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気学・方位学によれば、個人を象徴する九星と移動開始時間・移動方位により吉凶が発生し、滞在時間と移動距離に比例して吉凶の度合いの強さが決まってきますが、吉意にせよ凶意にせよ現れ方にも法則性があります。それを知ることで、さらに気学・方位学を使いこなすことができるようになります。

吉方位・凶方位の影響の受け方

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よく勘違いしやすいのですが、ある方位へ吉方位や凶方位として移動すると、すぐにその瞬間から良いことが立て続けに起こったり、悪いことが重なったりするわけではありません。

そういうこともあるかもしれませんが、多くの場合、ちょうど「波」のように、日々少しずつ押し寄せたり引いたりしながら積み重なっていき、ある時期にくるとビッグウェ-ブが「ざっぱーん」とやってきます。

年盤であればそのビッグウェーブが大きくなり、波のスパンも長いです。

月盤、日盤、時盤になるにつれて、そのビッグウェーブが小さく、短くなっていきます。

各方位盤の影響する期間は次のようになっています。これを見ると、運勢という大きな流れを考えるとき、年盤と月盤がいかに大切かがよくわかります。

年盤
最大で60年、影響のピークは10~13年目くらいまで

月盤
最大で5年(60か月)、影響のピークは10~13か月くらいまで(1年間程度)
年盤の1/12くらいと考えてよい

日盤
最大で2か月(60日)、影響のピークは10~13日くらいまで(2週間程度)
月盤の1/30くらい、年盤の1/365くらい

時盤
最大で2日半(60時間)、影響のピークは10~13時間くらいまで(半日程度)
日盤の1/12くらい、月盤の1/360くらい、年盤の1/4380くらい

吉凶が起こるパターン

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吉方位・凶方位の影響が出やすい時期というのは、方位盤上でいくつかのパターンが見られ、良いこと・悪いことが起こる時期の目安になっています。

そのパターンは、大きく分けて以下の7つになります。なお、〇年目とか〇か月目とかいう場合には、「吉方位・凶方位を用いた時を1」として数えます。

1)吉方位・凶方位に用いた方位にそのときあった九星が、方位盤の真ん中に来たとき(気学では、方位盤の真ん中にくることを「中宮」と表現します)

2)吉方位・凶方位に用いた方位に、自分の本命星の九星が来たとき

3)吉方位・凶方位に用いた九星が象徴する方位に、自分の本命星の九星が来たとき

4)吉方位・凶方位を用いた時の年盤、月盤、日盤、時盤と、同じ九星の配置になるとき(中宮になる九星が同じ、つまり、方位盤の真ん中にある九星が同じ)

5)吉方位・凶方位を用いた方位と、同じ十二支の支配する年、月、日、時のとき(たとえば、「年盤」で十二支の寅が回座する方位を用いてしまったら、寅年のときに影響が出る)

6)吉方位・凶方位を用いた時から、1・4・7・10・13にあたる時期のとき(年盤であれば1年目・4年目・7年目・10年目・13年目など)

7)「暗剣殺」「五黄殺」「破」の大凶方位を用いた場合は、用いた「年盤」「月盤」「日盤」「時盤」の各方位盤における自分の本命星がそれぞれ「暗剣殺」「五黄殺」「破」を帯びたとき(たとえば、「年盤」で「五黄殺」を用いてしまったら、「年盤」における自分の本命星と「五黄殺」が重なったとき)

これらを見ても分かる通り、吉方位を用いると良いことが連鎖的に起こることになり、凶方位を用いると悪いことの「負の連鎖」が起こることになります。

気学では、吉方位よりも凶方位の方がはるかに数が多く、その点から考えても、まずは「凶方位をできるだけ用いない」ことに注意を払った方がよいと思います。

その上で、「使えるときには吉方位を積極的に使う」ことが大切になります。

 三合法について

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三合法は、例えると自動車エンジンのターボのような、吉方位の力をパワーアップするちょっと特殊な方位の運用方法です。

これを麻雀に例えると、いわゆる「役満」にあたります。三合法を使えば、吉方位の好影響が10倍になるとも、20倍になるとも言われています。

一般的な気学では方位は8方位に分けますが、三合法では12方位に分けます。

「北東」は「北北東」「東北東」、「南東」は「東南東」「南南東」、「南西」は「南南西」「西南西」、「北西」は「西北西」「北北西」にそれぞれ分け、それに東西南北を加えて全12方位を使用します。

各方位の範囲は30°(中心から左右に15°ずつ)です。

昔の日本では、それぞれの方位には十二支が配されています。

それを陰陽五行説をもとに分類し、「同種類の気を持つ干支同士は互いに引かれあい、そのチカラを増幅する」という相生の関係を利用して、吉方位の効果を数倍から数十倍に上げようというのが、三合法の狙いです。

方位盤上で、ちょうど正三角形を描くように、同じ気を持つ干支同士が並んでいますので、それぞれの方位への移動(旅行)をしていきます。

三合法は以下の4つが可能になります。

三合木局(亥【北北西】+卯【東】+未【南南西】)

「木の気」に関連する方位を順にまわる。
発展・成長・学業・仕事運がパワーアップ

三合火局(寅【東北東】+午【南】+戌【西北西】)

「火の気」に関連する方位を順にまわる。
美容・人気・知識・ステイタス運がパワーアップ

三合金局(巳【南南東】+酉【西】+丑【北北東】)

「金の気」に関連する方位を順にまわる。
金運・財運・享楽・社交運がパワーアップ

三合水局(申【西南西】+子【北】+辰【東南東】)

「水の気」に関する方位を順にまわる。
信頼・愛情・恋愛・人間関係運がパワーアップ

三合法の注意点

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三合法を行うときは、対象の3つの方位はどれから順にまわってもいいようです。

ただし、必ずどの方位も吉方位のときに移動(旅行)して、決して凶方位のときには行ってはいけません。

また、対象の3つの方位を3年以内にまわる必要があるということです。

そして、3つの方位とも自宅からできるだけ同じくらいの距離の場所へ行き、3つの移動先(旅行先)をそれぞれ結んだ線が、正三角形になるようにした方がいいようです。

3つの移動先(旅行先)を結んだ線がいびつな三角形でなく、正三角形に近ければ近いほど効果が高いと言われています。

気学は方位が大切なのですが、特に三合法は方位の範囲(角度)が狭くなるので、行き先の方位をきちんと測って間違えないようにしましょう。

また、別に「とぎれなく連続して3つの方位に行かなくてはならない」わけではなく、3年以内に三角形を完成させればいいので、血眼になってやる必要はありません。のんびりやってください。ムリをしないことが大切です。

4つの三合法の中で金運に関係しているのは、「三合金局」です。

「南南東」と「西」「北北東」を順にまわることで、大幅な金運アップが図れるとされています。20倍になるということなので、がんばってやってみてはどうでしょう。億万長者になれるかもしれません。

 無理のない範囲で継続するのが大事

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さて、気学におけるデティール(細部)をざっと見てきましたが、少しは全体像がはっきりしてきたでしょうか?

気学は、今日やったから明日効くというわけではないので(そういう場合もあるようですが)、のんびりマイペースで、ムリなく気長にやっていくことがとても重要になります。

運というのは、金運であれ、仕事運であれ、恋愛運であれ、勝負運であれ、「蓄積が非常に大切」だということですね。

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