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 前回は、東福寺・伏見稲荷・藤森周辺の金運神社を見てきましたが、行ってみようと思うような神社は見つかりましたか?

このあたりは海外の観光客に大人気の伏見稲荷大社をはじめとして、見どころの多い観光地として名が知られている場所ですね。

人気の観光地ですので、見るものも食べるものもネタ切れにはならないでしょう。

また、霊験があらたかであるとされている神社が比較的多くあるのも、この周辺の金運神社の特徴とも言えそうです。

是非これらの神社に足を向けて参拝してみてください。目に見えるほどの金運アップが体感できるかもしれません。

さて、今回は「山科」と「伏見桃山」周辺の金運神社です。

<山科周辺>
花山稲荷神社
折上稲荷神社

<伏見桃山周辺>
金札宮
御香宮神社

 <山科周辺>

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 花山稲荷神社

 花山稲荷神社は、903年に醍醐天皇の勅命により創建されたと伝えられています。

醍醐天皇がこの場所を訪れた際に、この周辺の美しい風景に見とれて、しばし牛車を止めたそうです。

その夜に、白髪白髭の老翁が醍醐天皇の夢枕に立ち、「私をあの地に祀れば、国民と国土をお守りしましょう」 というお告げを天皇に授けました。

醍醐天皇が名を尋ねると「私は宇迦之御魂大神である」 と答えて消えたたそうです。

また、祭神のうち「神大市比売神」は宇迦之御魂神(稲荷神)の母神にあたり、地元の人たちから「稲荷さんのおふくろ神様」として親しまれています。

境内にある稲荷塚は弥生後期の「古墳」であるとされており、平安時代後期に著名な刀鍛冶「三条宗近」が花山稲荷の霊験により名刀「小狐丸」を鍛えた場所であるという言い伝えが残っています。

このことから、「技芸上達」のご利益があると言われてもいます。

江戸時代中期には、当社近くに隠栖していた大石内蔵助が篤く崇敬し、仇討ちの祈願をしていたそうです。

その後、赤穂浪士を率いて見事吉良邸討ち入りを成功させ大願成就を果たしました。

花山天皇が篤く崇敬したために「花山稲荷」という社名になりましたが、大石内蔵助ゆかりの神社ということから「大石稲荷」とも呼ばれているそうです。

すぐ近くに「大石神社」という神社もあるので、歴史好きの方はあわせて寄ってみてはいかがでしょう。

金運に限らず、さまざまな祈願に対して何かしらの霊験やご利益が実際にあったとされている神社は、頼りになる存在ですね。

まして、江戸時代中期最大の事件であった「赤穂浪士討ち入り」を成功に導いたのであれば、参拝する価値はありそうですよ。

また、境内に「古墳」があるということは「古の聖地」であったということですから、金運神社の条件は揃っています。

 【花山稲荷神社データ】

 所在地 京都府京都市山科区西野山欠ノ上町65  TEL:075-581-0329

 アクセス 京都市営地下鉄東西線「椥辻(なぎつじ)」駅より徒歩23分
      (京阪バス「花山稲荷」下車徒歩5分)
      京阪バス路線図:
      https://www.keihanbus.jp/local/pdf/bus_route_yamashina.pdf

 神社ホームページ http://www.kwazan-inari.jp/

 祭神 宇迦之御魂神、神大市比売神 ほか

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かわいらしい「キツネさんキーホルダー型御守」が人気です。

 【周辺のグルメ情報】食べログ<山科駅周辺>

 【地図】

 折上稲荷神社(おりがみいなりじんじゃ)

 折上稲荷神社は、711年に西野山(後の稲荷山)の三の峯に稲荷神が降りられた際に「折上の森」にも降りられたと伝えられ、712年に社殿を建立したとされています。

創建はそれより古く、古墳時代の550年頃と伝えられており「最古の稲荷」とも言われ、山科の地にあることから「山科稲荷」とも呼ばれています。

境内の「稲荷塚」は6世紀ごろの「古墳」とみられ、古くから聖地であったことがわかります。

周囲にも6世紀末から7世紀前半ごろにかけての小円墳の群集墳があったそうですが、残念ながら現在ではそのほとんどが壊されてしまって残っていないようです。

また、伏見稲荷大社からはその神体山である「稲荷山」の山頂を通り一直線にまっすぐ奥に行ったところに当たることから、「伏見稲荷奥の宮」として古来より篤い崇敬を受け続け、折上稲荷を参拝すれば伏見稲荷よりさらに強力な稲荷神の霊験やご利益を頂くことができると言われています。

幕末には、孝明天皇が即位される際にそばに仕える多くの女官達が病気になったそうですが、折上稲荷神社による祈祷の後、それらの女官達が奇跡的に病気が回復したことから、宮中の女官達の間で「折上稲荷様の御利益は折り紙付き」と噂されるようになりました。

昔より女性守護のお稲荷さんといわれ、明治時代後期には祇園の舞妓が世界的大富豪の妻になったことで有名な「モルガンお雪」が足繁くお詣りをした稲荷神社としても知られています。

そんなことから、今でも多くの女性から崇敬を受け、女性の「商売繁盛」「開運」「出世」などのパワースポットとしても全国的に有名になっており、女性社長や女性起業家、ОL 、また女性芸能人などの参拝が絶えないそうです。

ちなみに、稲荷塚の裏側正面にある「裏参りの御座」というのがあります。

表面だけでなく裏面も参って御利益アップを祈願します。

江戸時代、表だけでなく「裏参りの御座」も参拝した人の中に、その後成功した人物が多かったと伝えられていますよ。

そしてその他にも、座った女性が幸せになれる「長橋御局様腰かけ石」というものもあり、まさに女性のための神社と言えます。

金運神社的に見ても「古代の聖地の上に建つ」「祈願に対して著しい霊験を顕している」「崇敬者の中から成功・出世した者を輩出している」「日本有数のパワースポット伏見稲荷大社とレイラインで結ばれている」など、出色の要素が盛りだくさんです。

神社が公式に「開運、株、宝くじ、賭け事祈願、商売繁盛」などをご利益として挙げているのも、心強いですね。

境内社の「寶大神(たからおおかみ)」や、人間の三大苦労の「人間関係、健康、お金」の苦労を除くと言われる「三九郎稲荷神社」などは金運にピンポイントに効くみたいです。

女性にやさしい神様ですので、あなたが女性ならご利益も「10倍増し」くらいにしてもらえるかもしれません。

ぜひ、お詣りに行きましょう。

 【折上稲荷神社データ】

 所在地 京都府京都市山科区西野山中臣町25  TEL:075-581-1834

 アクセス 京都市営地下鉄東西線「椥辻(なぎつじ)」駅より徒歩15分
      (京阪バス「折上神社前」下車徒歩3分)
      京阪バス路線図:
      https://www.keihanbus.jp/local/pdf/bus_route_yamashina.pdf

 神社ホームページ http://www.origami-inari.jp/

 祭神 倉稲魂神(稲荷神)、保食神、稚産霊神

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「折上稲荷様の御利益は折り紙付き」にちなんだ「折紙キツネお守」が人気です。

 【周辺のグルメ情報】食べログ<椥辻(なぎつじ)駅周辺>

 【地図】

 <伏見桃山周辺>

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 金札宮

 金札宮は、奈良時代の750年に創建された、伏見でもっとも古い神社の1つであると伝えられています

750年に巨大な流れ星が降る天変があり、孝謙天皇が深くこれを憂慮されていた時に、伏見の里で「天太玉命」があらわれ、日照りによる干ばつで乾いてしまった大地を潤すという吉事があり、それを伝え聞いた孝謙天皇はたいそう喜ばれて「金札白菊大明神」という宸翰(天皇自筆の書)を記し、伏見の地に社殿造営をせよとの詔をだされました。

さらに、社殿建築中に「永く伏見に住み国土を守らん」と書かれた金の札が降ってきたと伝わっています。

794年に平安京に遷都した桓武天皇が、伏見の里に神社建立のため勅使を遺わしましたが、この時「金札」が天から降ってきて、「伊勢大神宮の流れを絶やさぬため、天津太玉神を祀るように」とのご神託が金文字で書かれていたというお話もあります。

東京の銀座に先立つこと200年くらい前に、この辺りから北東に100メートル余りの場所に日本で最初の「銀座」が設けられたことからも、伏見の地がお金に縁が深いことがわかります。

摂社末社がたくさんありますが、その全てが金運に強い神社であるのもウレシイところです。

境内中央には「クロガネモチのご神木」がありますが、これは高さ10メートル以上の巨大なモチの木で、樹齢は1200年以上とも言われ、京都市の天然記念物に指定されています。

「クロガネモチ」はその名が示す通り「金持ち」に通じ、金運がアップする樹木の代表と言われています。

金札宮のクロガネモチは「金運・開運のご神木」として名が知られており、その下に佇むだけでも金運が上がりそうな感じがしますよ。

金札宮は小さな神社ですが、「御金神社」や「伏見稲荷大社」などと同じく、京都の金運神社巡りには外すことができない重要な金運神社と言えるでしょう。

 【金札宮データ】

 所在地 京都府京都市伏見区鷹匠町8  TEL:075-611-9035

 アクセス 京阪電車京阪本線「丹波橋」駅より徒歩5分
      近鉄京都線「近鉄丹波橋」駅より徒歩5分
      JR奈良線「桃山」駅より徒歩20分

 神社ホームページ http://www.kinsatsugu.jp/

 祭神 天照大神、倉稲魂命(稲荷神)、天太玉命、恵比須 ほか

ニャン三郎ニャン三郎

授与品のインターネットによる受付もしてもらえます。

http://www.kinsatsugu.jp/6_juyohin/

どのお守も金運に効き目がありそうですね。

全部いただいて帰りたいです。

 【周辺のグルメ情報】食べログ<丹波橋駅周辺>

 【地図】

 御香宮神社

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 御香宮神社は、 創建された年代は分かっていませんが、862年に社殿を修造した記録が残っているのでそれより以前となるようです。

もともとは「御諸神社」と呼ばれていたようです。

名前の由来は諸説ありますが、一説によると862年に境内より良い香りの水が湧き出し、その水を飲むと病が治るという霊験があったので、清和天皇が「御香宮」と名付けたということです。

この湧水は明治以降は涸れていたのを1982年(昭和57年)に復元し、「御香水」として名水百選に選定されています。

自ら容器を持参してその水を持ち帰る住民も多くいるようです。

全国にある神社名に「香」の文字を持つ神社は、九州筑紫国の香椎宮との関係性が強く、神功皇后を主祭神とする御香宮神社もその例にもれないと言われています。

豊臣秀吉が伏見城築城の際に御香宮神社を伏見城内に遷座し、鬼門の守り神としました(現在でも「古御香宮」として残っています)。

その後に徳川家康によって元の場所に遷座しなおされ、そこに本殿が造営されました。

1868年(明治元年)の鳥羽・伏見の戦いでは伏見方面における薩摩藩の本営となり、幕府側の本営がおかれた隣地の伏見奉行所をここから砲撃し炎上させて退却に追い込む一方、御香宮神社の加護があったのか境内社殿は全くの無傷であり、戦いは官軍側の勝利に終わりました。

参道が長く境内は広いので、境内社が数多くあり、晴れた日に境内をゆっくり散策できればとても気持ちよさそうです。

御香宮神社は「安産」「子育て」などのご利益でとても有名な神社なのですが、主祭神の神功皇后や応神天皇が武神であることや、鳥羽伏見の戦いの経緯などを考慮すると「勝運」のご利益が高い神とも言えるようです。

また、江戸時代に御三家の初代藩主となった徳川頼宣(紀州藩)・徳川頼房(水戸藩)・徳川義直(尾張藩)が3人とも御香水を産湯に使ったという言い伝えも残されています。

徳川家康の子供はたくさんいましたが、将軍になった秀忠を除いて最も出世をしたのが「御三家」を創始した頼宣・頼房・義直の3人であり、このことからすると実は出世運も頂けそうですね。

「勝運」「出世運」は「金運」につながる大切な要素ですので、参拝すれば霊験を発揮してくれるかもしれません。

 【御香宮神社データ】

 所在地 京都府京都市伏見区御香宮門前町174  TEL:075-611-0559

 アクセス 近鉄京都線「桃山御陵前」駅より徒歩3分
      京阪電車京阪本線「伏見桃山」駅より徒歩4分
      JR奈良線「桃山」駅より徒歩5分

 神社ホームページ なし

 祭神 神功皇后、仲哀天皇、応神天皇 ほか

ニャン三郎ニャン三郎

授与品は安産のものが多いですが、「開運厄除守」「幸守」

「宝船之絵図」「昇運凧守(正月限定)」などがあるので手に入れてみてください。

 【周辺のグルメ情報】食べログ<桃山御陵前駅周辺>

 【地図】

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