
モカ
昔から“福徳”を授けると伝えられてきた仏教の財宝の神々には、どこか静かなぬくもりがあります──七福神や大黒天、吉祥天など、素朴な祈りとともに受け継がれてきた福徳の縁をそっとたどると、忙しない日々の中で忘れていた懐かしい気配にふっと触れられるようです──この記事では、東京で金運祈願をしたい方に向けて、昔ながらの“福徳の世界”をやさしく案内します
古いお堂に差し込む光や、手を合わせる人々の静かな気配──仏教の財宝の神々には、そんな“昔日のぬくもり”がそっと息づいています──福徳をもたらすと伝えられてきた神々の縁をたどると、どこか懐かしい安心感に包まれるようです──落ち着いたお寺で金運祈願を考える方へ、女性にもやさしい、福徳の世界のご案内です

たま

ゆず
金運祈願で親しまれている、仏教由来の財宝の神々には、福徳を授けると伝えられる存在が数多くいます──お寺めぐりをして、そっと金運アップを願う方に向けて、これらの神々の由来や福徳のご縁をわかりやすく解説し、昔ながらの祈りの世界をやさしくお伝えします

さんた
仏教に由来する、財宝を授ける神々には、昔ながらの「福徳のご縁」が静かに息づいています──素朴な祈りとともに受け継がれてきた神々の世界をそっとたどると、心がふっとやわらぐような懐かしさに出会えます──開運祈願を考える方へ、気持ちに寄り添う福徳の案内をお届けします
最近、少し気持ちを整えたいな…そんなときに触れたくなるのが、昔から“福徳”を授けると伝えられてきた仏教の縁起の良い神々です──なじみ深い七福神など、どこか懐かしい縁起ものの世界をたどっていくと、心にやさしい灯りがともるような感覚があります──静かに金運祈願をしたい方へ、福徳のご縁をめぐる分かりやすいガイドです

あんみつ

ララ
七福神や大黒天、吉祥天など、昔から“福徳”をもたらす存在として親しまれてきた、仏教由来の招福の神々──どこか懐かしい縁起ものの世界をそっとのぞくと、心がやわらぐような静かなぬくもりに出会えます──お寺で金運の祈願をしたい方へ、昔ながらの福徳のご縁をやさしくたどる小さな旅をご紹介します
この記事を読んでほしい人
- お寺で「福徳財宝」「開運招福」を祈願したい人
- お寺の雰囲気が好きで、寺院をめぐりたいと思う人
- 仏教に伝わる「財運の神」「招福の神」を知りたい人
- 開運の散歩旅をしたいと思っている人
- 「福徳の縁」をそっとたどり、小さな運気上昇を大切にしたい人
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仏教・修験道の財宝の神
■七福神


もも
「七福神」(しちふくじん)とは、「恵比寿」「大黒天」「弁財天」「毘沙門天」「福禄寿」「寿老人」「布袋」の、7柱の神を指します
金運の神、福の神と言えば、宝船に乗った「七福神」をまず思い浮かべる方も多いですよね

ハル

おはぎ
7柱の神々は、それぞれの由来はさまざまですが、密教・修験道などの影響のもとで、仏教神のひとつとして、民間に広がっていきました
「七福神」に1柱を加えて、「八福神」にしているところもあり、「お多福」「天鈿女命」(あめのうずめのみこと)「宇賀神」(うがじん)「吉祥天」「達磨」などが加えられます

レモン

こむぎ
なんだか「5人そろってゴレンジャー!」みたいで、頼もしいですね
そんな戦隊系の神ですが、「〇〇七福神」というのが日本各地にあり、それぞれの神が祀られている寺社を、スタンプラリーみたいに巡って参拝すれば、諸願成就すると言われいています

ひな

とろ
散歩がてら、それらの寺社仏閣を、参拝してみるのもいいですよね
【ネット情報】
■【七福神】⇒Yahoo! JAPAN
■三面大黒天

ルル
「三面大黒天」(さんめんだいこくてん)は、普通の大黒さまとどこが違うかというと、頭に「大黒天」「毘沙門天」「弁財天」の顔が、3つ付いているというところです
天台宗を広めた最澄が、比叡山延暦寺の「台所の守護神」として祀ったのが、始まりと言われていますね

チョビ

モカ
「お稲荷さん」が、真言宗が広がるにつれて、日本全国に祀られていったように、「三面大黒天」も、天台宗の広がりとともに、全国ネットになっていきます

もなか

プチ
なんだか、「ゲッターロボ」とか、「ザンボット3」「コンバトラーV」みたいです

ゆず

あんず
そういえば、「ドラゴンボール」でも、よく合体してました
漫画やアニメでは、「合体」してパワーアップというのはよくある話ですので、アニメが好きな人には、親しみやすいかもしれませんね

ジジ
【ネット情報】
■【三面大黒天】⇒Yahoo! JAPAN
■三宝荒神


うに
「三宝荒神」(さんぽうこうじん/荒神)は、「カマドの神」として有名ですよね
カマドは火を使い、食物を料理する場所ですから、「三宝荒神」は火の神であり、食物・料理・健康の神でもありますね

ココア

マロン
きちんとお祀りすれば、「金運財福」をもたらす、霊験の強い神と言われていますが、その一方で、不浄や穢れを嫌い、キチンと祀らなかったり、台所を不潔にすると、強烈なタタリをもたらすとも言われていますよ
【ネット情報】
■【三宝荒神】⇒Yahoo! JAPAN
■蔵王権現

ナナ
「蔵王権現」(ざおうごんげん/金剛蔵王権現・金剛蔵王菩薩)は、修験道の本尊ですね
インドに起源をもたない、日本独自の仏で、「釈迦如来」「千手観音」「弥勒菩薩」の3尊が、合体した仏ですよ

チョコ

あずき
神仏習合により、神道的解釈も加えられ、第27代安閑天皇と同一神とされたり、「大国主命」「少彦名命」「国常立尊」「日本武尊」「金山彦命」の、5柱の神々が合体したものだともされました

みかん

チャコ
【ネット情報】
■【蔵王権現】⇒Yahoo! JAPAN
■吉祥天

茶々
「吉祥天」(きっしょうてん)は、「弁財天」と並ぶ絶世の美女で、「福徳」「吉祥」をもたらし、「繁栄」と「幸運」を約束すると言われている女神ですよ
「功徳天」(くどくてん)「宝蔵天女」とも言われていますね

おもち

ハナ
夫が「毘沙門天」(多聞天)であり、妹が「弁財天」なので、いっしょに祀られていることも多く、「七福神」に加わって「八福神」になったりすることもある、仏教では代表的な「財福金運」をつかさどる神です
近世以前では、「弁財天」ではなく、「吉祥天」が「七福神」のメンバーとされていましたし、「弁財天」と「吉祥天」は同一神であるという見解もあるようですよ

ひめ

さくら
「吉祥天」は、主に、仏教が伝来した飛鳥・奈良時代から始まり、鎌倉時代ごろまで、「吉祥天信仰」としての国家行事も行われるほど、篤い信仰を得ていました
とくに、平安時代から鎌倉時代にかけては、民衆へも広がりを見せ、爆発的な人気を得ていましたが、どういうわけか室町時代ごろに、「弁財天」と人気が入れ替わります

りん

メル
「吉祥天」は、家族がたくさんいる女神で、夫が「毘沙門天」(多聞天)であり、夫との間に「善膩師童子」(ぜんにしどうじ)をはじめとする、5柱の子神がありますね
また、父親が「徳叉迦」(とくさか)という、「八大竜王」という龍衆の1柱で、母親が「鬼子母神」(きしもじん)という、「夜叉といわれる鬼」から「福徳神」になった、有名な神です

みるく

くるみ
さらに、妹には「弁財天」や、「黒闇天」(こくあんてん)という、冥界の神である「閻魔天」の妻となったとされる神もいるようですね
まさに「華麗なる一族」であり、仏教神のなかでも、「名門」の出身ということでしょうか

ベル
【ネット情報】
■【吉祥天】⇒Yahoo! JAPAN
■不動明王


ラテ
「不動明王」(ふどうみょうおう)は、密教の根本尊である、「大日如来」の化身と言われており、五大明王の中心的な役割を果たす「明王」です
仏教・修験道で広く信仰されており、「諸願成就」の仏ですが、仏教系の「金運パワースポット」と呼ばれる寺院で、よく本尊とされていますね

ちょこ

いくら
「お不動さま」という呼ばれ方で、日本各地で親しまれていますよね

【ネット情報】
■【不動明王】⇒Yahoo! JAPAN
■地蔵菩薩


もも
「地蔵菩薩」(じぞうぼさつ)は、「稲荷神」同様に、日本中どこへ行っても見受けられる仏で、それだけご利益や霊威が強かったとも言えそうですね
「諸願成就」の仏ですが、「金運」や「財福」とも縁が深く、民話などでは、「地蔵菩薩」に「福徳金運」を授かったというお話は、よく見られますよね

とろ

ぷりん
いろいろな人物やモノに変化して、「幸運」や「福徳」を授けてくれたという昔話や民話なども、数多く伝承されており、その意味では、「変身系」の神という言い方もできそうです
「お地蔵さん」は、最も身近な仏といってもいいでしょうね

抹茶

マロン
「お地蔵さん」が、タタリをなしたという話は、あまり聞いたことがありませんので、その点、同じく霊威神である、「稲荷神」とは際立った違いがあります

キウイ
【ネット情報】
■【地蔵菩薩】⇒Yahoo! JAPAN
■十一面観音菩薩


たま
「十一面観音菩薩」(じゅういちめんかんのんぼさつ)は、「観音菩薩」の変化身の1つで、10種類の現世での利益(十種勝利)と、4種類の来世での果報(四種功徳)を、もたらすと言われていますね
いろいろな願いを叶えてくれるみたいですけど、ちゃんと、「金運」も入っているんですね

ミイ

ひなた
「金運」の神仏としては、「宝寺」として有名な、「金運アップ」のパワースポットである、京都の「宝積寺」の本尊が有名ですよね
【ネット情報】
■【十一面観音菩薩】⇒Yahoo! JAPAN
■如意輪観音菩薩


すず
「如意輪観音」(にょいりんかんのんぼさつ)は、「観音菩薩」の変化身の1つであり、六観音の一尊ですよ
六道の衆生の苦を取り払い、世間・出世間の利益を与えることを、本意とすると言われていますね

メイ

あんこ
「全ての人々に財宝を与え、全ての願いを叶える」とされていて、「金運」で有名なお寺である、滋賀県の「石山寺」などで、本尊として祀られていますよね
【ネット情報】
■【如意輪観音菩薩】⇒Yahoo! JAPAN
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この記事のまとめ
おもな内容のポイント整理

メル
この記事のおもな内容を、ざっくりと整理して箇条書きにしてみると、こんな感じかな
この記事のまとめ
- 日本の仏教における「福徳財宝」と「豊穣」の神々は、神道などに比べると数はそれ程多くはない
- ご利益をもたらしてくれる神々は、現世利益の傾向が強い「密教」や「修験道」に関連することが多い
- 戦隊系の神では「七福神」、合体系の神では「三面大黒天」、変身系の神では「地蔵菩薩」が代表的
- 「三面大黒天」「三宝荒神」「蔵王権現」「不動明王」などは、強力なご利益をもたらすと言われる
- 福徳の霊威神として、最も庶民的で信仰が厚かったのは「七福神」「不動明王」「地蔵菩薩」など