BIG」

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■確率を高めるおススメの買い方は?

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 このように順に見ていくと、「toto」が最も当りやすく、税金の心配も必要なくて良いという結果になりました。

買目を全部決めるのがめんどうなら、「totoOne」などの予想サイトを見て、そこで推薦している買目を1~3試合シングル予想して、後はコンピュータに任せるという買い方がいいのではないでしょうか。

これが、おススメの買い方ですが、さらに、1~3試合くらいダブル予想ができれば、もっと確率を上げることができます。

もし、どうしてもコンピュータが全自動で買目を決めるくじ(「totoBIG」「100円BIG」など)を買いたければ、対象試合の中止などで予想枠が減ることが予測できるときか、最高賞金額が引き上げられた特別回の時を狙って買うのがおススメです。

ちなみに、コンピュータが自動で買い目を決めるタイプのくじでは、「100円BIG」が一番おススメのくじになります。

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■さまざまな資金コントロール法

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 代表的な「高額当選くじ」を比べて、確率的にはどれが一番当たる確率が高いのかを検証してみましたが、くじに限らず、パチンコ、麻雀、花札のようなものから、カジノのポーカー、ルーレット、バカラなどの「賭ける系」のものは、まずなによりも確率が大切で、全ての手法やシステムはそこから出発しています。

ですがそれは、高額当選のために必要な3つの柱である「確率」「資金繰り」「運」のうちの1つに過ぎません。

ここでは2つ目の柱とされる、資金コントロール(資金繰り)について考えてみましょう。

資金コントロールは実はかなり大切なもので、資金が枯渇すれば、その時点でマーケットからは強制退場(これ以上賭けることができなくなる)となります。

資金が尽きなければ何度失敗してもそのたびに試行錯誤ができ、いつかは自分に合ったやり方を発見できて、それが成功につながることになります(成功の保証ではありませんが)。

しかし当然ですが資金というものは有限であり、使い方次第ではすぐにすり減ってしまい、無くなるどころかマイナスにもなりますので、そうならないように初めから資金コントロールを意識した方がいいでしょう。

資金コントロールの仕方については、宝くじやサッカーくじなどより遥かにシビアさが要求される、カジノゲームのギャンブラーたちの間で、さまざまなものが考えられてきました。

ここでは、彼らが考え出した代表的な資金コントロール法を、以下でいくつか見てみることにしましょう。

■マーティンデイル・システム(倍追い法)

 100円賭けて負けたら、今度は200円賭ける。

200円賭けて負けたら、今度は400円賭ける。

400円賭けてまた負けたら、今度は800円賭ける。

というように、賭けに勝つまで賭け金を倍々に増やし続ける方法。

勝ったらまた最初にもどり、100円から賭けを始めます。

一度の勝ちで、それまで負けた分をすべて取り戻せるので、理論的には正しくいつかは勝てるが、無限の資金が必要となります。

連敗して、自己資金がなくなり借金をしだすと非常に危険になるシステム。

連敗することはかなり高い確率で起きるので、すぐに賭け金が膨らみ、一定金額しか普通は持っていないために、自分の持ち金をすべて吐き出すことになりやすいです。

■リバース・マーティンデイル・システム

 マーティンデイル・システムは、負け続ける間は賭け金を倍々にしていきますが、リバース・マーティンデイル・システムはその逆で、勝ち続ける間だけ、賭け金を倍々に増やしていく方法です。

負けると、また最初の賭け金にもどります。

このシステムは、一度の負けでそれまでの勝った分のすべてを失ってしまいます。

そのため、普通はどこかで上限を設定し、例えば「10連勝したら最初の賭け金にもどす」というように決めて運用されます。

■フィボナッチ・システム

 勝ち続ける間賭け金を増やすのは、リバース・マーティンデイル・システムと同じですが、増やす賭け金を、倍々ではなく前の2回の賭け金を足した金額にするシステムです。

つまり、100円を賭けて2連勝すれば、100+100=200円を次の賭け金にします。

そこでまた勝てば、次は100+200=300円を賭け金とします。

資金の減り方も増え方も緩やかになるのが特徴です。

■イーストコースト・プログレッション・システム

 最初は賭け金の最小単位からスタートし、2連勝した時点で賭け金を増やし、連勝が続く限り賭け金を増やし続けます。

イーストコースト・プログレッション・システムはその賭け金の増やし方に特徴があり、最初の2連勝で得た利益だけを次の賭け金に上乗せします。

そして、次にもし勝てば、その利益の半分だけ前の賭け金の額に上乗せして次の賭け金にします。

連勝している間はそれを続け、負けた時点で、また最初の賭け金にもどるという方法。

勝てば倍になって返ってくるという賭けで例を挙げると、100円で2連勝したら、その連勝で得た金額の利益200円(100円+100円)を、1つ前の賭け金(100円)に上乗せして、次は300円の賭け金にします。

そこで勝てば、2連勝して得た分の利益(100+300円)の半分(200円)を1つ前の賭け金(300円)に上乗せして(300+200円=500円)次の賭け金にします。

負けて連勝がストップするまで、これを繰り返します。

この方法は、「賭けで勝って得た利益は、元はと言えば自分の金ではなく胴元の金である」という考え方に基づいており、その利益(胴元の金)を半分だけ使わずに手元において利益を確保した上で、残り半分の利益(胴元の金)で賭け金を増額して廻していこうとするシステムです。

連続して負けるときには負ける金額を最小限にしながら、連勝の大きな波が来たときに大きく儲けて賭けに勝利することを目指して考え出されました。

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■二連勝倍額システム

 賭け金の最小単位を決めておき、2連勝するたびに、その賭け金を倍々に増やしていく方法。

最初に100円で賭け始めたら、2連勝した時点で賭け金を2倍(100×2=200円)にし、また2連勝した時点で、賭け金を2倍(200×2=400円)にします。

勝ち続ける間は、それを続け、負けて連勝がストップしたら、また最初の賭け金(100円)にもどります。

資金の増減が、とても緩やかなシステムと言えます。

■オスカーズ・グラインド・システム

 賭け金の最小単位を決めておき、勝てば賭け金に最小単位を1つ分増やし、負ければ1つ分減らすというシステム。

例えば、100円を最小単位として、1000円で賭け始めるとすると、勝った時は前の賭け金(1000円)に最小単位(100円)を足して次の賭け金(1000+100=1100円)にします。

次に負ければ、前の賭け金(1100円)に最小単位1つ分(100円)を減らして、次の賭け金(1100-100=1000円)とします。

二連勝倍額システムよりも、さらに資金の増減が緩やかな方法であるといえます。

勝ちムードのときは全体として賭け金を大きくし、負けムードのときは全体として賭け金を少なくするために考案されました。

■テンパーセント・システム

 常に手持ちの資金の10%を賭けるシステム。

勝てば倍になって返ってくるという賭けで例を挙げると、手持ちの金が1000円ある場合、その10%(100円)を最初の賭け金とします。

そこで勝った場合、手持ちが1100円(1000+100円)となるので、その10%(110円)を次の賭け金とします。

連勝しようが連敗しようが賭ける金額は常に手持ちの資金の10%であり、勝つためのシステムというよりは、負けないためのシステムという側面が強いと言えます。

このシステムは連敗してもあまり負けが大きくならず、連勝する場合は大きく勝てる方法として知られています。

■資金コントロール法のポイント

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 これらの「資金コントロール法」は、カジノで行われるギャンブル用に考えられたものなので、「宝くじ」や「サッカーくじ」には、そのままの形では使えません。

しかし、「資金コントロール」がとても大切になるのは同じであり、考え方の参考にはできます。

これらの「資金コントロール法」を見ていると、いくつか気が付くことがあります。

賭け方の法則

■負けを最小限にし、勝ちを最大限にできるようにする

■勝ちが多くなる勝負どころで、大きな金額が賭けられるようにする

■連敗が続いたり、勝ったり負けたりのときは、賭け金が小さくなるようにする

つまり、「賭け金をいつも同じ金額にはしてはいけない」ということであり、宝くじやサッカーくじに即して言えば、「いつもは少額を賭け捨てるようにし、期待値(回収率)が100%を上回るか、そこまではいかなくても普段より上昇する条件がそろった場合は、勝負どころとして資金を集中するようにする」ということが、「資金コントロール上」とても大事なことになります。

■期待値の高いサッカーくじの買い方

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 期待値(回収率)というのは、賭けた金額に対していくら返ってくることが期待できるかという理論値で、100%という場合は、100円賭けたら、100円回収できるということ。

60%ということは、100円賭けたら、理論上60円しか回収が期待できないということで、この値が高いほど勝つ確率が高いと言えます。

100%を切るのが普通ですが、何らかの事情で普段よりも上昇するときがあり、100%を超えることもあります。

サッカーくじtotoBIGで言えば、キャリーオーバーが発生していて、なおかつ、雷雨や台風などの理由で対象試合が中止になり、くじの対象枠が減ったときか、最高賞金額が10億円に引き上げられたときのどちらかが、期待値(回収率)が上がるときであり、この時にいつもより資金を集中して購入し、普段は購入額を少なくしておくのが、資金コントロールという点で見た場合は最もよい買い方だと言えます。

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