のんびり探偵

「ミステリー」や「美味しいもの」「癒されるもの」が大好きな「のんびり探偵」です。 「音楽」「ドラマ」「映画」「読書」「旅行」「神社巡り」「開運」「温泉」「グルメ」などなど、わりと多彩な趣味を持っていたりします。 趣味にまつわるお話を中心にしながら、ちょっとした役立つトピックなども扱っていくつもりです。 「のんびりと」「まったりと」「ゆるやかに」、そして「ゆる~く」いってみようと思っています。

【東京銀座~新橋】金運をもたらす神社5社をのんびり散歩

2024/4/4

【東京銀座~新橋】金運をもたらす神社5社をのんびり散歩

 東京は江戸時代の「徳川家康」の江戸入府以降、爆発的な発展を遂げました。 明治になって日本の首都が、「京都」から、「東京」と名を改めた「江戸」に遷都され、その発展はさらに加速度的になっていきます。 絶え間ない近代化や再開発、戦争による破壊など、「スクラップアンドビルド」を繰り返し、都市の新陳代謝によって街が様変わりしていくなかで、神社の「存在の仕方」や「外見」も変遷を強いられることになりました。 東京には、そんな近代化された異形の寺社仏閣も多くあり、とくに都市化が激しく進んだ場所では、ビルなどの近現代建築 ...

【東京日本橋~人形町】金運を導く神社5社をのんびり散歩

2024/3/7

【東京日本橋~人形町】金運を導く神社5社をのんびり散歩

 東京には意外とたくさんの神社仏閣があって、東京観光では外せないような神社もいっぱいあるのをご存じでしょうか。 じつは有名な観光地に負けず劣らず、東京には金運アップなどにご利益のあるパワースポット神社が点在していて、それらの神社をめぐる「神社ガール」「御朱印ガール」と言われるような女子も年々増加中のようです。 神社への参拝はもちろん、御朱印やお守りをいただいたり、境内周辺を散策するだけでも、心も身体も共に充電できて、運気がアップしそうですよね。 これから東京への旅行を計画の方は、ぜひ観光コースにいれて参拝 ...

【1度は試したい眼にいいサプリ】疲れた目を癒す栄養素

2024/3/7

【1度は試したい眼にいいサプリ】疲れた目を癒す栄養素

 本を読んでいると、目がかすんできますよね? 本よりパソコンを使うときにそう感じることが多いかもしれません。 スマートフォンが普及したので、大人だけでなく子供まで液晶画面を1度も見ないという日はほとんどないのではないでしょうか。 大人から子供まで、疲れ目のリスクは上がるばかりです。 この記事では、「目の疲労感」や「かすみ目」などの「疲れ目」で困っている方のために、「目にいい」とされている栄養素について、一通りお話ししたいと思います。 この記事を最後まで読むことで、「自分に足りていない栄養素は何か」が分かり ...

【キャンディーズ解散宣言】懐かしの1曲・思い出の名曲回想

2024/3/9

【キャンディーズ解散宣言】懐かしの1曲・思い出の名曲回想

懐かしいあの歌を聴いてみよう公式サイトはこちら 【関連記事】 ⇒【1978年(昭和53年)】ヒット曲年間ランキングBEST100 ⇒【1977年(昭和52年)】ヒット曲年間ランキングBEST100 ⇒【1976年(昭和51年)】ヒット曲年間ランキングBEST100 ⇒【1975年(昭和50年)】ヒット曲年間ランキングBEST100 ⇒【1973年(昭和48年)】ヒット曲年間ランキングBEST100 70年代中期における代表的アイドル ■デビュー ■【デビュー前の映像】⇒ ■【年下の男の子】⇒ ■【全キャン ...

【ミステリの主要ジャンル】懐かしの1冊・思い出の名作回想

2024/3/7

【ミステリの主要ジャンル】懐かしの1冊・思い出の名作回想

 私は本が好きでいろいろな本を読みますが、夜のお供はやっぱり「ミステリー」でしょうか? 小さいころ読んだ「江戸川乱歩」や「横溝正史」は怖かったですが、それと同時に読んでいてとてもおもしろく、やめられなかった記憶があります。 1980年代に入ってしばらく「ミステリー」からは離れていましたが、1980年代の終わりごろに読んだ「十角館の殺人」や「占星術殺人事件」などに、また引き込まれてしまいました。 今ではすっかり中毒と言えるかもしれません。 「ミステリー」はその歴史的過程の中で、ほかの文学作品の傾向や設定、あ ...

【直木賞の歴代受賞作】懐かしの1冊・思い出の名作回想

2024/3/13

【直木賞の歴代受賞作】懐かしの1冊・思い出の名作回想

 芥川賞と並び称される文学賞に直木賞があります。 芥川賞が純文学が対象なのに対して、直木賞は大衆文学・エンターテイメント文学が対象で、受賞作は一部が『オール讀物』に掲載されます。 芥川賞と直木賞の歴代受賞作を比べると、直木賞受賞作の方が知っている作品が多いという人も多いのではないでしょうか。 直木賞は大衆小説がターゲットですから、大衆がどんなことを面白いと感じていたのかが、受賞作の変遷を追っていくと浮き彫りになってくるかもしれません。 それもまた、小説を読む楽しみの1つだと言えそうです。 この記事では、「 ...