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【1968年(昭和43年)】ヒット曲年間ランキングBEST50

2017/07/16

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ゆず
「1968年」って、どんな音楽がヒットしていたんだろ?
「昭和43年」は、「グループサウンズ」のブームが全盛期を迎えた時代かな
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チョコ
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ぽんず
じゃあ、「1968年」の「年間ヒットソング」を中心に、「注目曲」を振り返ってみようよ
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ひなた
1968年(昭和43年)は日本の音楽業界にとって、1つの大きなトピックがあった年です
それは「オリコンチャート」が、正式に1968年(昭和43年)1月4日付から集計を開始したことです
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キウイ
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ぷりん
「グループサウンズ」は、その全盛期を迎え、始まったばかりの「オリコンチャート」を「グループサウンズ系の曲」が席巻していくことになります
また、11月4日には、伝説の音楽番組「夜のヒットスタジオ」の放送が開始されました
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抹茶
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いくら
この番組は、1990年10月3日まで放送が続く長寿番組でしたが、1960年代末から1980年代にかけては、「夜のヒットスタジオ」へ出演することが、歌手にとって、一種のステータスをはかるものと見られるようになっていきます
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とろ
この記事では、1968年に大人気だった「ヒットソング」をなつかしく思う方のために、「年間ヒット曲」「その年の注目曲」を中心に、その年の出来事や「日本や世界の音楽事情」、放映が始まった「テレビ番組」や公開された「映画」などについて、話題にしてみたいとおもいます
この記事を読むことで、忘れえぬ「1968年という時代」を振り返ってみることができ、その当時のなつかしさいっぱいの記憶を、昨日あったことのように、呼び起こすことができるようになるかもしれませんよ
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もも

この記事を読んでほしい人

  • 「1968年」に人気のあった「ヒットソング」「注目曲」「アーティスト」が知りたい人
  • 「1968年」にあった芸能界や音楽界のトピックが気になる人
  • 「1968年」に世の中で起こった主な出来事を振り返りたい人
  • 「1968年」の「年間ランキング50位までの曲」や「注目曲」を聴きたくなった人
  • 「1968年」の「テレビ番組」や「封切映画」をなつかしいと思う人
懐かしいあの歌を聴いてみよう gifbanner?sid=3309940&pid=885797206【レコチョク】 track?id=17961&type=classic&u=37fb1027 5665 45ea 95bd 37a7f90f3205 公式サイトはこちら

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1968年(昭和43年)の音楽事情

オリコンチャート開始

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そら
「オリコンチャート」とは、オリコングループのデータサービス事業会社である、オリコンリサーチ株式会社が発表する、音楽・映像ソフトなどの売り上げを集計したランキングのことで、現在日本で最も名の知れた音楽ランキングの1つです
記念すべき、「オリコン・シングルチャート」の第1回の週間1位は、「ラブユー東京/黒沢明とロス・プリモス」でした
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チョコ

【ラブユー東京/黒沢明とロス・プリモス】⇒

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ココ
ただし、それ以前に「北国の二人/ジャッキー吉川とブルーコメッツ」が、正式集計開始前の実験的なチャートで、2週連続1位を記録しており、「幻の1位」と呼ばれています

【北国の二人/ジャッキー吉川とブルーコメッツ】⇒

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マロン
音楽チャート業界では、当時から現在に至るまで、たくさんの同業他社の中にあっても影響力は大きく、アメリカの「ビルボード・チャート」と同様、音楽界での評価指標として、真っ先に用いられるまでになっています

GSブームが頂点へ!

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もこ
ヒットソングの傾向としては、グループサウンズが、前年からのブームをさらに押し広げていますね
この年の夏頃には、「グループサウンズ・ブーム」がピークを迎え、雨後のタケノコのように、100を超えるグループがレコードデビューを果たしています
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ハナ
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ラテ
この年のヒットチャートに「グループサウンズ」の楽曲が占める割合は、「1/4以上」にのぼりました

【花の首飾り/ザ・タイガース】⇒

【シー・シー・シー/ザ・タイガース】⇒

【君だけに愛を/ザ・タイガース】⇒

【廃虚の鳩/ザ・タイガース】⇒

【エメラルドの伝説/ザ・テンプターズ】⇒

【神様お願い!/ザ・テンプターズ】⇒

【おかあさん/ザ・テンプターズ】⇒

【ケメ子の歌/ザ・ダーツ】⇒

【ガール・フレンド/オックス】⇒

【小さなスナック/パープル・シャドウズ】⇒

【こころの虹/ジャッキー吉川とブルーコメッツ】⇒

【バラの恋人/ザ・ワイルドワンズ】⇒

【長い髪の少女/ザ・ゴールデン・カップス】⇒

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ちょこ
1967年(昭和42年)末から翌年にかけてリリースされた曲で、ヒットしながらも、おしくも、年間ヒットチャートにランク・インしなかった名曲や佳曲もたくさんあり、「ピーク」というのにふさわしい充実ぶりだったと言えますね

【青い鳥/ザ・タイガース】⇒

【純愛/ザ・テンプターズ】⇒

【ダンシング・セブンティーン/オックス】⇒

【スワンの涙/オックス】⇒

【あの時君は若かった/ザ・スパイダース】⇒

【亜麻色の髪の乙女/ヴィレッジシンガーズ】⇒

【白鳥の歌/ジャッキー吉川とブルーコメッツ】⇒

【草原の輝き/ジャッキー吉川とブルーコメッツ】⇒

【さよならのあとで/ジャッキー吉川とブルーコメッツ】⇒

【雨の赤坂/ジャッキー吉川とブルーコメッツ】⇒

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メル
しかし、翌1969年(昭和44年)春には、「ザ・タイガース」「オックス」などの人気グループから、主要メンバーが相次いで脱退したことと、人気グループであった「ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」など、「ムード歌謡」をはじめとする他の音楽分野に、大きく路線変更するようなグループも現れました
これが契機となって、「グループサウンズ」隆盛の流れは、急速にしぼんでいくこととなります
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おもち
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ベル
そして、1970年(昭和45年)頃には、完全に「グループサウンズ・ブーム」は終焉を迎えることとなり、1971年(昭和46年)に入ると、ほとんどのグループが解散か、もしくは、自然消滅をしていきました
しかしその後、人気のあった「グループサウンズ」で「リード・ヴォーカル」を務めていた人物の中から、グループ解散後も「歌手」や「ミュージシャン」「俳優」または「タレント」などとして、芸能界の第一線で活躍し続ける人物を、多数輩出することになりました
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くるみ
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ひめ
また、リード・ボーカル以外の「他の楽器パート」を務めていた人物にも、「俳優」や「作曲家」「音楽プロデューサー」「芸能事務所経営者」などになり、音楽界・芸能界の重鎮におさまっている者が、何人も存在します
近年、ブームの終了後に、長い間「懐メロ」と一括りにされていた「グループサウンズ」の再評価が進んでおり、高い評価を受ける「グループ」や「楽曲」もたくさん存在していますよね
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みるく
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りん
「グループサウンズ・ブーム」は、あっけなく終わることになりましたが、日本の音楽界・芸能界にとって、「多大な収穫をもたらしたブーム」であり、あとに何も残らないような、単なる流行ではなかったことは間違いないようですね

ザ・ビートルズの不和

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茶々
この年の11月22日、「ザ・ビートルズ」は2枚組のアルバム「ザ・ビートルズ」をリリースしています
世界で4番目に売れたこのアルバムは、「アルバムジャケット」が、イギリスの画家「リチャード・ハミルトン」と「ポール・マッカートニー」によってデザインされており、ジャケットが「白一色」だったことで有名です
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さくら
その「真っ白なジャケット」のイメージから、「ホワイト・アルバム」という別名がついており、そちらの方が知名度が高いかもしれませんね
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さくら
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ハナ
この頃の「ザ・ビートルズ」は、それぞれの連帯感が薄まり、バラバラになりつつあったので、このアルバムも「ソロ作品の集合体」といった趣があり、「全体としてのまとまりに欠ける」と評されることもあるようです
また、「ホワイト・アルバム」のレコーディングの期間中に、「リンゴ・スター」がレコーディングを拒否したというエピソードがあり、それが、「一時グループを脱退した」と受け止められたことから、「ザ・ビートルズ」崩壊の始まりと言われる作品でもあります
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チャコ
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ナナ
そうした、「ザ・ビートルズ」内での「まとまりの欠如」とは裏腹に、アルバムのセールス的には「『超』の付く大成功」をおさめており、数々の記録を打ち立てましたね
当時は「サイケデリック調」の派手なデザインのジャケットが多かったため、「真っ白なジャケット」にタイトルをエンボス加工し、通し番号が振られただけのシンプルなジャケットは、逆に新鮮であると評価され、アルバムの評価を高めるのに寄与しています
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あずき
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チョコ
前年の1967年(昭和42年)、「ザ・ビートルズ」は、自らの財産を運用するための会社「アップル・コア」を設立します
しかし、実はこの会社は音楽だけでなく、傘下に映画や芸術等の7部門を持つ巨大な企業で、経営に関しては全くのド素人である4人が会社を制御できるはずがなく、結局まがりなりにも成功したのは、レコード部門の「アップル・レコード」だけだったと言われています
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みかん
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マロン
この年は、「アップル」とその財政問題に振り回され、経営をめぐって対立した彼ら4人は、2派に分かれて反目し、最終的に「ポール・マッカートニー」と他の3人の間での訴訟に発展することになります
そうした、さまざまな「フラストレーション」が、「メンバー間の不和」の大きな原因の1つとなっていったと言われていますね
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ココア
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うに
「ザ・ビートルズ」の崩壊は、すぐそこにまで来ていました

【レディ・マドンナ/ザ・ビートルズ】⇒

【ヘイ・ジュード/ザ・ビートルズ】⇒

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ジジ
さてそれでは、この頃どんな曲がヒットチャートに入っていたのか、ちょっとのぞいてみましょうか
リンク先は、特段の表示がない場合、すべて「YouTube」となっています
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もも
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こむぎ
ランキングに収まらなかったヒットソングは、「ピックアップ」として最後に掲載してありますので、そちらも是非聞いてみてくださいね

1968年(昭和43年)の日本

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【この年の出来事】

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あんず
さて、1968年(昭和43年)の日本はどんな時代だったかを見てみましょう
この年は、殺人犯の金嬉老が寸又峡温泉の旅館に人質13人をとり龍城した「金嬉老事件」、東京府中市で白バイ警官に変装した男が現金輸送車を奪い逃走した「3億円事件」などの特筆すべき大き事件が、連続して起こります
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もなか

【金嬉老事件】⇒

【3億円事件】⇒

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ルル
また、学生運動は激化の一途をたどり、特に東京大学、早稲田大学、日本大学などの有名校で大学当局や警察との闘争が行われました
中でも東京大学では、この年を通じて「インターン闘争」に始まる「東大紛争」を展開し、翌1969年の警視庁機動隊による全学共闘会議の鎮圧「東大安田講堂事件」につながっていきます
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ゆず

【東大紛争】⇒

【東大安田講堂事件】⇒

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ひな
そのほかに、「イタイイタイ病」「水俣病」「阿賀野川水銀中毒」などが、次々と正式に公害病認定された年でもありした

【イタイイタイ病】⇒

【水俣病】⇒

【阿賀野川水銀中毒】⇒

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おはぎ
明るいニュースとしては「川端康成のノーベル文学賞受賞」「国民総生産(GNP)がアメリカに次いで2位」などがあります

【川端康成のノーベル文学賞受賞】⇒

【国民総生産(GNP)が世界2位になる】⇒

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レモン
ちなみに「郵便番号制度」がスタートしたり、大塚食品工業(現・大塚食品)がレトルト食品のパイオニア「ボンカレー」を発売したのもこの年

【「郵便番号制度」がスタート】⇒

【「ボンカレー」発売】⇒

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ハル
国際情勢では、ベトナム戦争への反戦ムードが高まり、「反戦集会」「ヒッピースタイル登場」「サイケデリックな広告・ファッションの流行」など、明るい浮ついた雰囲気の中にも、基調となる暗い影が全体に広がりを見せていた時代ともいえます

【反戦集会】⇒

【ヒッピースタイル登場】⇒

【サイケデリックな広告・ファッションの流行】⇒

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ぽんず
この年は、良くも悪くも前年の1967年(昭和42年)の世相を引き継ぎながら、それを一歩推し進めたような世相であったと言えそうですね

【テレビ番組】

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こむぎ
テレビの世界でも名作が目白押しで、ドラマでは、「大河ドラマ 竜馬がゆく」「連続テレビ小説 あしたこそ」「おやじ太鼓」「肝っ玉かあさん」「男はつらいよ(テレビドラマ版)」「キイハンター」「進め!青春」「ガンマン無情」などが放映されています

【大河ドラマ 竜馬がゆく】⇒

【連続テレビ小説 あしたこそ】⇒

【おやじ太鼓】⇒

【肝っ玉かあさん】⇒

【男はつらいよ(テレビドラマ版)】⇒

【キイハンター】⇒

【進め!青春】⇒

【ガンマン無情】⇒

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ララ
中でも、若き日の「野際陽子」や「千葉真一」が活躍した「キイハンター」が人気を博しました
バラエティや教養番組では、「お笑い頭の体操」「人に歴史あり」など
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あんみつ

【お笑い頭の体操】⇒

【人に歴史あり】⇒

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とろ
アニメや子供番組では、「巨人の星」や「ゲゲゲの鬼太郎」「サイボーグ009」「キャプテン・スカーレット」などの名作が、放送開始となりました

【巨人の星】⇒

【ゲゲゲの鬼太郎】⇒

【サイボーグ009】⇒

【キャプテン・スカーレット】⇒

【懐かしいCM(1968)】⇒

【封切映画】

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そら
この年の日本映画では、「リオの若大将」「女と味噌汁」

【リオの若大将】⇒

【女と味噌汁】⇒

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ルナ
「日本一の裏切り男」「クレージーメキシコ大作戦」「空想天国」「ドリフターズですよ!盗って盗って盗りまくれ」「ドリフターズですよ!冒険冒険また冒険」

【日本一の裏切り男】⇒

【クレージーメキシコ大作戦】⇒

【空想天国】⇒

【ドリフターズですよ!盗って盗って盗りまくれ】⇒

【ドリフターズですよ!冒険冒険また冒険】⇒

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ココ
「社長繁盛記」「続 社長繁盛記」「喜劇 駅前開運」「喜劇 駅前火山」

【社長繁盛記】⇒

【続 社長繁盛記】⇒

【喜劇 駅前開運】⇒

【喜劇 駅前火山】⇒

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むぎ
「人間魚雷 あゝ回天特別攻撃隊」「陸軍諜報33」「連合艦隊司令長官 山本五十六」

【人間魚雷 あゝ回天特別攻撃隊】⇒

【陸軍諜報33】⇒

【連合艦隊司令長官 山本五十六】⇒

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きなこ
「黒蜥蜴」「藪の中の黒猫」「吸血鬼ゴケミドロ」「昆虫大戦争」「吸血髑髏船」

【黒蜥蜴】⇒

【藪の中の黒猫】⇒

【吸血鬼ゴケミドロ】⇒

【昆虫大戦争】⇒

【吸血髑髏船】⇒

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さんた
「ザ・タイガース 世界はボクらを待っている」「進め!ジャガーズ 敵前上陸」などの作品が、公開されていましたね

【ザ・タイガース 世界はボクらを待っている】⇒

【進め!ジャガーズ 敵前上陸】⇒

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もも
劇場用アニメや子供向け映画では、「東映こどもまつり」「東映まんがパレード」「東映ちびっ子まつり」「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」「怪獣総進撃」などが、大人気となっています

【東映こどもまつり】⇒

【東映まんがパレード】⇒

【東映ちびっ子まつり】⇒

【ガメラ対宇宙怪獣バイラス】⇒

【怪獣総進撃】⇒

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クロ
日本で封切された洋画では、「卒業」「しのび逢い」「あの胸にもういちど」「ロミオとジュリエット」

【卒業】⇒

【しのび逢い】⇒

【あの胸にもういちど】⇒

【ロミオとジュリエット】⇒

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モカ
「アルプスの少女ハイジ」「白い恋人たち」「チキチキバンバン」

【アルプスの少女ハイジ】⇒

【白い恋人たち】⇒

【チキチキバンバン】⇒

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あずき
「俺たちに明日はない」「殺しの分け前 ポイント・ブランク」「サムライ」「刑事マディガン」

【俺たちに明日はない】⇒

【殺しの分け前 ポイント・ブランク】⇒

【サムライ】⇒

【刑事マディガン】⇒

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たま
「パーマーの危機脱出」「さらば友よ」「ブリット」

【パーマーの危機脱出】⇒

【さらば友よ】⇒

【ブリット】⇒

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すず
「招かれざる客」「召使」「冷血」「暗くなるまで待って」「華麗なる賭け」

【招かれざる客】⇒

【召使】⇒

【冷血】⇒

【暗くなるまで待って】⇒

【華麗なる賭け】⇒

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ミント
「ウィル・ペニー」「怒りの荒野」「バンドレロ」「星空の用心棒」「血斗のジャンゴ」「復讐のガンマン」

【ウィル・ペニー】⇒

【怒りの荒野】⇒

【バンドレロ】⇒

【星空の用心棒】⇒

【血斗のジャンゴ】⇒

【復讐のガンマン】⇒

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ミミ
「アンツィオ大作戦」「コマンド戦略」「荒鷲の要塞」

【アンツィオ大作戦】⇒

【コマンド戦略】⇒

【荒鷲の要塞】⇒

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あんこ
「2001年宇宙の旅」「猿の惑星」「バーバレラ」などの、作品がありました

【2001年宇宙の旅】⇒

【猿の惑星】⇒

【バーバレラ】⇒

年間ヒット曲ランキング ベスト50

■年間1位~10位

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1【星影のワルツ/千昌夫】
2【帰ってきたヨッパライ/ザ・フォーク・クルセダーズ】
3【恋の季節/ピンキーとキラーズ】
4【小樽のひとよ/鶴岡雅義と東京ロマンチカ】
5【恋のしずく/伊東ゆかり】
6【花の首飾り/ザ・タイガース】
 【C/W 銀河のロマンス】
7【サウンド・オブ・サイレンス/サイモン&ガーファンクル】
8【ゆうべの秘密/小川知子】
9【マサチューセッツ/ビージーズ】
10【シー・シー・シー/ザ・タイガース】

■年間11位~20位

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11【伊勢佐木町ブルース/青江三奈】
12【新宿そだち/津山洋子・大木英夫】
13【盛り場ブルース/森進一】
14【小さなスナック/パープル・シャドウズ】
15【思案橋ブルース/高橋勝とコロラティーノ】
16【エメラルドの伝説/ザ・テンプターズ】
17【霧にむせぶ夜/黒木憲】
18【天使の誘惑/黛ジュン】
19【神様お願い!/ザ・テンプターズ】
20【夕月/黛ジュン】

■年間21位~30位

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21【君だけに愛を/ザ・タイガース】
22【花と蝶/森進一】
23【虹色の湖/中村晃子】
24【釧路の夜/美川憲一】
25【雨の銀座/黒沢明とロス・プリモス】
26【星を見ないで/伊東ゆかり】
27【涙のかわくまで/西田佐知子】
28【ラブユー東京/黒沢明とロス・プリモス】
29【ケメ子の歌/ザ・ダーツ】
30【乙女の祈り/黛ジュン】

■年間31位~40位

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31【命かれても/森進一】
32【たそがれの銀座/黒沢明とロス・プリモス】
33【愛の園/布施明】
34【デイドリーム/ザ・モンキーズ】
35【ガール・フレンド/オックス】
36【こころの虹/ジャッキー吉川とブルーコメッツ】
37【悲しくてやりきれない/ザ・フォーク・クルセダーズ】
38【サイモン・セッズ/1910フルーツガム・カンパニー】
39【バラの恋人/ザ・ワイルドワンズ】
40【薩摩の女/北島三郎】

■年間41位~50位

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41【世界は二人のために/佐良直美】
42【すてきなバレリ/ザ・モンキーズ】
43【廃虚の鳩/ザ・タイガース】
44【知りすぎたのね/ロス・インディオス】
45【ドック・オブ・ベイ/オーティス・レディング】
46【旅路のひとよ/鶴岡雅義と東京ロマンチカ】
47【おかあさん/ザ・テンプターズ】
48【ヘイ・ジュード/ザ・ビートルズ】
49【長い髪の少女/ザ・ゴールデン・カップス】
50【モンキーズのテーマ/ザ・モンキーズ】

この年の注目曲

【邦楽】ピックアップ

注目曲 1~30

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【好きになった人/都はるみ】
【亜麻色の髪の乙女/ヴィレッジシンガーズ】
【年上の女/森進一】
【今は幸せかい/佐川満男】
【グッドナイト・ベイビー/ザ・キングトーンズ】

【ブルー・ライト・ヨコハマ/いしだあゆみ】
【愛のさざなみ/島倉千代子】
【三百六十五歩のマーチ/水前寺清子】
【小さな日記/フォー・セインツ】
【青年は荒野をめざす/ザ・フォーク・クルセダーズ】

【あの時君は若かった/ザ・スパイダース】
【愛するってこわい/じゅん&ネネ】
【あなたのブルース/矢吹健】
【受験生ブルース/高石友也】
【愛の奇跡/ヒデとロザンナ】

【洋楽】ピックアップ

注目曲 1~30

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【オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ/ザ・ビートルズ】
【ジャンピン・ジャック・フラッシュ/ローリング・ストーンズ】
【シーズ・ア・レインボー/ローリング・ストーンズ】
【ハッシュ/ディープ・パープル】
【ホワイト・ルーム/クリーム】

【この素晴らしき世界/ルイ・アームストロング】
【おしゃべりはやめて/エルヴィス・プレスリー】
【キャント・ヘルプ・フォーリン・イン・ラヴ/エルヴィス・プレスリー】
【さよならを教えて/フランソワーズ・アルディ】
【あなたのとりこ/シルヴィ・バルタン】

【恋はみずいろ/ポール・モーリア】
【シバの女王/ポール・モーリア】
【白い恋人たち/フランシス・レイ】

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コロムビアミュージックショップ

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「コロムビアミュージックショップ」は、日本有数の老舗レコード会社である「日本コロムビア」の公式通販サイトで、「演歌」「歌謡曲」から「J-POP」「ロック」「クラシック」「ジャズ」「アニメ」「特撮もの」や「キッズ」「ファミリー」など、幅広い「年代」「ジャンル」にわたる「音楽に関わる商品」を販売しています。

歴代の人気アーティストの作品を取り揃えており、市販されている「CD」や「DVD」「Blu-ray」をはじめとし、「通販限定CD-BOX」や「グッズ」「フォト」「オリジナル特典つきCD」などの「限定もの」のほか、「レコード」「カセット」までもあるなど、「コロムビアミュージックショップ」でしか手に入らない商品が多数購入できるのは、「音楽好き」にはとても魅力的!

「音楽が好きな人」「昔のヒット曲を集めた企画もののCDを探している人」「好きなアーティスト関連のグッズが買いたい人」「コレクションしているアーティストがいる人」「なつかしのアーティストの楽曲や写真・映像を楽しみたい人」には、非常におススメです!

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動画配信でなつかしい映像を楽しむ

なつかしの映像が楽しめるおススメVOD

Hulu

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「hulu」は、「コスパ」が非常によく「配信作品数」も多い優秀な「動画配信サービス(VOD)」で、ドラマや映画の配信以外にも「テレビの人気バラエティ番組の見逃し配信」や、「日米英ニュース」「音楽」「ドキュメンタリー」「スポーツ」なども充実しており、そのラインナップには満足する人が多いでしょう。

最新作映画の配信はほとんどなく、最新のドラマも配信されていないものがありますが、「hulu」でしか観られない「オリジナル・コンテンツ」も豊富で、いろいろなデバイスで動画を見ることができるなど、「使いやすさ」と「満足感」「月額コスト」のバランスが高いのが魅力的!

「海外ドラマを見たい人」「見逃してしまったバラエティ番組を楽しみたい人」「近所のレンタル店に行くのが面倒な人」「『定額制の動画配信サービス(SVOD)』と『レンタル型の動画配信サービス(TVOD)』を1つのサービスに集約したい人」「毎月かかるお金は定額の方がいいが、たまには有料作品も見たい人」「とにかくたくさん映画やドラマを見る人」には、非常におススメ!

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U-NEXT

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「U-NEXT」は、他の「動画配信サービス(VOD)」に比べて圧倒的に多い、国内最大の映像作品数を誇り、最新作以外にも「別途レンタル課金」が発生する作品もあるものの、20万本以上ある映像コンテンツのうち約18万本が見放題で、さらにユーザーは毎月「動画レンタルや電子書籍購入などに利用できるポイント」がもらえます。

「月額料金」はかなり高めの設定ですが、「新作映画」や「ドラマの最新作」の配信が早く、「コンテンツの質と量」や「機能面」も申し分ない充実ぶりである上に、「80誌以上の雑誌」や「マンガ」などの「電子書籍」が「読み放題」になるなど、積極的に使いこなせれば、かなり「コスパ」を高くすることができて魅力的!

「ファミリーアカウント機能を使って家族で利用したい人」「原作漫画とアニメ作品をダブルで楽しみたい人」「動画を見るとき倍速再生をよく使う人」「洋画・邦画・TVドラマ・アニメ・漫画・雑誌・書籍を一つで完結させたい人」「毎月映像作品をたくさん見る人」「ラインナップの豊富なVODがいいと思う人」「高めの月額料金分をしっかり活用できる人」にはおススメです。

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⇒コスパがよく、ラインナップも充実! gifbanner?sid=3309940&pid=886820730【Hulu】 track?id=21043&type=classic&u=e4a4ac72 b6c1 4ddd a813 d05d48045af7

Tsutaya TV

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「Tsutaya TV」は、「TSUTAYA」のグループ会社が運営する「動画配信サービス(VOD)」であり、旧作だけならば定額で約1万タイトルが見放題ですし、毎月1100円分のポイントがもらえて、見放題のラインナップにはない個別課金の新作タイトルを2本分ほど視聴できるなど、ユーザーインターフェースの使いにくさは少々難ではあるものの、定額の「動画見放題プラン」はけっこうお得に利用できます。

見放題のラインナップが少し少なめなのを補ってくれるのが「TSUTAYA DISCAS」であり、宅配サービスで1ヶ月につき8枚まで「DVD」「CD」の全商品がレンタル可能になり、9枚目以降も「旧作DVD」と「CD全商品」が借り放題で楽しむことができるので、「DVD」「CD」の宅配レンタルサービス「TSUTAYA DISCAS」と組み合わせたプランにすればとても便利で、連携させることで力を最大限に発揮するでしょう。

「動画配信されている作品だけでなく『DVD』などでも映像作品を楽しみたい人」「映画やドラマの主題歌や挿入歌を『CD』で聴きたい人」「旧作だけでなく『新作』『準新作』もいち早く視聴したい人」「動画配信もレンタルもフル活用する自信がある人」には、とてもおススメです!

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music.jp

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「music.jp」は「音楽配信」だけでなく、「動画配信」と「電子書籍」も一緒に楽しめるサービスで、「動画配信」の作品数は国内最大級の18万本以上と充実しており、満足いくラインナップです。

他のVODなどと違うのは、音楽と書籍は「購入」、動画は「レンタル」となり、月額料金を「ポイント」に変えて、デジタル作品を通常よりも安く「購入」「レンタル」することができるというところ。

月々もらえるポイントを全部使ってしまえばそれ以上は「課金」になり、「定額で見放題」などではないですが、「ポイント」は多めにもらえますし、「音楽作品」「映像作品」「電子書籍」を一緒に楽しめるのは、「映像作品とテーマソングや原作をリンクして楽しみたい人」には大きなメリットと言えるでしょう。

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-1960年代以前