











この記事を読んでほしい人
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九星同士の相性が吉凶を決める
















九星の相性についての考え方
【九星の相性】
■「九星」同士の関係性は、「五行説」を元にして、「相生」「相剋(相克)」「比和」「相乗」「相侮」の5種類の性質が与えられている
■「相乗」は「相剋が度を過ぎて過剰になった」という関係で、「相侮」は「相剋の逆」で、「剋される側が強すぎて、剋を受け入れない」「剋する側が弱すぎて、制しきれずに負けてしまう」という関係のことなので、「気学」の「吉凶判断」には一般的に用いられない
■「九星気学」では、「五行説」を元に、大きく分けて「相生(そうしょう)」「相剋(相克/そうこく)」「比和」の3種類の関係性に分けている
■「相剋(相克)」は、元々は「相勝(そうしょう)」だったが、「相生」と音が重なってしまい紛らわしいため、「相剋(相克)」と呼ばれるようになった
■「相生」とは、互いに助成しあう関係のことであり、「吉凶」では「吉」に分類される
■「相剋(相克)」とは、互いに相手の力を奪いあう関係のことであり、「吉凶」では「凶」に分類される
■「相生」の関係のうち、力を与える関係のことを「生気」、力を与える側の星を「親星」「母星」といい、「吉凶」は「大吉」相当となる
■同じ「木」「火」「土」「金」「水」同士の関係のことを「比和」「和気」といい、「吉凶」は「中吉」相当となる
■「相生」の関係のうち、力を与えられる関係のことを「退気」、与えられる側の星を「子星」といい、「吉凶」は「小吉」相当となる
■つまり、「親星」⇒「子星」の関係性を「生気」といい「大吉」、「子星」⇒「親星」の関係性を「退気」といい「小吉」
■「相剋(相克)」の関係のうち、剋す(力を奪い傷つける)関係のことを「死気」といい、「吉凶」は「凶」相当となる
■「相剋(相克)」の関係のうち、剋される(力を奪われ傷つけられる)関係のことを「殺気」といい、「吉凶」は「大凶」相当となる
■つまり、「力を奪う側」⇒「力を奪われる側」の関係性を「死気」といい「凶」、「力を奪われる側」⇒「力を奪う側」の関係性を「殺気」といい「大凶」
■「比和」を「相生」の関係に含めてしまい、「吉凶」は「相生」「相剋(相克)」の2種類とする場合も、「比和」が「中吉」相当であることには変わりがないようである
■「相生」は、「木」生「火」、「火」生「土」、「土」生「金」、「金」生「水」、「水」生「木」の関係性のことを指し、「生気(親星)」生「退気(子星)」という関係になる
■「相剋(相克)」は、「木」剋「土」、「土」剋「水」、「水」剋「火」、「火」剋「金」、「金」剋「木」の関係性のことを指し、「死気」剋「殺気」という関係になる
■「比和」は、「木」と「木」、「火」と「火」、「土」と「土」、「金」と「金」、「水」と「水」の関係性のことを指し、「比和」と「比和」という関係になる
■基本的には、この「九星」の関係性から、人の「相性」や「性格」「運勢」、「方位の吉凶」を見る
■その人の、「相性」や「性格」「運勢」「未来」などを鑑定する場合では、基本的に「九星」の関係性がそのまま成り立つ
■「方位の吉凶」を判断する場合には、「吉」とされる「相生」の星の内、「凶方位」となるものがあり、「五黄土星」の方位は「五黄殺」、自分の「本命星」「月命星」と同じ星の「方位」は「本命殺」「月命殺」となる
■「五黄殺」「本命殺」「月命殺」に加えて「暗剣殺」「破(は)」「本命的殺」「月命的殺」「定位対冲」などの「凶方位」が重なるため、さらに「吉方位」は少なくなってしまう
【九星の相性の一覧】
| 九星 | 相生 生気 親星 大吉 | 相生 比和 同星 中吉 | 相生 退気 子星 小吉 | 相克 死気 奪う 凶 | 相克 殺気 奪われる 大凶 |
|---|---|---|---|---|---|
| 一白水星 | 六白 七赤 | なし | 三碧 四緑 | 九紫 | 二黒 八白 |
| 二黒土星 | 九紫 | 八白 | 六白 七赤 | 一白 | 三碧 四緑 |
| 三碧木星 | 一白 | 四緑 | 九紫 | 二黒 八白 | 六白 七赤 |
| 四緑木星 | 一白 | 三碧 | 九紫 | 二黒 八白 | 六白 七赤 |
| 五黄土星 | 九紫 | 二黒 八白 | 六白 七赤 | 一白 | 三碧 四緑 |
| 六白金星 | 二黒 八白 | 七赤 | 一白 | 三碧 四緑 | 九紫 |
| 七赤金星 | 二黒 八白 | 六白 | 一白 | 三碧 四緑 | 九紫 |
| 八白土星 | 九紫 | 二黒 | 六白 七赤 | 一白 | 三碧 四緑 |
| 九紫火星 | 三碧 四緑 | なし | 二黒 八白 | 六白 七赤 | 一白 |
【五行の相性の一覧】
| 五行 | 相生 生気 親 大吉 | 相生 比和 同じ 中吉 | 相生 退気 子 小吉 | 相克 死気 奪う 凶 | 相克 殺気 奪われる 大凶 |
|---|---|---|---|---|---|
| 木 | 水 | 木 | 火 | 土 | 金 |
| 火 | 木 | 火 | 土 | 金 | 水 |
| 土 | 火 | 土 | 金 | 水 | 木 |
| 金 | 土 | 金 | 水 | 木 | 火 |
| 水 | 金 | 水 | 木 | 火 | 土 |
【ネット情報】
■【「九星同士の相性」について】⇒Yahoo! JAPAN
■【「五行同士の相性」について】⇒Yahoo! JAPAN
先天定位盤と後天定位盤









先天定位盤について
【先天定位盤】
■「先天定位盤」は、「気学・方位学」では、最も基本になるもの
■「先天定位盤」は、「輪重吉方」を算出する時など、特別な「吉方位」を求めるときになどに使われる
■「自然のあるがままの姿をあらわしている」あるいは「自然界のすべてをあらわしている」万物の根源となる「方位盤」とされ、「八卦」の順に従って、「八方位」に「九星」が配置されている
■「中宮」にあたる場所に「九星」は入らず、「五黄土星」の配置はない
■「南」が「六白金星」、「南東」が「七赤金星」、「東」が「九紫火星」、「北東」が「三碧木星」、「南西」が「四緑木星」、「西」が「一白水星」、「北西」が「八白土星」、「北」が「二黒土星」というのが「九星」の定位置
■八卦は、「南」⇒「南東」⇒「東」⇒「北東」⇒「南西」⇒「西」⇒「北西」⇒「北」⇒「南」という順になる
■通常は、「北」が下側、「南」が上側、「東」が左側、「西」が右側に描かれる
■「先天定位盤」には、中国最古の王朝と言われる「夏王朝」のさらに前の、「三皇五帝」の神話時代の創造伝説がある
■「三皇五帝」の最初の帝である「伏義(ふつぎ)」が帝位についたときに、その徳をたたえて「豫洲の栄河」から1頭の龍馬が現れ、その背中には毛が斑模様になっており、この斑文の数と配置から「八卦」が作られて「河図(かと)」と呼ばれたものが、のちに「先天定位盤」の元になったと言われている
【先天定位盤の九星配置】

後天定位盤について
【後天定位盤】
■「後天定位盤」は、「先天定位盤」に由来して作りだされたとも言われている
■「1~9」までの数字を1回ずつ使って「3×3」に並べた、縦・横・斜めの3つの数の総和が、「15」になる「魔法陣」が「後天定位盤」の元になっている
■「後天定位盤」は、「年盤」「月盤」「日盤」「時盤(刻盤)」の「九星配置」のベースになるものであり、各盤上における「九星の運行」の出発点になる
■「九星気学」では、「後天定位盤」を用いて「吉方位」や「凶方位」を割出すということになるが、「後天定位盤」そのままではなく、「九星」は規則的に「中宮(中央)」と「八方位」を時間の経過とともに、規則的に移動しており、「九星の運行」「回座」と呼ばれている
■「九星気学」では、「年盤」は9年(1年ごとに変化)、「月盤」は9か月(1か月ごとに変化)、「日盤」は9日(1日ごとに変化)、「時盤」は18時間(2時間ごとに変化)で、すべての方位を一回りする
■それぞれの「九星」が、「方位盤」の中央に入った状態のことを「中宮」と言い、真ん中の「中宮」には、「五黄土星」が配置される
■生まれた年の「年盤」の「中宮」にある「九星」が、その人にとっての「本命星」になり、「月盤」の「中宮」にある「九星」が、「月命星」になる
■「北」が「一白水星」、「南西」が「二黒土星」、「東」が「三碧木星」、「南東」が「四緑木星」、「北西」が「六白金星」、「西」が「七赤金星」、「北東」が「八白土星」、「南」が「九紫火星」というのが、「九星」の定位置
■動きの法則は、「中宮」⇒「北西」⇒「西」⇒「北東」⇒「南」⇒「北」⇒「南西」⇒「東」⇒「南東」⇒「中宮」という順になる
■通常は、「北」が下側、「南」が上側、「東」が左側、「西」が右側に描かれる
■「先天定位盤」には、中国最古の王朝と言われる「夏王朝」のさらに前の、「三皇五帝」の神話時代の創造伝説がある
■「三皇五帝」の最後期の帝「堯(ぎょう)」「舜(しゅん)」「禹(う)」の時代に、13年にもわたり長く続いた黄河の治水工事が成功した時に、天がその功績をたたえ「黄河の支流の洛水」から神亀を遣わしましたが、その亀の甲羅に文様があり、その数と配置が「魔法陣」となって「洛書(らくしょ)」と呼ばれ、のちに「後天定位盤」の元になったと言われている
■「九星」や「方位」と人体は関連付けられているが、各「九星」や各「方位」が人体のどの部分を司るかは、人の後ろ姿に「後天定位盤」を重ねて対応させて考えればよく分かる
■【九紫火星/南】頭部・首
■【二黒土星/南西】右手
■【四緑木星/南東】左手
■【五黄土星/中宮】腹部周辺
■【七赤金星/西】肺・右脇腹
■【三碧木星/東】肝臓・左脇腹
■【一白水星/北】腰部周辺
■【六白金星/北西】右足
■【八白土星/北東】左足
【後天定位盤の九星配置】

各方位の角度について







【後天定位盤】

各方位盤の特徴と使われ方
















年盤について
【年盤】
■その年「1年間」を司る盤
■2月初めの「二十四節気」である「立春」当日から、その年の「年盤」を使用する
■直線移動距離については諸説あるが、「200km以上」の距離から影響が最も強くなる
■滞在時間についても諸説あるが、「3泊以上」の滞在時間から影響が最も強くなる
■「年盤」の方位を使ったときを1として、「1年目」「4年目」「7年目」「10年目」「13年目」に影響が大きくなり、それを過ぎると影響力は少なくなっていく
■影響力は、「最大で60年」くらい続く
■「1~15年ほどかかって結果が出るようなこと」や「1~15年ほどかかって行われること」「その後の結果に長期間にわたって影響を及ぼすこと」は「年盤」の守備範囲
■「引越」「移転」「仮吉方」では、おもに「年盤」+「月盤」によって鑑定する
■「海外長距離旅行」「海外長期間旅行」では、おもに「年盤」+「月盤」によって鑑定する
■スポーツや受験などの「海外の遠征試合」などでは、おもに「年盤」+「月盤」によって鑑定し、「試合時期」によって重点を使い分ける
■「国内旅行」では、おもに「年盤」+「月盤」+「日盤」によって鑑定し、「直線移動距離」と「滞在時間」によって重点を使い分ける
■スポーツや受験などの「国内の遠征試合」では、おもに「年盤」+「月盤」+「日盤」によって鑑定し、「試合時期」によって重点を使い分ける
■「就職」「転職」「転勤」「起業」「開業」「出店」「出張」などの仕事に関わることでは、おもに「年盤」+「月盤」+「日盤」によって鑑定し、「直線移動距離」と「滞在時間(継続期間)」によって重点を使い分ける
■「取引」「契約」「高価な買い物」「家や不動産の購入」などは、おもに「年盤」+「月盤」によって鑑定する
■「結婚」「恋愛」に関わることでは、おもに「年盤」+「月盤」+「日盤」によって鑑定し、「直線移動距離」と「滞在時間(継続期間)」によって重点を使い分ける
■「まとまった財産や資産」「高い地位やステイタス」「長く影響が続く勝負や賭け」などに関わることは、おもに「年盤」+「月盤」によって鑑定する
■「長期の継続的な通院」「1年以上の入院」などは、おもに「年盤」+「月盤」+「日盤」によって鑑定する
■「年盤」「月盤」「日盤」「時盤」の「吉方位」「凶方位」の影響は、「行く途中」や「行こうと思って決めた段階」で既に出始めるとされている
月盤について
【月盤】
■その月「1か月間」を司る盤
■各月初めの「二十四節気」当日から、その月の「月盤」を使用する
■直線移動距離については諸説あるが、「100km~500km」の距離で影響が最も強くなる
■滞在時間についても諸説あるが、「1泊~2泊」の滞在時間で影響が最も強くなる
■「月盤」の方位を使ったときを1として、「1か月目」「4か月目」「7か月目」「10か月目」「13か月目」に影響が大きくなり、それを過ぎると影響力は少なくなっていく
■影響力は、「最大で60か月(5年)」くらい続く
■「1か月~1年半のうちに結果が出るようなこと」や「1か月~1年半のうちに行われること」「その後の結果に数年にわたって影響を及ぼすこと」は「月盤」の守備範囲
■「500km以内」「2泊以内」の比較的短い距離や時間であれば、「月盤」の影響力が強く「年盤」の影響をそれほど受けずに済むので、「年盤」に関係なく、「月盤」を必ず「吉方位」にした上で、「日盤」「時盤(刻盤)」をできるだけ「吉方位」で揃えることで対応は可能
■特に「年盤」が悪い時に、「遠距離」に行かなくてはならない場合でも、「月盤」「日盤」「時盤」を「吉方位」にしておいて、用事が済んだら「2泊まで」でサッと帰り、「できるだけ短い滞在時間」にすれば、効果的だと言われている
■「引越」「移転」や「長距離旅行」「長期間旅行」など以外は、通常の行動のほとんどが「月盤」+「日盤」の「吉方位」でまかなうことができる
■「引越」「移転」「仮吉方」では、おもに「年盤」+「月盤」によって鑑定する
■「海外長距離旅行」「海外長期間旅行」では、おもに「年盤」+「月盤」によって鑑定する
■スポーツや受験などの「海外の遠征試合」などでは、おもに「年盤」+「月盤」によって鑑定し、「試合時期」によって重点を使い分ける
■「国内旅行」では、おもに「年盤」+「月盤」+「日盤」によって鑑定し、「直線移動距離」と「滞在時間」によって重点を使い分ける
■スポーツや受験などの「国内の遠征試合」では、おもに「年盤」+「月盤」+「日盤」によって鑑定し、「試合時期」によって重点を使い分ける
■「就職」「転職」「転勤」「起業」「開業」「出店」「出張」などの仕事に関わることでは、おもに「年盤」+「月盤」+「日盤」によって鑑定し、「直線移動距離」と「滞在時間(継続期間)」によって重点を使い分ける
■「取引」「契約」「高価な買い物」「家や不動産の購入」などは、おもに「年盤」+「月盤」によって鑑定する
■「結婚」「恋愛」に関わることでは、おもに「年盤」+「月盤」+「日盤」によって鑑定し、「直線移動距離」と「滞在時間(継続期間)」によって重点を使い分ける
■「まとまった財産や資産」「高い地位やステイタス」「長く影響が続く勝負や賭け」などに関わることは、おもに「年盤」+「月盤」によって鑑定する
■「デート」「日帰り旅行」などの「近距離」「短時間」の遊びは、「月盤」+「日盤」+「時盤」によって鑑定し、「直線移動距離」と「滞在時間(継続期間)」によって重点を使い分ける
■「面接」「試験」「試合」「一発勝負」「告白」などをワンポイントで成功させたい場合は、「月盤」+「日盤」+「時盤」によって鑑定し、「直線移動距離」と「滞在時間(継続期間)」によって重点を使い分ける
■「通院」「1年以内の入院」などは、おもに「月盤」+「日盤」によって鑑定する
■「長期の継続的な通院」「1年以上の入院」などは、おもに「年盤」+「月盤」+「日盤」によって鑑定する
■「年盤」「月盤」「日盤」「時盤」の「吉方位」「凶方位」の影響は、「行く途中」や「行こうと思って決めた段階」で既に出始めるとされている
日盤について
【日盤】
■その日「1日間」を司る盤
■「前日の23時」から、その日の「日盤」を使用する
■一日の始まりについては「前日の23時」からとする流派や占い師が多いようであるが、「前日の23時」(子の刻の始まり)からではなく、「前日の24時(当日の0時)」(太陽が真北に来る『北中する時刻』)から日付が切り替わり、同時に「日盤」が切り替わるとする説もある
■一日の始まりを「前日の24時(当日の0時)」とする場合、厳密に言えば「太陽の北中する時刻」は一定ではない、つまり、観測地点の天頂の北側にある「天球上の子午線」を、太陽が通過する(正中する)時刻が一定ではないため、観測地点の時差および季節による「太陽の正中時刻と時計とのズレ」を補正した「真太陽時」が、正確な「日付の切り替わる時刻」とされる
■日付の切り替わる時刻を、「前日の23時」にするか、「前日の24時(当日の0時)」にするかで、「日盤」「月盤」「年盤」の切り替わる時期が影響を受けるが、どちらの場合でも「時盤(刻盤)」への影響はない
■直線移動距離については諸説あるが、「20km~100km」の距離で影響が最も強くなる
■滞在時間についても諸説あるが、「6時間~日帰り」の滞在時間で影響が最も強くなる
■「日盤」の方位を使ったときを1として、「1日目」「4日目」「7日目」「10日目」「13日目」に影響が大きくなり、それを過ぎると影響力は少なくなっていく
■影響力は、「最大で60日(2か月)」くらい続く
■「1日~2週間のうちに結果が出るようなこと」や「1日~2週間のうちに行われること」は「日盤」の守備範囲
■「年盤」+「月盤」が鑑定の中心になるものでも、可能であれば、できる範囲で「日盤」や「時盤(刻盤)」も「吉方位」に揃えたほうがよい
■「年盤」+「月盤」+「日盤」で鑑定するものでも、「直線移動距離」や「滞在時間(継続時間)」によっては、「月盤」+「日盤」で「吉方位」であれば、問題ないという場合もある
■「100km以内」「日帰り以内」の短い距離や時間であれば、「日盤」の影響力が強く「年盤」「月盤」の影響をそれほど受けずに済むので、「年盤」「月盤」に関係なく、「日盤」を必ず「吉方位」にした上で、「時盤(刻盤)」をできるだけ「吉方位」で揃えることで対応は可能
■特に「年盤」「月盤」が悪い時に、「遠距離」に行かなくてはならない場合でも、「日盤」「時盤」を「吉方位」にしておいて、用事が済んだら「日帰り」でサッと帰り、「できるだけ短い滞在時間」にすれば、効果的だと言われている
■「3時間」までなら「日盤」だけ見ればいいが、「3時間」を過ぎると「月盤」の影響が出始めるという見解もある
■「8時間」までなら「日盤」を中心に「月盤」を加味するだけでいいが、「8時間」を過ぎると「年盤」の影響が出始めるとも言われている
■「日盤」で用いた「方位」の効果は、「2日間」くらいは強く出て、合計して「10日間」ほど続くという見方もある
■いずれにしろ、その日その時にすることの「吉凶」は「日盤」+「時盤(刻盤)」でみる
■「引越」「移転」や「長距離旅行」「長期間旅行」など以外は、通常の行動のほとんどが「月盤」+「日盤」の「吉方位」でまかなうことができる
■「国内旅行」では、おもに「年盤」+「月盤」+「日盤」によって鑑定し、「直線移動距離」と「滞在時間」によって重点を使い分ける
■スポーツや受験などの「国内の遠征試合」では、おもに「年盤」+「月盤」+「日盤」によって鑑定し、「試合時期」によって重点を使い分ける
■「就職」「転職」「転勤」「起業」「開業」「出店」「出張」などの仕事に関わることでは、おもに「年盤」+「月盤」+「日盤」によって鑑定し、「直線移動距離」と「滞在時間(継続期間)」によって重点を使い分ける
■「結婚」「恋愛」に関わることでは、おもに「年盤」+「月盤」+「日盤」によって鑑定し、「直線移動距離」と「滞在時間(継続期間)」によって重点を使い分ける
■「ちょっとした買い物」「日常の買い出し」「散歩」「訪問」「打合せ」など、日常生活の一部では、おもに「日盤」+「時盤」によって鑑定する
■「デート」「日帰り旅行」などの「近距離」「短時間」の遊びは、「月盤」+「日盤」+「時盤」によって鑑定し、「直線移動距離」と「滞在時間(継続期間)」によって重点を使い分ける
■「面接」「試験」「試合」「一発勝負」「告白」などをワンポイントで成功させたい場合は、「月盤」+「日盤」+「時盤」によって鑑定し、「直線移動距離」と「滞在時間(継続期間)」によって重点を使い分ける
■「通院」「1年以内の入院」などは、おもに「月盤」+「日盤」によって鑑定する
■「長期の継続的な通院」「1年以上の入院」などは、おもに「年盤」+「月盤」+「日盤」によって鑑定する
■「年盤」「月盤」「日盤」「時盤」の「吉方位」「凶方位」の影響は、「行く途中」や「行こうと思って決めた段階」で既に出始めるとされている
時盤(刻盤)について
【時盤(刻盤)】
■「時盤」とも「刻盤」ともいう
■その時間帯「2時間」を司る盤
■「前日の23時」から始まりとなるため、「前日23時~当日1時」が「子の刻(ねのこく)」となり、以後2時間ずつ次々に「時盤(刻盤)」が変わっていく
■2時間ずつ「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥」の「十二支」が順番に割り振られ、24時間でまた最初の「子の刻(ねのこく)」に戻る
■直線移動距離については諸説あるが、「35km以内」の距離で影響が最も強くなる
■滞在時間についても諸説あるが、「6時間以内」の滞在時間で影響が最も強くなる
■「時盤(刻盤)」の方位を使ったときを1として、「1時間目」「4時間目」「7時間目」「10時間目」「13時間目」に影響が大きくなり、それを過ぎると影響力は少なくなっていく
■影響力は、「最大で60時間(2.5日)」くらい続く
■「60」という数字は、おそらく「十干十二支(じっかんじゅうにし)」の「六十干支(ろくじっかんし)」から来ており、「2時間」ごとの区切りであることから、「時盤(刻盤)」の影響の強くなる滞在時間は「6時間」ではなく、「6刻(12時間)」であるとも考えられる
■影響力のピークについても、「1時間目」「4時間目」「7時間目」「10時間目」「13時間目」ではなく、「1刻目」「4刻目」「7刻目」「10刻目」「13刻目」であるという見解もある
■影響力の最大継続期間も、「最大で60時間(2.5日)」ではなく、「最大で60刻(5日)」であるとも言われている
■「その日のうちに結果が出るようなこと」や「その日のうちに行われること」は、「時盤(刻盤)」の守備範囲
■「年盤」+「月盤」が鑑定の中心になるものでも、可能であれば、できる範囲で「日盤」や「時盤(刻盤)」も「吉方位」に揃えたほうがよい
■「35km以内」「6時間以内」の少しの距離や時間であれば、「時盤(刻盤)」の影響力が強く「年盤」「月盤」「日盤」の影響をそれほど受けずに済むので、「年盤」「月盤」「日盤」に関係なく、「時盤(刻盤)」を必ず「吉方位」にすることで対応は可能
■いずれにしろ、その日その時にすることの「吉凶」は「日盤」+「時盤(刻盤)」でみる
■「ちょっとした買い物」「日常の買い出し」「散歩」「訪問」「打合せ」など、日常生活の一部では、おもに「日盤」+「時盤」によって鑑定する
■「デート」「日帰り旅行」などの「近距離」「短時間」の遊びは、「月盤」+「日盤」+「時盤」によって鑑定し、「直線移動距離」と「滞在時間(継続期間)」によって重点を使い分ける
■「面接」「試験」「試合」「一発勝負」「告白」などをワンポイントで成功させたい場合は、「月盤」+「日盤」+「時盤」によって鑑定し、「直線移動距離」と「滞在時間(継続期間)」によって重点を使い分ける
■「年盤」「月盤」「日盤」「時盤」の「吉方位」「凶方位」の影響は、「行く途中」や「行こうと思って決めた段階」で既に出始めるとされている
年盤吉方








月盤吉方







日盤吉方







時盤吉方








「吉方」「大吉方」が成立する条件







【大吉方になる場合】
■「年盤」「月盤」「日盤」「時盤(刻盤)」それぞれの「吉方位」がそろった場合
■「本命星と最も相性が良い九星(生気)」がめぐる場合
■「本命星」「月命星」に共通して相性のいい「九星」がめぐる場合










吉方・大吉方について
【吉方・大吉方】
■「吉方」は「吉となる方位」、「大吉方」は「大吉となる方位」という程度の意味だが、「九星気学」では、「吉方」「大吉方」と呼ばれるいくつかのパターンがある
■「年盤」と「月盤」、あるいは、「月盤」と「日盤」の2つの「吉方位」が、同じ方位で重なった方位のことを「吉方」と呼ぶ
■「年盤」「月盤」「日盤」の3つの「吉方位」が、同じ方位で重なり合った方位のことを「大吉方」と言う
■これらの「吉方」「大吉方」に、「時盤(刻盤)」の「吉方位」が重なっても、呼び方は変わらないことが多い
■「大吉方」のさらに上をあらわす表現としては、「最大吉方」「大大吉方」などがあり、また、「吉方」「大吉方」の逆は、「凶方」「大凶方」と言われる
■「九星」には相性があり、自分の「本命星」に最も相性がよい「生気」の星が巡っている「方位」を「大吉方」、「比和」「退気」の星が巡っている「方位」を「吉方」と呼ぶ
■この場合、自分の「本命星」に対する「死気」の星が巡っている「方位」を「凶方」、「殺気」の星が巡っている「方位」を「大凶方」と呼ぶ
■「九星の相性」だけでなく、「五黄殺」「暗剣殺」などの「方殺」や、「天道」「太歳」などの「吉神」「凶神」などによっても、「大吉方」「吉方」「凶方」「大凶方」のどれに該当するかが変わってくる
■「三合法」や「大三合吉方」「輪重吉方」などにより、方位効果の増幅条件に当てはまった場合、「大吉方」や「最大吉方」「大大吉方」などと呼ばれる
■「引越」「仮吉方」などで「吉方位」を取った場合や、「旅行」などで「長距離」「長期間」にわたり「吉方位」を取った場合でも、「大吉方」と表現される
【相性のいい九星一覧】
| 本命星 月命星 | 相生の九星 |
|---|---|
| 一白水星 | 三碧 四緑 六白 七赤 |
| 二黒土星 | 六白 七赤 八白 九紫 |
| 三碧木星 | 一白 四緑 九紫 |
| 四緑木星 | 一白 三碧 九紫 |
| 五黄土星 | 二黒 六白 七赤 八白 九紫 |
| 六白金星 | 一白 二黒 七赤 八白 |
| 七赤金星 | 一白 二黒 六白 八白 |
| 八白土星 | 二黒 六白 七赤 九紫 |
| 九紫火星 | 二黒 三碧 四緑 八白 |
| 九星 | 相生 生気 親星 大吉 | 相生 比和 同星 中吉 | 相生 退気 子星 小吉 | 相克 死気 奪う 凶 | 相克 殺気 奪われる 大凶 |
|---|---|---|---|---|---|
| 一白水星 | 六白 七赤 | なし | 三碧 四緑 | 九紫 | 二黒 八白 |
| 二黒土星 | 九紫 | 八白 | 六白 七赤 | 一白 | 三碧 四緑 |
| 三碧木星 | 一白 | 四緑 | 九紫 | 二黒 八白 | 六白 七赤 |
| 四緑木星 | 一白 | 三碧 | 九紫 | 二黒 八白 | 六白 七赤 |
| 五黄土星 | 九紫 | 二黒 八白 | 六白 七赤 | 一白 | 三碧 四緑 |
| 六白金星 | 二黒 八白 | 七赤 | 一白 | 三碧 四緑 | 九紫 |
| 七赤金星 | 二黒 八白 | 六白 | 一白 | 三碧 四緑 | 九紫 |
| 八白土星 | 九紫 | 二黒 | 六白 七赤 | 一白 | 三碧 四緑 |
| 九紫火星 | 三碧 四緑 | なし | 二黒 八白 | 六白 七赤 | 一白 |
開運は旅行月の旅行日に






【中宮同会の組合せ】
■「年盤+月盤」⇒「旅行月」
■「年盤+日盤」
■「年盤+時盤」
■「月盤+日盤」
■「月盤+時盤」
■「日盤+時盤」
■「年盤+月盤+日盤」⇒「旅行日」
■「年盤+月盤+時盤」⇒「旅行月」
■「年盤+日盤+時盤」
■「月盤+日盤+時盤」
■「年盤+月盤+日盤+時盤」⇒「旅行日」






気学における旅行月
【旅行月(同会月)】
■「旅行月」は、正しくは「同会月」という
■「年盤」と「月盤」の2つで、「中宮(中央)」にある「九星」が同じとなった月のこと
■「中宮」に同じ「九星」が回座して「同会」することを「中宮同会」といい、通常よりも「吉作用」「凶作用」をはじめとして「方位」「九星」の影響が強いとされている
■「年盤」「月盤」の「中宮」が同じ「九星」となっている「吉方位」であれば、「日盤」の「中宮」にある「九星」が違っていても「凶方位」でなければよい
■できるなら「時盤」まで「凶方位」を避けられれば、なおのことよい
■旅行風水や開運旅行の人気にともなって、「旅行月」という呼び方で一般に知られるようになった
■「旅行月(同会月)」のときの「大吉方」「吉方」は、通常の「大吉方」「吉方」よりも「吉方位効果が高い」と言われている
■どのくらい効果が高いかは、流派や占い師によっても見解が違うようだが、「通常の6倍」くらいという見方をする流派や鑑定人も多い
■「吉方位」だけでなく「凶方位」も同様にパワーアップしてしまう点には注意
■「旅行月(同会月)」は「長期旅行」「長距離旅行」はもとより、「引越」「移転」「仮吉方」などにも非常によいとされる
■「ちょっとしたお出かけ」や「短期旅行」など何にでもよいが、少しもったいないので、「中宮」の「九星」が揃っている時は、積極的に「影響の大きな移動」や「開運」のために活用する方がいいかもしれない
■「天道吉方」「三合法」「大三合吉方」「輪重吉方」などの他の「吉方位効果増幅法」と組み合わせると、さらなる「効果アップ」ができるかも
■良くも悪くも「方位の影響」が強く出るので、流派や鑑定者によっては、「強い運動が必ずしも健康によくない」ように「よいことばかりとは限らない」と警戒する場合もある
■「吉方位」でも「凶方位」でも、悪いことは起きるが、対応がとりやすい時に起きるか、対応ができない(または、対応が難しい)時に起きてしまうかの違いがあり、その意味では「吉方位」に行った時に起きる悪いことは、放置しておかず迅速に対応すれば、それほど大事故・大事件にはならないと言える
■「旅行月(同会月)」は、移動による「象意」や「方徳」「方災」が、比較的はっきりと出やすい月という言い方ができるかもしれない
■「月盤」は9か月で一回りするので、毎年1~2回は「年盤」と「月盤」が同じ「中宮」が重なるときがあり、その「旅行月(同会月)」に「吉方位」が存在すれば、積極的に「吉方位」を使ったほうがよい
気学における旅行日
【旅行日(同会日)】
■「旅行日」は、正しくは「同会日」という
■「年盤」「月盤」「日盤」の3つで、「中宮(中央)」にある「九星」が同じとなった日のこと
■「中宮」に同じ「九星」が回座して「同会」することを「中宮同会」といい、通常よりも「吉作用」「凶作用」をはじめとして「方位」「九星」の影響が強いとされている
■「年盤」「月盤」「日盤」の「中宮」が同じ「九星」となっている「吉方位」であれば、「方位」としては「最高の吉方位」
■できるなら「時盤」まで同じ「九星」となっている「吉方位」であれば、さらに最高と言える
■旅行風水や開運旅行の人気にともなって、「旅行月」という呼び方で一般に知られるようになった
■「旅行日(同会日)」のときの「大吉方」「吉方」は、通常の「大吉方」「吉方」よりも「吉方位効果が非常に高い」と言われている
■どのくらい効果が高いかは、流派や占い師によっても意見が分かれるようであるが、おおよそ「通常の10倍」程度とする流派や鑑定人が多いかもしれない
■「吉方位」だけでなく「凶方位」も同様にパワーアップしてしまう点には注意
■「旅行日(同会日)」は「長期旅行」「長距離旅行」はもとより、「引越」「移転」「仮吉方」などにも非常によいとされる
■「ちょっとしたお出かけ」や「短期旅行」など何に使ってもよいが、かなりもったいないので、特に「中宮」の「九星」が3つとも揃っている時は、積極的に「影響の大きな移動」や「開運」のために活用する方が、少ない労力で「最大限の吉効果」を受け取れそう
■「天道吉方」「三合法」「大三合吉方」「輪重吉方」などの他の「吉方位効果増幅法」と組み合わせると、より一層の「効果アップ」が期待できるかもしれない
■良くも悪くも「方位の影響」が強く出るので、流派や鑑定者によっては、「強い運動が必ずしも健康によくない」ように「よいことばかりとは限らない」と警戒する場合もある
■「吉方位」でも「凶方位」でも、悪いことは起きるが、対応がとりやすい時に起きるか、対応ができない(または、対応が難しい)時に起きてしまうかの違いがあり、その意味では「吉方位」に行った時に起きる悪いことは、放置しておかず迅速に対応すれば、それほど大事故・大事件にはならないと言える
■「旅行日(同会日)」は、ただ単に「いい日」「最高の日」というよりは、移動による「象意」や「方徳」「方災」が、「旅行月(同会月)」のなかでも、特にはっきりと出やすい日と考えたほうがいいかもしれない
■「日盤」は9日で一回りするので、毎月2~4回は「月盤」と「日盤」が同じ「中宮」が重なるときがあるが、「旅行月(同会月)」は年に1~2回しかないため、貴重な「旅行日(同会日)」のときに、もし「吉方位」があれば、積極的に活用していったほうがよい
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この記事のまとめ
おもな内容のポイント整理

この記事のまとめ
- 気学では、吉凶を判断するのに「年盤」「月盤」「日盤」「時盤」と呼ばれる各方位盤を使用する
- 各盤は「年・月・日・時」に応じており、それぞれが「移動距離」と「滞在時間」により影響力が変化
- 年盤によっておこる吉凶は、最も影響する期間や威力が大きく、長距離長期間の移動や引越などは注意
- 日常や通常の旅行なども含めて、移動距離や滞在期間を考えると、「月盤」と「日盤」が最も出番が多い
- 気学では「年盤」「月盤」「日盤」などが揃って吉となる「大吉方」や「吉方」に移動して運気をアップ
