
こむぎ
湯島から秋葉原へと続く下町の道には、どこか懐かしい気配がそっと息づいています──学問の街の静けさと、電気街に残る古い路地の光──そのあいだに佇む3つの金運神社を巡れば、日常のざわめきがふっとほどけていくような、やさしい時間に出会えます──今回は、そんな“下町の縁”をたどりながら、心がすっと軽くなる開運散歩へご案内します
湯島の静かな坂道から、秋葉の路地に残るやわらかな光へ──下町の空気に包まれながら開運の神社をそっと巡ると、どこか懐かしい気持ちが胸の奥にひらいていきます──忙しさを少しだけ手放して、“縁”に導かれるように歩くやさしい開運散歩へ出かけてみませんか

あんみつ

すず
湯島の古い石畳や、秋葉にひっそり残る路地裏の光景には、昔ながらの下町のぬくもりが今も息づいています──その道すがらに佇む開運・金運の神社を巡れば、忘れていた懐かしい感覚がそっとよみがえるよう──“下町の縁”をたどる小さな旅へ、一緒に出かけてみましょう

モカ
湯島から秋葉へと続く下町エリアには、金運ゆかりの神社が3つ点在しています──学問の街と電気街が交わる独特の雰囲気の中で、“下町の縁”を感じながらゆっくり巡る散歩は、開運を願う女性にもぴったり──この記事では、それぞれの神社の魅力と、やさしい散歩コースをご紹介します
湯島から秋葉原へ──下町の情緒が残る道を歩きながら、金運ゆかりの3社をそっと巡る小さな開運散歩です──静かな光や懐かしい気配にふれられる、女性にうれしい、やさしい街歩きへご案内します

たま

ルル
湯島の静かな坂道から──秋葉原の路地へと続く下町の空気には、どこか澄んだ懐かしさが漂っています──女性の開運にもご利益があると親しまれる開運神社をそっと巡り歩くと、日々のざわめきがふわりとほどけていくよう──“下町の縁”に導かれるように歩く、やさしい開運散歩の旅へと参りましょうか
この記事を読んでほしい人
- 東京の「神社」のお参りで運気を上昇させたいと思っている人
- 東京の「湯島」から「アキバ」あたりまでにある「開運神社」が知りたい人
- グルメや散策しながら「ご利益参り」をして「開運」したい人
- 「開運」「金運」を祈願するついでに「アキバ」に行きたい人
- 「開運」「金運」「神社」「御朱印」「お神札」「お守り」にちょっと関心がある人
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【湯島周辺】

■湯島天満宮


ルル
湯島天満宮(湯島天神)は、458年に、雄略天皇の勅命により、天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)を祀る神社として、創始されたと言われています
その後、南北朝時代の1355年に、住民のたっての希望で、菅原道真を北野天満宮から勧請して、天満宮となり、さらに江戸城を築いた太田道灌が、神社を再興したそうです

おはぎ

ひな
江東区亀戸にある「亀戸天神」、国立市谷保にある「谷保天神」と合わせて、江戸三大天神(もしくは関東三大天神)の1つとされていますね

レモン

ぽんず
祭神が、菅原道真(天神)なので、学問の神として名が知られていますが、実はここは、有数の「金運」「くじ運」の神社でもあります
江戸時代には、湯島天満宮(湯島天神)は、谷中感王寺(天王寺)、目黒不動と並び「江戸の三富」と呼ばれ、幕府公認の富くじを発行して境内で販売していた、由緒正しき金運神社なのです

もも

ハル
江戸時代を通して、幕府の加護を受け、境内とその周辺は、幕府公認であり、大江戸有数の盛り場として繁盛し、発展しました
主祭神には、大力の神である天之手力雄命が含まれているので、学問技芸に限らず、ここ一番の力や「勝運」「強運」を授かれるのが、他の天満宮との大きな違いであるとされていますね

ララ

あんみつ
また菅原道真(天神)は、「平将門」や「崇徳天皇」とともに「日本三大怨霊」と言われており、ご利益・ご霊験の強力さが期待できます
宝くじの高額当選を夢見て、わざわざ遠方からも、祈願に訪れる人も多いそうなので、「金運」「くじ運」をお願いに行ってみてはどうでしょう

こむぎ
【神社情報】
【祭神】
菅原道真(天神)、天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)

とろ
境内のパワースポットは、次の3か所だと言われています
1:本殿周辺
2:境内摂社戸隠神社
3:手水舎の左右にある、健康運アップのスポット「撫で牛」
【周辺のグルメ情報】
食べログ<最寄り駅周辺>
【ネット情報】
■【この神社について】⇒yahoo! JAPAN
【秋葉原周辺】

■神田神社


りん
神田神社(神田明神)は、天平時代の730年に、関東に入植した出雲系の氏族が、大己貴命を祖神として祀ったのが始まりと言われています
神田は、もともと伊勢神宮の御田(おみた)があった神聖な土地で、だから「神田」という名がついたようですね

ナナ

あずき
1309年に、平将門の怨霊を鎮めるために、相殿に平将門が祀られており、祈願すると勝負に勝つといわれ、戦国時代には太田道灌や北条氏綱などの、そうそうたる武将たちから崇敬を集めていました
1600年、関ヶ原の戦いの折に、徳川家康が戦勝祈願を行ないました

ジジ

茶々
すると、9月15日の神田祭の日に西軍に勝利したので、これ以降、徳川将軍家より縁起の良い神社として、祭祀を絶やすことなく執り行うよう命ぜられたという逸話があります
江戸時代には、江戸城の増築のために、2度ほど遷座して、現在地に移転しています

ひな

さくら
「江戸総鎮守」と言われ、江戸城の表鬼門除けに鎮座していますよ
また、神田祭は、「江戸三大祭」「日本三大祭」の1つと言われており、将軍をはじめ、幕府関係者から庶民に至るまで、幅広く手厚い崇敬を受けました

みかん

チャコ
江戸時代には、「神田明神」で名が通っていましたが、明治に入り、1872年に、正式名が「神田神社」となり、「准勅祭社」「東京十社」の1つに数えられています
関東大震災で社殿は焼失しましたが、その後、鉄筋コンクリートで再建されたので、東京大空襲では境内に焼夷弾が落ちたにもかかわらず、社殿は燃え落ちずに無事だったそうです

ココア

ハナ
祭神や由来・逸話などから、勝負運・勝運・商売の縁結び・仕事運・出世運などで、有名な神社となっていますが、じつは金運でも名が知られていますよね
平将門は、反乱の首謀者で朝敵だったため、祭神の中では三之宮の扱いですが、実質上、平将門が主祭神と言ってもいいかもしれませんね

とろ

マロン
平将門は、「関東の祟り神」「日本三大怨霊」として名が知られていますが、その一方で、「江戸の守り神」「関東を平定した勝負の神」として非常に人気が高く、崇敬者には強力な霊験をもたらす神だと言われていますよ
本殿を、ぐるっと取り囲むように、摂社末社が配置されており、非常にたくさんの神々が祀られています

モカ

うに
本殿をはじめ、それらのひとつひとつが、強力なパワースポットだとされているようですね

もも
【神社情報】
【祭神】
大己貴命(大国主命・大黒天)、少彦名命(恵比寿)、平将門 ほか

とろ
徳川家康を勝利に導いた「勝守」は、宝くじなどに、ご利益があるかもしれませんよ

おもち
【周辺のグルメ情報】
食べログ<最寄り駅周辺>
【ネット情報】
■【この神社について】⇒yahoo! JAPAN
■柳森神社

もも
柳森神社は、1458年に、太田道灌が江戸城の鬼門除けとして、多くの柳の木をこの地に植え、柳の森の鎮守として、京都の伏見稲荷大社を勧請して、創建したことがはじまりです
1659年に、神田川堀割の際に現在地に遷座し、同時に柳の森も堀の土手に移されて、江戸の名所の1つになりました

抹茶

いくら
江戸時代には、かなりの大人気神社で、日本橋の椙森神社、新橋の烏森神社とともに「江戸の三森」と呼ばれ、多くの人が参拝に訪れて賑わっていたそうですよ
柳森神社で最も有名なのが、境内の福寿社で、通称「お狸さん」と呼ばれており、徳川五代将軍綱吉の生母「桂昌院」が信仰していた、福寿神(たぬき)の像が祀られています

ぷりん

とろ
もともとは、桂昌院が、江戸城内に創建した社とされていますね
桂昌院は八百屋の娘だったそうですが、春日局に見込まれ、徳川三代将軍家光の側室になったという、異例の大出世を遂げた人物ですよね

おもち

すず
他者を抜き(他抜き=たぬき)、将軍の側室となり、その子が将軍職を継ぐという、稀にみる出世運にあやかりたいと、大奥をはじめ、庶民の女性まで、こぞって「お狸様」を崇敬したと言われていますよ
そうした歴史的な由来から、「お狸様」のお守りは、「勝負事」や「立身出世」「開運」「金運向上」などに、霊験があると信じられています

メル

あんこ
ちなみに、桂昌院は、元の名を「お玉」といったため、江戸中の噂の的になったはずの彼女の出世譚が、「玉の輿」(=「お玉が輿に乗った」)という言葉の、語源になっているようですね
由来から考えても、女性にはおススメの神社であり、金運のパワースポットとしても、ぜひお参りしておきたい神社の1つでしょう

ラテ
【神社情報】
【祭神】
倉稲魂命(稲荷神) ほか

とろ
年中無休ですが、イタズラが多いのか、7時-18時の参拝時間以外は、門扉が閉められるようです
「桂昌院」を五代将軍の生母にまでした、「お狸様」の「出世運」は、「金運」「財運」にも通じますよね

ラテ
【周辺のグルメ情報】
食べログ<最寄り駅周辺>
【ネット情報】
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この記事のまとめ
おもな内容のポイント整理

チョコ
この記事のおもな内容を、ざっくりと整理して箇条書きにしてみると、こんな感じかな
この記事のまとめ
- このエリアのおもな金運神社は、「神田神社」などの3社
- このエリアは、全国的な人気の「アキバ」を中心としたショッピングやグルメのスポット
- 「湯島天満宮」は、ご利益・ご霊験の強力さが魅力の、東京有数の「宝くじ神社」
- 「神田神社」は、「神田明神」とも言い、「江戸総鎮守」とされた、「平将門」を祀る強力パワースポット
- 「柳森神社」は、タヌキがカワイイ、開運効果絶大の女性に優しい神社