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「パワースポットとは何か?」「どうして効果があると言われるのか?」については、さまざまな説があるようです。その中でも「レイライン」と「ゼロ磁場」はその手掛かりとなるかもしれません。パワースポットについては、どの場所がそうなのかと言うことばかりがクローズアップされますが、その源流に触れる知識はあった方がいい気がします。

レイライン

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レイラインは「光の線/御来光の道」という意味で、1921年にイギリスのアマチュア考古学者が古代の遺跡同士の配置が直線に並んでいるのを発見し、それを著書で発表したことから有名になりました。

特別な日(春分・秋分の日など)や特別な場所(断層上など)に、神社仏閣や教会、聖地、遺跡などが一直線上に並ぶ現象をレイラインと呼んでいます。

日本でも、パワースポットと呼ばれる神社仏閣は、富士山や伊勢神宮、元伊勢皇大神宮などを中心として、いくつかの直線的なライン、もしくは、平行線上に分布していることが確認できます。

たとえば、出雲大社と富士山山頂を結んだ線上に、神奈川県の寒川神社や、千葉県の玉前神社、滋賀県の竹生島神社などの有数のパワースポットがあり、それらを地図上で結んだラインは春分・秋分の太陽の通り道に重なっています。

それらの神社は、金運のパワースポットとして名をはせているところが多いです。

レイラインは、「偶然そうなったのだ」という説と、「意図的にそうしたのだ」という説がありますが、どちらの説にしても、そうした神社仏閣や遺跡などの立地は、天体の動きや方位と関連性がありそうであるという点は共通しています。

パワースポットを理解するうえでは、頭に置いておいた方がいい知識かもしれません。

 ゼロ磁場

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地球を巨大な磁石に見立てて、北極がS極、南極がN極と考えると、地表近くで+と-の力が拮抗して、互いを打ち消し合っている地点が生じますが、これが「ゼロ磁場」と言われています。

ここで生じる強大な力が、「気場」を生み出していると言われます。こうしたゼロ磁場に身を置いて、その「気」にあたることで物が腐敗しにくくなったり、免疫力が高まったり、重い病気が治ったりなどの特殊な現象が起こるとされています。

「ゼロ磁場」は、活断層が多い国や地域に存在すると言われています。活断層はレイラインとも関係しており、強いパワースポットを生み出すようです。

日本では、「中央構造線」という巨大断層地帯があり、いくつもの名高いパワースポットがこのライン上、もしくは、それに沿うように配置されていると言われています。

中でも長野県の「分杭峠」は、ゼロ磁場地帯として有名で、1995年に中国の気功師である張志祥によって発見されました。

見かけは何の変哲もない山の中ですが、静かな人気を博しているようで、今やシャトルバスが運行しているぐらい、訪れる人も多くいるそうです。

石川県の珠洲岬(すずみさき)・富士山と合わせて、日本三大パワースポットと呼ばれています。分杭峠を訪れたあとで、急に金運が良くなったという人もいるようですよ。

 神社/仏閣

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日本におけるパワースポットの多くは、神社やお寺が建っています。とくに、神社はそのほとんどがパワースポットであると言われています。

一方、お寺については、パワースポットであるところもあり、そうでないところもたくさんあるみたいです。神社とお寺はひとくくりに考えてしまうこともありますが、この違いはどこから来るのでしょう?

神社は、そもそも神々との交流・交信の場であると言えます。神道の神さまは、死や血という穢れを嫌いますから、ほとんどの神社は墓地を持っていません。

現在では、氏子の要望により墓地がある神社も出てきましたが、たいていの場合、神社がある場所とはかなり離れた場所にあります。

お寺の場合は神仏との交流・交信というよりは、どちらかと言えば、死者の追悼供養の場であるという側面が強いです。そのため、お寺の堂塔伽藍に隣接する土地に墓地がある例が多くあります。

そんな、役割の違いから、神社にはパワースポットが多く、お寺にはパワースポットが少ないということになったのかもしれません。

特に神社には、金運にまつわるパワースポットが数多くあります。

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